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ノートは作るべきか

クリップ(4) コメント(1)
9/30 0:47
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たそたそ

高卒 埼玉県 早稲田大学スポーツ科学部(62)志望

よく日本史をノートにまとめている人を見かけます 時間がかかりそうなのですが、やはりまとめのノートは作るべきなのでしょうか。 それとも、過去問や問題集などで演習したり、教科書を読むことに時間をかけるべきなのでしょうか。

回答

早稲田大学商学部

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教科書などある程度まとまって情報がつまったものに、全ての情報を集結した方が効率的だと思います 一つのものでまとまり、あちらこちらを見なくて済むのと、ただ単純に時間の短縮になるためです

早稲田大学商学部

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プロフィール

早稲田商現役合格 英国日 早稲田以外には明大政経経営の全学部、個別日程の合格があります 日本史に自信があります(河合塾早慶模試 偏差値70) 皆さんの受験勉強に少しでも貢献できたらと思います 出来るだけ詳しい回答をした方が良いと思うので、基本的に質問内容が具体的であるものに答えます

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

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たそたそ
10/2 1:05
分かりました!ありがとうございます!

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日本史
英語の、打ちのめされた過去問ノートを作るのならわかりますが日本史は私は作りませんでした。 新しい知識は普段使っているテキストに書き込みをして、できるだけノートは少なくしたほうが良いです。 模試の解説で必要と感じたらテキストに書き込むのは勧めます。 赤本は間違えた設問にマークしましょう。一旦そこで復習をして解決してから自分のテキストの該当部分に立ち返ってにらめっこしましょう。「お前こんなところにいたのか」と。 そして1週間くらいしてパラっと間違えたページを開いて解いてみて合っていれば、もう間違えないと思います。 こんな感じで、間違えたら脳に印象付ける作業をして穴を埋めていくと効率は圧倒的に良いですよ!
慶應義塾大学文学部 Z34
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日本史
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通史終了後の日本史
主軸は①でいいのかなと思います。日本史は用語を暗記していたら、どんな問題でも対応できます。仰る通り、書く作業は大切ではありますが、効率の点で考えると非効率です。視覚的に覚えることを意識して、何回も見直す方がインプットは速いですね。一問一答をゴリゴリやって、細かい知識まで詰め込みましょう。ですが、入試問題に記述問題が出るとなると、書く練習も必要です。一問一答や教科書で頭に詰め込んだ知識が記述を書く時に引き出せるか、その練習のために実力をつける日本史100題や過去問の記述問題の部分だけ取り組むのが良いと思います。記述のポイントや採点基準を知ることが出来るので、得点の取り方についても学べます。用語集は机の上でやらなくても、通学の時間、授業の休み時間など隙間時間を活用すれば、いくらでも時間は確保できます。ですから、座学の時はできるだけ② の勉強を進めましょう。主軸は①で良いと言いましたが、同じ教科書や一問一答をやっているだけでは、本当に出来るようになっているかに確証が持てません。というのも、一つの観点からしか内容や用語を見ていないので、違う観点から問われた時にわからないことがあります。多角的な視点から問われても対応出来るように、問題演習をして慣れましょう。また問題演習をすることで、自分の中では理解している、覚えていると思っていたが、忘れていた、あるいは間違っていたことに気づけます。 一問一答や教科書を隙間時間をフル活用して進め、主としては①の勉強をする。そして適宜、座学の時間に②の勉強をして、頭の中に入れた内容が定着しているか、引き出せるかの確認をすると良い思います。頑張ってください!
慶應義塾大学商学部 sky
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日本史
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効率の良い日本史の勉強法
他の人の質問に対する解答のコピペになってしまいますが、自分なりに自分がやったことの全てをまとめた文章になっていると思うので参考にしてみて下さい。 1. 3年に入るまでに最低でも文化史通史含めて、明治時代までは終わらせておきたい所です。通史を何周とかそういう勉強をする人もいますが、ぼくは、各時代毎にしっかりと、入試問題が解けるような勉強を意識してやりました。つまり一気に通史を終わらせることはしませんでした。例えば、江戸時代まで、現段階で終わっていたとしたら、江戸時代までの復習をやりながら並行して、明治時代以降の勉強をしていました。今まで終わった範囲の復習をしながらまだ勉強していない時代の学習をしっかりやるという事をやっていました。またぼくは、ある程度勉強が進んだら日本史の勉強を複数のブロックに分けてやっていました。第一ブロックを江戸時代まで第2ブロックを平成まで第三ブロックを文化史という形でやっていました。それを1日の勉強スケジュールに組み込み月曜日は第一ブロックと第2ブロックをやり火曜日は第2、第3ブロックをやると言った形で最低でも3週間で全ての範囲の復習が出来る様にしていました。そうでないと、最後まで行ったらまた最初に戻ると言ったやり方になり、知識の定着が非常に微妙な仕上がりになってしまいます。 2. ぼくは、予備校の先生が作ったプリントを使っていたのでなんとも言えませんが、赤ペンと青シートで重要語を暗記しながら読むぐらいの事はした方が良いと思います。また個人的には暗記をしていく上で、知識の整理がしやすい参考書を使うのもありかと思います。例えばスタディサプリの日本史の授業のプリントはとても良くまとめられていて、ぼくはおすすめです。スタサプの日本史の授業は、僕は文化史でしか使いませんでしたが、高3向けの講義系の授業は、プリント、授業どちらもかなり網羅率が高く個人的にはおすすめです。もちろん金谷先生のやつでも、良いとは思いますが。 3. 僕は東進の1問1答で、暗記することは、せずあくまで知識の確認そして星一レベルの単語の網羅率を上げるために夏休みから初めました。やはり早慶は、星1までしっかり覚えないと厳しいと思います。ただ1問1答は単純な知識の羅列なので個人的には、覚えづらかったり思い出しづらかったりしたので星2レベルの単語までは、予備校の先生が作った授業プリントやスタディサプリの授業のプリントを青ペンと赤シート使って暗記してその上で先程述べたやり方で1問1答は使っていました。 4.年号暗記の参考書を、一冊しっかり仕上げる事。理由としては、正誤問題対策、並べ替え問題対策、共通テスト対策になるからし、ある程度年号を暗記しておくと流れを頭の中で整理しやすくなるから。また過去問等を見て必要と感じたら、資料問題対策(古文みたいなやつ)をすること。またごちゃ混ぜになりやすい知識はノートにひとまとめにすること。 5.基礎固めが終わったら共通テスト、センター試験の過去問、そしてマーチレベルの過去問から初めて早慶まで直前にやる分を残した上で日本史を解く上で求められる知識は何かを意識しながらやることまた良い意味での問題の解く上での勘を手に入れることも意識すること。
早稲田大学文化構想学部 石ころ
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日本史
日本史カテゴリの画像
過去問はノートにまとめるべきか
数学の過去問は、ノートにまとめなくてもよいと思います。 なぜかというと、そのような時間があるのか?と考えたとき、おそらくそのような時間をとるのは厳しいからです。 数学だけでなく他の科目もやらなければいけない、さらに共テも対策しないといけないという中で、ノートにポイントをまとめることが重要かというと、そうではないと思います。 だから、受験生に過去問をやる際にやってほしいことは、 ①セット演習のときは、解けそうな問題を絶対正解し、解けなさそうな問題は捨てる選択をする。 ②計算を合わせる。計算ミスを言い訳にしない。 ③とにかく間違えた問題を解き直し、さらに苦手分野であればそれをつぶす ④どうして間違えたのか考える。わからなかったり、そもそも知らなかったのならそこの分野の基礎を確認し直す ほんとにこれに尽きます。 ノートにまとめるより、実際に問題を解いて覚ていくといいと思います!! 第一志望合格に向けて頑張ってくださいね👍👍
京都大学教育学部 くま
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文系数学
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予備校のテキストの使い方
予備校で日本史の授業を受けていたのでお答えします。 配られた時点では簡潔なテキストですが、予備校の授業を受けながら講師の言っていることをメモするとかなりの情報量になります。これで自分だけの参考書の完成です! 私はこれと教科書と用語集を併用しながら勉強を進めていました。 日本史おいて単純暗記ほど意味の無い学習はありません。日本史は流れ(骨)+知識、用語(肉)の両方が必要です。 教科書→流れの確認(骨部分)、早慶志望なら全文暗記するつもりで読み込んでもいいくらいです笑。 ただし日本史に早いうちから重きを置くのはよくないので、夏までは英国中心に、9月以降に少しずつ日本史に比重をかけてください。 テキスト→細かい情報を覚える(肉部分)。授業を受けると点が線になるのでメモはできるだけ、でもメモすることに精一杯にならない程度に細かくとってください!メモしたことをは全部覚えるつもりくらいで。注意点は教科書と同じで早いうちからやりすぎないことです。 用語集→言葉、細かい知識の確認。早稲田の正誤とかの選択肢は用語集から出てます。赤字太字の説明は聞いた事ある、くらいにしといた方がいいです。 という感じでやっていました。
早稲田大学スポーツ科学部 Takusui
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日本史
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模試の活用法
模試ノートを作るかは置いといて、模試の直しはするべきだと思います!ただ、全教科全問題やっていては疲れます。 私の場合は、英語であれば、英作文をやり直して、先生に添削してもらい、文法問題もきちんと覚えるようにして、長文はとくに何もしませんでた。もちろんやった方がいいには決まってますが、自分の気持ちがのらなかったので… 数学は解説を読んで、理解はするようにしてましたが、とくにきちんと直す形はとっていませんでした。 国語も、古文と漢文だけ、解説をチェックする。世界史も解説を読んで、苦手なところはもう一度教科書を読み直す。 私はこの程度に直しをしていました。私が思うに、英語の長文など、そこら中に問題がたくさんあるものは、わざわざ模試の長文を読み直さなくてもいいかな…と。ただ、英作文などは問題を見つけるのが大変な上、模試の英作の題材はかなり入試の役に立ちます。それは無駄にしない方がいいと思います。 あとは自分で取捨選択ですね!
東京大学文科三類 あおい
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模試
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日本史の勉強方法
信用されなくても結構ですが、センター日本史で100点を取った者です。 私の場合ですが、主に教科書中心で一問一答は一度も使いませんでした。というのも一問一答には明らかにセンターレベルではいらないものが結構あり、突き詰めたい方がやると無駄な知識が増えてしまいます。通史もやった方がいいに越したことはありませんが、通史を頭に入れる気は起きませんでしたし、あまりそういう時間も取れませんでした。私の学校は最後まで終わったのは12月の終わりでしたがそれでもしっかりできました。日本史は暗記科目なので一気に覚えようとしても無理です。覚えたつもりになっていても忘れていることも多々あります。そこで大事なことは普段の授業で習ったことをその日のうち、もしくは次の日に少しでも思い出してみたりすること。そして考査の時は指定された範囲を完璧にすること。その際用いる資料は何でもいいですが覚えにくいものはネットで調べてそれに関する豆知識を増やしたり、画像を見て視覚にも訴えかけるようにして覚えました。そうした積み重ねが定着した記憶となります。そして模試やテストで間違えたところは単に間違えたことを確認するのではなく教科書等の資料に戻って再確認してください。そしていずれは歴史の流れが自分の頭にインプットされます。覚えにくい場合は覚え方を先生に聞いてみるのもいいかもしれません。私の場合だと源頼義と源義家、どちらが先かと言われたら義の字で繋がると考えたら源頼義が先だから前九年の役は頼義で後三年の役は義家…という風な覚え方をしていました。上記は一例ですが、自分オリジナルの覚え方を見つけるとそれはなかなか忘れないのでぜひ見つけてみてください。長々と失礼しました。
九州大学文学部 LToows
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日本史
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時間がかかり過ぎる
この時期から過去問を解いているのはとてもすばらしいと思います。まだまだ習っていない部分があると思うので、あまり焦る必要はありません。 過去問を解くのはとても良いのですが、1つの教科を解くだけでも結構疲れますよね。でもそこで1番良くないのは解きっぱなしにして復習をしないことです。せっかく解いたのに無駄になってしまいます! おすすめの復習方法⤵︎ ︎ 過去問自体は時間通り解くのが1番いいです。しかしそれだとまったく解き終わらない!ってことも多いと思います。 そういう時はまずは1度時間通りに解きます。そこですぐに採点せずにどこまで解けたか記録して、その後解けなかったものや見直しを時間をかけてやります。 この方法で演習すると実際の点数と苦手な問題・時間があれば解けた問題がわかります。 英語は単語・文法・英文解釈・文意の読み取りのどれが苦手なのか自分で把握して対策してみてください。単語であればすぐ単語暗記、文法・英文解釈などであれば参考書をおすすめします。 国語は演習中分からないところがあればちょっと立ち止まることも重要だと思ってます。 筆者の立場を再確認したり、二項対立があれば丸と四角で書き分けたりするとわかりやすいです。段落ごとに1番大事そうなところをまとめていくのもいい訓練になると思います。 日本史は過去問であれば習ってないところがあって当然です。あんまりそこの点数にこだわってもしょうがないので、習ったところに焦点を当てましょう。過去問を解くとわかるかと思いますが、意外と深いところまで聞いてきます。3年で新しく習うところは覚え切るぞ!という気持ちで授業に望むのはどうでしょう。 がんばってください、応援してます!
慶應義塾大学文学部 まり
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過去問
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過去問 ノート 復習
まず、復習ですが何度も解き直す必要はありません 次回同じ問題を解くときに満点が取れる という復習で十分です 知識系統は当該科目の参考書などで当該事項箇所にメモをしたり確認、地歴は難問語句メモ用のルーズリーフでまとめていました 長文、特に英語国語の内容一致問題などは、根拠の確認、解答のプロセスなどを丁寧に追い確認していました わたしが過去問ノートにおいて力をおいていたのは、問題全体としての考察です 例えば、時間配分、大問分析などのことです 時間配分は正しかったか、上手く出来なかった場合、次はどのように配分するのかの反省 大問ごとの特徴、相性はどうか 相性が悪い場合はその大問に似た問題を一度集中的にやる(早稲田の英語、慶應の英語など教学社出版のアレがこの時は有効です) 点数はどうなのか 不十分ならどこを伸ばせるのか、他科目と合わせて勘定した時、どれくらい足りないのかなど 問題自体ではなく、もう少し広い枠組みでの復習考察反省が大事ではないかと個人的には思います
早稲田大学商学部
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過去問
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もう時間がないのに安定しないし、すぐ忘れる
何個か暗記のやり方あげますね。 まず、前提から。 歴史で大事なのは、歴史の流れと当時の世界観を掴んだ上で、細かい単語を暗記していくという作業です。これはよく言われることだし、それだけ歴史やってるなら、分かっていることだと思ってます。もし、初耳だとしたら、実践してみてください。今回は、後半の細かい単語の覚え方の方を紹介します。 1.短期で反復する。 もう、何回も同じ範囲を回します。たとえば、1時間のうちに、一問一答の1単元を三週するとかです。1週目全部。2週目間違ったところ。3週目はもう一回全部みたいにやります。1単元が多いと感じるなら、その半分とかでも結構です。ともかく2週目3週目の時に、分からなかったところを定着させることが大事です。短時間で何回もやれば定着してくるはずです。 2.ノートや教科書の場所で覚える。 自分は自作のノートで勉強していて、このやり方を有効活用してました。まず、ノートの1ページを頭の中にスキャンしておきます。問題ででた時に、(確かこれはノートのあの辺に書いてあったな」っていうのをあてにして、答えを導き出すやり方です。 3.どのように出題されるか予想しながら覚える。 自分は地歴が得意だったんですが、恐らくこの部分が他の人より優れていたんだと思います。この出来事は何が大切なのか。出題者は何を問いたいのか。どーやってだされると、自分はもう困ってしまうか。など出題された時のことを考えます。そして、覚える時はそれに注意しながら覚えるんです。実際に予想通りに出題されれば、「あ、あれやん!」ってなって答えられます。 4.紛らわしいものは表とかにまとめておく これは、2と3の合わせ技みたいなものです。どーやって出題されるかを予想すると、やはり出題者は紛らわしいものを狙ってくるなって予想がたてられます。 だから、紛らわしいものについては、自分なりに表などでまとめておいて、それを頭の中にスキャンしておきます。で、実際に出題されたら、まず表を書き出してから、それで照らし合わせてみるってやり方も充分ありです。 4つ紹介しました。どれか1つでも参考になれば幸いです。るなまるさんは、それだけ歴史やっているなら、成績はしっかりとついてくるはずです。まだまだ頑張れ!
慶應義塾大学商学部 タイ
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日本史
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