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センター過去問やり方

クリップ(21) コメント(2)
11/20 22:43
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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浪人大臣

高卒 兵庫県 東京海洋大学海洋資源環境学部(55)志望

センター過去問はなんだかんだ点数取ることを意識してやってしまいがちになるのですが、復習の仕方や進め方など他に意識してやることはありますか?

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けろちゃん

名古屋大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英語、数学、国語 →時間配分を意識する。 特に英語と国語は何から解くか、何分以内に第○問を終わらせるか、設問から解くか などを、過去問やマーク形式の参考書をやりながら、自分に合った方法を本番までに見つける。 数学、理科 →計算問題は丁寧に、早くを意識する。 特に数学は計算ミスが命取り。一ヶ所間違えてその大問丸々バツになるのはよくあること。 丁寧、早くを両立する。2次試験にも役立つ。 理科(知識)、社会 →過去問を解きながら足りない知識を補完する。 間違えた問題ノートなどを作って、すぐに見直せるようにする。 覚えていなかった知識はもう二度と間違えない、一回で覚えきる、という意思を持って学ぶ。
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けろちゃん

名古屋大学工学部

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コメント(2)

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浪人大臣
11/20 22:48
ご丁寧にありがとうごさいます。
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けろちゃん
11/20 22:51
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よく一緒に読まれている人気の回答

過去問の復習の仕方
過去問がやりっ放しにならないようにするのは大切なことです!その意識があるのは良いことです👍 まずはざっくりとしたお話です。 過去問の復習の目的は、最初解いた時に解けなかった問題や怪しかった問題を解けるようにすることです。 ここで重要なのが、 ⑴できるorできないの仕分け ⑵できない原因分析 ⑶原因への対処 この3つがセットなことです。 よく、演習で覚えていなかった知識をノートにまとめている人がいますが、ノートにまとめたものを覚えなければ、原因への対処が完了しているとは言えません。また、数学などで、計算を間違えた問題を、計算ミスと流す人もいますが、それは原因の分析が甘いと言えます。計算を間違えるような原因が何かあるはずです。(今までの計算量が足りない、計算の工夫ができていない、など) では具体的に各科目に関して見ていきます! 【英語】 根拠を持って選べたものが「できる」問題になります。根拠を持って選べなかったものや間違えたものは全て復習の対象です。 以上で⑴仕分けが完了です。 次が⑵原因分析です。 私の場合は演習ノートを作っていました。 この演習ノートに問題の原因になることを書いていました。(知識が足りなかった場合は知識、指示語や接続詞に注目できなかったならそのことを…など) ⑶対処 まずは、このノートを毎日に近く見返すようにしていました。自分が間違えやすいもの、つまりは、対策するべきものの集合になるので、最優先で覚えていくべきノートになります。また、間違えやすい傾向もわかってくるので、見逃しやすいものは意識してこれからの問題演習を行うようにしましょう。 【国語】 2科目目なので手短に… ⑴できなかった問題に関して、⑵解答根拠が見つけられなかった理由を考えます。 センター形式の問題であれば、傍線部にある指示語や接続詞、その周辺の文など、どこに注目すれば解けたのかを考えます。そして、接続詞に注目し忘れがち…などがわかれば、それ以降接続詞には意識して読むように⑶対処していきましょう。 次、類題に出会った時に解けるようにするにはどうすればいいかという視点を持って復習するようにするといいと思います! また、夜寝る前に復習ノートを見返す…とかもいいと思います!
慶應義塾大学経済学部 Canary
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過去問
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過去問の復習
英語の復習 センターの文法問題のような問題は知識問題になるので、参考書のその文法事項が載っているところとその周辺を確認して知識に穴がないか確認、メモをすると効果的だと思います。 長文問題は和訳問題を間違えた場合はその和訳のところだけをノートに貼って英文読解(主語や動詞、修飾語に印をつける)をしたうえで正解を書くこと、また自分がつまづいたところをノートに書いて、必要であれば参考書で関連するところを見ると良いと思います。それ以外の長文問題(選択式や全体を踏まえる系)の場合はその長文に特化した復習しか出来ず、努力に対する利益が少なく思います。そのため私は最初の1回はそういった問題も復習して(文章のここを見たらよかったんだと理解する程度)、あとは長文をもう一度読み直して英語で理解できるかを確認してました。引っかかるところがあればそこは丁寧に和訳して上の和訳問題のように復習したらいいと思います。 それ以外の復習としては、志望大学の問題傾向にもよるのですが、要約をするのも良い復習になると思います。質問者さんは京大志望とのことなので要約よりは和訳の方が大切になってくると思うので他の科目との兼ね合いに任せます。余裕があればした方がいいとは思います。 国語の復習 現代文は問題を解いて答え合わせした時に間違えた問題を復習する程度でした。この復習は英語の長文と同じようにどこに着眼すべきだったかや、どの要素が抜けていたかを確認する感じです。古文や漢文も基本は同じですが、古文は特に現代語訳をすると良いと思います。文章理解においても、また京大入試の傾向的にも現代語訳はとても役に立ちます。 国語の文章の復習は同じ文章が試験に出る確率はとても低いし、数学のように類題が存在するわけでもありません。そのため復習を大切にするより読んだ文章、解いた問題の数を意識していました。 国語では「現代文読解の基礎講義」という参考書がとても役に立ちます。文章の読み方を学ぶことができるので、私はこの参考書を終わらせてから実際の試験問題で数をこなしていました。気になるようでしたら是非見てみてください。 理系科目の復習ですが、別の質問の回答でしたのがとても良い答えになっていたのでそれを見て欲しいです。 軽く説明すると、 ①問題本文②着眼すべきポイント③答え④自分がどこで間違えたか をノートにまとめると復習に役立ちます。 普段は①をみて③を作る。時間がない時は①をみて②を言う。答えを覚えてしまったら①③をみて④を答えるとよいです。 理系科目は類題がよく出るので何度も復習する価値があります。時間がある時ない時、答えを覚えてしまった時の全てで使える復習ノートを作るのがいいと思います。 とても長くなってしまいました… 復習は面倒ですが、疎かにしないようにしっかりやっていってください!応援しています!
京都大学工学部 daidaidai2053
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過去問
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センター過去問
センター英語は、2次試験の英語の勉強をしてれば悪い点は取らないと思っていたので学校で先生が配る模擬問題やセンター模試の間違った問題の知らなかったイディオムや単語、知識だけをルーズリフに書き留め学校までのバスの時間や昼休みなどに見直すということだけしかせず、過去問は1月に入ってから3年分解くだけしかしませんでした。(もちろん、2次対策は毎日してました。) センター国語は、2次試験の国語とは別物のため何回も復習しました。私の場合は、学校で購入された過去問集10年分くらいの追試分と本番分合わせた20回分を11月までに全て時終わり問題集自体に答えや解答書に書いてあったポイントや予備知識を赤ペンで書き込み、12月から古文と漢文だけ書き込んだポイントや問題文を読んでからその解答になるプロセスを復習しました。現代文の場合は、復習よりもなんども類似問題を解き、問題に慣れることが大事だと思い12月からは復習をせず、学校で配られたベネッセのセンター模試の過去問ばかり解いていました。(これは、センター直前に本屋で各予備校から出版される予想問題集を買えば適応できると思います。) センター2〜3週間前になると、これも予想問題集の問題から時間内に解き終わらせる練習ばかりしてました。(週に3日程度80分測って本番同様に解く。) 私の場合、ここまでして本番では現代文64/100,古文38/50,漢文50/50で全体で7割ちょいだったのですが、模試ではずっと5〜6割だったので効果はあったと思います。 センター国語は時間勝負なので、本番で焦らないように直前期になんども本番擬きに解くことが、ある程度復習を終えた後は大事になってきます。
九州大学経済学部 マリオ
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過去問の復習
こんにちは! 過去問の復習法って自分に合ったものを探すのがめちゃくちゃ大変ですよね.... 私が行っていた方法をお伝えしますね! 【英語】 1、解答解説を自分の解答に照らし合わせながら読み、採点をする. 2、わからなかった単語を書き出し、意味を調べて書く 【数学・物理・化学】 1、解答解説を自分の解答に照らし合わせながら読み、採点をする. 2、問題を印刷し、ノートに貼る.間違えた問題に印を付ける(もう一度解き直すときに便利) 3、間違えた問題について、(わからない場合は解答をみながらで良いので)完成の解答を自分の手で書いて(計算などもしっかり.)作る. 4、間違えた箇所の分野がいまいちわかっていない感じだったら、学校の問題集くらいのレベルのもので良いので該当箇所の問題をとくor教科書の説明を読んで理解し直す 5、3日後くらいに、ノートを見直して印のついているもの間違えたもの)を何も見ずに解いてみる.解けたら印は消す、それでも間違えたら3−5をできるようになるまで繰り返す. 英語に関しては得意科目であったこともあり方法が少し弱いかもしれませんが....大体こんな感じで共通テストも二次試験も過去問の復習をしていました!参考になれば嬉しいです. 頑張ってくださいね!
京都大学工学部 mechan
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過去問
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センター模試の復習
質問者様が文系か理系かが判別できないため、理社については少し大雑把なことを書きます。 全体を通してなら試験直後に一回と、試験から一週間後に一回で十分でしょう。 各科目について書いていきます。 英語:質問者様は東大志望ということで、長文では絶対に間違えてはいけません。もし間違えてしまったら猛反省しましょう。文法とアクセントは間違えたところは必ずメモを取るようにしましょう。 国語:マーク模試国語とセンター国語は完全に別物です。あまり深刻に考える必要はありません。 評論は漢字、小説は語句だけで良いです。古文漢文に関しては満点が取れなかった場合再度時間を計って解き直しましょう。また、勘が当たって正解した問題には注意が必要です。 数学:間違えた問題だけ理解すれば大丈夫です。時間が足りないのなら解き直しの際は時間を短めに取って復習するようにしてみてください。 社会:間違えた問題はチェックし用語集と教科書を確認しましょう。間違えた問題を集めた自作の参考書を作っても良いでしょう。社会は結構似た問題が出題されるため、何度も解き直して損はないです。 理科(基礎ではない):知識問題は間違えた場合必ず教科書や資料集を確認すること。計算問題は立式が自力でできるようになるまで解き直しましょう。 国語以外を通して解き直して2回目は満点が取れるように意識して学習を進めてください。
東京大学理科二類 ぱいんと
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模試
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センター問題集
第1に、あなたが文系なのか理系なのか、 その点を明示していないのは本当にきちんとした回答を求めているのか不透明になります。 そうした点は少し自戒して頂きたいです。 国語、数学、英語についてのみお話しますね。 国語は基本的には過去問の2周目に取りかかるのが良いかと。予備校の恩師は「センターの癖はセンターでしかわからない。過去問と分析をしっかりと参照し、自分のものにする。」ということを教授してくださいました。また、センター模試では本試の再現ができていなかったり、難易度が飛躍したりするのでムラがありますので、直前期には相応しくないと現役時代、私もそう感じました。 直近5年を2回以上がよいと思われます。 古典も然りです。ただ、古典は文法事項や単語で知らないものがあると、致命的になるので普段使っている単語帳に演習で出てきた単語でわからないものがないかどうかを確認するようにし、間違えたものや知らなかったものをチェックづけする習慣があると効率化されます。 数学も同様にセンター本試、追試の考え方をインプットすることを念頭に置いてください。誘導には慣れましたか??センターの誘導に慣れていないうちは過去問を2,3周することがよいと思われます。 苦手な分野は串刺し法(同じ大問だけやる。ex指数対数ざ苦手なら指数対数の出る大問1を5年分など)で補っていくのが吉です。 河合塾のマーク問題集シリーズで「試験場であわてないセンター数学」というものがあります。立ち読みしてみてください。 英語も過去問ですね。数学と同様に串刺し法が出来ますし文法の確認もできるのでしっかりやりこんでください。なお、長文で点数が取れないのは単語力不足、文法で点が取れないのは実地経験不足です。リスニングは今からでも良いので、毎日英語の文章を聴いてください。単語帳についてくるCDや英語長文の復習用CDでも十分です。 最後になりますが、過去問のストックがなくなった場合は河合塾のマーク模試過去問(黒表紙、全統マークの過去問ですね)がちょうどいいです。 自分の得意な教科で高得点を安定させたいなら、駿台マーク模試の過去問であるマーク式実践問題集でも構いません。いい腕試しです。 練習回数と丁寧な解答解説の読み込みがものを言うのが 英数です。国語は過去問、数英は問題量です。 頑張っていきましょう。
大阪大学法学部 木村くん。
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過去問
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過去問の仕方
少し前に回答した過去問復習の仕方と少し被ってはしまうのですが、私が過去問の復習として行なっていたことをベースに回答させていただきますね! 【英語】 1、解答解説を自分の解答に照らし合わせながら読み、採点をする. 2、わからなかった単語を書き出し、意味を調べて書く。 3、分からなかった文法、単語などは本文をコピーして書き込む。色々と書き込んだものを数回読み込む。 4、1、2週間後にもう一度解いてみる。 【国語】 1、解答解説を自分の解答に照らし合わせながら読み、採点をする. 2、解答解説に書いてある、自分の解答に足りなかったポイントを確認。本文をコピーし、解答の根拠などに線を引く。 3、ポイントを確認しつつ、自分なりの正答を作成する。 4、古文などは忘れていた単語、文法を再度確認、覚える。 こんな感じで行なっていました。 時間に関しては、もう後3ヶ月ほどですので、しっかり測って時間感覚を養ったほうが良いと思います。ただ、時間を超えたら後の問題は解かない、ではなくかならず解き切るようにしてください。 そして、少しでも早い段階で時間内に問題を解き切り、見直しの時間も取れるようになるため、大問ごとの配分は毎回試行錯誤して自分に合ったものを見つけるようにしてください。 頑張ってくださいね!
京都大学工学部 mechan
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過去問
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センターの勉強について
センター対策として一番にやるべきなのは、まずはセンターの独特な問題形式に慣れるということです。 二次試験対策や問題集を解く時とは違い、特に数学などは、基礎的な問題が幅広く出されたり、大きな問題を細かく区切って出題されます。さらに、部分点はなく、答えのマルバツだけで点数が計算されるので、一つひとつの正確さが大事になります。この、少し変わった問題の出し方に慣れ、普段通りの点数が取れるようになるまで勉強しよう!ということです。 それが完璧にできているのであれば、特にこれといったセンター対策をせず、問題集を使って勉強をしてもいいと、私は思います。 ただ、センターの過去問や予想問題集を解いていくことでも、基礎力はつくと思いますし、センター対策をすることで、センター本番でも点数が取れるようになるとも思います。 自分が今、苦手なものは何かを意識しながら勉強することが大切になります。 特に、数学のセンター対策として、誘導に逆らわずに順番に解く。ということが大切です。その前に答えた数値を使って、次の問題を解くと楽に解けるということが多いので、条件を整理しながら、問題を解く。ということを練習していくといいと思います。 もし、センター過去問をとき終わってしまい、使える問題集が手元にないという場合は、センターの予想問題集を使ってもいいと思います。ほぼ同レベルの問題が使われているので、これでも対策はできます。 是非参考になればと思います。
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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不安
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二週目のポイント
最も大事なのは1度目で間違った部分がしっかり正解できることを確認することです。 そのためにも、自分がしたケアレスミスをその都度リストアップしていた方がいいのですが、していないのなら思いつく限りの間違いをリストにしてから問題を解きましょう。リストにするとしないでは意識の度合いが変わってくるからです。 英語であれば長文をスラスラ読めるか、解答の根拠となる該当箇所や選択肢なぜそこ(それ)なのか説明できるか、などです。 二番目のことは国語にも当てはまります。 数学では、少し時間を短くして解いてみてください。そしてしっかり自分の中でやり方が消化できているか、なぜそのやり方なのかを説明できるか、をチェックします。 主要三科目についてはこんな感じです。 参考になれば幸いです。頑張ってください!
京都大学教育学部 はやしん
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過去問の復習について
まず初めに、志望校の過去問は最高級の問題集です。復習をかなり手厚くすることをおすすめします。1年分を3日くらいかけてもいいくらいです。実際自分は10年分の過去問を2ヶ月かけて勉強しました。そのお陰で、その大学の問題の傾向が少しわかってきたりしました。 まず、全教科に言えることですが、解説を一通り読んだ後もう一度解き直しをしてみましょう。答えを覚えていても大丈夫です。解答までのプロセスを思い出す時間を是非つくりましょう。 さらに、特に数学に言えることですが、忘れていた公式を再確認するだけではなく、「どうしたらこの解法が思いつくのか」を意識した方がいいです。実際本番の試験では、公式は覚えていてもどの公式を使えばいいのかわからないということが起こりがちです。なぜその解法で解けるのかを中心に学習するといいです。赤本の解説にそのことについて載っていない可能性がありますが、その場合は学校の先生に聞いてみたりネットの情報に頼ったりしてみてください。 どんな方法であれ解き直しは絶対にやった方がいいです。過去問を最大限活用してこれからも勉強頑張ってください。
東京大学理科一類 ゆーた03
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