いまから音読の再開
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12/17 2:03
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ばいきんまん
高卒 神奈川県 早稲田大学志望
7月〜10月ほどまで、解き終えた「ハイパートレーニング1.2.3」という参考書を使って塾から帰った寝る前に家で音読を続けてきました。その結果、春では大問ひとつぶんも残して時間切れになっていたセンター試験では15〜20分ほど時間を残して回答することができるようになりました。しかし11月に入ると過去問やレベルの高い発展問題の復習などに時間を喰われて音読の時間が取れていません。また明治大学や中央大学など大問が多い上長文も長い問題だと時間内に終わらせられなくなることはないのですが、いつもギリギリです。もう12月ですが音読を再開すべきでしょうか?それとも演習を繰り返すことで時間に慣れた方が効果的でしょうか?レベルの低い質問ですみません。「音読は3ヶ月で効果が出る」などの意見があるためもう間に合わないのかなと思い質問させていただきました。
回答
N.T.
早稲田大学法学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
人によって勉強法は千差万別なので、どっちもやればいいと思いますよ。
僕もハイパー使ってましたが、レベル3の難しい文章を寝る前に1題×三回を毎日すれば自信になるはずです!
今の時期音読に時間をかけすぎない方が得策だと思います。
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