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部活との両立

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7/16 23:09
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ほのか

高2 群馬県 京都産業大学志望

私は高校2年です 部活は新体操部に所属しています 私は高校に入ってから勉強を頑張っているつもりですがいつも点数は取れません 新体操は毎日夜8時くらいまでで家に帰ると9時、土日も1日練、テスト前も休みはありません。部活があったからといって勉強ができないとは言いたくないです、、だけど、あと入試まで一年ちょっと、今のままでは大学にはいけない、、、ぶかつをやめて勉強に費やすことも考えています。勉強と部活の両立について教えてください。そして、部活をやめるメリットなどもあったら教えてください。

回答

ney_mar

慶應義塾大学経済学部

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私は高校2年生の冬に顧問と喧嘩をし部活をやめました。そこから勉強に専念し受験勉強をスタートさせました。両立に関して、曖昧な回答になってしまいますが、自分が後悔しないほうをね選ぶべきだと思います。将来高校時代を振り返りあのとき部活を辞めてなければとか、あのときもっと勉強してればと色々言っている人は私の周りにもいます。私は部活を辞めましたが後悔は一切ありませんでした。それは部活をやり切ったと感じているからです。曖昧な覚悟で部活を辞めて勉強をスタートさせても勉強に対してモチベーションを保つことは難しいと感じます。現時点で悩んでいるのであれば、部活に一生懸命力を入れやり切ったと思えるようなタイミングがあれば部活を辞めてもいいと思います。また部活をやめるメリットは、やはり時間が圧倒的に増えるということです。時間に縛られることなく自分で切り盛りすることができます。その分自己管理能力が必要ですが。真剣に部活に取り組むということは学生生活でしかすることができないことです!後悔のないよう頑張ってください!

ney_mar

慶應義塾大学経済学部

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部活動について
こんにちはー 部活動についてですが、結論から言ってしまうと辞める必要は全くないと思います。 僕自身高3の春に正式に引退するまではほぼ毎日運動部で活動していました。しかしなんとか現役で大学に合格できています。 実を言うと僕は第一志望の大学に落ちてしまった身の上なのですが、これは部活動を引退するまで勉強をほとんどしてこなかったことに原因があると考えています。なので、部活動を引退するまでは時間が取れないなりに(休日等に)少しでも勉強を重ねて、引退後にがっつり受験勉強を進めていけば学力の問題はどうにかなると思います。 それに途中で部活動を辞めてしまうというのはなんだか後悔が残る気がしませんか?少しでもそう思うなら部活は辞めるべきではないと思います。それ自体が勉強する上での一種のストレスになりかねないと思いますし。実際僕の周りで部活を辞めた人が受験で成功を収めたかと言えば、あながちそんなことはないと思います(こればかりは偏りがあるかもしれません)。 ただ忘れないで欲しいのは部活をやりながらも勉強は一定量はしてほしいということです。これをしないと僕のように引退後の勉強がかなりきついです。 以上長文失礼しました。参考になれば幸いです。
北海道大学経済学部 Ko
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こんばんは、はじめまして。 東工大二年のたかゆーといいます。 僕自身、県立の公立高校に通っていましたが部活に関しては高2で引退しました。今回は部活を高2で引退した理由と、結局どっちがいいのかということを紹介していこうかと思います。 僕がなぜ部活を辞めたかというと、部活よりも勉強で上を目指すことの方が楽しいと感じたからです。 部活に対してそこまでやる気もなくなってきたので、それなら時間の無駄だなって思って部活を引退しました。 僕の周りの頭がいい人たちは、そもそも高校時代に部活をしていない人の方が多かったので別に辞めることに関して躊躇することはありませんでした。 ここで気をつけておかないといけないことは、部活を辞めたからといって成績が上がるわけではないということです。 いくら時間があったとしても、TVやYouTubeなどに時間を費やしていたら元も子もありません。 勉強に対してある程度の覚悟を持って取り組むのであれば、部活を辞めて勉強に集中することをおすすめします。 大学に入ってからの方がむしろ本格的になんでもできるので、高校の部活を早めに辞めたからといって何も問題はありません。 空いた時間をきちんと有効活用できれば成績はグッと伸びてきます。 どちらを選ぶにしろ、自分自身が後悔しないような選択肢を取ってくださいね(・∀・) 何か質問があればまた受け付けます(・∀・)
東京工業大学第三類 たかゆー
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部活をやめて成功した方
こんにちは、ネコマタギです。 僕は高2の終わりごろに所属していた運動部を辞めましたが結果的には現役で志望校に合格したので、成功した部類に入ると思います。残す大会は最後の高体連のみというところで辞めましたが、部活を辞めた後悔は全くありません。 結論から申し上げますが、ストレスでやめたいのならば、即刻辞めるべきだと思います。 なぜか世の中では部活動のようなものは最後までやり遂げたほうが良いという美徳がありますが、何事も最後までやり遂げたほうがよいという考え方は、時間の浪費を正当化するための現実逃避でしかないと僕は考えています。 部活をやめた人は受からないとのことを言っている人がいるそうですが、現に僕は現役で国公立医学部に受かっていますし(面接で不利になったとは感じませんでした)、他の部活で部長をやっていた友達は部長を投げ出してそのまま現役で東大に受かりました。また別の友人でこれまた現役で東大に行ったやつはそもそも部活なんてやっていませんでした。 僕が医学部に入学したときに新入生が自己紹介をする会みたいなのがあったのですが、入学者の半分以上が高校時代まで文化部だったorそもそも部活はやってなかったって感じでした。文武両道というのは幻想で実際に両立して成功するのは一部のめっちゃ要領の良い優秀なやつだけです。 基本的に勉強は総合的に時間と集中力をささげられる奴の方が強いので、勉強に特化した人の方が受験の結果が良くなるなんてのは至極当然のことです。 ただ部活をやめて増えた分の時間を有効に使えるかどうかはもちろんその人次第になります。時間を有効に使えない人は、部活をやってようがやっていまいが勉強に時間を当てられず、受験に失敗する確率は高いでしょうが、時間を有効に使える人ならば、部活が無くなった分の時間を活用できるので、部活を辞めたほうが受験に成功する確率は高くなるでしょう。時間を有効に使える仮定ならば大学受験という舞台では部活はやめ得です。 そもそもあなたはなぜその部活動をしているのでしょうか?また、部活動を行うことによって得られるものはなんなのでしょうか? なんらかの運動部だと思います。おそらくその競技が好きで楽しくてやっているか、部活内の友人関係が好きでやっていたものが、規律や練習もしくは指導者を含めた人間関係、あるいは競技力が思ったように向上しないこと、または他に時間を使いたいことに時間を使えないことへのストレスやらで純粋に楽しめなくなってしまっているのではないでしょうか。 部活を否定するような出だしで始まってしまいましたが、部活動によって得られるものや意義というものは様々にあります。純粋に競技自体が楽しいということもあるでしょうし、社会性の獲得であったり、コミュニティの確保であったり、規律を守る習慣を身に着けたり、問題解決能力を養ったり、運動によって健康を維持したり、集団の意思をどこまで自分が許容できるかの実験といったことなどですが、これ全部実は部活動である必要性はありません。ただ、学校という場でこれらをまるごと簡単に享受できるシステムが部活動であるってだけです。 ですが実際高校二年まで部活を続けていらしたとのことなので、ある程度の社会性を獲得したり、友達ができたり、競技が楽しかったりといった部活を行うことによるメリットは既に達成されているはずなんですよね。なので今部活を辞めたからといって部活をしていた高校生活自体がまるまる無駄になるわけではないので安心していいと思います。 唯一最後まで続けて得られるのは達成感ぐらいだと思うのですが、続けて得られるであろう達成感と辞めて得られる開放感や時間を自分の中で天秤にかけてみると良いでしょう。天秤が傾いた方に決断すべきです。 というのが僕の意見ですが、自分の人生は自分で決めるものですので、僕の意見も塾や学校の教師の意見も無視して、自分の心の赴くままに決断すれば良いと思います。 大学合格お祈りしています。
北海道大学医学部 ネコマタギ
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高2〜高3にかけての部活について
以下、私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 結論から言うと、私の個人的な意見としては部活はやめない方が良いと思います。といっても場合によりますが。 まず、本当に部活を辞めないと勉強できないのか、じっくり考えてみてください。他に勉強できる時間はないか、隙間時間を活用できないか、部活のない日に勉強できないか。本当に部活が負担になっていて、このままでは勉強できないと言うのであれば、退部も視野に入れるべきかもしれません。しかし、そうでない場合は、工夫次第でまだまだ戦えると思います。 部活動というのは、あなたがやりたくて入ったものですよね。でしたら、最後まで続けた方が良いと思います。もちろん、人間与えられた時間は等しく24時間であり、それらをどう使うかは個人の自由です。ただ、あなたは部活動をやっていない人と比べて、部活動として好きなことをやるために時間を割いているわけです。自分やりたいことをやっているのですから、時間がなくなるのは仕方ありません。それでも部活をやっていない人と同じ目標を達成しようと思うのであれば、それ以外に削れる時間を削って、勉強する必要はあると思います。 高校生の部活動は当たり前ですが、高校生の間しかできません。個人的には、部活動で得た経験や思い出、友人などは一生の宝物だと思っています。「部活動は浪人できない」これは私の恩師が言っていた言葉です。もちろん、勉強だって浪人はそんな簡単にできませんけどね。 部活動をしながら受験勉強をするというのは確かに、大変です。私も夏まで運動部に所属していました。しかし、部活動をしながら、自分で時間を見つけたり効率の良い方法を探したりして、受験を乗り越えた経験は私を大きく成長させてくれましたし、一生の宝物です。大学生になっても、社会人になっても、いくつかのことを同時に追いかける必要がある場面というのは訪れます。そんなときに、効率よく作業できるように考えて行動する能力というのを受験生の頃から養うことができると思います。 個人的には、勉強のために部活動を辞めて、受験勉強を成功させることができた人というのをあまり多く見たことがありません。部活動を辞めて時間に余裕が出たことで、気に緩みが出たりするからでしょうか。時間に追われながらも効率よく勉強する方が、個人的にはしっかりと勉強できていた気がします。 今一度よく考えて、何が必要なのか自分の中で決定してみてください。頑張ってください。応援しています。
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部活と勉強の両立について
高校野球(硬式)を最後までやり、現役で入学した者です。 僕の部活にも勉強を理由に途中退部した者がいましたが、確かに失敗していました。最後まで続けた者はほとんど途中退部の者より上の大学に行きました 確かに今までずっとやっていた部活を歯切れの悪いタイミングで辞め、それでできた時間をいきなり全て勉強に費やせと言われても難しいと思います。残った野球部の人達との関係も悪化しそうですし こんなの人それぞれだと思いますが、ただもし部活を途中でやめたのにも関わらず結局第一志望のところに行けずに終わり、そして最後の夏までやり続けた者が第一志望に受かったとなった時のことを考えてみてください。やるせない気持ちになると思います。 こういった経験をしているので、強制はしませんが、僕としてはできる限り続けてほしいです。 あと両立ができずに焦っているみたいですが まだ焦る必要は無いです。夏が終わるまでは、1日30分〜1時間、各教科の基礎の部分の勉強を継続できれば十分だと思います。それだけでも強固な土台が出来上がると思います。この土台があれば、引退後の本格的な受験勉強がスムーズに捗るはずです。僕個人の話ですが、高3夏まで何もせず偏差値50中盤でしたがそこからでも追い込めば現役で合格できたので、まだ高2の質問者様には焦らずのびのびと部活、勉強を両立して取り組んでいってほしいです。文武両道ができる人間は全人類の中で問答無用で一番強いと思ってます。頑張ってください。 僕の回答はただの一個人のアドバイスに過ぎないので、最後は自分でよく考えて決断してください。長文失礼しました
慶應義塾大学商学部 tetsu
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部活との兼ね合い
こんにちは。ご相談ありがとうございます! 私は陸上部ではありませんでしたが、週6で部活、休みの日も自主練に時間を費やしていました。部活のつらさや受験勉強との両立の難しさはものすごくわかりますが、続けたいという思いがあるなら、続けたほうが良いと思います。 まず似たような経験をお話ししてほしいということだったので、私の経験をお話ししますね。 私は二年生の夏ごろから長い間部活の成績が伸びず、部活動の楽しさを感じられなくなってしまいました。それに加えて、地元の塾で唯一の東大志望であったことから期待され、それに応えられない自分が何度も嫌になりました。このようなことから部活をやめようと決心したのですが、その時、部活の顧問の先生に「成功することより成長することを目標にしたときに自分にとって最善の選択肢を選んでほしい」と言われて、退部を思いとどまりました。 この言葉が全員に響くわけではないと思いますが…。当時の私にはかなり心に響きました。当時の私は目標もそれに対する熱意もあったのですが、それを盲目的に追っているあまり自分を大切にできなかったり、自分のやりたいこと・他のやるべきことから目を背けたりすることが多かったんです。私はその言葉を受けて、最後まで部活を続けることを決めました。 高校生活を終えて、私は部活を最後まで続けてよかったと思っています。受験では東大に落ちてしまいましたが、それでも部活に後悔はありません。ありきたりな言葉でしか言えないですが、受験勉強以上に学ぶことが多く、私にとって大きな財産となる経験ができたと思います。 それに、私は受験勉強に関して当時は大きな勘違いをしていたと思います。当時私は受験に合格するには周りと同じまたはそれ以上の勉強量をこなす必要があると考えていました。もちろんそういう側面もないわけではありません。しかしその時の自分に合った勉強がしっかりできていれば、十分成績は伸びますし、何なら私は勉強をしている友達よりも成績が伸びていました。具体的に言えば、基礎が固まっていないと感じたら隙間時間に単語や文法を勉強したり電車に乗っている時間を制限時間として典型問題を解いたりし、過去問演習を始めてからは、演習は家、復習や弱点強化は移動中や休み時間、という風に決めてやっていました。ですから部活をしっかり続けていくんだと決断した時には、しっかり自分の状況を分析して計画を立ててみてください。部活と勉強の両立が案外上手くいくかもしれません! そして、個人的に一番大切だと思っているのが、今の状況を楽しむことです。私も同じような経験をしましたから、すべてがうまくいくわけではないということはもちろんわかります。ですがそれも含めて良い経験だった、自分の成長につながった、といえるようにマインドを変えることはできるのではないかと思います。必要であればたくさん相談して、自分の選択を後悔しないように気持ちを切り替えてみましょう。 いかかでしたでしょうか? かなり一方的な言い方になってしまいましたが、何か参考になることがあればうれしいです。 どのような選択であってもこれで良かったと後で思うことができればそれは素晴らしいことです。 ハセマルさんの心のモヤモヤがが少しでも晴れますように。応援しています!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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時間の使い方
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部活を辞めようか迷ってます
初めまして。 私も現役の頃部活を辞めるべきか悩んでいました。中高と陸上を続けていて、母校は毎年全国大会にも出場しているいわゆる強豪校でした。休みも週1あるかないかで、ちょうど同じように2年生の秋頃から自分の学力に焦りを覚えて部活をやめようか悩んでいました。 ただ結果的には部活は3年生の引退まで続けて、今は続けていてよかったと思っています。部活で特に結果を出していたわけではなかったですが、陸上は高校までと決めていたこともあって最後の大会で自分なりに一区切りつけることが出来たので心残りもあまりないです。 部活を途中で辞めた人が成績をあがらないと言われているのは気持ちの切り替えができていないからだと思います。辞めても学校で部活の仲間と会ったりすると、人間関係で結局悩んでしまったりして思うように勉強に集中できない可能性が高いです。 ただ「部活の時間をもっと勉強に当てることが出来ればもっと成績が伸びるはずだ」と思ってしまうのも、とても分かります。 そこで1つ提案なのですが、とりあえず後のことは考えず、今できることに集中するように少しでも考えを変えてみてはいかがでしょうか。高校生活は一度きりです。大学に合格することと同じくらい今の生活も大切です。最後まで部活を続けるかはあなた次第ですが、もし部活を最後まで続けられないと思ったとしても、自分の中で「この大会までは頑張る」という目標を立てて一区切りつけることが大切だと思います。それも勇気ある決断です。 自分も最終的には、部活の時は今だけの青春を全力で謳歌して、勉強の時は限られた時間の中で少しでも長い時間集中して取り組むことを意識して残り半年ほど部活を取り組みました。結果として第一志望に合格することは出来ませんでしたが今の大学生活は非常に充実していますし、当時の苦悩は今の糧になっています。 また、勉強時間も多い方がいいですが、必ずしも長く勉強したとしても成績が上がるとは限りません。今の時期に限られた時間で最大限集中して勉強することが出来れば、きっと受験期に成果は出るはずです! 多分自分の理想と現実のギャップに苦しんでいるのでしょうが、あなたは充分頑張っています!周りに難関大の合格者がいない中で合格を勝ち取ることは簡単では無いですが、あなたの未来を決めるのはあなたです!最後まで自分の可能性を信じて頑張ってください! このような拙い文章で恐縮ですが、この文章で少しでも貢献出来れば幸いです。 仙台からあなたの充実した高校生活と第一志望合格を願っています。
東北大学理学部 きむきむ
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両立について
正直に言います。 自分は要領がそれほど良くなく、入学当初から部活に入らずに勉強に専念しました。 結果は大阪大学に現役合格です。 同様に、高2で部活をやめた友達も京都大学、慶応大学に現役合格しました。 正直、メリハリをつけられるのならば、部活を辞めて勉強に専念するのもひとつの手段だと考えます。 ただ、生活のリズムの中に勉強を組み込むことが出来れば、の話です。 自分や友達はそれが可能だったから上手くいったの、では?と感じます。 自分が3年間、部活を続けて何を得られるのか、を考えてみてください。 やめるのは比較的簡単です。 まあ、こういうのもあれですが、 部活を3年間続けて得られるものと、勉強して得られる学歴やキャリアを天秤にかけるのも悪くはないのかな?と感じます。 高校3年間の部活の経歴を重視するほど、社会は暇ではないような気もします。 すみません。これは回答者の偏見です。 何が得られるか、辞めて何を失うか、 ただ、部活を辞めただけで疎遠になったり険悪になったりする友達は必要か。というのも考えものです。 すみません。口が悪くなってしまいました。 とにかく、勉強、学歴は一生ついてくるものです。 それだけは頭の片隅に置いていてください。
大阪大学法学部 木村くん。
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部活動を続けるか否か
周りに帰宅部はいるかい? その帰宅部は毎日勉強してるかい? 君のことは何もしらないから断言はできないけど、 やらなきゃいけないことがあるのに時間がなくて出来ないって人はだいたい時間があってもやらないんだよね やらなきゃいけないことを本気でやろうとする人は時間を無理矢理見つけて勉強してると思うよ そりゃ受験寸前まで部活やってましたとかいったら話は変わるんだろうけど、部活をやってたやつは何だかんだ受験に強いんだよね メンタルが鍛えられてるとか、周りより遅れてるって意識が他の人よりあるとか 理由はいろいろあるけど自分の周りでは帰宅部より運動部のやつの方が進路よかったよ もちろん例外はいたけどね その例外はシンプルに地頭がいいかちゃんと勉強してきたかの二択かな 自分は部活を続けて空いた時間に全力で勉強することをお勧めするよ その方が集中もできて効率がいいからね 部活やめてそこに使ってた時間を全部身になる勉強に使える自身があるならやめてもいいと思うけど
早稲田大学教育学部 ryo-san
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部活辞めてから何をするべきか
✅急に部活がなくなってしまうとだらけてしまいがち →部活がほぼ毎日のようにあった場合だと急に時間ができすぎて何をしたらいいのか分からないという事態が起こりますね。私は高校二年生の今の時期から時間があるなら計画をまずは立てて色々な人に相談し今の時期から何をするべきなのかを自分の中で明確にするということが大事です。まずはゴールを見据えた逆算から。 ✅リズムを作ろう →急に自分の生活スタイルがガラって変わるとリズムが掴みづらいですね。そんな時は起きる時間と寝る時間を固定にしましょう。朝の少しの勉強や夜遅くは勉強しない。ささいなことでも勉強のリズムはだんだんと出来てきます。またリズムが出来てくると自分の限界も把握でき効率を追求することができます。 ✅各科目に関しては基礎から。単語や文法などを極めよう。 →時間がある時だからこそ取り組むことですね。時間がなくなってくる高校三年生の段階では単語帳はもう完璧、秒でわかる、文法問題楽勝くらいまでもって行ったら精神的にも余裕が出てきます。スタートダッシュは早いもの勝ちです。出来るだけ早くから土台をら作っていきましょう!
早稲田大学社会科学部 クリ
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