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この点数で受かるのか

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1/20 18:52
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ゆー

高3 東京都 熊本大学医学部(58)志望

熊本大学放射線科を目指しています。 ボーダーの得点率が63%なのに私の得点率は58%でした。これでも受かるんでしょうか。ちなみに二次試験の配点は30%で共通テストが大事になってきています。 これでも受かるのかなっていう気持ちが大きくて、どういう気持ちでこれから勉強したらいいのかわかりません。厳しい言葉でもいいので客観的に見て私の現状を教えていただけると助かります。

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ムカイ

東京大学理科二類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず、客観的に数値の話をすると、配点7割の共通テストでの5%の差は、配点3割の二次試験での11.7%に相当します。つまり、共通テストでボーダーぴったりだった受験者に勝つには、二次試験において、その受験者より11.7%高い得点率が求められます。 これだけ見ると、厳しいと感じるかもしれません。しかし、数値だけを見て判断してはいけません。そう言える要素として考えられるものを挙げてみます。 【①ボーダーは予測値】 ボーダーはあくまでも予測値であって、あまり当てにしてはいけません。その年の共通テストの難易度、その学科の受験者数などで、大きく変わります。今年は特に共通テスト最初の年であることやコロナウイルスの影響で、受験生の考え方が変わっているかと思います。 【②試験科目が違う】 共通テストでは全ての教科で良い点数を取ることが求められますが、二次試験では教科数が減ります。共通テストで良い点数を取っている人の中には、国語や地歴公民で高得点を取った人もいます。このような人は二次試験で得意科目が無いので、最終的に受かるとは限りません。逆に二次試験の科目が得意な人は、逆転の可能性があります。 【③油断した人が落ちる】 私の高校では、A判定の人よりB判定の人のほうが、最終的に合格する割合が高かったです。これは、共通テストでA判定だった人が油断して逆転されるパターンが多いことを表しています。共通テストでうまくいかなかった人の方が、本気で勉強して二次試験で高得点を取る傾向にあるようです。 【④現役生はここから伸びる】 共通テスト後は、浪人生より現役生の方が伸びます。特に今年は、現役生はコロナウイルスの影響で思うように勉強出来ていないので、ここから更に上がってくると思います。 受験すると決めたのなら、様々な可能性を信じて、最後までやり切ってください!応援しています!
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ムカイ

東京大学理科二類

58
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メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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国公立前期
この時期にできない問題が出てくると、誰だって不安になります。受験生の大半が、自分の実力でギリギリ届くかどうかの大学を受けているので、この時期に一切不安がない人はごく少数です。皆同じような思いをしている中、そのライバルたちに勝つには、冷静に自分を分析して勉強することが重要だと思います。落ち込んだり悩んだりするのではなく、なぜ出来なかったのかや何が今必要なのかを考えましょう。 共通テストが思うようにいかなくても、諦めてはいけません。受かる可能性は十分にあります。そう言える根拠として私が考えるのは、次の4つです。 【①共通テスト後の判定は予測値】 判定はあくまでも予測であって、あまり当てにしてはいけません。判定を見て受験校を変更した人は沢山います。今年は特に共通テスト最初の年であることやコロナウイルスの影響で、受験生の考え方が変わっているかと思います。 【②試験科目が違う】 共通テストでは全ての教科で良い点数を取ることが求められますが、二次試験では教科数が減ります。共通テストで良い点数を取っている人の中には、理系科目で高得点を取った人もいます。このような人は二次試験で得意科目が無い(少ない)ので、最終的に受かるとは限りません。逆に二次試験の科目が得意な人は、逆転の可能性があります。 【③油断した人が落ちる】 私の高校では、A判定の人よりB判定の人のほうが、最終的に合格する割合が高かったです。これは、共通テストでA判定だった人が油断して逆転されるパターンが多いことを表しています。共通テストでうまくいかなかった人の方が、本気で勉強して二次試験で高得点を取る傾向にあるようです。 【④現役生はここから伸びる】 共通テスト後は、浪人生より現役生の方が伸びます。特に今年は、現役生はコロナウイルスの影響で思うように勉強出来ていないので、ここから更に上がってくると思います。 今日はもういいやと思ったところから、もうひと頑張りしてみましょう。その頑張りが本番の1点につながり、積み重なって、合格点に達するかもしれません。今日のひと頑張りが、合否を分ける1点になるかもしれません。合格発表の日、家族や友人、先生と、ともに喜びあっている姿を想像してみてください。春、行きたい大学でできた仲間と楽しい日々を過ごしているのを想像してみてください。逆に、合格最低点に1点届かずに不合格になったことを想像してみてください。今日の頑張りが、あなたの未来を変えます。今やりましょう。受験までの残り時間は、今このときも減り続けています。 悩んでても、必死に勉強してても、諦めかけてても、あと約1週間です。あと少しくらい、本気でやりませんか?自分を信じて、そして冷静に、今できることを考えて最善を尽くしてください。応援しています。
東京大学理科二類 ムカイ
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モチベーション
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共通テスト 失敗した
こんにちは、初めまして! 共通テストお疲れ様でした!結果はうまくいかなかったようですが、いい経験になったのではないでしょうか? 受験前は十分だと思っていたけど、実は基準が甘かったり、どこかで手を抜いていた自覚があgったり、受験(共通テスト)を気持ち甘めに捉えていた部分はなかったでしょうか? 現役生ということもあり、初めての受験経験になったと思いますが、結果はどうにしろ、もう終わった試験の結果はどうすることもできないので、経験を踏まえて次に繋げるような行動をとっていかなければいけません。 余計な注意かもしれませんが、多くの人がなりがちなことなので一つだけ注意をさせてください。 浪人を覚悟している受験生の中には、「浪人するんだからいけるっしょ」という考えになってしまう方がいます。 この考え方は絶対にやめた方がいいです。 浪人を覚悟するということは現状で志望校の基準に届いていないのですから、すぐに原因分析をして対策に移るべきです。 また、これからの過ごし方については、まずは今年の入試で合格することが点数的に可能なのか(総合点ボーダーから自分の共通テストの結果を引いて2次試験で非現実的ではない点数をで取り切れるか)を確認しましょう。 もしも、2次で追い上げられればなんとかなりそうという感じなのならば2次に向けて全力疾走で対策をします。 共通テストでたまたま失敗してしまったのか、妥当な失敗だったのかにもよりますが、実力がついている上での失敗だったのなら、 過去問を解きつつ、苦手なところを分析し、それを今までやってきた教材で潰していきましょう。 共通テストで失敗した原因はなにかということもしっかり向き合って考えて神に書いておくと便利です。 日頃の勉強でそのミスを意識していくことで絶対に二度と犯さないように脳裏に焼き付けます。 共通テストが妥当な失敗だった場合には、2次で追い上げるのは非現実的だった場合には、もう一度基礎の抜けがないかどうか勉強していくといいと思います。 自分ではできていると思っていた基礎が実はできていなかったせいで総崩れしてしまったということはよくあります。 質問者さんの場合、2次配点も割と高いので逆転のチャンスはまだあるかと思います。 ボーダーと質問者さんの実力とで相談してどう行動するかを決めましょう! 頑張ってください!
東北大学経済学部 mofmof
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共通テストボーダーの信頼性
こちらの疑問は僕も受験生の時はかなり心にありましたね… 前提として、僕の体感は河合塾の判定は少し緩いかなという印象です。(ちなみに駿台と東進はキツキツです。)だからもし気になるのであれば各予備校の平均を割り出すといいかもです! さて、本題に入ります。月並みな回答で申し訳ないのですが、共通テスト配点が50%以上を占めるのならばおそらく合格率というのはボーダー合格率±10%だと思っていいと思います。配点が30-40%はボーダーの合格率からそれぞれ-15%しましょう!ここら辺からあまり当てになりません。なぜなら、爆発的に取れる傾向がある数学や相性によって変わる英語があるからです。0-30%の学校(ほとんど超難関校)は全く当てになりませんので自信があれば出願するべきだと思います!しかし、共通テストが取れる人はそもそも2次の力もありがちです(例外は多いですが)例えば僕も共テ配点が確か18%??で、共通テストの自己採点で各予備校の予想足切り点ほどだったのですが超がつくほど余裕で合格できました。このような例があるので、もしこのような方ならぜひチャレンジしてください! したがって、まとめると 50%-はボーダー合格率±10% 30-40%はボーダー合格率-10% それ以下はほとんど当てにならないという形です! 参考になれば幸いです♪
一橋大学経済学部 はると
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受験校選び
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共テと二次試験の対策比率
質問ありがとうございます😊 結論から言います。二次対策95%で大丈夫です。 理由は大きく分けて2つあります。 1つ目は、共通テストは共通テスト対策よりも実力をつける方が大切であるということです。そして2つ目は京都大学は二次勝負であるということです。 1つ目についてです。多くの受験生が勘違いしているのですが、共通テストは実力があればある程度は取れます。独特の出題形式に慣れる段階のレベルに達していないのにそればかりやっていても全体の成績の伸びは小さいです。形式の慣れは夏以降で間に合うので今は実力をつけることにフォーカスしましょう。 95%というように記述したのは、共通テスト模試の周りでは勉強するべきということです。その時に戦略を考えたらいいです。例えば、共通テストの戦略で1番大切なのは時間です。全ての教科で大問ごとに何分で解くのかを明確にしてから臨んでください。そのためにはどの大問でどのような問題が出ているのかの把握が不可欠です。模試の後には復習をしましょう。得点できなかった原因は何なのか。純粋に分からなかったのか、時間が足りなかったのか、時間が足りなかったのならどこで時間を短縮できたのか。悩んだ問題を飛ばす能力が必要だったのか、簡単な問題をもっと速く処理することが必要だったのか。たくさん分析してください。試験を受ける前に自分で立てた時間の計画は合っていたのか、これも確認して修正を加えてください。一例として僕が受験生だったときの英語リーディングの計画を載せておきますね。 1a 1.5分 1b 2分 2a 3分 2b 4分 3a 4分 3b 5分 4 15分 5 12分 6a 10分 6b 10分 見直し15分程度 僕はわりと英語が得意だったのでこんな感じにしていました。解き終わる目安としては第4問終了時点で40-45分です。 2つ目についてです。これはよくご存知だと思いますが、京都大学は2次試験勝負です。共通テストがどれだけ取れても結局数学で4-5完できないと合格できません。英語も7割は最低欲しいです。僕は文系だったので理科は分かりませんが、3時間の試験を耐える忍耐も必要です。この忍耐は自信からくる部分も大きいでしょう。少なくとも夏までは自分の実力を引き上げることを最優先してください。 共通テストを取るためにはテクニックよりもまず実力、ということで夏まではやはり2次型の勉強をするべきです。しかしながらそれ以降は、場合によります。もし、質問者様が京都大学医学部に行くという想いが揺るがないものであるのであれば10-11月まで2次を基本とする勉強でいいと思います。一方で、医学部に行くという想いの方が強く、最悪京都大学じゃなくても、、と思うのであれば共通テストの勉強を始めるのは有りだと思います。共通テストの割合が高い国公立医学部は多いからです。 ただ、今の段階で後者のような考え方をする必要は全くありません。志望を下げるのは簡単ですし、第一共通テストにも実力が必要なわけなので、繰り返しになりしつこいかもですが、夏までは2次です!! 長くなってしまいましたが、参考になるところがあればうれしいです! 追加で質問等あればいつでも連絡ください。 応援しています📣
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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時間の使い方
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8月の東進共通テストで目標点に届いていない。
むしろ冠模試でB判出てるのすごいですね。 これからの勉強次第で余裕で受かると思いますよ。 というのも、共通テストに対する学習は殆どの旧帝受験者が12月〜1月に追い込むものだからです。理系ならば社会、国語は特にそうだと思います。 私の考えですが、旧帝受験において共通テストの点数は、ボーダーギリギリでかつ、共テ利用で抑えの大学が取れるものであれば十分だと思います。もちろん2次試験で突き抜けた点数を取る必要がありますが。 問題としては、足りない80点のうちの科目の配分だと思います。 冠模試でB判定が出ている以上英数理はある程度実力があるのでしょうが、マーク式の数学が極端に苦手だとか、理科が詰め切れておらず英語と数学の力でB判をもぎ取った可能性も考えられます。(特に春〜夏の記述模試は受験生によって実力が大きく乖離しており、数学が少しできただけで大幅に偏差値が伸びる場合があります)(違ったら申し訳ないです) 質問者さんはある程度の力はあるのは間違いないので、合計の点数の中でも、どの科目が弱いのか。どうやって点数を落としてしまっているのか。を丁寧に分析する必要があります。 そしてそれが秋からの学習の方針を決めることになります。 繰り返しになりますが、冠模試で結果が出ている以上共テの結果だけで諦めるのは勿体無いと思います。 来年の本番で同様の選択を迫られることの無いように、今から学習を進めていきましょう。
東北大学経済学部 こう
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不安
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共通テストと2次試験の対策の割合
共通テストと二次試験の勉強比率は、国公立大学の受験生の大きな悩みの1つだと思います💡 そこで、「どれ」を「どれくらい」勉強すれば良いんだろう?という疑問に対する指針として、目標大学の学部・学科の合格最低点数を調べてみることをオススメします! ①合格最低点を調べてみる📝 志望大学の学部学科の合格最低点数調べてみよう! ②過去問を一年分解いてみよう! 共通テスト、二次試験をともに一年分だけ解いてみましょう! ※②まではこの時期だと出来ている人も多いと思うので、そういう人は③からですね! ③合格最低点数との差分をだす ➕➖ 共テと二次試験の合計点数から、合格点数まで何点足りないのか算出しましょう! ④どの科目で点数を補うのかを考える! 例えば、共通テストが極端に低い点数であれば、共通テストを一度重点的に勉強する必要があると思います!現実的な話をすると、共通テストの点数を理由に志望を下げる人は多くいます!!(特に11,12月であれば共テの比重は高くなりがちでしょう。) まずは、共通テストの点数を目標大学のボーダー辺りまで乗せることが大切です! 苦手な科目が足を引っ張っているなら、その科目を勉強して底上げを図るか、得意な科目を伸ばして補うことが必要ですね ex)例えば、数学が50点で英語が80点程であれば、数学を重点的に勉強して、英語は演習を積んでコツコツ上げていくくらいがよいでしょう。比率としては3:1,4:1などでしょうか? 比重を高くする基準としては、"苦手な科目"、"短期間で点数を大きく上げることが見込める科目"をターゲット🎯にするのが良いかと思います! (古典、理科基礎などの暗記を多めに含むものなど) 次に二次試験の勉強の比重についてお話しします。やはり、二次試験の点数は共通テストよりも高いので、それだけ勉強時間は費やす必要がでてきます。 ここでも勉強時間の比率の考え方は共通テストと同様です! あと何点で最低点数に届くかを考え、どの科目の点数を上げていくかを考える。それによって点数を大きく上げる必要がある科目を重点的に勉強していく必要があります。 私の話を挙げると、夏休みの勉強時間は8割が数学で2割が理科、たまに英語をするというほどに科目に勉強時間の差が出ていました。 九州大学の話をするのであれば、英語ではある程度皆が解けるので、ここでは差があまりつかないように力をつけておくのが前提となります。社会や数学などで点数が大きく開くため、自分の得意不得意と相談しながら勉強時間を考えることになります。 最低点数と自分が点数を上げられると思う科目との相談を続けていくことになります。大変かと思いますが最後まで全力で頑張ってください💪
九州大学工学部 nano_ges
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時間の使い方
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共テ8割いけるのか
こんにちは。 この時期になると共通テストまでのカウントダウンが始まり、受験生は焦りや不安を感じていると思います。 しかし、共通テストの点数が不安という理由で志望校を下げるべきはないと思います。 というのも、共通テストに関しては直前1ヶ月程になると共通テスト対策が勉強の中心となり、その勉強で著しく共通テストの成績が伸びるからです。 実際に私も、直前期に受けた共通テストプレ模試は640点という結果でしたが、本番では759点まで成績が伸びました。 共通テストの直前期の勉強において私が行っていたのは、理社、古文漢文の知識の詰め込みと、過去問を使って時間配分の練習をすることです。 共通テストは時間設定が厳しくどの科目も急いで解かないと終わらないのに、難しい大学を志望する人はそのほとんどを正解しなくてはいけません。 そのため、本番では冷静さを失い、1つの問題に長い時間をかけてしまう人もいます。 しかし、逆を言えば、時間配分の練習さえしておけば本番でも冷静さを保ち、考えても分からない問題をすぐ切り捨てる判断ができます。 とにかく、共通テスト直前の勉強で成績は伸びます。 共通テスト8割超えというのはとても難しく、問題の相性や当日のコンディションにもよりますが、どんな問題が来ても大丈夫なように直前期でしっかりと準備しましょう。 少し気は早いですが、当日はカイロと暖かい飲み物を持っていくことをお勧めします。 寒いと手が上手く動かないからというのはもちろんですが、体を温めることで緊張もほぐれてリラックス出来ると思います。 会場には、高校の友達やその他の知り合いがいたりすることも多いので緊張しすぎることなく臨んでください。
一橋大学経済学部 ナッパ様
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不安
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二次試験に向けて
 まず初めにセンターでボーダーあれば挑戦する価値はあります。  入試は何が起こるのかわかりません。私の経験をお話しします。私がいる教育学部は昨年から理系でも出願できるようになりました。オープンでも一般入試定員55名に対し180名近く志願者がいました。私の一つ上の代の倍率が約2倍なので志願者が増えたことになります。私はオープンで志願者が昨年より増えたことが判明したので志望校を変える人がいると予想し最終倍率は3倍弱になると思いました。そして、センター後の倍率を見て愕然としました。なんと4.5倍だったのです。センターが若干易化したのでセンターが取れなかった人でより2次試験の配点が高い教育学部に志望を変えた人が多くいたのです。合格最低点も100点くらい上がりました。  さて、京大、東大からレベルを下げて名大に志望する人、確かにいると思います。でもその一方で名大からレベルを下げる人もいるのではないでしょうか。そしてレベルを下げて志望するのはおそらくボーダーに届かなかった人です。あなたは無理に変える必要はないと思います。しかし、今年は事情が違います。来年の新入試に不安を覚えていると思います。ですから、安全圏に出願するという選択肢もありだと思います。でも、みんなが同じように考えたらせっかくレベルを下げたのに出願した先の倍率がとんでもないことになってるなんてことも考えられます。結局は何が起こるのかわかりません。あなたにできることは自分を信じて自分自身で道を切り開くことです。先生や親御さんともよく相談してじっくり考えてください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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理系数学
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ボーダー+5点 C判定千葉大学
 判定気になるのは痛いほどわかりますが、私、現役のときA判定で落ちて浪人してE判定で受かりました。大学は変わりましたが。  要は、目指すはA判定ではなく不動の「合格最低点」です。これを上回れば合格、下回れば不合格と、極めてシンプルなことを忘れないでください。ドッキングがE判定の模試があったとのことですが、まず共通テストと二次試験の配点を認識しておられますでしょうか。それも考慮して、判定をみましょう。言うまでもなく、二次試験の配点が共通テストの配点よりもはるかに大きい場合は、どれだけ共通テストの判定が悪くとも、二次試験での挽回がみこまれますね。  ABCD気になるのはとても分かりますが、狙うべきは「合格最低点」という不動の数値でかつそれが 共通テストと二次試験の合算であることを考慮して冷静に今やるべきことを見極めてほしいと思います。  ちなみにですが、英語は英単語に加え、実際に長文を読むときに「筆者の論旨」をくみとることを こころがけましょう。枝葉末節、例示の部分に時間と理解の労力を費やしてはダメです。常におおき な視野をもって、それを念頭に長文を読み進めていくことが肝腎です。忘れないでください。 千葉大学の入試問題がはかりしれませんが、最後まで自分の強みを武器に自身をもって合格をかち とられることを祈っています。頑張ってください。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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不安
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難関国立二次逆転
結論から言うと挽回は可能な範囲だと思います。 お茶女ですと、2次試験は英語と国語(または数学)の試験がメインだったと思います。 この科目で、ご自分より共通テストの点をとった人より少しでも多く点数をとれれば合格できます。 リサーチはあくまで目安です。 とりあえず志望校に登録した人たちの中での順位や判定になります。 あなたより少し上にいる人が、安全策を狙って他の大学に出願するかもしれませんし、上の大学からお茶女に変えてくる人もいます。 結局、最終的な受験者は蓋を開けてみないと分かりません。 そういう意味では、不合格になるかもしれないのを覚悟でお茶女に挑戦したいという覚悟がご自身にあるかどうかではないでしょうか? 上述したように、2次試験との比率も5:5ということで逆転したり逆転されたりする可能性は大いにあります。 もし、お茶女に本気で行きたいと思っていて、多少共通テストでは後れをとったかもしれないが、それでも勝負したいのなら、枯れるほど泣いている暇はないと思います。 共通テストの結果で落ち込んでいる間に、他のお茶女志望の方たちは少しでも点をとろうと必死に2次試験対策をしていると思います。 下を向いている暇はありません。 勝負はもうはじまっています。 最後になりますが、まとめると最後は自分に覚悟があるかということになります。 お金を出してもらうのは保護者の方でしょうし、合格して喜べるのも不合格になって落ち込むのもあなただけです。 あなたの人生です。 是非後悔ない選択をしてください。 そして、決めたら後ろを振り返らずその目標に向かって走り続けてくださいね。 必死になって努力していれば、おのずと結果はついてきます。 頑張って!!!!
東北大学教育学部 まー
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