選択肢が多い時の内容一致
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
…!
早稲田大学社会科学部志望の者です。
英語長文の内容一致についてなのですが、選択肢が少ない時(4〜5個くらい)の内容一致はちゃんと本文と照らし合わせながら効率よく解いていけるのですが、選択肢が10個とかの内容一致になると選択肢と本文を照らし合わせるのにとても時間がかかってしまい、解くのが遅くなってしまいます。(時間をかければちゃんと点は取れます)
どうしたら選択肢が多い内容一致問題を効率よく解いていけるのでしょうか?
回答
しゅんや
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
効率的かは分かりませんが私がやってた方法をお教えしますね。社学の英語で7,8割は取れていたのである程度参考になると思います。私はある程度キリのいいところまで本文を読んで選択肢を見て、というのを繰り返していました。例えば、選択肢が8個あったとして、まず2段落まで読むとします。そしたら一旦選択肢に目を移します。すると2段落までの話には明らかに関係のない選択肢がすぐ分かると思いますので、いったんそれらの選択肢を外します。そしたら残った選択肢の中から正しい選択肢を選びます(もちろん正しいものがない時もあります)。これを繰り返していきます。次にまた選択肢を吟味する時には、1回目で吟味した選択肢をすぐに外せることが多い(一回目で吟味した選択肢に関する話はもう終わってることが多いため)ので、ある程度の効率は確保できると思います。説明が分かりにくくなってしまいましたので分からない点があればコメントしてくれればすぐ反応します。
コメント(0)
コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。