つらいです。元気をください。
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
アンパン
自分は部活を6月までしていたので、周りより出遅れていると思い、夏休みは毎日12時間以上勉強し、文化祭などの行事も休んで勉強してきました。なのに9月10月の模試では点数が上がるどころか、大幅に下がってしまいました。今までA判定、B判定が出ていた併願校でも軒並みDからE判定に下がってました。特にマーク模試のリーディングは回数を重ねる毎に点が下がってます😭周りを見ると今まで全くだった人達が成績をあげていてホントにつらいです。第1志望の過去問はかろうじて日本史と国語は7割ほどいける感じですが、1番時間をかけている英語が未だに5〜6割でつらいです。一応毎日必死に勉強してますが、先の見えないトンネルを歩いているようです。
回答
たくと
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは
勉強した成果がすぐに出ないと不安になると思います。
でも勉強した成果はすぐには出ないものです。
2〜3ヶ月は中々成績は上がらないと思います。
6月まで部活をされていて周りより遅れていたのなら9月や10月の模試で結果がでないのもしょうがないと思います。
また、周りも勉強はしているので尚更成績アップは目に見えないと思います。
周りの人は4月〜6月に勉強した成果が9月・10月の模試の結果が出ているのでしょう。
だから全く焦る必要はないです。
夏休みに毎日12時間勉強をした成果は必ず出ます。
11月・12月くらいから段々成績が上がるはずです。
直前期は模試などが少ないので中々成果を実感しにくいと思いますが、着実に実力は伸びていくと思います。
ただ、大切なのは成果が目に見えないつらい時期も勉強を続けることです。
成果が現れるまでの時間に勉強しても意味ない!と思って勉強を辞めてしまう人は多いですが、そこでやめてしまうと本当に成果が出なくなってしまいます。
だからこそ勉強を続けてほしいです。
この11月が山場だと思ってください。
ここを頑張れるかが受験の結果に直結します。
中々成果が出ない、目に見えないというのはほんとに辛いと思います。
でも、逆に模試の結果が振るわないのはチャンスだと考えて欲しいです。
9月・10月の模試結果が良くて11月にサボってしまい年明けから成績が落ちる人は多いと思います。
しかも年明けには模試が少ないので自分の実力が落ちていることに気付きにくいです。
模試の結果が振るわなかったからこそ11月頑張れるんだという風に前向きに捉えましょう。
この時期は不安感も高まり、精神的に辛いと思いますが、なるべく物事を前向きに捉えて真摯に勉強を続けられると良いと思います。
何かしら自分なりに息抜きというか精神的な支えを小さなもので良いので持っておくのも何気に大切だと思います。
残り数ヶ月中々先は見えないと思いますが、頑張って勉強を続けてください。
寒くなってきたので体調には十分気をつけてください。
コメント(1)
アンパン
暖かいコメントありがとうございます。残り数ヶ月悔いのないように1日1日を大切にして頑張ります💪