一問一答の必要性
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
慶應を目指している浪人生です。
私は世界史が苦手なので、世界史の漫画や各国別世界史ノートや塾でのテキストを使って流れをつかみつつ用語を覚えて、山川の用語集で更に細かい知識を確認したりしています。
ですが、友人や塾の先生に「一問一答の方がやるべきだよ」と言われます。
一問一答はやはりやった方がいいのでしょうか。
それとも、このままの勉強法で大丈夫なのでしょうか。
回答
g1127
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
初めまして。現在慶應義塾大学文学部に通っているものです。歴史の勉強法はとにかく暗記!と思っている受験生が数多く存在しますがこれは間違いです。受験における歴史の勉強とは大きな1本の木を形成することです。まずは木の幹として大まかに流れをつかむこと、ここをいかに早く、丁寧にやるかで完成までの速度や完成度の高さが決まります。木は幹がなければ葉も実もなりませんよね。流れを理解したところで木の葉として早慶でしか問われないような細かな知識をつけていきましょう。でも大事なのは教科書に載っていることを確実に覚えることです。早慶といえども問われる問題の8割は教科書に載ってるような基礎問題ですから、今のやり方を貫いて頑張ってください。長文失礼しました。
コメント(1)
空
ありがとうございます!
今のやり方に少し自信がつきました!