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受験の計画について

クリップ(15) コメント(2)
2/18 14:01
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

まや

高2 群馬県 高崎経済大学経済学部(55)志望

高校2年です。 今ゴールから逆算して計画を立てているのですが、過去問を始めるのはいつ頃がいいのでしょうか。自分としては10月か11月ごろに始めたいと思っているのですが、何かアドバイスがありましたよろしくお願いします。 (数学ⅠAⅡB、英語、現社、理科基礎です)

回答

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うえてぃー

京都大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! まず、受験科目のうち、数学と英語は毎日必ずやるようにしてください。 これらの科目は成果が出るまでに時間を要する反面、やらなければ力が急速に落ちてしまう(とりわけ英語)こと、苦手意識を持っている人が多いことから、毎日少しずつでも触れておく必要があります。 具体的には、数学なら問題集をやってとにかく手を動かすこと、英語は単語を毎日できるだけ多く触れ(ポイントは一つ一つの単語に時間をかけて覚えようとするのではなく、単語と意味を確認したら次の単語、というように多くの数触れることが重要です)、長文読解のスピードを上げる練習をすることがおすすめです。 夏休みまでは、上記の数学、英語の勉強に加え、残りの試験科目である現社、理科基礎の授業の予習・復習をこなしましょう。 夏休みになると、時間が確保できると思うので、より本格的に受験を意識した演習に入っていくことが望ましいですが、できれば、夏休みの段階で志望大学の過去問を1年か2年分、時間を測って解いてみましょう。 夏休みに半年後の受験で自分がどれぐらいのレベルに達していなければならないのか、合格と現在の自分との距離を測ることができ、自分の苦手分野もはっきりしてくると思うので、夏の時間を有効に苦手克服に使えると思います。 過去問を解いて自分の位置を確かめたら、夏休みはひたすら演習&復習をして苦手克服に努めましょう。 残りの過去問演習は、11月ごろから本格的に始めても十分間に合うでしょう。 大事なのは、自分の合格をイメージしつつ、そのイメージに近づけるために昨日よりも今日、今日よりも明日の自分をレベルアップさせていくことです。 昨日できなかったことが今日できるようになる感覚を楽しいと感じられるようになれば、力のつくスピードは格段に増すと思います。 これから夏にかけてがまず受験期の一つの山場ですので、地道にコツコツと勉強を続けていきましょう! 応援していますよ〜!!
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うえてぃー

京都大学法学部

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プロフィール

京都大学法学部>>>3年次飛び級制度利用>>>京都大学法科大学院2年次(既修) 7月の司法試験に向けて勉強中〜 他合格大学>>>早稲田大学法学部(一般) // 中央大学法学部(センター利用) // 明治大学法学部(センター利用) 2023.02.14 活動再開しました! 気軽にメッセージ、質問等どうぞ! 大学のみならず大学院・その先のことでもなんでも!

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コメント(2)

まや
2/18 21:56
丁寧にありがとうございました! 頑張ります
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うえてぃー
2/18 22:47
また何かあったら遠慮なく質問してくださいね〜😊

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受験までのスケジュールについて
 数学は基本からやり直しましょう。教科書や教科書付属の問題集などを使って教科書レベルを確実に取れるようにしましょう。だいたい高2のうちに基礎を完成できるといいかなと思います。  英語は若干不安がありますが、基礎はある程度できていると思います。だいたい1900語くらいある英語の単語帳を、一つ決めて、やりはじめましょう。単語帳は何度も繰り返しやりましょう。それと並行して文法、読解、リスニングを専用の問題集を使ってやりましょう。分からないところがあれば教科書に返ります。  国語は古語単語を覚えましょう。これも専用の単語帳があると思います。300前後収録されているものを選びましょう。文法に不安があれば文法もやります。あとは繰り返し演習します。現代文については常用漢字も復習しましょう。  ここまで、国数英について述べてきました。ここでいう、演習というのは過去問をやることではなく、学校から支給された問題集や自分で用意した問題集をやることを指します。  マークしか使わない科目は3年生になったら、すぐにマーク演習に入ってもいいですが、記述も必要な科目はだいたい10月ごろからマーク演習を始めましょう。マークの赤本をやるのは11月後半ごろからです。  私は本命の国公立の赤本はセンター試験の後に買いました。というのも、センター試験が終わらないと出願先が決まらないからです。しかし、古い赤本(最新の赤本に収録されないもの)は先輩からいただいていたので高3の夏休みにそれをやりました。  理科や社会は高3の秋頃に全ての内容が終わると思います。理科や社会は新しいことを習うと同時に昔のことも復習しないといけません。この復習には定期テストが役立つことがあります。高3の夏休みまでに既習の範囲を復習しておきましょう。そうすることで、授業で一通り習ったらすぐにマーク演習に入ることができます。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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受験勉強の流れについて
「対策」というのが具体的に何を書くのか分かりませんが、「赤本などを解くこと」を指していると仮定して回答させていただきます。 まず、高3の夏休みに、第一志望の赤本で5、6年前のものを解いてみてください。ここで最新のものを解いてしまうと後からやるものがなくなるので、ここはあくまでも古いものにしましょう。学校や予備校などで赤本が借りられることもあります。ぜひ確認して見てください。 高3の2学期からは、より社会や理科に割く時間が増えてきます。授業も徐々にマーク演習になってきます。だいたい10月の終わりくらいから始めるといいと思います。ただ、感覚が鈍らないように技術の演習も並行してやっていきましょう。12月中旬からはほとんどマーク演習になります。国公立が第一志望でしたら、冬休み中に滑り止めの私立の赤本を少し解いておくと共通テストの後、第一志望の対策に集中できると思います。 その下準備として、これからは国数英の基礎固めをしましょう。英語の文法や英単語、古語単語、古文の文法などをほぼ完璧にしましょう。英単語はだいたい1900語から2000語覚えないといけませんが、今半分から6割くらいまでいけていればいいかなと思います。数学については、普段学校の授業などで使っている問題集を自分でできるようになるまで繰り返しときましょう。英語表現や数学については定期テストを解き直すのもいいと思います。 努力次第で個人差はありますが、ある程度成績は伸びます。ただ、順調にいくわけではありません。何度も壁にぶつかると思います。それを乗り越えることが、夢を叶えるためには必要なことです。学力的に差があっても、その差は努力である程度埋めていくことができます。諦めずに、最後まで頑張ってください。モチベ維持のために、たまには休息もとりましょう。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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9月からの勉強計画
9月から受験までの大まかな計画について話します。 9月〜入試本番までにやることや 入試本番に気をつけることをまとめました。 その月の月始に見返してくれたら幸いです! 9月 とにかく演習をこなすこと! 英語ならば長文や英文解釈を解きまくる! 数学なら問題を解きまくる! もちろんこの時に間違えたところはしっかりと見直しを行う! 演習できるほど基礎ができていない場合は 早急に基礎固めを行う! 10月 滑り止めの学校の過去問をやってみる! 1年〜2年分でおっけ! この時期まだ、第一志望の大学の過去問はやらないでおくことが大切。 苦手な科目や苦手な分野をピックアップして とことん苦手をなくしていく! わからない問題は2回解くことを意識すると苦手をなくしやすいです! 11月 第1志望の大学の過去問を1〜2年やる 出来なくても落ち込まない、 まだ受験までは十分に時間があるから 傾向等を把握したら残りはセンター後に残す。 理系ならば社会 文系ならば理科の科目について センター対策をそろそろ始める! 12月 とにかくセンター演習 センターはやればやるだけ点数があがる! なぜなら似たような問題が毎回出るから! 大切なことは解き直すこと! 間違えた問題をつぎは間違わなくするような工夫をする! 1月 センターまではセンターの勉強! センター後はとにかく過去問演習! 滑り止めの学校の過去問は最低でも1年はやる! 第1志望の大学の過去問をメインに解きまくる! 間違えた問題や苦手な分野を再発見したら 参考書に戻ってそこを重点的に勉強する! 2月 入試前なので勉強するのは当たり前! 大切なのは生活リズムの調整と体調管理! 入試は朝スタートのものが多いので 朝型の生活リズムを作ること! 早寝早起きの生活を心がける! また、風邪やインフレにかからないように 手洗いうがいをしっかりして マスクを極力つける! 入試本番 とにかく落ち着く! 冷静になり、焦らないこと! あがってしまう人はとにかく深呼吸! 自分が解けない問題はみんな難しいと感じてる! 解ける問題はケアレスミスがないようにしっかりとりきる! 入試後 とにかく遊ぶ! 笑 今まで我慢してきた分を全部遊ぶ! 笑 とにかく自分を信じて!全力を出し切る! 受験まであと半年もありません! 最後まで全力で走り抜けてください! ファイト!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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時間の使い方
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学校の勉強の復習頻度など
こんにちは!大阪大学法学部のSaraです。 まずこの時期から受験勉強を始めようとしていることが素晴らしいと思います。(私は修学旅行終わりの11月から始めたので、、、) 高校2年生でこの時期だと、まだ全ての範囲が学校で終わっていないと思います。受験勉強は、まずは夏休み終わりまでに英語・数学を中心に今まで習った範囲の基礎固めをしましょう!具体的には、英語だったら単語帳を覚えているかだったり、文法書だったり……余力があれば、よく出る英語長文300、500くらいはやっても良いと思います。数学は青チャートやFocus Goldで今まで習った範囲の基礎的なパターンは解けるようにしておくといいと思います。焦って発展をやる必要はないので、例題を解きまくりましょう! 時間配分は、まだ高2生なので学校の勉強:受験勉強=2:1くらいで大丈夫ですよ!11月頃から1:4くらいに自然になると思います(笑) 学校の方は、テストをしっかりしていれば大丈夫だと思います。テスト2週間前からは受験勉強はお休みして、テスト範囲の基礎・応用を解けるようにしましょう!そのテスト勉強の時も、数学は青チャート等を使うと為になると思います。 学校の復習ですが、学校の進度はどのくらいですか?全ての範囲が高校3年の秋に終わる、だと遅いので、もし進度が遅ければ自分で早め早めに先取りしていくといいと思います。具体的には、高3の6月までに全ての範囲が自分の中で終わっていることを目標に勉強すればいいと思います。 受験勉強も学校も大切なので、どちらも疎かにしないように頑張ってくださいね!部活動や行事も高校でしか出来ないことなので、もしあるならしっかり頑張ってください(^^)また分からないことがあればなんでも聞いてくださいね!
大阪大学法学部 Sara
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時間の使い方
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これからの学習計画
まずは国数英(あなたの場合、記述でも使う国英を特に)をしっかりやりましょう。古文や英語の基本的な文法事項はもはや常識です。数学も基本問題(教科書とか、学校でテスト範囲となった問題集とかの問題)は解けるようにしておきましょう。これらのことは遅くとも夏までにはやりましょう。古語単語も、夏までには必要な語彙(300語くらい)は覚えておきたいですね。英単語帳も夏までには全部覚えられていなくてもいいので1周しましょう。 理科や社会は夏までは、1回1回の定期テストを大切にして新しく習ったことを着実に吸収するようにしましょう。それと並行して、過去にやったことも教科書を読んだりして、軽くおさらいしましょう。軸は国数英において欲しいです。言い方は悪いですが、夏までは理科や社会はおまけだと思ってください。 夏休みに、理科や社会の既に習った範囲を一通り復習しましょう。ここでの復習量は、これまでどの程度熱心に定期テストなどの勉強をやってきたかにかかっています。教材としては定期テストや模試も活用できます。 夏休みには志望順位が高い大学の少し昔の赤本を解きましょう。国数英の演習も進めます。 9月から徐々に理科社会に費やす時間を増やしていきます。10月終わりからマーク演習を始め、12月の半ばからは、ほぼマーク対策になります。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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受験の年間スケジュール
夏休みまで  国数英の基礎固めを最優先で行いましょう。  理科や社会もやりますが、重きを置くのは国数英です。  理想は夏休み明けのテストで国数英偏差値60から65です。 夏休み後 9月  理科と社会の勉強を始めます。でもまだ国数英中心です。 マークの問題がある程度解ける程度の知識入れときましょう。 10月から11月前半 だいたい2学期中間試験後くらいから、マーク対策を本格的に始めます。2次試験などで記述がいるものは記述をしっかりと。 11月後半から12月 期末試験後から完全にマークに切り替えます。感覚が鈍らないように記述も時々やりましょう。 1月 共通テスト(私の代はセンター試験)まで、マークをひたすらやります。共通テスト後は二次試験、私立試験対策をします。比率は後期試験の内容や私立の難易度にもよりますが、私立と国公立前期が同じ科目でしたのでほぼ第1志望の対策をしました。 後期対策(小論文)は前期試験が終わってからやりました。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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月や季節単位での、大まかな学習計画
私の経験を全て書きます。現役で東大に落ちてるのでこれが正しいのかはわかりませんがセンターは830を超えたので方向性は間違ってないと自負しています。 また、当たり前ですが今から申し上げることはコロナ休みのない例年通りの場合ですので予めご了承下さい。 〜7月半ば   英語は文法、構文、単語の知識をとりあえず完成させるつもりで。英語のうちこれらの分野のインプットはここまでに終わらせる。発音アクセント及び英作文はとりあえずまだよい。  数学は基本的に習った範囲は問題集の発展問題まで。特に数3以外は発展問題解けるようにしといた方がいい。数3は習いたての部分や習ってないところあると思うから、やったところだけ発展問題の手前までのレベルに持っていければ良い。とにかく苦手分野を作らないように努める。  理科は学校の授業+自習くらいのつもりでそんなに頑張んなくても良い。やんなくて良いってわけではなく、英数に優先的にエネルギーを回すということ。   夏休み  1日12時間くらいやった。理科に3分の2くらいを割く。今まで英数に力を入れてた代わりに、夏休みには理科の習った部分を発展問題レベルまで一気に仕上げる。自分は重要問題集A問題を全て2周以上やった。余力あればB問題行ければなお良い。残り3分の1は7月までにやれなかったもしくは不安が消えてない英数の学習に充てる。不安がなくてもこのくらいは英数にも手をつけとかないと流石に感覚が鈍り良くない。この調節が大変だったがここは各自の頭の使い所。とにかく基本的に夏は理科、ということ。ただし共通テストで使う国語社会はちゃんとやろう。ちゃんと、というのは習ったところを覚えるというくらいでいい。科目にもよるが、、 9月から10月  理科漬けの夏の反動で英数がなんとなくまずいという感覚になる。ならなければそれで良いが自分はそうなったし友人にもそういう人多かった。大抵は模試で英数の点取れなくて穴が見つかれば急いで復習するって感じ。英数に再び力入れて取り組み模試などで高得点取れるようにする。数学は問題集の発展問題を完成させる。理科はどんどん進むので進んだところからすぐ問題集に取り掛かる。授業と並行して習ったところはすぐに完成に近づけてく。夏休みにじっくり完成させたのとは違ってここは急ピッチでやる。というのも、理論化学や物理の力学、電磁気は暗記が少ないので完成に時間かかるためじっくりやるが、無機有機は暗記多いので割とすぐ知識は身につけられるから。よって急ピッチでもなんとかなる。もちろん夏前に学校が無機有機までやってくれるならとにかくそこまでやれば良いが、中高一貫校でなければ多分そうはいかないのでこの時期に詰め込むしかなくなる。  何かと不安の募る時期だがどんどん学ぶことは増えていくので毎日食らいつく感じ。ここキツいけど踏ん張りどころ。各大学オープン模試もなされるので最悪だが、そんなに気にしない。とにかく勉強あるのみ。 11月半ばから12月  手をつけてなければそろそろ英作文やる。共通テスト対策も始まりそう。センター対策はこの辺りから始まったので。となると二次対策が少し薄れてきて国語社会にも時間取られることを覚悟しないといけない。志望学科の配点を見てどれだけ共通テスト頑張るか決める。手を出せるなら過去問はここらへんから。量やっとけばいろいろ学べるのは確か。 とりあえず今語れるのはこのくらいでしょう。何かあったらまた遠慮なく聞いてください。是非頑張ってください、応援してます!
東京大学理科一類 taka5691
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時間の使い方
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現役合格のために
私は東北大学薬学部のものですが、参考程度に話させて頂きます! 英語と数学は急激に伸びる科目ではないので早めからやる必要があります。特に英語は英単語が頭に入ってるか入っていないかで差が出やすいので春休み中に使っている英単語は頭に入れておくべきです。また、英文解釈や透視図を用いて読解もできるように夏休み前には仕上げていきましょう。1日1個500字程度でいいので長文も読み、解答と照らし合わせる際に音読をすると飛躍的に英語の能力が上がります。 数学は、夏休み前まで(出来れば春休み中)に網羅系の参考書で分からない部分がないようにしましょう。夏休み以降は二次試験の対策をしていくのがオススメです!二次対策の際分からなくても1問に対し20分以上考える時間を取りましょう。 理科は、共通テストレベルのものは夏休みまでで7割以上とれると理想です!その際、原理を理解していくのが最も重要です。時間はかかると思いますが根気強く頑張ってください!! 何かあればコメントお待ちしております。
東北大学薬学部 ユヤ
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時間の使い方
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受験勉強の流れについて
あくまで参考程度にお話させて頂きます! 3-7月までは基礎を固める。 基礎というのは単語であったり、文法、公式、などなど色々ありますが、何をするにもまずは基礎が大事です。また、勉強の習慣をつけておくのもこの時期かと思います。 勉強をするという習慣がない人にとって1日数時間勉強することはかなり厳しいです。なのでまずは、この時期に10分でも、いいので勉強するという習慣をつけるのが大事です。 毎日勉強する。ということがまずは大事かと考えます! 8-10月は基礎の穴埋め やはり、基礎をどれだけ学んでも穴は誰にでもあります。分からないことや、苦手なところはこの時期に克服しましょう! 11-1月は演習、過去問など 直前時期は基本的には演習をし、更に穴埋めをしていくことです。 ですが、演習ばかりで基礎を忘れてしまう人が多いのもこの時期です。しっかりと復習を怠らないようにやっていきましょう! 各テスト1か月前くらいから私立対策、共通テスト対策をやっていきましょう。 対策にそれほど時間かけるのはおすすめしません。あくまで問題演習的に進めていくのが良いと思います。 志望校が遠いい件については1度親に連れて行ってもらい、ここに行きたい!と感じたり、ここに入った時のイメージを膨らませたりするとモチベーションが上がると思います。 1度もみずに受けることも全然構わないので、その辺はご自身の判断で良いと思いますが。。 遠くとも受かれば一緒なので、気にせず行きたいなら頑張ろう!ということだけです!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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時間の使い方
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逆転合格のためのスケジュール
文理どちらかわかりませんが 理系の勉強目安について話しますね。 国語は学校の授業や定期テストにしっかり取り組みましょう。 数学、理科は苦手だと思うなら重点的に対策しましょう! 以下に大体のスケジュールを書きますね。 参考にどうぞ! 高2冬〜高3春 英数の基礎固め 高3春〜高3夏前 英数の演習と数3の基礎定着 高3夏 苦手分野の復習と 理科1科目をほぼ完璧にする 高3夏〜高3冬 英数をほぼ問題なくし、 残りの理科1科目の基礎を抑える 高3冬(12月) センター勉強開始 主に国語、社会、時々英語 (理系であれば数学、理科のセンターレベルならばほぼ対策不要) センター後〜2次試験 過去問演習! 過去問で見つけた苦手分野に関して 再度問題集を使って数学、理科の演習 英語は勘が鈍らない程度に演習
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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