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過去問を本格的に始める時期

クリップ(4) コメント(1)
10/1 19:44
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すー

高3 三重県 筑波大学医学群(60)志望

二次対策の過去問を本格的にやり始めるのは遅くてもいつ頃からやるべきですか? 二次で使うのは英語と現代文なのですが、今全教科とも共通テストの対策で手一杯というか、基礎固めすら完璧にできてません。 10月には3週連続で模試があるので、土日を使うのも厳しいのですが、11月からでも遅くないですか?12月は共通テスト対策にも時間を使うべきだと思うのですがどうすればいいでしょうか?

回答

Yu

京都大学医学部

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11月からで大丈夫だと思います。 12月は共通テスト対策に重きを置くべきです。 基礎固めができていないとのことですので、10月は出来る限りそちらの勉強に時間を回すと良いと思います。

Yu

京都大学医学部

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プロフィール

京都大学医学部医学科 独学で現役合格 センター879/900 京大オープン2次全国2位総合全国1位(オープン、実戦のいずれも冊子掲載)、生物はオープンおよび実戦で全国1位3度 英語は実戦で全国1位 全国模試等は常に1桁〜20位前後 生物オリンピック銅賞獲得 生物、数学、英語が得意ですが、その他科目の参考書や勉強法などについても自信を持ってお答えできます。 家庭教師先募集中です。

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コメント(1)

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すー
10/1 20:28
ありがとうございます!

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二次対策に入る目安
こんにちは。 結論から入りますが、逆です。多くの受験生は、11月まで主に二次試験の対策を進め、12月に入ってから共通テストの対策をはじめます。なお、共通テストのみ使用する科目についてはこの限りでは無いです。普通に夏休み中にインプット始めてください。(横国なら理科社会とか) 一次試験よりも各大学の二次試験の方が圧倒的に難易度が高いからです。共通テストを解く力はおまけで付いてきます。 志望校の試験における共通テストの配点が非常に高く、二次試験の優先度が低い場合は9月から二次試験対策をはじめれば良いと思います。 余談ですが、一般的な受験生は9〜10月にかけて過去問を使った学習を開始します。8月終わりになると過去問がマジで品切れになるのではやめにメ○カリとかで買いましょう。共通テストの過去問も同じく、11月末になると全く入手できなくなります。はやめに買っときましょう。
東北大学経済学部 こう
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過去問はいつから解き始めればいいですか
質問者様の計画通り夏休み終わるまでは基礎固めメインで勉強するべきです。2次の過去問は共通テスト後から2次試験本番までの1ヶ月半に死ぬほどやります。今10年分解いてしまうとこの時期に解く問題がなくなってしまいますよ。百歩譲って「敵を知る」意味で1,2年分解くことには賛成できますが、まだ基礎も未完成なこの時期に10年分も解くなんて聞いたことがありません。申し訳ありませんがその塾の指示は明らかに間違っています。 共通テストに関しては過去問に触れてもいいと思いますが、3年分もやれば十分です。共通テストの過去問自体は2年分しかなく、残りはセンターの過去問になるので傾向・形式が全くの別物になってしまいますからね。ただ、最後のセンター試験は共通テストへの移行直前なので多少傾向が似通っている部分があります。その意味で3年分が適切だと思いますね。あとは、市販の予想問題を使ってガンガン演習してみてください。(※これもやりすぎ注意)
北海道大学法学部 とも
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過去問を始めるのはいつから
[二次試験の過去問について] 各教科ごとに基礎が完成したら手を出していいと思います。時期としては夏休み後から手を出す人が多いです。 基礎完成 →過去問を1〜3回解く (志望校の難易度や問題形式を知る) →志望校の難易度、傾向にあった問題演習 (応用問題の解き方や発想方法を学ぶ) →過去問演習 といった流れが理想的ですね。 問題形式は変わることもあるので、過去問だけではなく、様々な問題にふれるといいと思います。 [共通テスト(センター)の過去問について] 11月、12月から解きはじめるといいと思います。二次試験を解くことができる力がある人は、形式に慣れるだけでいいからです。 また、今年は共通テストの予想問題が出されると思います。出来る限り多くの出版社の予想問題を解いて、様々な問題を想定した練習をしましょう。 どちらの過去問も有限個しかありません。(模試の過去問を使うというのも良い手ですよ!) むやみに使うのではなく、直前期にも過去問が使えるように、計画的に使いましょう!
京都大学文学部 たけのこ
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共通テスト対策はいつすればいいか
結論から言うと、秋終わりくらいから対策を始めて、12月と1月を捧げれば十分間に合います。それまでは、模試の1週間前くらいから目標点数より低い科目を適当に演習する感じでいいと思います。 そして、気持ち少し早く始めた方が良いのは数学だと思いますが、理系の方は対策せずとも高得点取れる人が多いので、参考程度にしてください。 あとは、センターでも共通テストでも一年分しっかり解いてみて、なぜ点数が取れないのか(時間が足りない、正誤が苦手、解法を知らない、解答根拠が曖昧、など)をしっかり分析して、時間をかけるべき科目を自分で考えましょう。 以上のことから、やはり今の時期にすることは二次対策の数学、理科、英語だと思います。勉強頑張ってください! *僕の他の回答もご参照ください。有用なことだけ書いています。もしご不満や改善点等ございましたら、遠慮なく言ってください。
慶應義塾大学経済学部 kn
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時間の使い方
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過去問始める時期
べるさん、初めまして! 理想としては高3の 夏後半から11月: 二次試験の過去問 11月から共テ: 共テ対策と二次対策の参考書回し 共テから二次試験: 二次試験の過去問 こんな感じかなと思います! ただ共通テストの配点が大きかったり、まだあまり点数を取れる自信がなさそうなら、もう少し早めに二次試験の過去問を切り上げて共通テスト対策を始めてもいいかもしれないです。 注意したいのは、冬に共通テスト対策だけをしてしまうことです。そうすると問題のレベルが二次試験に比べると簡単なので、簡単な問題に慣れてしまって二次試験の問題が解けなくなってしまいます。 なので共通テスト対策をしながらも、難しめの参考書などを回すようにしておくといいかなと思います! 参考になれば幸いです😊 応援してます!
京都大学工学部 さかさか
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過去問
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共テ対策と二次対策いつから?
こんにちは! 結論から言うと、時期は異なります! まず、基本的には2次試験の方が問題が難しいため、対策に時間がかかります。一方共通テストは慣れで点数が伸びる部分が大きく、直前期だけでの演習で点が大きく伸びます。 ですので、11月頃までは2次試験の対策をメインで行い、理科や社会は定期的に共通テストの演習をしていくといいでしょう。もしかしたら、11月頃に大学別の模試が予備校であるかもしれないので、それがあるまでは2次試験メインで行うべきです。 それが終わった11月中旬ごろからは、共通テスト対策に本格的に移りましょう。とにかく量をこなすことが必要です!また、この時も、定期的に2次試験の過去問には触れておいてください。英語が共通テストと2次試験で難易度が違って、共通テスト後に急にできなくたったり、国語の記述の勘を取り戻せなくなったりします。 そして共通テストが終わったら、2次試験の対策を集中して行う、というのが多くの人がやる流れです。また、自分の志望校や志望学部の共通テストと2次試験の配分によって、共通テストの対策を早めたりする人もいるので、自分で調整してみてください!
九州大学経済学部 riku
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本番試験
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過去問をやるべき時期やペースについて
昨年の体験をお話しします。 センターの過去問は学校がセンター対策の授業、問題演習になってから(10月後半から11月前半以降)解きました。各大学の過去問は夏に第一志望の古い物を解きました。二学期の間に第一志望5年前のものと第二志望3年前のもの(赤本が3年分しかなかったため)を解きました。冬休みには私立2年分、第一志望と第二志望1年分解きました。センターの過去問は時間計ってやるのは1週間前でやめて、苦手な問題や暗記事項の確認をしました。前日はそわそわして勉強があまりできませんでした。私立は直前にもう一年分解きました。残りの国公立の過去問もセンター以降解きました。後期試験が小論文でしたのでセンターから前期まではひたすら前期の勉強をしました。冬休みは一日12、13時間勉強しました。頑張ってください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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過去問
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国立二次の過去問開始時期
共テ対策の本格的開始は早いうちなら11月 過去問は10月後半〜11月前半に第1志望の大学を1年分解く方が望ましいと思います。 ▪共テ対策 科目別 社会→コツコツインプット(8~12月にかけてインプット)(11~1月にかけてアウトプット) アウトプットおすすめ教材:駿台、Z会、河合、代ゼミの『共通テスト実戦問題集』あるいは学校で買わされる『駿台パック5』『河合Jシリーズ』 インプットである程度知識を得た後に、本番形式の実戦問題集を使って演習しながら自分の知識の漏れを確認すること。(解説が詳しいので、選択肢1つ1つの解説を読み込んで知識の不足を補うことがかなりおすすめ、僕はこれで2023年度の9月以降の共通テスト模試において4回連続倫理政経で100点を取りました) 英語→リーディング 時間が足りない人が多いと思うが、まずは実戦問題集を買って(数をこなして慣れよう) とは言ってもいきなり時間計って80分で解いても成長しにくいので、僕は区切ることをオススメしたい。 やり方→最初は時間無制限でやるとする(2時間超えたらまずいかも) 新課程は大問1~8まであるなら 1~4やってから、5~6、7~8を区切って別々に解いて、まずちゃんと共テリーディングを解いた経験を身につけたい。このやり方は大変好評を頂いてます。 このやり方でリーディング85以上を取れるようになれば次のステップ。1~8を通してやろう、ただし時間無制限で構わない。 時間無制限かつ1~8で9割取れたら最終ステージ、80分で1~8までやること。 ちなみに最初は模試で大問8を捨てて(間に合わない場合)、大問1~7を取りきるのも作戦の1つと思う。 リスニング→こればかりはズバリ▪数+▪先読みです。 数は実戦問題集、駿台パック5、パワーマックスといった多種の共テリスニングを週3やることをオススメしたい、そして解いた後には必ず音声をもう一度聞いて復習する。耳が慣れるまで英語を聞く経験はかなり大事です。 本格的にリスニングを始めるなら11月以降で構わないが、出来れば10月から週1~2でやると尚更良い。 ▪数学 数学で9割とる最大の邪魔者は2つ 1.時間 2.誘導の慣れ 自分もかつて共通テスト数学の対策で大変苦しんでおり、模試で7割から8割をウロウロしていた時期がありました。そこで共通テスト対策に本格的に取り組むようになってからは分野別に区切って対策して伸ばした。 例えば数学1Aには大問数が四つもある。 全部やるには時間が足りない。しかも形式がなんか嫌でデータと確率と図形で毎回手が止まる。 じゃあこうする。市販の共テ実戦問題集は各社『5回分』のオリジナル問題が入っている。 その5回を、1回ずつではなく、同じ分野を5回連続解いて慣れることを優先したい。 例えばデータが苦手→データのある大問2だけを5回やる 続いて確率を5回、ベクトルを5回とか 分野別に区切ってやると効果的だったのでオススメする。 理科 →理科は11月いっぱいまで二次力を伸ばすことが最優先、二次力さえあれば共テで8~9割とることは苦じゃないし、短期間の詰めがあれば到達できる。 特に現役生は今の時期に無機と有機を固めるべきです。共テに限らず大学の二次試験での有機分野の配点はいずれも40%を超える大学が多く、浪人生に負ける大きな分野の1つです。 二次試験→共テ後に私立医をあまり受けない場合ならあと30日弱あるため、対策する時間(10年分やる時間はある)が、私立医も受けると検討しているのなら、対策が分かれるため早めに過去問を見て解いた方がいい 目安は11月だと考える。12月後半からはみんな死ぬ気で共通テストに打ち込んでどうしても二次対策をしなくなる。だからこそ12月後半以降は過去問があまりやれないと考えて11月に1年分、出来れば3年分以上やると良い。 赤本を買った後に7年分の傾向を見て、[こんな分野が出されてるんだ〜]と思いながら、大学の子特徴を把握することが1番大事です。 頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧
慶應義塾大学薬学部 ふむふむ
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過去問
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過去問に取り組む時期
こんにちは! まず、センター過去問についてですが、私は高3の12月に始めました。二次重視の大学では、二次試験で一定以上の点数を取ることが重要であり、またそのレベルまで引き上げるには時間が必要です。それに対しセンターは二次試験対策ほどは時間がかからないので、この時期はまだやらなくても大丈夫だと思います。 私が初めて志望校の過去問を解いたのは高3の8月です。最終的にどのレベルまで学力を持っていけばいいのか、どのような対策が必要なのかを知るために、各科目を1年ずつ、時間を測って集中して解きました。当時は合格点には程遠かったですが、「全く解けないわけではない、現時点でも手をつけられる部分はある」とポジティブに捉えました。夏までに過去問に触れることは意味があると思います。 その後は、得意科目やある程度基礎が固まった科目(私の場合は国英化)は秋から本格的に過去問演習をしました。苦手だった生物と数学も、過去問を解くのが合格への最短経路だと考え、10、11月には過去問に取り組みました。 最終的に、センター前までに国英は8年分、数生化は7年分の過去問を解きました。センター後に3もしくは2年分やって、合計10年分です。 また、京大は過去問に似た問題というのがほぼ存在しないので、過去問をすべて解き終わった後は2周目をやったり、25カ年を取り組みました。(一橋だと15カ年かな?) ちなみに英語は、毎日長文に触れないと不安だったので、10年分解き終わっていなくても、25カ年に載っている長文を一日一つ読んでいました。 化学も、頻出分野は秋から25カ年も同時並行で始めました。得点源にしたい分野は25年×2回 解きました。 確かに基礎固めはとても大切ですが、難関校の試験問題は大学ごとに特色があります。その特色を早く知ることは決して損ではないはずですし、一定の学力がつけば、あとは慣れによって点数を伸ばすしかない、というケースもあると思います。 また、高3の夏の段階では、まだ過去問なんて解けないかも…と思うかもしれませんが(私はそう思っていました笑)、意外とお手上げにはならなかったり、苦手分野が明確になったりします。 個人的には、難しい問題集をたくさんやるより、過去問を徹底した方が合格が近づくと思います。 質問者様には、秋以降過去問に本格的に取り組むかは別として、とりあえず夏の間に一年分は取り組んでほしいな、と思います。 長文になってしまい申し訳ありません。参考になれば幸いです。応援しています。
京都大学農学部 しい
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過去問
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過去問に手をつけられるレベルじゃない。
個人的には夏休みに焦ってセンターの過去問を解く必要は全然ないと思いますよ笑マーク模試とか受けてセンターのノリを把握してれば十分です。 夏休みは基礎固めに専念しても大丈夫ですか?ってありますけど、そもそも今基礎ができていない自覚があるのならば、まず基礎を固める以外にそもそも選択肢がないんですよね。大丈夫であろうとなかろうと基礎固めをしてください。基礎がなければ何もできません。 ぼくの経験的には夏休みに基礎固め、全然大丈夫だと思います。学校の進度が分かりませんが、学校によっては今の時期でカリキュラムが終わるか終わらないかというくらいの科目もあるでしょうから、そういう科目は当然基礎固め以外にやることありませんよね。夏休みなんて意外とそんな段階なんです。そこまで心配しないでください。 ただ、二次試験に向けて、そろそろどんな形式の問題があるのか、2月までに自分がどのくらいのレベルに達してないとマズイのかということは今のうちから意識できると有意義だと思うので、夏休みは是非二次の過去問に挑戦してみるといいと思います(できれば冠模試とかも)。
京都大学文学部 ぱんだ
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