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勉強の楽しみ方

クリップ(11) コメント(1)
8/1 21:44
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

さあみい

高3 大阪府 滋賀県立大学志望

数学や化学、英語を解いている時、正解していたら嬉しい楽しいと思います。ですが間違いが続いた時、楽しくなくてどうしても勉強が嫌になってしまいます。これを改善する方法はありますか?

回答

バナナ

名古屋大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
正解したら嬉しい、楽しい。そのことに気づけている時点であなたは立派です。 間違いが続いた時は嫌になります。そういう時は他の科目の勉強をする、同じ科目でも分野を変える、勉強以外のことをするなど、気分を紛らせましょう。 それしか解決策はないと思います。

バナナ

名古屋大学教育学部

173
ファン
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平均評価

プロフィール

 主に国語と英語、文系数学について答えています。マークレ ベルなら日本史と倫理政治経済、化学基礎、生物基礎もいけます。  回答する際は質問者様を完全に否定しないことを意識しています。時々辛辣なことも述べますが、なるべく、良い点を見つけて、その点も踏まえてエール、アドバイスを送ります。  個人的にクリップ数はもちろんですが、いいねの数も参考にしています。例えば、クリップ数が1つでも、★が5ならば、たくさんの人には届いていないけど、届くべき人に届けることができたということになります。逆にクリップ数が多くても、★が2とか、1なら、もっとわかりやすく表現できたのではないかとか、色々考えさせられます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

さあみい
8/2 12:58
回答ありがとうございます、立派と言って頂いて心の支えになりました。 これからは回答してくださったことを実践していきます。本当にありがとうございました!

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わからない問題
その気持ち本当にわかります...。自分も受験生の時苦手な教科の問題が何回やっても解けなくてそれがストレスになり、勉強のモチベーションが下がってしまった時が多々ありました。 そういう時に自分が実践してたやり方を何個か紹介したいと思います。 まずは、なかなか解けない問題ばっかり続いている時は、一旦気分を変えて得意な教科の問題を解いたり、簡単な基本問題を解いたりして「解ける!」という感覚を取り戻すことです。 例えば、数学で難しい問題ばっかり解いて頭がパンクしそうな時には教科書に載ってる例題や簡単な計算問題などを解いて頭をリラックスさせてからまた取り掛かったりしていました。 あとは気分が乗らない場合は無理して勉強をしないというのも手です。イライラしたり気分が乗らない状態で勉強をしても頭は働かず、効率の良い勉強はできません。 なので、「○時になったらまた始める」といったように時間をしっかり区切って、リラックスしてからまた勉強を始めるのも1つの手だと思います。 勉強は自分の心理状態、リラックス状態によっても進捗状況が変わってきます。自分のリズムで頑張っていきましょう!応援してます!!
九州大学農学部 てぃーす
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勉強がつまらない
「好きこそ物の上手なれ」という言葉があると思うんだけど、僕は「得意なものは楽しい」っていう捉え方の方が結構しっくり来てるね。 それこそ足が速い人は走るのが好きだったり、サッカーが上手い人はサッカーが好きになっていくし、勉強も同じだと思う。 スポーツめちゃくちゃ下手だけど好きって人ってあんまりみなくない?(おじさんとかだとたまにみるけど) 漫画とかゲームのような娯楽と比較するとまた難しくなってくるかもしれんけどー…笑 ただ受験勉強が本質的に楽しいかって言われたら楽しくはないのかもしれないけど、答えがあっていたことに対する喜びとか、偏差値が上がったことによる喜びとか成功体験に付随する喜びって必ずあると思う。 そこを感じるためにまず成績上げてみるのがいいんじゃないかな? もしゲームとか漫画とか楽しさの優先順位が高いものがあるなら完全に縛ってみたら? 定期テストの時に掃除したくなったりしません?普段つまらないようなことが楽しくなったりすることってあるよね笑 あれってテストのせいでテストよりも楽しいものが縛られちゃってるから、ゲームよりは楽しくないけどテストよりは楽しいものに逃げるっていう脳の働きよね 逆に言えば勉強よりも楽しいと感じるものを全て封印したら勉強楽しくなるかも…?笑 そこまでして勉強することにそんな価値ないだろ って思うなら学歴のためと思って割り切って勉強するか、勉強向いていないって感じて受験をやめるかしかないかなって思うなあ…
東京工業大学物質理工学院 yuya
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数学が嫌いでも好きになる方法
こんばんは! モノの好き嫌いというのは、自分の視点をちょっと変えるだけで一変します。 『苦手を無くすということは、自分の出来ることを増やせるということです。』 何事も初めから上手くやれる人はいません。出来ないことに出会えたことに感謝して、大切にひとつひとつのことに取り組んで下さい。その積み重ねが人を成長させてくれます。 ちょっと漠然としてしまいましたが、それでも嫌いな事と向き合うのは難しい事ですよね笑 でも一方で、それは目を背けられない大切なモノです。 おそらくあと数ヶ月で数学を大好きになるのは難しいので、まずは分野を絞ってその分野を得意にしましょう!その分野が得意になれば、自然と他の分野にも手が出るはずです。 まずは数学1・Aから分野を選んで、絶対解ける!というレベルの問題をいっぱい解いてみましょう。 無駄に思えるかもしれませんが、意外と理解できていないものですよ。 もう空で解けるレベルになったら、少しレベルを上げてみてください。 その積み重ねです!
東北大学工学部 ニシキアナゴ
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頭を使って勉強した感じがしない
楽しくないって思い込んでしまって、集中できてないような気がします。僕ならその参考書は置いといて別の参考書に手を出します。 助言ですが、もう少し言語化するのがいいと思います。僕は、問題ごとに何故自分は間違えたのか、何の知識があれば答えれたのか、どうすれば次この問題を答えれるようになるかを大きめの付箋に書いてその問題の横に貼ってました。 1回目に解けなくとも、付箋に書いた内容を覚えたら解けるんですから、問題集を1周して付箋を見直して間違えた問題をやり直せばその問題集は理論上全て解けるようになります。 あと、もしかしたら基礎的な部分を捉えれてないのかもしれません。もしそうなら、それを勉強してから手をつけましょう。
京都大学工学部 みん
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不安
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苦手な教科の克服
数学は、演習量がそのまま点数に結びつきやすい教科だと思います。たとえば余弦定理だけを暗記していても問題は解けません。どういうときにどう使うか、問題演習の中で理解していかなければいけません。だからこそ、演習量が大切になってくると思います。 まず、数学の勉強時間の確保をお願いします。学校の進度と同じペースで、サクシード/4ステップを解き進めるなどを心がけてください。その際、レベルAだけでも大丈夫です。授業で習ったことを自分でやってみる機会をとってほしいです。 そして、できなかった問題は、なぜできなかったのか分析してみてください。単なる計算ミスなのか、公式が使えることに気づかなかったのか、問題文の読み替えができなかったのか… 私は解答に、ミスの分析と、ここまではできたという印を必ず残すようにしていました。これらは、質問するときにも役立ちますし、解き直したときにも役立つと思います。 数学は、苦手意識があっても、演習量でカバーできる科目だと思います。ですので、基礎からコツコツと、継続して取り組んでいってほしいです。 少しは参考になったでしょうか? 勉強頑張ってください。
京都大学教育学部 Lica
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参考書の終わりごろになると急にモチベ下がる。
【回答】 全然いいと思います。 その復習時間を思い切って別の勉強時間に充ててしまいましょう。 もしくは復習方法を変えましょう。 以下からそのお話をします。 ---------- 【出来たつもり、は1人では気付きにくい】 復習不足に落とし穴が出来やすいのも事実ですから、不安はなかなか消えないと思います。 いわゆる「出来たつもりになっている」というやつですね。 しらみつぶしに参考書をやれば、そういう落とし穴は埋まると考えますが、1度や2度だけ参考書をやっただけでは案外インパクトに欠ける記憶なので定着しません。 復習は1人でやると非効率的なんです。 自分の穴は意外なところに潜んでいて、1人では気付きにくいのです。 その気づきを得る機会は、他者と関わることで得やすくなります。 具体的な方法を2つお伝えします。 ---------- 【①定期テスト、模試、過去問の復習】 テスト形式で演習をしたものに関しては、必ず反復しましょう。 テストは自分が選んだ問題ではありません。他者の何らかの意図が入ります。 このタイミングで「出来たつもりになっている問題で痛い目に遭う経験」が得やすいのです。 このインパクトは非常に大きいです。 模試の場合、成績返却時には周りの受験生の正答率まで分かるので、周りが出来てて自分が出来ていない問題を発見しやすいです。 うまく活用して、自分の出来たつもりになってしまっている問題を発見しましょう。 ---------- 【②人に教える】 最強の復習方法です。 他者とモロに関わります。 「教えることが出来た問題」 「参考書で一度解けた問題」 どっちの方が自信を持って解けそうですか? 断然前者だと思います。 参考書に書かれた情報だけで納得できない人を納得出来るように教える技術が身につけば、復習は完璧といって良いです。 ---------- 以上になります。 自分の勉強スケジュールにうまく組み込んでみてください。
京都大学工学部 クウルス
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問題に向き合えない
初めまして。 間違えると萎えてしまいますよね。すごく分かります。大学受験で解く問題はある意味で「敵」ですから、間違えることは「負けた」とも取れます。そんな負けた相手のことなんて知りたくないと思うのも当然です。 しかしながら、復習して解けるようになる必要があることは理解していらっしゃいますよね。正直、これからの時期では、1度見た問題は次いつ見ても解けるようにする必要があります。 例えば数学で、整式を割った余りの問題があると思います。商をQ(x)とかで置いたりするやつ。あの問題は大体の大学で頻出では無いですが、でないわけではありません。頻出ではないということは、参考書や予備校の授業では一度扱ったきり出会わない可能性があります。そして、次に出会うのが入試本番かもしれない。 従って、1度見た問題は確実に解ける必要があるのです。 正直、嫌になってしまうのはどうしようもないと思います。私含め周りにも解説読むのが億劫だとか、嫌だという人は多くいましたが、皆そのうえでやっていました。 結局、嫌だと思う気持ち以上にその問題にはもう負けないという気持ちやその1問が入試で出るかもしれないという意識があれば打ち勝って解説も読めるようになります。これは気持ちの問題なのです。 また、理解出来てるのか否か、分からないというお話でしたが、復習の考え方を変えてみるといいかもしれません。私としては、「解説を読んで、もう1回解く」ことが1つの復讐だと思っています。 よくありがちなのが、青チャートとかの問題集で、問題はとかないで方針だけ考えて、解答見てあってたから次行く、みたいな取り組み方です。これは本当に良くないです。なぜなら、読んで理解することと実際に解けることは全然違うからです。 例えば数3の微分の問題では問題の方針自体は簡単でも、微分自体が複雑でミスしてしまうということはよくあります。数学というのは方針を立てるだけでなく、計算も必要なのです。 話を戻しますが、数学であれば、解説を読んで、記述の1行1行の意味を理解出来ているのであれば「理解している」になると思います。例えばxを正の無限大に近づけることが前提の問題。いきなり回答に「x>0より」とあったら戸惑ってしまうかもしれません。ですがこの1行の背景は「xを正の無限大に近づけるから、x>0としていいんだ」と考える。これが「理解している」ということです。つまり、一つ一つの操作の説明が出来れば良いですね👍 上に述べたようなことを意識して解説を読むと、どこが分からないのかが分かります。即ち、「この行は説明ができない」「この操作の意義が分からない」のであれば、それは「分からない」ということです。これで質問に行けますね🙆‍♀️ あとは解き直して、実際に「解けるか」を確かめましょう。別にそこで間違えてもいいです。悪いことじゃないですよ。ただし、最初解いたときと同じミスはないように。もっと進んだところでミスをしたのであればそれは「成長」ですよ。 例を書きやすかったので数学中心にお話しましたが、化学も同様です。化学は数学より解説が雑なことが多いので、より慎重にやりましょう。 一通り答えましたが、いかがでしょうか?他にも質問があれば言ってくださいね。 夏休み大変だと思いますが、頑張ってください!合格をお祈りしています。
北海道大学総合教育部 ちる
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数学好きに戻る方法
数学の問題が解けると嬉しくなる気持ちよくわかります!僕自身もそうですし、おそらく受験勉強をする人はみんなわかるのでは無いかと思います。 さて、相談者のように突然数学が好きではなくなってしまった時どうすれば良いでしょうか? まず、他教科のことをひとまず忘れて数学に割り当てる時間を増やしてみませんか?入試本番まで半年を切った今、おそらく不安になっているのではないでしょうか?焦りは禁物ですから、一度落ち着いて数学を解く時間を増やしてみましょう! 僕自身夏模試では数学の点数が悪くてかなり落ち込みました。だからこそ、本来やるべき物理化学を減らして数学の自信を取り戻すことを優先してメンタルの安定につなげました。 その結果、メンタルが安定しているので、普段よりも集中力が増して勉強に取り組むことが出来、実力を十分に発揮できるようになりました!自信のある教科が一つあると入試ではメンタルの安定に繋がります!「この教科は大丈夫だ」と思えると気が楽になりますからね笑 その上で他教科を勉強すると、今まで以上に勉強の進みが早くなると思います。焦らない方が実は勉強が進むというのを自分の体で覚えましょう!しんどい時期ではあると思いますが頑張ってください!
京都大学工学部 mat
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理系数学
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テスト・模試後のモチベーション
本試は必ずと言っていいほど思った通りの点数はとれません。ですので、「上手くいかんやったな〜」って思ったのに、「判定めっちゃいいじゃん」ってならないと安心は出来ません。 自分も模試では「思い通りにとれて」A判定取ってた早慶が本試では「思い通りにいかず」に不合格になりました。結局は本試です。それか、「ミスを起こしても受かるレベルまで勉強する」しかないです。 模試の判定はあまり気にせず、合格するための勉強を続けて下さい。 ↑少しキツいかもしれませんが、やる気だして頑張って下さい!!模試の時点では勝ってたのに、勉強しなかったら、その人達に抜かされます! とりあえず何でもいいから勉強だけは続けた方がいいです!!
九州大学工学部 ウメ
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やる気が本当に出ません。どうしたらいいでしょうか?
かなり自己分析をされているようですね。 私もあなたと同じようにモチベーションが上がらない時期や科目がありました。 その時に私が試した方法が質問者さんが既に書いてるようにゲーム化してやるということです。 私の場合は一日でどっちのほうが英単語を覚えれるかや一日でどっちのほうがたくさん数学の問題を解いてこれるかなどして友達と競い合って勉強したりもしました。 しかしこれは現実的な方法ではないみたいなので他にも何個か提案してみます。 まず1つめは自分が勉強しなかったときのことを考えることです。 質問者さんは勉強をいかに楽しむかというように工夫をしているみたいですが効果がないなら逆に勉強しなかったらどれだけ自分にとってマイナスかというのを考えることです。 もし勉強しなかったら大学も今考えてるとことは程遠い大学になりそこで4年間もの長い期間を過ごさなくてはいけません。 それに就職でも自分の理想とは程遠い結果になる可能性もあります。 そして一番辛いのは受験期に頑張れなかったということは自分はどうやっても頑張れない人間だというコンプレックスを持つことです。 社会に出て努力をしなくては行けないときでも自分は努力ができない人間だというのが頭の中に残り結果を出せなくなるかもしれません。 少し極端に言いましたが全て起こり得ることです。 2つめの方法はやっぱり勉強は楽しいものだと考えることです。 感情を殺してまで勉強する必要があるのかとおっしゃいましたが自分もそれには反対派でせっかくやるなら楽しくやったほうがいいと思っています。 ニュートンさんの言葉で「巨人の肩の上に立つ」というのはご存知でしょうか? 我々が今学んでいる学問は昔からの天才が生涯を捧げて作られています。 ほとんどの人間がその昔の天才には及ばないにも関わらずその学問を理解することができます。 私は凡人ですが学問を修めることで昔の天才が見ていた視点と同じ視点で物事を見ることができます。 私は専門は物理学ですがそう考えると物理学を勉強するのは楽しくて仕方がありません。 人類が今まで積み上げたものを体感できるものそれが「学問」だと私は思っています。 長文になりましたが参考になれば嬉しいです。
大阪大学理学部 みかん
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