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慶應義塾大学の数学

クリップ(7) コメント(1)
9/13 3:40
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

るね

高3 群馬県 慶應義塾大学志望

確率・微積・場合の数・整数・ベクトル・数列が慶應義塾大学の経済学部で出ると言われてますが数学の他の範囲もやった方がいいですか? 慶應義塾大学しか受けないつもりなので、 受かるためには数学の他の範囲を絞って重点的に出る範囲だけをやろうと考えています! 三角関数などは出ないので、その範囲を復習する時間がもったいないと思います。

回答

T

慶應義塾大学経済学部

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結論から言うとやった方がいいです。理由は大きく分けて2つあります。 1つ目は、単純に出てもおかしくないからです。自分の経験として、過去25年間出ていなかった範囲が本番に出てパニックになったことがあります。その問題は教科書レベルだったので、ちゃんとやっていたらラッキー問題でした。ましてや、今年は色々変化がある年ですから1問くらい全く違う問題が出てもおかしくありません。もし、三角関数などの問題が出た場合、周りのライバルは国立のために対策しているため、余裕で解いてくる可能性が高いです。そのとき、自分だけ対策していなかったら、かなり合格から遠ざかります。 2つ目は、複合問題として出る場合があるからです。特に、三角関数はベクトルの問題などと併せて出題されるケースがよくあります。三角関数を使えれば、半分の時間で解けたのに…なんてこともありますので、全範囲ある程度は抑えておくべきだと思います。 ただ、頻出範囲が出る可能性が高いのは事実なので、同じくらいの割合でその他範囲をやる必要はないです。 0にはせず、基本問題レベルは解けるようにしておくのがベターかもしれません。

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慶應義塾大学経済学部

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コメント(1)

るね
9/13 4:33
丁寧に答えてくださりありがとうございます! 教えて貰った通りにやろうと思います! 合格できるように頑張ります💪

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苦手分野すすめるか、網羅系をやるか
初めまして!慶應大学経済学部A方式に合格したものです。(商学部も受かりました。) 僕は元々東京大学をめざしていたこともあり、数学は比較的得意だったので、アドバイスが出来たら嬉しいです。 慶應大学経済学部の場合、マーク部分(すなわち、第1段階選抜の点数に含まれる)に確率があります。僕自身、確率が非常に苦手で、これといった対策から逃げていましたが、共通テスト、慶應大学本番ではどちらも確率で満点をとることが出来ました。そこで僕が行っていたことについて書いていきたいと思います。(整数は後半で) まず、けんたろうさんが挙げてらっしゃる参考書をやったことがないので、二者択一は僕にはできません(申し訳ないです) しかし、慶應経済の場合確率はカラクリに気付けば一瞬で解けてしまうが、そのカラクリに気付くのが難しいという問題が多いです。そのため、まずは基礎を徹底することが近道だと思います。僕自身先に述べたように確率が非常に苦手応用問題の対策から逃げてしまって東大の本番の確率は解き切る事が出来ませんでした。しかし、基礎だけは見直しておいたおかげで、他の分野に通づるような発想力でカラクリを見抜き、慶應経済の確率は満点を取れたので、基礎固めを行ってください。確率は、自分が何が分からないのかが分からない分野の最たる例だと思っています。そのため、何が自分を出来なくさせているのかをしっかり分析しましょう。アバウトな解答になってしまい、申し訳ないですが、これが一番の近道だと思います。 そして次に整数についてです。受験数学の整数はかなりパターン化されています。つまり、定石をどれだけ知っているかが鍵になっていると思います。東大や一橋の整数は一筋縄には行かない問題が多いですが、それでも次の三つを使いこなせばできるものが多いです。 ①因数分解 ②余りに着目(modを使いこなす) ③範囲を絞る の3つです。 ①の因数分解は、例えばa^2-b^2が素数である、というものでしたら(a-b)(a+b)が素数になるのでa-bかa+bのどちらかが1になるとすぐに分かります。 ②の余りに着目は、例えばN^2であれば3で割ったらあまりは0か1にしかなりません。(試して見てください)これが案外使えます。こんな感じで余りに注目します。 ③の範囲を絞るは、問題の条件から文字式についてどこまでの数を取れるのか、逆にどこまでしかこの文字は動かないのかを精査することで解答を絞れます。 と言った感じで整数はパターンです。これを意識してみてください。 最後に、僕自身、けんたろうさんが言っていたような東大志望の者でした。そして、周りの結果を見てみると、一橋に受かった友達は全員慶應経済に補欠、または不合格でした。それくらい経済学部Aは難易度が高く、クラスの友達にも28人中5~6人ほど理系がいます。そのため、数学は相当力をつけておくべきです。参考書で言えば、文系数学の良問プラチカ位まで必要だと思います。(僕は東大において数学で圧倒するためにその上の上級問題精講まで手を出したました。)ただ、慶應経済の数学の特徴として時間が超絶足りない、終わるわけない、ことが挙げられるので、難易度と同じくらいに解くスピードを意識すると良いと思います。
慶應義塾大学経済学部 K.I
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慶應商学部A方式の数学対策
慶應の商学部A方式の過去問を数年分確認しました。確かに難しいですね。 京大の文系数学を突破した人間が一応アドバイスしたいと思います。 僕が数学力を上げるのに使った参考書を一つお教えします。(京大模試で数学偏差値70)それは、大学の数学の新スタンダード演習です。 この参考書結構難しいんですが、難関大の数学を突破する上で必須の高度な基礎力を養成するのに最適です。過去問の前に挟むと良いでしょう。この参考書をマスターできたら慶應のこの難解な問題でも5~6割は安定すると思います。 省ける単元とのことですが、データ関連ものだったりくらいしか省けないと思います。なぜかと言いますと、慶應レベルの難関大学になると、一見三角関数の問題に見えても、解いていくと二次関数の技術が必要になるみたいな問題が出てくるからです。 単元に偏りなく、満遍なく勉強するのが一番の合格の近道です。きついですが頑張りましょう。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
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文系数学
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経済学部で使う数学の範囲
こんにちは。 現在慶應義塾大学の経済学部に通っている者です。 自分も文系科目で受験し、質問者さんと全く同じ感じで入学をしました。 肝心な経済B方式で使う数学の範囲、と言う部分ですが、結論から言うと数弱でも単位を取り進級する、という面では今はほぼ数学はやらなくて大丈夫だと思います。 自分は一応数学も受験で勉強していたのですが、授業で使う数学は必修でもあまりないです。もちろん最低限は使いますが、このB方式にはあまり数学を勉強していない内部生も多く存在し、その人たちの進級のために甘めにカリキュラムが設定されていると思います。 もちろん入学後にしっかり経済学を学びたい、という場合は線形代数や統計学などきちんと学ぶ必要がありますが、経済B方式で取れる数学の授業などは個人的には内容も教科書に書いてある基礎レベルなので高校の授業を受けていたなら大丈夫だと思います。 最後に、勉強をするなら、分野的に数列とデータの分析だと思います。これらの分野は経済学でデータを扱う際に比較的多く出てくるので、ここを復習しておくとテストで点を取りやすいと思います。 結論として、数学が苦手でも一応進級はできる仕組みになってはいると思うのでそこは安心して欲しいのと、成績を上げてアドバンテージを取りたい、と感じているのであればデータの分析と数列を重点的にやるのがおすすめです!
慶應義塾大学経済学部 Mo
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過去問の意味
必要も必要です。めちゃくちゃ大事です。 まず、同じ問題が出ないことは確かですが、傾向に関してはかなり特徴が出ます。 特に慶應の理工はかなり傾向が強いです。 そして大事なのは"傾向"というのは 「どの単元の問題がよく出るか」 ということはだけではありません。 「どのような問題の出し方をするか」 という事が大事です。 例えば、数学では多くが穴埋め形式で、それに対応する勉強をするかしないかで大きく点が変わります。 化学は負担の大きい数値計算が毎年出題されるので、どういう順番で解くかで何十点も変わってきます。 自分の得意不得意に合わせ、どのように解いていくのがベストなのかを探るための過去問演習です。 また、試験問題を時間を測って解くことで試験本番の緊張を緩和することもできます。 厳しいことを言うようですが「この単元が出やすいなら、そこを集中的に勉強すればいい」程度の考え方ではどこの大学でも勝負になりません。 全ての単元を徹底的に学習して下さい。その上で、慶應で出やすい単元をさらに学習するべきです。
慶應義塾大理工学部 kaoshun
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残り3週間の数学
解法の幅を広げたいなら、実際に解くことはせずに、多くの問題に触れて、どーいう解法でやるか戦略を立ててみることだけをやるやり方があります。 それで、しっかり解説はみて、詰まってしまいそうなところをしっかりチェックしておくことをやれば、解法の幅がでてくるとは思います。もちろん、実際に解いた方が良いですが、ほんとにたくさんの量に触れたいならこのやり方もありです。 自分ができる解法を色んな形でまとめてみるってのもあります。 例えば、「垂直」って言われたら何が思い浮かべますか? 円の直径をもつ三角形、sin・cos、法線ベクトル、 座標面の傾き-1、など色々あげられますよね。 こーいう風にあげていくことで、実際の試験で、柔軟な対応ができてくると思います。 あとは、「数列の和」「最小値・最大値の求め方」なんかはまとめがいあると思います。 また、過去問やるのは、おそらく思ってるよりも効率いいですよ。傾向を知れるのもそうですが、慶應が好きな解法を知れるのがでかいです。先ほどのように、慶経・SFCの好きそうな解法をまとめておくのもありです。それと、慶経は誘導ついてあるんで、しっかり誘導に乗る実力も大事になってきます。過去問だとそこも練習できますよね。 どっちつかずになってしまいましたが、個人的には過去問推奨派です。上記のこと参考にしてみてください。 元も子もないこというと、数学は、ここまできたら、本番の試験でできるかどうかなんですよね😅 いや、自分ができる問題が出題されるかってところでしょうか? めっちゃ数学が得意で、常に凄い点数叩き出せる人以外は、全然できなくて、凄い低い点数取ってしまう可能性充分あります。でも、その逆も然りで、できる問題めっちゃでで、高得点取れる可能性もあります。 実際、自分が一橋の過去問で1番の点数取ったのは、1番最初にやった時でした笑笑 5問中4完半とかいうバケモンみたいな正解率でしたね笑笑 でもそこからは、1〜2問完答できたらいい方で、1個もあてないこともざらでした。本番は3完半々と健闘はしました。 要は、他の科目より、運要素が強いと思います😅 なんとか、自分の得意なところがでるように祈ってることも大事かもしれません!笑笑
慶應義塾大学商学部 タイ
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場合の数・確率がどうしてもできません
苦手分野だからといって、捨てることはあまりオススメしません。 残り時間が少ないから、限られた勉強時間でとれる得点を上げるために…と考えたくなるのはよくわかります。選択問題では苦手分野を回避できますが、2次試験では全員に同じ問題が課されます。たとえば、基礎レベルの確率分野の問題でるかもしれません。難易度が高くないなら正答率は高くなるでしょう。ですが、苦手分野だからといって捨てれば、周りとかなり差をつけられてしまいます。ですので、苦手分野であれど、苦手なりに対策しておくことが大切になってくると思います。 たとえばセンターの選択問題で、時間を測るときは図形を選ぶが、あとで確率分野も解いてみる。青チャート等の問題を全て解くのは厳しいけど、このレベルまでは解けるようにしておく。など、苦手なりではあるけれど、対策をしてほしいと思います。少しでもやっときゃよかった…と後悔してるときには遅いので… 残りの期間、頑張ってください。
京都大学教育学部 Lica
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文系数学
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分野別か幅広くか
こんにちは! 数学の基礎問題精講を終わらせていること、他の教科にも余裕がないことを踏まえると頻出分野から分野別に固めていった方がいいと思います。幅広く学べる問題集をもう1冊やるメリットとしては入試でよく出る有名問題に触れられることや初見の問題への取り組み方を身につけることなどがありますが、入試でよく出る問題は東京科学大ではおそらく出ませんし、初見の問題への取り組み方は日頃から問題を解くときに意識すれば十分だと思います。もちろん時間があれば少し高いレベルの網羅的な参考書をやった方がいいですが、時間があまりなく網羅的な参考書を1冊はやっているということでしたら先に少しでも自信のある分野を作り、余裕があったら過去問との兼ね合いもみて仕上げに様々な分野が載っているレベルの高い参考書をやることをおすすめします。また、おそらく学校などでも入試でよく出る標準的な問題は扱ってくれると思うので、それも利用すればいいと思います。(数学の良問問題集をある程度進めているのであれば、一旦それをやり切ってから過去問を1度解いてみて現状を把握した上で分野別の補強に入ればいいと思います) 参考までに自分のおすすめの分野別問題集を紹介します 極限、微積:ハイレベル完全攻略、微積分基礎の極意 整数:マスターオブ整数 確率:ハッとめざめる確率 複素数:教科書だけでは足りない複素数平面 ベクトル:数学の真髄 自分は塾をメインに必要だと思う分野を補強していました。全ての分野を補強することは時間的に厳しいので、得点源にしたい分野のみを補強すればいいと思います。また、分野別に補強する際は必ずしも1冊の参考書を全てやる必要はなく、自分に必要な部分だけをつまみ食いするのも手です。 自分の周りの東京工業大志望の人たちはやさしい理系数学をやっている人が多かったので、時間があれば仕上げにやってみるか、分野別参考書を何冊もやっていられないという場合はやさしい理系数学の中で一部の分野だけやるのもいいと思います。 数学は1問1問丁寧に演習すれば自ずと力はついてくるので、最後まで諦めずに頑張ってください! 応援しています!
早稲田大学基幹理工学部 ksks
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理系数学
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数学の進め方について
慶應志望ですね、先輩として非常に応援しています。頑張って下さい。 慶應商学部の数学を見てきましたが、確率、ベクトル、数列、微積とオールマイティに出題されるのですね。特に数列の出題が多い気がしました。しかし、問題の難易度的にはそこまで高くないように思えます。青チャートに乗っているレベルではないでしょうか。 私の他の投稿を見て貰えばわかりますが、自己評価をする良い問題は自身の志望校の過去問だと思っています。一度、自分の志望校である慶應商学部の過去問を解いてみたらいかがでしょうか。丁度、2020と2019の慶商の問題を解くと全範囲網羅できると思います。(パッと見てきました) まずはこの2年を解き、出来なかった分野を標準問題精講でトレーニングしましょう。上記2年の過去問が完璧に把握できるようになったら、次の2年に進みます。そんな感じで進めるのは如何でしょうか。 ここからは余談ですが、穴埋めの数列の学習は慶應経済の大問三がオススメです。慶商は見る限り数列が頻出なので、数列のトレーニングは必須です。慶應経済の数列はそこそこの難易度で、証明っぽく穴埋めをする形式なので数列の学習には持ってこいの問題です。 また困ったらいつでも相談して下さい。 受験生頑張れ!!
慶應義塾大学医学部 焼き立てイーモ
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文系数学
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慶應経済数学
こんにちは! 慶應経済は文系数学の最高峰と言っても過言ではないです。そんな数学で7割を取るためにするべきことを書いていきます! 始めに 前半の穴埋めも後半の記述もやるべきことは変わらないです。時間の許す限り解き続けるのがいいと思います。そのためには計算が大変や、難しくて解けない問題を見極めてやらないことも大事になってきます。配点は分かりませんが、穴埋めは8〜9割、記述は6割で受かります。(2024年はそれで大丈夫でした。英語との兼ね合いもあると思うのでなんとも言えませんが、、、) 年度によってかなり難易度の差が激しいので過去問で一喜一憂しないで下さい。 やるべきこと 過去問の復習  慶應経済の数学は過去問と似た問題、過去問にあった頭の使い方をする問題がかなりあります。そのため、過去問から学ぶことは慶應経済の数学を攻略する上で重要になってきます。慶應経済は単元を組み合わせた問題は少ないので各単元の完成度を上げるべきだと思います。 やるべき参考書  各分野の完成度を上げるためには新数学スタンダード演習がオススメです。これがスラスラできたら慶應経済数学で困りません。  単元を組み合わせた問題をやる場合は東大をはじめとした難関大の数学しかないと思います。特に東大文系数学は単元が組み合わさった問題が多いです。 参考書は各分野でまとめられていて、あんまり各単元を組み合わせた問題集はないです。 単元を組み合わせた問題がたくさん収録されている問題集もあるにはありますが、明らかにオーバーワークな参考書なので手を出さない方がいいと思います。それらの参考書は東大京大の数学で8割を取りたい人のためのものです。 不要です。 頑張って下さい! 応援しています!! 解答が良かったと思ったらファンになって頂けると幸いです。
京都大学医学部 あきら
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文系数学
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私立医学部(御三家+順天堂)に頻出な数学単元は?
質問者さんの言う通り微積や確率はかなり頻出ですね、慶医は確率漸化式が毎年出題されていたりと、頻出分野の融合もよくあります。 図形と方程式や整数ですが、御三家は出題されると思います。図形と方程式というよりは図形問題の解き方が難しいイメージなので、図形全般に対応できるようにしておくといいです。また、整数ですが、解き方を知っているかどうかでかなり分かれるので、YouTubeなどを利用して様々なパターンを抑えられておくといいです。1度目を通して置くだけでも違うと思います。 質問者さんが言うような頻出分野と、図形、整数も対策しておくといいでしょう。三角関数とかもよく出るので典型的な解き方は見返しておくといいです。
九州大学経済学部 riku
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理系数学
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