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何をすべきか

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始皇帝

高1 石川県 東京外国語大学言語文化学部(63)志望

単語も文法も解釈もほとんどやり終えてやる事がないのですが何をすべきでしょうか

回答

りんがめ

京都大学薬学部

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単語、文法、解釈がやり終えている、ということは基本的な部分は網羅していることだと思います。そこで、応用的な勉強に切り替えてみてはどうでしょう。例えば、英語の分野でしたら長文問題を解いてみる、ということや時間を計って問題を解いてみるというようにより実践を重視した演習を進めていくことでほかの人たちと差をつけることができます。

りんがめ

京都大学薬学部

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英語の順番
こんにちは! はくさんの場合、すでに基礎的な語彙力がしっかり身についているのだと思います。そのため基礎レベルの問題集はすでに問題なく解けるのだろうと感じました。 この先の学習についてですが、志望校がはっきり決まっていらっしゃるのであれば、一度本屋で立ち読みでも良いので、入試の過去問の長文に目を通してみてください!おそらく単語や文法のレベルが高くて、今までに解いたことのある問題とは大きく違いを感じるのではないかな?と思います。 そのため、英単語帳を1冊(シス単など)と、文法書を1冊(vintageなど)に取り組むことで、よりレベルの高い語彙力を身につけることが次のステップになると思います。単語帳や文法書は学校でもらったものがあればそちらで大丈夫です! それと同時並行でも、その後でも大丈夫なので、次はもう一つ上のレベルの長文問題集に取り組んでみてください。 「語彙力・文法の強化→よりレベルの高い長文に挑戦」を繰り返すことで、どんどん英語力が伸びると思います◎ また長文問題は、間違えた問題があれば 時間をあけてもう1周取り組んでみるといいと思います! 教材1冊1冊を完璧にしてから次の教材に取り組んでいきましょう! 頑張ってください☺︎
大阪大学外国語学部 Minori
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英語
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英文解釈やる必要性
個人的に単語の次に大事なのは英文解釈だと思っています。時間がないというのが単語が終わっていないというのであれば単語を優先させるべきですが、単語と最低限の文法が入っているならば英文解釈をやることをおすすめします。 僕の話になりますが、英文解釈だけでも4.5冊の参考書をやりました。その代わり長文演習はほぼしてません。それでも長文の中の難しいところを抜粋した英文解釈の参考書をやっていれば勝手に長文も読めるようになっていました。 ですので長文演習をしなければいけないから時間がないというのであれば、長文演習を削ってでも英文解釈をやることをお勧めします。長文演習は過去問でやるのでもいいと思います。英文解釈の力がないと長文演習をした時に解説をしてもしっかり理解できない可能性もあります。 お勧めの参考書は「英文熟考」です。上、下に分かれていますが下は難しいし、2冊やるとなると時間もかかるので上だけでもいいかもしれません。
京都大学法学部 アシュ
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英語
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GMARCH対策
単語と文法がある程度固まった後にやることについて話します。 やるべきことはとにかく『長文演習』です! 単語と文法ができているのに 英語の点数が伸びない場合、 原因が『英語を解くスピードが遅い』ことが多いです。 そこで大切なのが読むスピードを速くすることです! 注意すべきことは、単に読むスピードを速くするのではなく、理解をしながら読めるスピードを速くするということです。 そこで大切なことが長文演習です。 英語は言語なので、 読めば読むほど速く正確に読むことができるようになります。 また、大切なのは多くの『量』を読むことです! 例えば、同じ言語とである日本語においても 小学生の時より高校生の時の方が速く正確に日本語を読めるようになっているのは多くの量を無意識に読んできたからです。 したがって、とにかく英語長文を読みまくりましょう! 参考書はなんでも良いですが、 自身のレベルに合わせて ・やっておきたい英語長文シリーズ を購入して演習してみてください。 また、すでに解いたことのある英文を再度音読することもすごく効果的なので、実践してみてください! 参考になって、忘れた時に見返してくれたら幸いです。 ファイト!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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英語
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文法解釈が終わっていないのに長文をやるのはNG?
こんにちは。読解と文法というのは英語という科目における「両輪」です。どちらかがかけていても十分な理解は難しいでしょう。つまり結論から言うと勉強する際も文法が終わっていなくても長文読解に取り掛かるというのは全くおかしくありません。もっと言ってしまうと、同時並行で学習しても良いのではと思います。また、文法というのは限りない、果てしない道で終わりがありません。どれほど文法に力を入れても英語の文法をマスターするには3年ではあまりに短いと僕自身考えています。しかし、長文読解の力はそのまだ知らない、もしくは理解していない文法事項を補ってくれます。ですから繰り返しになりますが、文法が終わっていなくても長文読解をするというのはおかしくありませんし、効果的でさえあると感じます。またターゲット1900が終わった段階であれば共通テストレベルの文であれば読めると思いますので、速読の力や重要な箇所を重点的に読む力も鍛えると良いのではと思います。ちなみに個人的には文法、精読(読解)、解釈を鍛えてくれる参考書としてポレポレ英文読解のプレセス50をおすすめします。象の表紙の参考書ですが、これはゆっくり一歩一歩英語の力を伸ばしてくれます。多少の語彙力が必要とされますが、ターゲット1900を完璧にすれば大きな問題では無いと思います。東大志望の方も使っていましたし、勉強になる内容も盛りだくさんでいい参考書ですよ!質問者さんの勉強が上手くいくよう願っております。
一橋大学経済学部 mm19
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英語
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勉強の進め方
〈文法→解釈→長文〉という順序はそこそこ妥当性は高いような気がしますが、単語に関しては個人的にはちょっと別かなと思っています。 単語は記憶がものをいいますし、一度単語帳を回したからそれでOKという類のものでもないと思います。なのでこれは文法・解釈・超文の勉強と並行して、受験直前までやり続ける必要があると思っています。難関大を目指すなら尚更です。もちろん、単語帳を一冊完璧にしたらよりレベルの高い単語帳に移っても良いでしょう。 文法・解釈については一度なんらかのテキストを回せば、あとはそこまで毎日のように取り組む必要はないでしょう。 ただ、解釈と長文は同時並行でやってもいいような気もします。というのも、長文読解で文が読めなくて困ったときにこそ英文解釈の技術が必要になるからです。短文だけで解釈するよりも、前後の文脈や全体の文章構成の中で解釈した方が練習になりますよね。 ということでまとめてみますと、英語の流れは以下のようになります。 文法+単語 ↓ 解釈+単語 ↓ 解釈+長文+単語 ↓ 長文+単語 こんな感じで進めれば、結構体系的に英語の基礎力はつけられるんじゃないかと思います。
慶應義塾大学法学部 師範
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時間の使い方
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早稲田に向けて何をするべきか
英語は得意なように見受けられるので、国語(特に古文)や世界史に比重を置きながらも、英語も毎日触れていきましょう。 古文は文法単語が入っているのであれば、まずは簡単で易しめな文章問題を解いていきましょう。具体的には古文上達基礎編や、全レベル問題集1(こちらは古文上達より易しい)を解いていきましょう。簡単だと感じても苦手科目は簡単なものから段々とレベルを上げていくのが鉄則です。単語文法は大丈夫そうなので、この夏はひたすらにアウトプットをしていき確実なものにしていきましょう。そして解いた文書問題は必ず1全部訳せるようになる 2文章の文法事項を見抜けるようになる 3単語帳に載っているような単語は憶える 以上をスラスラ行えるくらいに徹底して復習していけば良いでしょう。とりあえず夏は数をこなしながら徹底的に復習してください。 この時期はまだそこまで世界史などの暗記物には比重を置く時期ではないのですが、他ができるようなので比重を置いても良いでしょう。しかし、忘れることを前提に勉強してください。2週目に入った際に全然覚えてないことに焦りを感じるかもしれませんが、世界史という教科はそういうものです。この科目は受験直前まで爆伸びします。なんせ範囲が広く全て完璧に頭に入ることは不可能だからです。焦らずこの夏はとりあえず一周して理解しましょう。まずは理解して、秋から覚えることに専念しても良いでしょう。 英語は得意そうなのですが、語学系の科目は一日やらないと抜けます。毎日単語に触れながらも、一日一題は長文を解くことを進めます。長文問題はたくさんあります。全国入試問題正解は全国の大学の問題を集めているので、そこから長文を一つピックアップして解いても良いでしょう。加えて、英語が得意そうなので志望校の過去問にチャレンジしてみるのもよいでしょう。そこで今の自分と合格までの距離感が掴めます。その距離感に応じて英語の比重を増やすか考えてみると良いと思います。 現代文は漢字をやらない人が多いのでやっておくことを薦めます。とある大学では漢字だけで20/100点配点があると聞きました。漢字は侮れません。文章読解は一週間に3,4題くらいを目安に解くと良いと思います。なんならこの時期に志望校の過去問にチャレンジしてみるのも良いと思われます。そこで距離感を掴み比重を増やすか考えましょう。
慶應義塾大学文学部 はや
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モチベーション
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英単語完成してから長文?
こんばんは!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きです。 ・おそらく質問者が英文が読めないのは、語彙に限らず英文を論理的に読むための力の養成が不十分なのではないでしょうか。 ・英語長文を論理的に読むためには、語彙力、文法力、構文解釈力の3つの力が必要です。 ・なので、単語と並行して文法問題集と英文解釈書をやるべきです。夏ぐらいまでは、基礎固めをしっかりやっても間に合います。逆に、少し厳しいかもしれませんが言わせてもらうと、基礎をしっかりやらないと、後に必ず痛い目に遭います。 ・英文法問題集は頻出英文法語法問題1000(桐原書店)、英文解釈書は、基礎英文解釈の技術100→ポレポレが良いでしょう。 ・英文解釈の目的は、英文を精読することで、語彙と文法が英文の中でどのように使われているかを知り、英文の読み方を身につけることです。なので、長文をやる前には必ずやらなければならない学習です。 ・単語は見出し語を見たらすぐに意味が答えられるまで、文法は全ての問題に根拠を持って答えられるようになるまで、英文解釈の例文、英語長文は前から読み進めたとき同時に文構造と和訳が浮かぶまで音読・黙読をしましょう。 ・時間がないと感じるならば、量ではなく質で攻めましょう。 一冊一冊を丁寧に仕上げれば、必ず結果が出ます。 ・詳しい取り組み方は、ぼくの以前回答した記事を参考にしていただければと思います。 以上になります。少しでもお役に立てれば幸いです。 頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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英語
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夏休みまでに
単語と文法と解釈に力を入れた方がいいです。 その辺りがしっかり確立されていない状態で長文問題演習をやっても手間がかかるばかりです。 文法や単語がわからないがために長文がスムーズに読めなかったり、問題で凡ミスを誘発することはよくあることです。 文法や単語を固めておけば、その辺りが大幅に軽減されますから、効率がいいわけです。 もちろん、夏休みまでにと言わず、1日でも早く全てマスターするつもりで行きましょう。 まずは文法書と単語帳・熟語帳を一冊ずつ完璧に!そしていざ長文問題に入ったら、知らない単語が出て来るたびにノートや単語カードに書き溜めて、ゴリゴリ覚えていきましょう。基礎を固めておけば、その際に新たに覚えなければならない単語・熟語が減るという点で心理的に楽なこともわかりますよね? 基礎を固めるというのはそれだけ有効なことなんです! 解釈もちゃんとやっておきましょう。
慶應義塾大学法学部 だいくん
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時間の使い方
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同レベル帯の長文参考書を追加するか
質問者さんの書きようを見るに次の難易度に進んでも良いように思います。 問題演習を2周して、さらに読み込みもしているということで、 このレベルの問題はスラスラ解ける状態なのではないでしょうか? そうなのであればわざわざ簡単な問題集に時間をかけなくても、 より難しい問題集で演習を積むほうが良いでしょう。 次に取り組もうとされている「長文plus記述式トレーニング」は問題数は少ないですが、 志望校のレベルに合った非常に良い参考書だと思いますので、 社会や理科の学習を進めつつ、まとまった時間が空いたときに取り組むようなイメージで進めて行くのが良いのではないでしょうか? (例えば長文の演習は週末1回のみ行い、他の日は単語・文法・語法・和訳・英訳の学習をするなど) また、the rules 3がスラスラ解けるようであれば、 一度過去問を解いてみるのも良いと思います。 (北海道大学であれば過去問も少なくとも10年分は見つけられると思います) 過去問がスラスラ解けるのなら今の学習で問題ありませんし、 おそらく長文plusも容易に解けると思います。 難しいと感じるなら何が原因で解けないのかを分析してみましょう。 (単語が分からないのか、難しい文法に阻まれたのか、時間が足りないのか、回答の仕方が分からないのか、など) 単語や文法が分からないのであればその勉強を、 時間が足りないのであれば早く解ける練習を、 回答の仕方が分からないのであれば長文の問題集の解説を読み込む、 などそれぞれの原因にあった学習をすることで 余分な学習に時間を取られることがなくなります。 私が質問者さんの立場なら、 まずは理科や社会など他の科目の基礎を固め、 入試でそれなりに点数が取れるようになってから 英語でより高得点を取るための学習をします。 (7割→9割にするより5割→7割にするほうが簡単だからです。) 実際私が受験生のときは、 過去問で共テほぼ満点、2次8割くらい取れていたので 忘れない程度に英語をやりつつ、 数学や理科、社会、古典などに重点を置いて勉強していました。 まずは社会や理科を優先しつつ、 少しむずかしい長文の演習を進めるのが良いのではないでしょうか? ーーー 以下、得意科目として英語を伸ばしたい方へのアドバイスです。(主に長文を読むときに意識したいことです) ーーー 基本的に英語は一度仕上がれば点数がそれなりに安定します。 なのであまりにも英語をおろそかにした勉強をしない限り、 他の教科に重きをおいて学習を進めても問題ありません。 長文を早く読むには ①単語・文法・語法・表現の理解 ②効率の良い読み方 ③一般教養 ④英語のまま読む が重要だと思っています。 単語・文法・語法は言うまでもないでしょう。 文中で使われている表現が分からないようでは論外です。 難しい長文を読むのなら、より高度な語彙が必要です。 文法で悩んでいる暇もありませんし、 語法で詰まっていては文構造が正しく理解できるかも怪しいです。 また、英語特有の表現にも慣れているとより簡単に英語が読めます。 (例えば「This is all I have to say.」は「私が言わなければならないのはこれで全部です。」と訳してはいけません。have to に注意が行きがちですが、これも母国語話者と英語学習者の認識で違いが出ます。) 問題の回答をするための効率の良い読み方も意識すると良いでしょう。 他の質問への回答で昔詳しく書いたので省略しますが、 メタ情報や◇の構造を意識すると良いです。 一般教養は言うまでもなく、 英語に限らずあらゆる長文を読むうえで有利になります。 少々分からない英文が出てきたとしても、 内容自体に聞き覚えがあれば推測で読めます。 また、文章全体の構造なども推測できます。 最後に英語を英語のまま読むことです。 これも他の質問への回答で詳しく書いたので省略しますが、 「Apple」→「りんご」→「🍎」ではなく 「Apple」→「🍎」と認識できるようにしましょう、 ということです。 ーーー 以上、大変長くなってしまいましたが、 参考になれば幸いです。 偏差値を見るに、英語はだいぶ仕上がってきているかと思います。 これからも調子を崩さず、最後まで走り抜けてください!
東京大学理科一類 さら
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何からすべき
国語 ①古語単語、文法、漢文の句法で抜けがあれば早急に復習する ②できるだけ毎日現代文、古文、漢文いずれかもしくは両方の長文に取り組む ③併願の私立で文学史が出ると分かっているのなら文学史も少しやる 英語 ①英単語、文法をしっかり押さえる。 ②英語を毎日読み、毎日聞く 毎日長文やリスニングの演習をしましょう。 数学 ①ひたすら問題演習を頑張る 理科 ①まず、単語をしっかり押さえる ②計算問題は演習を繰り返す 社会 ①ひたすら暗記 ②時々演習でアウトプットする 暗記系は詰め込むことも大切ですがアウトプットも大切です。また暗記はだらだらやるとよくないので1日で終わらせるのではなく毎日少しずつやるといいと思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
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