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日常での勉強の仕方

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12/8 13:52
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

こーのー

高1 北海道 旭川医科大学志望

私は、高校1年の国立大学志望です。 私は、テスト勉強などは範囲もあり何をすれば良いのか分かるんですが日常での勉強の仕方が分からないです。 先生に相談したら明確な事があれば出来るんじゃないかとおっしゃってくれて担当教科の先生にも相談してみると1ヶ月まえに言われたのですがそれからはなんもありませんでした。 そろそろ自分で動かないとと思い質問させていただきます。 明確なことと言われてもよく分からないので教えて欲しいです。 どのように勉強したら良いでしょうか?

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あつし58

東京大学理科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
正直僕も3年生になるまであまり腰を据えて勉強ができていませんでした。 1年生だと受験は先のことのように感じられるので仕方ないと思います。 だからこそ僕は、試験対策の勉強を1位が取れるように真面目にやって、そこで得た知識を忘れないようにしました。 普段の勉強は今は、学校の課題程度で構わないと思います。どうしてももっと勉強したいなら、冬休みの時間があるうちに、1度行きたい大学について調べてみるのはどうでしょうか?先生がおっしゃったように明確な目標がある方が勉強の方向性も定まって良いと思います。 ただ、個人的には今は勉強よりも部活や恋愛に打ち込むのも良いと思います、折角の高校生活なので青春しないと勿体無いですよ!! 受験勉強において明確な目標はやはり志望大を決めそこについて知ることが一番です。他には試験や模試で1位を取るなど中期的な目標や、⚪︎⚪︎日までにこの問題集を1周するなど短期的な目標を立てるのも良いかもしれません。 何れにせよまだ時間はたっぷりあるので、焦って自分を追い込みすぎずに、適度に休みつつ無理のない範囲で頑張ってください。
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高校1年生 東大文科一類 何をすればいいか分からない
ずばり、少なくとも1年生の間は、学校の勉強に力点を置く(受験勉強を意識するにも、学校の教材を利用)ことを強くオススメします。 東大の入試問題を演習することも幾度かあった経験から申し上げますと、所謂重箱の隅をつつくような問いかけの仕方をしておらず、すなわちそういった解答が期待されてないように思います。基本に対して如何に深い洞察を与えるか、基事項に関する粘り強い試行が求められているでしょう。肌で感じます。 したがって、学校での勉強(小テストなど含む基本事項の習得)にきちんと向き合う時間は非常に大切です。 学校での勉強が1番長いことを考えると、これらを「上手く利用」して受験勉強を進めることです。 部活動も毎日一生懸命になって欲しいです。結果的に勉強時間が限られたとしても、その限りある時間で如何に勉強の効率を最大化するか、という発想になりませんか?部活を断念してありあまる膨大な時間を前にすると、人は返って怠けてしまいましょう。是非とも部活動にも精を出して座学では学ぶことの出来ないことであったり、一生の友達だったりを得てください。 体調にはお気をつけて、最後まで学校生活を満喫しつつ夢のキャンパスライフを勝ち取ってください!応援しております。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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疲れて勉強できない
東京大学文科三類に所属している者です。 アマチュアさんにオススメの勉強法として「最低目標の設定」というものがあります。「毎日これだけは絶対にやる」という目標を立てるという方法です。具体的には「毎日英単語を少なくとも20個やる」「数学を毎日3問だけは解く」などです。これをすれば基礎の定着に繋がる上に、達成感が得られるので勉強のやる気が出てきてどんどん勉強にのめり込んでいくという効果があります。 この時注意してほしいことが2つあります。1つ目は「目標を高くしない」ことです。本当に簡単な目標でいいです。毎日継続してやることが一番大切なので。2つ目は「目標を具体的な量で設定する」ことです。「1時間数学をする」ではなく、「青チャートの1Aを毎日少なくとも3問解く」というように、解く問題集と問題の数を明確に設定するようにしましょう。その方が取り組みやすいからです。 高1はそこまで勉強に本腰をいれなくても特に問題はないと思う(赤点を取る程だと問題なのですが…)ので、あまり気負いせずに自分のペースで勉強すれば大丈夫です。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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モチベーション
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大学生の方々から見て、高1でやっておくべきこととは
はじめまして、大阪大学1年のものです。 東京大学を目指しているということで、高一から受験勉強に向き合うということをまず賞賛したいです。わたしは高3の5月から受験勉強をはじめて、1,2年はまったく勉強をしなかったため予備知識もゼロでのスタートでした。そのため、自分には時間が足りないということをはっきり自覚していたのでそーいう意味で効率的に勉強をすすめることができたとおもいます。まだ1年生なので、時間はたっぷりありますが、やってほしいことはいくつかあります。 まず、自分の学校の状況をよく見てください。そこは毎年東京一工旧帝早慶などの難関大は出ているいわゆる進学校でしょうか?もしそうなのであれば、高校の先生も受験を前向きに捉えているので、授業の中でも受験に関連することを教えてくれる先生もいらっしゃると思います。しかし、そういった進学校でないのであれば、家庭の事情などもあると思いますが、予備校に通ったほうがいいと思います。わたしは後者だったので、学校にはほとんど頼らず予備校で勉強していました。 次に、勉強法についてです。 1年生だとまだ文理を決めていないと思うので、必ず使う英語を中心的に勉強しましょう。単語帳や文法語法を覚えてください。いわゆる、基礎固めを早い段階で終わらせましょう。時間はあるので焦る必要はありません。途中で挫折するのが1番もったいないです。単語帳や文法書は学校で配られているもので問題ありません。 それが終われば、単語帳は鉄壁や速読英単語などにシフトしていってほしいです。これらは大体1年秋ごろまでに終わらせてください。それが終われば英文解釈や短めの文を読む練習をしていって、徐々にレベルをあげていってください。長文問題集のおすすめはレベル別問題集かやっておきたい英語長文です。2年の冬ぐらいには東大レベルの問題を解けるようになってれば理想的です。 英語の次は東大だと2次試験でも使う国語数学の勉強もしてください。現代文はまず語彙力を増やすこと。この語彙力は国語以外にも役立ちます。例えば、2020年度東大英語では和文英訳で眉唾物という表現が出ました。これは日本語の語彙力がないと書けない表現です。評論でも難しい言葉が出てくるので、語彙力を鍛えること。あとは評論の頻出である哲学、経済学、言語学などについての予備知識を入れておくだけでも読み方が全然変わってきます。古文はまずは単語と文法をやりましょう。こちらも参考書はおまかせします。並行して古典常識もいれておいたほうが演習をするときに整理がしやすくなります。また、漫画などで昔の世界観を掴んでおくことも演習で役立ちます。わたしは源氏物語あさきゆめみしという漫画を読んでいました。漢文は、そもそもそんなに覚えることがないので句法などを覚えたらできるだけ文章を読んで単語を覚えるということをしてください。 数学は、まず教科書レベルを完璧にしましょう。といっても、教科書だけだと難しいですし、量も多いので、おすすめなのは基礎問題精巧です。これは問題も厳選されていて解説も丁寧なのでこれを何周もすることをおすすめします。また、普通の高校であれば授業ペースもそんなに早くないため、わたしの高校では数学ⅡBが終わったのが2年の冬でした。もちろん東大受験生にとっては遅いと思いますので、自分でどんどん予習をしていって、わからないところがあれば可能なら予備校の先生に、予備校が無理なら学校の先生に聞きましょう。赤チャートは数学が終わる時期によってはやってもいいと思います。2年の夏ぐらいまでに数学が終わるならやってみてもいいと思います。 文理が決まって、受験科目も決定したならその勉強も始めてください。 以上が勉強法になります。 スケジュールとしては、基礎固めとある程度の演習は2年の冬ぐらいまでにやっておいてほしくて、3年からは徹底的に過去問をやりながら足りない部分の補強をしていってほしいです。他大学の問題を解くのもありだと思うので、色んなタイプの問題に慣れていってください。 3年間長いと思いますが、志望校目指して頑張ってください。 長文すみませんでした
大阪大学外国語学部 しゅんと
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中高一貫の高1
まだ、高校入学前とのことなので、問題集を進めたりは授業に合わせてで十分だと思いますよ。 あくまで個人的な感想ですが、高校の勉強の雰囲気やペースなどをつかむ前に一人で進めるのは難しいような気がします。 英単語・古文単語などは気軽に取り組めるのではないでしょうか。 また、何をすべきかは人それぞれです。 人によってできることできないことは違うからです。 今後勉強する時は、まず自分が何ができて何ができるのか考えましょう。 例えば模試やテストが返却された時、数学が悪かったとします。 そしたら特になんの分野ができなかったのか、次になぜその問題ができなかったのか、どこに着目して何を使えばいいのか、そのために何を理解すればいいのかを考えます。 できることばっかりやっていては意味がありません。 できないことをできるようになりましょう。
北海道大学農学部 ゆー
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今からでも間に合う…?
まず、まだ1年以上あります。残り時間に関して言えば、ベストを尽くしたのに間に合わなかった、などということはないと断言できます。 ただ、受験勉強の怖いところは、sykさんの言う通り、「やってるつもりだったのに、気づいたら少しも進歩していなかった」みたいなことが起こることです。現在地から目的地までは決して遠くなく、まっすぐゆっくり進んでいれば着けるのに、トンチンカンな方向に進んでしまったりして、努力がうまく実力に反映されないことが本当によくあります。 その点で言えば、予備校に通うということは、勉強の進め方の道しるべを示してくれるのでとてもありがたい。予備校のカリキュラムをまずは信頼し、実行していきましょう。 本題に入ります。まず、勉強方法について、あれこれ考えすぎるのはやめましょう。僕なんかは、受験時代は「勉強法の勉強」に本当に熱心になっていたのですが、結局得られた結論は、 ・まずは知識(定理、文法、単語)に触れましょう。独学用の参考書でも、学校・予備校の先生からでもいい。そしてこの時には「知る」だけで十分。分からなくても気にしなくて良いです。 ・次に、その知識を使った簡単な例題、例文を読んだり解いてみましょう(参考書や単語帳についている例題、例文で良いです)。基本的だが、その知識を理解していなければ解けない、分からないものが良い。この時点でも、その知識を覚えている必要はなく、色々と調べながら進めていって良いです。 ・上の二つをとにかくしっかりやること。ここが出来ないまま次のステップに進むことが、最も多く、最もダメージが大きい。 ・一通りそういった例文、例題が入ったら、それらの知識を何個かまたいで使う、少し難しめの問題をやってみましょう(問題集や、セクションの最後によくある確認問題などの段階。難易度はやはり抑えめで。)。できたら万々歳、できなくても何が分からなかったか分かればもう一度その欠けていた知識を入れ直せば万歳ですが、何が分からなくて解けなかったのかをはっきりさせなかったら、全くなんの意味もありません。 ・欠けている知識が特に見つからないし、あってもすぐにわかるな、という自信がついてきたら、大学の過去問を集めた実戦的な問題集(重要問題集や、一般的な受験向け問題集)をやりましょう。難しいのは確かでしょうが、「ここでこの知識を使うのか〜」といったことしか思わない段階にきているはずです。 ・実戦的な問題集が解けるようになって、高い正答率で終わらせられたら、過去問に移ります。あとは筋トレのように、ガシガシ鍛えていけば良いです。 長ったらしいのでまとめると 「知識に触れる」→「知識を例題や簡単な問題を通して理解する」(ここまでが本当に大事)→「得た知識を何個か簡単な問題集で試しに使ってみる」→「自由に使えるようになってきたら実戦的な問題演習に移る」→「過去問に行く」 の5段階です。多いように感じますか?時間はかかるかもしれませんが、少なくとも思っているよりずっとシンプルだと感じるのではないでしょうか。 多くの受験生は、しばしばこの2段階目、3段階目をすっ飛ばして4段階目で無駄に膨大な時間を費やします。こんなことを書いている僕もその一人でした。 周りよりスタートが遅い、と感じていることは必ずしも受験に対してマイナスの効果を及ぼすものではありません。間違えた時にしっかり基本に戻って確認する受験生の方が、そうでない人に比べて、最終的に圧倒的に強くなれます。どうか、悩みすぎずシンプルに勉強していきましょう。 よって勉強時間などもあまり気にしなくていいです。1日15時間勉強してもできるようにならない人もいれば、1日3時間でほかは同じような条件なのに良い成績を取る人もいます。理由はもうわかりますね?どこかの段階を飛ばして先に進もうとしてしまっているからです。なので、そんな数字ではなく、「今日自分は何を知ったか」に意識を向けていれば十分です。 全日制の受験生に引け目を感じてしまうこともあるかもしれませんが、受験において、常に成績が揺れ動く他人を基準にして自分を評価すること(順位や偏差値を機にするということもこれに含まれます)は、精神的にやっていけません。 今日の自分は何ができて、何ができないのか。できないことをできるようにするにはどうすれば良いのか。それだけ考えていれば、いつの間にかA判定がもらえるはずです。自信を持って進んでください。
東京大学理科一類 ひこにー
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不安
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1年生の夏休み
 高校1年生からUniLinkを通して質問するなんて素晴らしいです!  やるべきことは大きく分けて3つあります。 1.志望校を決める  大学受験とは、志望校に合格するという明確なゴールがあります。ゴールをきちんと定めないと、横道に外れたりして効率的な勉強ができません。また、モチベーションの維持にも必須です。  志望校を決めるために、まずは自分のやりたいことを考えて下さい。抽象的でも良いので、自分が将来やりたいこと、興味があることを考えて、大まかに決めて下さい。大学は学習、研究機関あるいは学歴というステータスを得る場です。自分がやりたいことのためのステップとして一番良い大学を決めましょう。  また、オープンキャンパスに参加するのも良い手です。実際にキャンパスの雰囲気を感じ、学生と話して、具体的に大学生活を想像してみて下さい。 2.学習計画を立てる  志望校というゴールを定めたら、ひたすら志望校の情報を調べましょう。入試に必要な科目、レベル、時間、どの選択科目が良いのかなど、志望校の情報は専門家といえるまでになりましょう。これにより、志望校というゴールが数値的に測れるようになります。  次に数値化されたゴールを達成するために必要な計画を立てましょう。最初は稚拙でも大丈夫です。「英語は単語と熟語と文法と英文解釈をやらないといけなくて、それに必要な参考書はこれとこれで、それをいつまでにやらないといけなくて、、、。」といった具合で計画を立ててみましょう。  何度も言いますが、大学受験とは、志望校に合格するという明確なゴールがあります。そのミッション達成のために、「計画を立てる→実行する→進捗を記録し確認する→計画や実行方法を修正する→新に計画を立てる→,,,」というサイクルを回していき、効率的な道を模索していきます。  高校1年生からこのサイクルを回す習慣をつけることで、最終的にはとんでもない効率的な勉強方法が見つかっていると思います!!  なので、まずは、相手を知り、計画を立てることで、どう倒すか試行錯誤しましょう。 3.英語、数学をかためる  先ほど、学習計画を立てるとは言いましたが、まずは英語と数学が最優先です。この2科目が固まっている事で、配点の高いこれらを得点源にし、高2、高3の時点でその他の科目に集中もできます。  英語は、単語と文法などの基本事項を押さえていきましょう。単語はシステム英単語、文法はスタサプ及びポラリス英文法がお勧めです。これらは学校の進捗など気にせず、どんどん先に進めていきましょう。  数学は、青チャートなどの解法を網羅する参考書で、インプットしていきましょう。何周もして、問題を見た瞬間に解法が思い浮かぶようにしましょう。分からない分野は、教科書や「面白いほど分かるシリーズ」などの初学者向けの参考書で、改めて理解しましょう。
慶應義塾大学法学部 ひろ
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時間の使い方
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受験勉強
✏️✏️✏️ ✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️ こんばんは、マキアヴェリです。 1年生と言うことであれば、はじめさんの言う通り頑張りしたいでもちろん東大に合格することができると思います。東大に行くことが全てではありませんが、これから明確な志望大学が決まってきた時、自分の学力を理由に諦めてしまうのはもったいないですよね。目指すものがまだはっきりしていない方も積み重ねと思って勉強頑張りましょう。 それぞれの学年に分けてざっくりとした流れをお伝えします。 🔆1年生のとき ある程度志望するレベルや大学が決まっていても、細かい受験科目や滑り止めなどはまだほとんど分かっていない方が多いと思います。なので、1年生の間は英語と数学に時間を使いましょう。この2科目は抑えておくと強いです。文系の方でも国立を受ける場合数学は必要になります。そこでしっかり稼げるととても楽になります。また理系の方も基礎作りとしてこの2科目は重要となってきます。英語と数学は点数が上がるのにとにかく時間がかかります。早め早めの勉強はのちに周りの人と大きな差を作ることができます。学校が並行してくれている今こそ、しっかり勉強しておきましょう。 また、他の科目はテスト勉強を頑張れば十分です。理系文系を何となくイメージしている人も定期テストくらいは平均点を超えられるくらいに勉強しましょう。 🔆2年生のとき ここで文理選択をする学校も多いですね。これに伴い、学校の授業も自分の進路に沿った内容に近くなります。また、具体的な志望大学も決まってきて必要となる科目もわかってくる頃だと思います。その科目たちは学校の授業から集中して取り組むようにしましょう。言ってもまだ2年生。受験問題などはまだ解かなくて大丈夫です。来年になって困らないよう、今はとにかく新しく習ったことを定着させていきましょう。 模試を受けることも増えてくると思います。自分の苦手なところを把握して、2年生のうちにその苦手はなくしておくととても便利です。特に英語の文法は3年生になる前までに1度復習しておきましょう。他の科目はそこまでで習った範囲を忘れないよう、日々の勉強と定期テストを頑張っておくと良いです。 🔆3年生のとき いよいよ、受験生です。自分の目指す場所も決まり、合格に向けてひたすら勉強をする1年です。この1年で受験レベルまで学力を伸ばす必要があります。しかし、過去問をやるにしても基礎がないと意味がありません。忘れてしまった内容も多いと思いますし、そもそもまだ習い終えていない単元もあるかも知れません。秋になるまでは復習もしながら新しい単元も習いながらとかなり忙しい勉強になります。 3年生は学校にもよりますが、行事、部活が盛り上がるところも多いです。それは全力で楽しんでください。そして、終わったらしっかり切り替えましょう。中途半端にならないよう、燃え尽きるまで楽しんだ方が良いと他の受験生を見て思います。なので、これらがあり前半は思う通りに勉強が進まないものです。自分の年間スケジュールは確認しておきましょう。 これはどちらかというと、非受験生に向けてざっくりまとめてみました。1年間のもっと細かい流れや注意点が聞きたい方はまた質問してください。 勉強はとにかく積み重ねです。簡単には成績が伸びないものですが、1度伸びたらとまりません。早めからの計画的な勉強を大切にしてください。応援しています!
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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時間の使い方
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1日の勉強スケジュール
こんにちは! めちゃくちゃ勉強してますね!すごいです! 僕の母校もそんな感じの学校だったので共感できます(笑) 僕の記憶では、高校一二年生の段階では、授業についていくので結構精一杯だと思うのですが、すごいですね。 さて、勉強で何をやっていいかっていう問いですが、第一に履修した授業内容の理解、第二に理系科目の予習がオススメです。予習っていうのは、授業の予習ではなく学校の授業の進度を超えた自主学習をするという意味です。これをオススメする理由は、理系科目は演習の重要さが大きな部分を占めているため、高2、3時点でそちらの方に時間を取っていただきたいからです。特に、数学物理では(割と苦手な分野までになると)手法をある程度覚えるところまでやるので、かなりの時間を使います。そのために、ぜひ予習を頑張ってみてください! 次に、時間割ですが、そこまで意識しなくても良いと思います。今日は数学の気分だから数学の予習をやってみようとかそんな感じで大丈夫です。時間も、学校+3時間程度で十分です。休みの日は、一日勉強しても良いと思いますが、無理しない程度に頑張ってください。遊ぶときは遊んで、勉強するときは勉強する、そのようなメリハリが一番重要ですね。 毎日やることですが、これは英単語と古文単語、社会の暗記の3つを毎日やってほしいです。こればかりは積み重ねです。寝る前の30分程度で大丈夫なのでコツコツとやってくれれば、絶対に成果は出ます!英単語テストとかがあるのであれば、余裕があるならその分を超えて勉強しましょう!一周終えても、終わらず何周も続けていくことが重要です! 以上が僕からできるアドバイスです!無理しない程度に頑張ってください!
京都大学理学部 こうしん
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高一夏までにやるべきこと
高校1年生の段階では受験勉強はしないほうがいいです。 これは勉強するなと言っているのではなく、受験にとらわれずに自分が興味ある教科などを積極的に自分で学んでいくことをお勧めするという意味です。 高校1年生の段階から受験勉強をしたところで目標を見失いがちになりエネルギー切れを起こすのは目に見えています。それよりも、この時期から自分の得意な教科や好きな教科を見つけ、それを伸ばしていくのが良いでしょう。1つずば抜けて得意な教科を作っておくと後々受験期に大きく有利に働きます。 また学校の授業でやるような基礎的な内容を完璧に理解するということも重要です。「完璧に」というのは、そのことについて人に教えられるレベルにまで理解度を深めることを指します。大学受験は基礎問題をいかに落とさないかが非常に重要です。基礎的な内容はどの教科も理解していない点がないようにしましょう。 高校1年生はいろいろなことに挑戦できる学年です。試行錯誤をして有意義に過ごすのをおすすめします
東京大学理科一類 Kay
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不安
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時間の使い方と勉強方法について
✅スタートダッシュは早めに。 受験勉強はなるべく早く始めた方がいいです。何事もスタートが早ければ早いほどいい意味で余裕がでてきます。また高校一年生で最も大事なことは【勉強の習慣を身につける】ことです。習慣に関しては自分の思っている以上に受験勉強に影響が出ます。その習慣の軸や基礎を高校一年生から固めておくのはとても強みになりますよね。 あくまで参考までに勉強時間に関しては 平日学校以外で2〜3時間 休日は丸一日使えるのであれば7〜8時間がいいと思います。今の時期から切羽詰まって1日10時間勉強とかはしなくていいと思います。余裕も持ってやるべきことをやりましょう。 とにかく大事なのは【勉強の習慣】です。これを高校一年生のうちに身につけましょう。後々とても大事であったことが分かると思います。 ✅勉強の効率アップするためには… →勉強の質を上げる! これは現役生にとってとても大事なことです。現役生が浪人生に勝つために求められる最もなことです。しかし勉強の質を最初から求めると失敗します。まずは量から。その次が質です。量をこなしていらない部分を削っていく。そこに残ったものが究極な質です。その勉強の質を上げるためにはまず第一に自分の《キャパ》の理解が必要だと思います。キャパを知るために知っておくべきこと3選👇 1 自分は1日どれほど勉強できるのか 2 自分の得意教科と苦手教科は一体何なのか 3 自分が一番集中できる時間帯はいつなのか これらのことは自己管理能力は効率を高めることにとても関係していると思います。これらのことを具体的にお話ししていきたいと思います。 まずは1について、これから浪人生やその他の勉強しっかり取り組んでいた人たちに追いつくには自分の勉強時間のキャパを知る必要があります。そのためにはまず1日フルで勉強してみて自分の限界を知る必要があります。(1日フルタイムで勉強してみます。これは土日のどちらかを使うのがいいでしょう。次の日は犠牲になるかもしれません…)例えばそこで14時間勉強できたとしましょう。しかしこれを継続するのはしんどいですよね。体が持ちません。しかしこの7割くらいなら毎日持続できると。この勉強時間をまず自分の上限を知った上で発見することがとても大事だと思います。 次に2について。これは模試などを受験して解決して行くべきです。模試は正直判定などはさほど気にしなくてもいいです。重要なのはいち早く苦手教科を発見すること。そして三教科受験の場合、苦手教科が1つでもあると挽回はほぼ不可能です。そのため、少しでも早めに苦手教科を発見し、そこに時間を費やす。これはとても大事なことです。私に関しては日本史がとても得意だった一方で英語が苦手でした。私大文系で英語苦手は詰みます。一気に英語の勉強の比率を上げました。 最後に3つ目。これはいわゆるゴールデンタイム。といっても個人差があります。午前中集中できる人もいれば夜にならないと気合が入らないなど。このゴールデンタイムに現在の自分にとって重要でかつ緊急なことを行うようにします。具体的にいうと2つ目の苦手教科ですね。自分はこのゴールデンタイムが午前中の9〜12時くらいだったのでここに苦手教科であった英語を勉強する時間に当てました。 ✅まとめるとこのように自己管理能力、自分の理解は限られた時間の中で受験勉強をする上でとても大事なことです。周りの人と差をつけるためにもまずは自分のことから考えてみましょう。周りのことを考えるのはその次です。まずは自分から。 あくまで参考までに!!もし分からないことがあったらなんでも聞いてください〜〜!お気軽に〜🤧🤧
早稲田大学社会科学部 クリ
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