社学の選択科目対策
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
hung
社学の選択科目対策として、夏からアウトプット用参考書のZ会100題とヒストリア世界史精選問題集のどちらかを使おうとしているのですがすごく迷っています。Z会100題は偏差値65以上が対象で難問奇問中心、ヒストリアは偏差値60〜65以上が対象で関関同立、G-March、早慶上智の過去問に手を加えた問題をバランスよくというレビューをよく目にします。
社学の難問奇問に耐えうる実力をつけるか、難問奇問は過去問で対策するとして確実に基礎を固めるか、すごく迷っています。
是非アドバイスよろしくお願いいたします。
回答
レオナルド46
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
絶対にヒストリアの方がいいと思います。夏から難問奇問を覚えても必ず入試前にはその知識は抜けていますし、本番に出る可能性も少ない。ですので、ヒストリアを完璧にした方が、模試なのでも成績はすぐに上がるとおもいます
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