学校での欠席日数
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
じゅり
私の通っている高校は私文が学年の過半数を占め、私立理系は学年の10パーセントをも満たない状況です。
なので、唯一私立理系コースというものがなく、私文の人たちは高2から選択科目を絞りブランクもたくさんあるため自習の時間がかなり確保されていますが、私は受験の直前までいらない科目をやり続けなければいけません。
そこで、2学期(夏休み明け)から学校に行くのをやめようかとも考えています。(テストなどは行きます)今までは特に欠席数が多いわけではないので卒業までの単位の心配はありません。私的には学校に行かなくなって勉強する事によって周りから嫌味を言われるよりも、慶應に行ければそれでいいと思っています。
この考えは良くないでしょうか。また、単位は取れているけど高3の欠席日数が多いという理由で受験自体に影響はあるのでしょうか。
回答
hakuyo67
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慶應に合格できればそれでいいという考えはおかしくないです!欠席数が多くても受験には全く関係ありません。
ただ、学校に行かずに毎日毎日1人で勉強するのは挫折しやすいと思います。私だったら学校行かなくていいし10時まで寝よう~となります(笑) 生活リズムをつくる目的で学校には行った方がいいんじゃないですか? 授業中は内職するとかして、私も数学の授業をサボって生徒会室などの空き教室で勉強していたことがありました。
がんばってくださいね!
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