友達と勉強
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8/22 23:26
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
maka
高3 東京都 早稲田大学文学部(69)志望
私は今講習を受けていて、塾へ行こうと思えばいけるのですがそのまま学校で友達とお昼を食べて、友達と同じ空間で勉強しています。
お昼休みは友達と喋るのがどうしても楽しくなってしまって60#70分かけてしまいます。ひどい時は90分です。
私がこうして楽しく過ごしている間にも塾に行っている人たちは15分やそこらで食事を終え、勉強をしていると考えるとこの一週間の私の過ごし方が落ちる人の生活にしか思えなくて、、。
そこから1,2時間勉強した後、15-30分ほど休憩がある日もあります。
これは息抜きと言えるのでしょうか。
私は本来自習室へ行けるのに友達とのお昼の時間が癒しになるからと塾へ行っていないのも負い目となっていてこんなんじゃ落ちる、もうどうせダメだと思ってしまいます。
どうしたら前向きに考えられるでしょうか
回答
クリ
早稲田大学社会科学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
✅友達は高め合うもの
→私にはある友人がいました。彼とは現在中学、高校、最終的には大学のも一緒の仲です。ほんとに全部一緒です。私は彼のことをとても尊敬しています。こいつと一緒なら頑張れそう。私はそう思い彼と一緒に受験勉強をしたいと思いました。同じ塾に通い同じ授業をとり、勉強のことを話しながらもプライベートでも。
友人は大切です。話が楽しい友人や馬鹿なことをできる友人。今後遊んでいきたい友人。
様々な友人の種類がある中で受験に必要な友人は共に高め合える友人です。受験はたったの1年だけです。この1年を左右するのは自分の勉強量はもちろんのことですが周りの人の影響は自分の思っている以上に影響してきます。人間は集団で生きていく以上その人の環境が人柄を形成していくといっても過言ではないでしょう。その環境の最も大きな部分に友人関係がありますね。大事です。ぜひ意識してみてください。
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