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高校受験

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12/6 19:43
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おなつ

中学 東京都 京都大学志望

12月 偏差値52 志望する都立昭和高校は偏差値57です もうあと2ヶ月なんですが、勉強をどうすればよいのかわかりません 時間の使い方、精神の安定、勉強法、理社暗記法など アドバイスお願いします 少しでもいいです

回答

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大阪大学基礎工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まずは、自分の苦手な分野や間違えた問題をしっかり復習しておきましょう。それだけでも点数は上がると思います! 時間の使い方は、ひとつの教科に集中しないで、まんべんなく勉強しましょう。比較的、自分の苦手な科目を多めにしてもいいと思います。基本的な問題が抜けていないか、全体的にしっかり復習しましょう。 暗記科目は、ただ暗記するだけでは辛いと思います。中身や内容を理解をしながら覚えると、ただ覚えるよりは覚えやすいと思います。 また、前日の夜に覚えて、次の日の朝に起きた後に復習すると記憶が定着しやすいと言われています。また、焦ってたくさんのことを一気に覚えるよりは、少しずつ覚えていく方が記憶に残りやすいです。 また、睡眠時間はしっかり取ってください。あと2ヶ月と言ってもまだまだ長いです。風邪をひかないようにするためにも、しっかり体を休めるようにしてください。 受験生にとって、だんだんと辛くなってくる時期だと思います。精神的にもどんどん追い込まれてくると思います。 でも、まだ時間はあります。逆転も十分できます。憧れの高校生活に向けて、あと2ヶ月だけ、頑張ってください!!
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大阪大学基礎工学部

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直前期なにすればいい?
こんにちは。受験が近づき、不安や迷いを感じるのはごく自然なことです。私自身も、高校の授業がなくなり、友達とも会う機会が減る中、不安に押しつぶされそうな気持ちで1月、2月を過ごしたことを今でも鮮明に覚えています。同じような時期を経験した先輩として、少しでもお役に立てればと思い、1月から受験直前までの過ごし方についてお伝えします。 【1月の過ごし方】 1月は、基礎力の最終確認と共通テスト対策に力を入れていました。この時期は共通テストの点数が志望校の合否に与える影響を意識し、できる限り失点を防ぐための対策を進めていました。例えば、英語のリーディングスピードを上げるために過去問を時間を測って解いたり、数学ではミスが起きやすい単元を重点的に復習したりしました。また、社会や理科の暗記科目は一問一答形式で反復し、スキマ時間を活用して覚えるようにしました。 重要なのは、計画を立てることです。この時期は特に時間が貴重なので、1週間単位で目標を設定し、進捗を確認していくことが大切です。やりたいことが多すぎて焦るかもしれませんが、優先順位をつけることで効率よく進めることができます。 【2月の過ごし方】 2月に入ると、共通テストが終わり、二次試験対策に完全に集中しました。この段階では、過去問演習が中心です。実際の試験時間に合わせて過去問を解き、時間配分や試験の流れに慣れることを意識しました。志望校の問題形式に合わせて戦略を立て、自分の得意な分野で確実に得点を取る練習を繰り返しました。 また、苦手分野の克服にも力を入れました。例えば、数学で特定の問題が解けない場合、そのテーマに関連する問題集を使って重点的に練習しました。理解が深まるまであきらめずに取り組む姿勢が大事です。同時に、得意分野の演習を続けて「本番でもこれなら得点できる」という自信をつけることも心がけました。 2月後半は、志望校の過去問だけでなく、似た傾向の他大学の問題にも触れ、出題パターンの幅を広げました。時間が許す限り多くの問題に触れることで、応用力を養うことができました。 【試験直前の1週間】 試験直前は、新しいことを詰め込むよりも、今までやってきたことを確認し、体調を万全に整えることを最優先にしました。具体的には、以下のようなことを心がけていました: ①持ち物の確認:試験に必要なもの(受験票、筆記用具、時計など)をリスト化して準備しました。 ②生活リズムの調整:本番と同じ時間帯に起きて、頭を使う練習をしました。 ③苦手分野の軽い復習:あくまで確認程度にとどめ、焦りすぎないことを意識しました。 ④リラックスする時間を作る:軽い運動やストレッチを取り入れ、気持ちを落ち着かせました。 また、当日のシミュレーションを頭の中で何度も行い、イメージトレーニングをしました。これによって、試験当日の緊張感を軽減することができました。 【最後に】 受験の最後の時期は、自分との戦いです。他人と比べるよりも、今の自分に何ができるかを冷静に考え、着実に進めていきましょう。また、迷いがあるときこそ「自分を信じること」が大切です。ここまで努力してきた自分を認め、できることに集中してください。 どうか最後まで諦めず、頑張ってください。応援しています!
東京大学医学部 あき
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時間の使い方
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勉強が間に合わない
まず1番に伝えたいのはりょうさんがこれまでしてきた努力は無駄じゃないってことです。成績は徐々に伸びるものじゃなくてある時一気に伸びます。理由は明確で、模試の問題に回答出来るレベルになるまでにはいくつものステップを踏まなければならないからです。例えば、単語帳を半分覚えたからといって、残りの半分からしか出題されなければ点数には結びつきませんよね?どんな受験生もそういう時期を経験しているはずですから苦しいとは思いますが耐えましょう! とはいっても受験までの期間が限られているので「もし私がりょうさんの立場だったら」という前提で戦略を考えてみました。よかったら参考にしてください。 とりあえず地理はある程度取れているので、受験で絶対必要な英語と数学、それと、点数が上がりやすい古文を春休みに一気に詰め込みましょう。(他の教科は学校が始まってからでも授業中の内職でどうにかなります。) 以下春休みの1日のスケジュール例 6:00-7:00 身支度しながら古文単語30個暗記      (着替えながら10個、ご飯食べながら10個、洗面所で10個みたいな感じで小分けにすると覚えやすいと思う) 7:00-10:00 数学1単元      (今のレベルに合わせて教科書に載ってる問題かチャートの例題のどっちか) 10:00-11:00 英単語の暗記 最低100個      (1時間で100個は結構余裕あるはずだから、発音を聞く、イメージする、声に出す、紙に書く、とか一つの単語に対して色んなアプローチでじっくり覚える努力をしてみて) 11:00-12:00 休憩 ご飯とか 12:00-15:00 数学1単元 15:00-16:00 英単語の暗記②朝覚えたやつ復習     (この時間はじっくり覚えるんじゃなくて赤シートで隠しながら素早く応える練習) 16:00-18:00 休憩 ただし合間合間で古文単語を計20個覚える+朝覚えた古文単語30個も復習 18:00-19:30夕食、風呂 19:30-22:00 英語の文法(文法はある程度出来てるのに長文が読めないって場合は英文解釈) 22:00-24:00 1日の総復習とか終わってないタスクの消化 結構時間にゆとりをもたせて計画してるので頑張ればこれに加えて古典文法や地理の勉強も出来るかもしれないです。 この春休みが勝負です。目標が高い分大変なことも多いと思いますが京大法学部合格、絶対に掴み取りましょう。応援しています!
京都大学経済学部 yura
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不安
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勉強が間に合わない
こんにちは。 文系の方の質問に理系の私が回答するのもどうかと思ってしまいますが、時間が無いという全受験生が抱える悩みについてのお話ですので回答しようと思いました。参考になれば幸いです。 まず、時間が足りないというのはすごく分かります。 そのうえでひとつ覚悟のいる提案をするのですが、成績が上がり出すまではひたすらに基礎の問題を解き続けることを提案します。 (特に数学で、この教科はいかに基礎が身についてるかでほんとに変わります。あとは解法パターンをある程度身につけている、要するに定石のストックによっても変わりますがそれの詳しい話は私の別の方への回答で見てくれるとあると思います。) また、文系ということで暗記することも多いと思いますが、それに関しては何周も何周もして暇さえあれば暗記というふうにして見てください。ただし限界を超えようとして体調を崩すと本末転倒なのでそれは気をつけてください。 また、ここまでは勉強内容メインの話になりましたが、ここからは計画の話についてです。 「あらゆるものを詰め込んだら1日24時間では足りない計算」ということで、厳しく言いますがスケジュールの立て方に問題があると思います。 やりたいことをまず書き出してそれを1日の中にセットしたりしようとしてませんか? とにかく解決方法は二つあると思います。(他にもあるかもしれませんが私に浮かぶのはこれらです。) 1つ目は1日単位のスケジュールではなく1週間単位のスケジュールにすることです。これだけでもだいぶ楽になるんじゃないでしょうか? 1日に入りきらないものは次の日に回して2日サイクルでやったりとかそれがダメなら3日サイクル、そうやって余った1日は調整日にするとかだけでもだいぶ変わると思います! 2つ目は1日で定めるタスクの量を減らすことです。 受験生の最終的な目標は受験日までに十分な準備をすることだと思いますので、1日でやりきらずとも受験日までに終わってればいいんです。そこまで焦らなくてもっていうことです。 あとは詰めすぎると逆効果になることもあるのでほんとにスケジューリングには気をつかってください。 このくらいでしょうか。 何かありましたら相談、質問等受け付けますのでお気軽にどうぞっ では頑張ってください、応援していますっ!
東京工業大学環境・社会理工学院 まんまる
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何をどのように勉強すればいいのかわかりません。
勉強お疲れ様です! まず最初に、一年間の受験の中でスランプ期はつきものです。人によってたまーにスランプがない人もいますが、そういう人は稀か、全然成績が伸びてないかのどちらかです。まずはスランプが来ること自体に引け目を取らないでください。僕自身かなりさまざまな種類のスランプに陥りました。 そのうえでとうもろこしさんのスランプにアドバイスするならば、まずその正答率を確保できているなら、成績を伸ばさなくてはいけない、というマインドをまず捨てるべきかと思います。正直その点数なら今でも合格できます。かつそれ以上の点数を取るのは相当な学力が必要です。合格するには必要もないですし。ですからここからは、その成績を基本は維持することを主眼におきましょう。ただ、あまり維持しようと力が入りすぎるとまたスランプに陥りやすくなります。要するにどうすれば良いかというと、もっと明るく気楽にやろう、というマインドに変えることです。よく「1日○○時間やらなきゃダメ!」といったお決まり文句を金科玉条の如くつぶやくYouTubeや記事を見かけますが、それだって人によります。あなたの成績だとその時間やることは逆効果です。まずは自分の精神を癒す時間を作るようにしてください。1日めいいっぱいやるべきなのは、成績が追いついていない人間です。適度な休憩を勉強中も作るようにしましょう。 その上でどんな勉強をすればよいかですが、基本的に過去問を解いて、その復習にかなりの時間を費やす方針でいいと思います。正解した問題は、その正解を導き出すやり方で正しいのか、間違っているところは参考書のどの部分のどの知識が足りなかったからなのか、あるいはその知識はいらないのか、よくよく分析すると、落ち着くと思います。そして、そこで足りなかった分野、章を参考書で復習、みたいにやってくのが1番いいと思います。それをやると自然と1日8時間くらいはあっという間に過ぎています。ポイントは、何時間やる、と気にせず自然とかかった時間だけやって「もういいな」と思ったらそこで止めることです。ストレスなく、成績も安定してくると思います。 ただ、日本史だけはもう少しインプットを続けてもいいかもしれません。その時、1番自分がやりやすい方法で継続させましょう! 以上です、参考にしてみてください!
早稲田大学商学部 しみかん
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各テスト、模試、受験勉強
こんにちは! 勉強しないといけないのに部活も佳境となると不安はどんどん増していきますよね。僕も高2の時は全く同じ状況でした。不安の解決方法は「明確にする」点にあると思います。やり方は以下の通りです。 1.受験、部活に関する不安、または各教科の課題を箇条書きに書き出す。不安って書き出すと意外と大したことがない場合が多いです。一つ一つ明確にしてみてください。(例えば、青チャートの進み具合が遅すぎる、とか)。勉強版マンダラチャートを作ってみるのもアリ! 2.全ての課題に優先順位を割り振り、部活引退までにどこまでは終わらせておくべきか明確にする。(英語の文法、数学の基礎レベルの解法暗記は必須だけど、国語の対策や世界史の通史はその後でもいいよね)時間はだいぶ限られているから終わらせられる量はそれほど多くないだろうけど、自分が全てのタスクのどれくらいの割合終わっているのか把握しておくとやることが明確になって不安もある程度は消えていきます。 次に、英語の短時間での効率的な勉強方法を一つ紹介しておきます。それは「音読」です。学校の授業や、自分で読んでみた英文などを寝る前などに何周か音読してみてください。脳の前頭前野を活発にさせる効果があり、英語に自然と慣れてスッと入ってくるようになります。直前期から始めてもあまり効果はないと思いますが、高2の今から始めるからこそ英語への抵抗感を無くし、自然と英語を理解する力が身につくと思います。特に一橋の場合は、ただ文法を理解し表面的に英語を理解する力よりも、英語を英語として捉えて自分の中で噛み砕いて表現する力が求められます。音読ではその力が集中的に身につくと思います。 また、国語に関しては、時間配分や古文漢文のできなさに不安を覚える必要はないと思います。来年のこの時期に過去問をやっているとわかると思いますが時間配分の調整や古漢は量こなしていくことでだんだんと感覚が掴めるようになっていきます。部活がある今の時期は国語にはあまり拘らず、英数に時間をかけることをお勧めします。 次に、一つアドバイスをするとすれば、世界史にそろそろ触れ始めるべきと言うことです。がっつり一問一答を使ったりする必要はまだありませんが、高三が始まるまでに世界史の全体像を掴む必要があります。(特に一橋社学は世界史の配点がデカいですよね)ムンディ先生の「一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書」と言う本をお勧めしておきます。大まかな世界史の流れを一冊で完結にまとめていて、2週間あれば読み切れる量なのでぜひ高三になるまでに読んでおいてほしいです。また、読んだ内容はぜひお家の人や友達に説明したりしてみてください。人に教えることは何よりも自分の勉強になります。 何をしても不安を完全に消し去ることはできませんが、高2の現段階で偏差値68あることは十分に自信を持っていいと思います。適度な自信と適度な不安を持ってコツコツ勉強していけば、一橋の社学は合格できると思います。頑張ってください!
京都大学文学部 おーむらかいせい
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時間の使い方と勉強方法について
✅スタートダッシュは早めに。 受験勉強はなるべく早く始めた方がいいです。何事もスタートが早ければ早いほどいい意味で余裕がでてきます。また高校一年生で最も大事なことは【勉強の習慣を身につける】ことです。習慣に関しては自分の思っている以上に受験勉強に影響が出ます。その習慣の軸や基礎を高校一年生から固めておくのはとても強みになりますよね。 あくまで参考までに勉強時間に関しては 平日学校以外で2〜3時間 休日は丸一日使えるのであれば7〜8時間がいいと思います。今の時期から切羽詰まって1日10時間勉強とかはしなくていいと思います。余裕も持ってやるべきことをやりましょう。 とにかく大事なのは【勉強の習慣】です。これを高校一年生のうちに身につけましょう。後々とても大事であったことが分かると思います。 ✅勉強の効率アップするためには… →勉強の質を上げる! これは現役生にとってとても大事なことです。現役生が浪人生に勝つために求められる最もなことです。しかし勉強の質を最初から求めると失敗します。まずは量から。その次が質です。量をこなしていらない部分を削っていく。そこに残ったものが究極な質です。その勉強の質を上げるためにはまず第一に自分の《キャパ》の理解が必要だと思います。キャパを知るために知っておくべきこと3選👇 1 自分は1日どれほど勉強できるのか 2 自分の得意教科と苦手教科は一体何なのか 3 自分が一番集中できる時間帯はいつなのか これらのことは自己管理能力は効率を高めることにとても関係していると思います。これらのことを具体的にお話ししていきたいと思います。 まずは1について、これから浪人生やその他の勉強しっかり取り組んでいた人たちに追いつくには自分の勉強時間のキャパを知る必要があります。そのためにはまず1日フルで勉強してみて自分の限界を知る必要があります。(1日フルタイムで勉強してみます。これは土日のどちらかを使うのがいいでしょう。次の日は犠牲になるかもしれません…)例えばそこで14時間勉強できたとしましょう。しかしこれを継続するのはしんどいですよね。体が持ちません。しかしこの7割くらいなら毎日持続できると。この勉強時間をまず自分の上限を知った上で発見することがとても大事だと思います。 次に2について。これは模試などを受験して解決して行くべきです。模試は正直判定などはさほど気にしなくてもいいです。重要なのはいち早く苦手教科を発見すること。そして三教科受験の場合、苦手教科が1つでもあると挽回はほぼ不可能です。そのため、少しでも早めに苦手教科を発見し、そこに時間を費やす。これはとても大事なことです。私に関しては日本史がとても得意だった一方で英語が苦手でした。私大文系で英語苦手は詰みます。一気に英語の勉強の比率を上げました。 最後に3つ目。これはいわゆるゴールデンタイム。といっても個人差があります。午前中集中できる人もいれば夜にならないと気合が入らないなど。このゴールデンタイムに現在の自分にとって重要でかつ緊急なことを行うようにします。具体的にいうと2つ目の苦手教科ですね。自分はこのゴールデンタイムが午前中の9〜12時くらいだったのでここに苦手教科であった英語を勉強する時間に当てました。 ✅まとめるとこのように自己管理能力、自分の理解は限られた時間の中で受験勉強をする上でとても大事なことです。周りの人と差をつけるためにもまずは自分のことから考えてみましょう。周りのことを考えるのはその次です。まずは自分から。 あくまで参考までに!!もし分からないことがあったらなんでも聞いてください〜〜!お気軽に〜🤧🤧
早稲田大学社会科学部 クリ
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時間の使い方
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期末テストについて。
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 残り1週間できることをすべてやりましょう。 具代的には、範囲の問題集を解く、教科書を読み込む、わからないところをまとめるなどの過程を通して解ける力をつける、知識を覚えるということです。 どの強化にも共通するのは徹底的にやりこむことです。 単語や文法事項、暗記するものはきちんと覚えていますか?どんな形で出されてもわかるくらい、説明できるくらいに理解して覚えていますか? 問題を一目見て解き方や答えが頭に浮かびますか? 知識がごちゃごちゃになっているところはありませんか? これをこなすことが徹底的にやりこむということです。 自信の無い分野、教科を中心に、できると思っている教科も油断せずにがんばりましょう! また、間違えた問題をメモしたり印をつけたりして、何度も解き直すのも効果的です。 余裕があればテストを予想して問題を解き直すといいですよ! 自分が作成者ならここを出す!こんなに細かいところまで聞く!間違えやすい所を出す!と想像するといつもと違った視点で勉強できます! なにか参考になりましたら幸いです。 やればやるだけ成果が出やすいのが定期テストです! 下剋上がんばりましょう!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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本番試験
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高二の今すべきこと
隙間時間(通学時間)に単語等の勉強をすることはいいことだと思います。ただ、電車等の勉強はどうしてもやった気になってしまうことが多くなりがちです。なぜなら、"見ること"によって勉強をしていることになるからです。人間は五感を多く使うほど記憶力が高まると言われています。なので、電車等で単語の勉強をするのであれば、ただ単語を漠然と眺めているだけでなく、自問自答のテスト形式にしてみるなどしてみるといいと思います。(すでに実践されていたらすいません) さて、本題の自宅での勉強についてですが、結論から言うとまだ焦る時期では全くないです。細かい勉強方法についてここで書くことは難しいので大事だと思う点をひとつだけ書きますね。 それは、2次試験対策をしっかりする、ということです。現役生はどうしてもまとまった勉強時間が浪人生のそれに叶いません。その結果比較的勉強しやすいセンター試験の勉強に重きをおいて2次試験の勉強が疎かになるケースが非常に多いように感じます。国公立大学の2次試験は私立に比べて圧倒的に記述問題が多いです。国語の要点をまとめた記述回答、英語の和訳、英訳、英作文、数学の記述回答など特有の問題が多くあります。センター試験の勉強と同時にこれらの勉強をいかにやりきるか、が大事だと思います。またできれば、記述答案は学校や予備校の先生に添削してもらうと尚よいです。 最後に、偏差値にあまりこだわるのは良くないです。私自身、偏差値が65程度の大学に合格した一方で偏差値が60に満たない大学が不合格だったということがありました。大学受験は受ける大学によって傾向や対策が全く違います。自分が行きたい大学に照準を合わせて、そのためにどんな勉強が必要なのかを考えることが大事です。 まだ時間は十分にあるので、これから焦らずじっくり受験勉強に取り組んでみてください、応援してます!
九州大学経済学部 ろどりげす
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時間の使い方
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高校2年生から受験勉強⇒東大へ
こんにちは。一年生のうちにサボってしまったと感じているのなら、何かしら一年生に習った部分に不安要素があるはずです。まずは今のうちにそこを見直してください。後回しは災いの元です。 勉強時間について、もちろん人によりけりですがやはり1日7時間は足りないと思います。10時間は確保したいですね。10時間であれば充分集中力も続くしそのくらいはこなせるようにしておいた方がいいです。東大に受かる人のうち天才タイプでない人、つまり大半の人は3年になれば1日11〜12時間くらいやると思います。私も12時間はやってました。1、2年のうちにハードな勉強生活に慣れているに越したことはないです。 まずはとりあえず10時間集中して勉強する習慣と体力をつけて下さい。しばらく続ければなれると思います。私は勉強に飽きたら走りに行って気分転換してたのでお勧めです。10時間勉強に余裕が出てきたら後はもうちょいやるか、という気持ちで勉強をプラスでやっていけばいいと思います。 勉強すればするほど不安になるのは仕方ないです。勉強するうちにわかんない所、不十分な所が出てきて不安にさせますが、いちいち不安を消せるようにそこを勉強してけばいいだけです。 一年生はもうやり直せないのでその分を今年補うんだと思えばとにかく勉強しなきゃいけないと思うのではないでしょうか。私も余計な不安や考えなどが浮かんで集中できなかった時期があったので質問者様の悩みに同情しますが、そういう時こそ運動したり早寝早起きを心がけて健康的でメリハリのついた生活をすることがとても大事だというのが私の考えです。とにかく机に向かうしかないでしょう。机に向かいわからない所が出てきたらそこから穴を埋めていくというプロセスを繰り返して下さい。健闘を祈ります。
東京大学理科一類 taka5691
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勉強時間の確保の仕方
君の今の点数と進行度によるから一概には言えない!けど、早稲田に合格するためなら、なにをどの時期までにやらなきゃいけないか!を知る必要がある。(あくまでも目安で) 僕は国英日本史だった!英語だけだけど、参考にしてねー 英語 高校3年生の8月まで 単語→単語王、ターゲット1900等、上級レベルの単語帳を網羅すること。 文法→ネクステ、英頻など、基本的な本を1回は網羅すること。 構文→1冊しっかりやること。けど、ポレポレなど上級は夏休み中、後で良い。 8月にやること とにかくセンターの過去問を解きまくること。10年分は最低やること。 夏休み始めに私大の過去問を1年分やる。(3割取れたらいい方やで!笑 みんなそんなもん) 第一志望のオープンキャンパスに行く事!!(自分が大学生活を送る事を想像しよう。キャンパスを歩いている自分を想像して。それが君の勉強の活力になる!!) 9.10.11月 私大の対策始める。高度なアウトプットを繰り返し、赤本を進める。(周りが赤本を始めても、単語や熟語が入っていないから点数があがらないことが多い。たくさんの時間を赤本にかけるより、この時期はとにかく足りてないインプットをできる最後の期間) 12.1月 直前期!ここで大事なのは最後まで諦めない事。センターでコケようが、私大にはセンター利用しなければ関係ない。だから、第一志望を頑張って最後まで信じきる事。最後の最後で点数を超えればいいだけだ。この時期はメンタル勝負。自分に負けたら終わり。 2月 ここまでとにかく一生懸命にやってきた。ならあとは持てる力を出すだけ。 どちみち点数が足りてないなら受からないし、全力でぶつかれば大丈夫。そういう意味ではずっとEとかD判定だと失敗で当たり前だから勢いがあって強いかもな。 最後まで頑張ってきたやつは運を持ってる。持ってるか持ってないかはキミシダイ。頑張って、とにかく第一志望を諦めないで頑張るんだ!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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