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平日のスケジュールがふさわしいか

クリップ(21) コメント(2)
4/6 17:28
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

やよい

高3 京都府 京都府立大学志望

国公立大学志望の、4月で高校3年生になります。 1・2年の頃は部活が週6であり(大会で全部埋まることもありました)、平日は帰ってから疲れで机でウトウトしながら勉強していて、3時や4時、最悪徹夜ばかりしてました。(もちろん、今までも何度か改善しようとしましたが、あまり効果がなかったです。) 3年生の1学期はまだ部活もあり、今までと同じような生活では絶対に頭に入らないので、最低6時間の睡眠をとる新しい生活習慣を考えたのですが、本当にこれで大丈夫なのか心配です。(健康や勉強時間など、本人の頑張り次第を除いて) なので、新しい生活習慣を見ていただいて、アドバイスをしていただきたいです! 4:30 起床 4:30〜6:20 勉強(1時間50分) 6:20〜7:10 準備 7:10〜8:10 登校(電車内で暗記系の勉強) 8:15〜8:30 勉強(15分) 8:30〜16:10 学校 16:30〜19:00 部活 19:00〜20:00 下校 20:00〜21:00 勉強(1時間) 21:00〜21:30 入浴 21:30〜22:00 夕食 22:00〜22:30 学校&就寝の準備 22:30 就寝(睡眠6時間) 合計の勉強時間:約3時間 これを新学期から実行しようと思ってます。 辛口意見でも構いません。アドバイスよろしくお願いします!!

回答

kj

北海道大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
1日の流れとしては十分かと思います! もちろん人間6時間は最低でも寝ないといけませんし、限られた時間を最大限に活用したスケジュールのように見受けられます。 ただ、このスケジュールに対応した勉強内容も考える必要があります。 「この勉強はこの時間帯にやりたいしこれくらい必要、だからこれだけ当てよう」など理由がなければなかなか継続は難しく、一方で理由がはっきりしていれば効果に出やすく成績の伸びもよくなります。 「部活をやめるまでに到達したいライン」、「部活を辞めてからセンター試験までに到達したいライン」を明確にして、逆算した勉強計画も同時に立てればより効果的な学習が見込めるはずです!

kj

北海道大学工学部

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プロフィール

北大生です

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(2)

やよい
4/6 18:18
ありがとうございます!! アドバイスしていただいたように、効果的に継続できるよう頑張ります!
かおる
3/10 11:18
コメント失礼します。 個人的に、ですが高3生ならば平日でも1日5時間は勉強すべきだと思います。私の学校ではそのような指導が行われています。これは完全に個人的な考えですが、部活を辞めるのも一つの手だと思います。睡眠時間は6、7時間は確保した方がいいです

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一日のスケジュール
これは単純な話なんですが、3日頑張って1日ダウンしてしまうのなら、1日の睡眠時間を2時間伸ばして毎日勉強した方が勉強時間は長くなります。 受験期は頑張ろう!と早起きや、遅くまでの勉強をしがちですが、それで疲れがたまってしまっては持続が出来ず、コツコツと勉強している意識も薄れてしまいます。 「その日を頑張る。」のではなく、「頑張ることを続ける。」ことにフォーカスして勉強をしていけば、頑張りを持続でき、コツコツ力をつけていることを実感しやすくなり、自身も持てるようになります。 勉強のスケジュールは本人との相性が1番なので、具体的な時間設定は自分で決めて行って欲しいなと思いますが、文章を読んだ上で答えるとすれば、夜の勉強時間を短めにするのはどうでしょうか? 睡眠時間中に記憶は定着していくので、夜はその日勉強した内容をさらっと復習する時間にして、早めにしっかりと寝て記憶を定着させ、起きて宿題等、問題を解く時間にすると効率が良いと思います。 これは余談ですが、朝の時間帯は疲れも少なく、思考力が1番働きやすい時間であるという研究結果も出ていますので、問題をこなすには1番良い時間帯だと思います。 参考になれば幸いです。
北海道大学理学部 R
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時間の使い方
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平日の勉強時間について
解答させていただきます。 僕の場合は引退してからの話ですが、授業が6限までの日は16:00-22:00、7限までの日は、17:00-22:00を基本に勉強時間を設定していました。塾の自習室で取り組んでいました。おそらくこれくらいがスタンダードではあると思います。 どのようにして勉強時間を捻出するかということですが、無理して勉強時間を増やす必要はないと思います。文章を拝見する限りでは、質問者様も塾?もしくは学校の自習室で勉強されているようですが、僕の場合は家では勉強しないというふうに決めていました。(寝る前にベットの上での軽い暗記はすごく効果的なので取り組んでもいいと思います)決して余裕な成績ではなかったのですが、切り替えをしっかりするということと、しっかりと睡眠時間を確保するという点で、そこは意識していました。 おっしゃってるように時間をこなすことにはほとんど意味はありません。いかに集中して取り組むかというのが重要です。周りの人は勉強時間を増やすことに必死かもしれませんが、自分のペースをしっかり守って勉強することが大切ですし、寝不足で日中の集中力が低下してしまっては何の意味もありません。それに記憶が定着すると言われているのも睡眠中です。とにかく、その5時間の質をいかに高めるかを考え、またしっかりと睡眠時間を確保してください。 また、全ての教科に触れられない日があると書かれていますが、当たり前です。むしろ毎日全部の教科に触れようとすることは今の時期には間違っていると思います。主要教科は毎日2時間ずつ、(僕の場合は英語と数学)社会や国語などは日替わりで1時間ずつを基本として勉強していました。 自分の受験に必要な教科を考え、重要度によって序列化した上で、現在のレベルと目標レベルとの差を埋めることを考えながら勉強時間を分配してください。計画的に勉強することが大切です。闇雲に勉強時間を積み上げることに意味はありません。(捻出できるとすれば通学の電車の中や、トイレの中くらいではないでしょうか。) しつこく何度も繰り返しますが、勉強時間を増やすことにこだわらないでください。それよりも睡眠時間を確保することに尽力してください。周りに惑わされずしっかりと自分の決めた計画に従って勉強に励んでください。応援しています。
京都大学経済学部 study
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時間の使い方
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平日の学校
✅学校ある日のスケジュール 質問者さんは理系ということで少し参考にならないかもしれませんが一応文系はこう過ごしていた!というのをシェアしていきます!少しでもためになった!と感じてくれたらとても嬉しいです! 🔷スケジュール🔷 6時 →起床ですね。二度寝しても6時15分までにはおきます。思いっきり足を上げて起きるのがコツですね。朝は早めの起床。本番入試はこのくらいの時間に起きます。が早すぎてもだめ。最高でも6時です。それより前に起きると疲れが取れていなく集中できません。 6時30分 →朝食タイム。ヨーグルト、パンなど食べますね。必ず水一杯は起きてからすぐ飲みます。水摂取は大事です。 7時 →勉強 暗記系を頑張りました。英単語や古文単語、日本史一問一答などですね。隙間時間は本当に大事。有効活用。 8時 →登校です。朝は学校に行くまでは音声学習。CDで実況中継を回しまくってました。それ以外にも英単語や古文単語も 9〜12時 →学校の授業。 12〜13時 →昼休みはですね。図書へ足を運んでいました。1〜2の間に軽くご飯たべてお昼は勉強。それか友達と喋る🤝勉強の追い込む時期はしっかりこの時間も勉強に触れていました。ただ息抜きもだいじです。 13〜16時 →学校の授業。もっとしんどみ 16時〜17時 →帰宅ですね。寄り道厳禁です。それか塾へ行きます。自習室などなど。今回は帰宅バージョンです 17〜17時30分 →爆睡。ここでの爆睡は重要。ここでは30分で必ずおきましょう。必ずです。一回起きれたら癖になります。やべぇ寝ちまったとなり焦って効率上がります。 17時30分〜20時30分 →スッキリしたので演習メインのお勉強!オンオフの切り替えは大事です。 20時30分〜21時30分 →お風呂&夜ご飯 休憩ですね。 21時30分〜23時30分 →追い上げです。体力使い切りましょう。寝るのが気持ちいいです。最後らへんは暗記科目ですね。 23時30分〜24時 歯磨き&就寝 💁‍♀️総勉強時間=5時間30分〜6時間 この時期はこんな感じです!
早稲田大学社会科学部 クリ
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時間の使い方
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1日のスケジュール
平日 6:00起床 7:00〜7:45電車 8:20〜16:20学校(授業) 〜18:30学校(自習) 19:00〜20:00電車 20:30〜22:30東進 22:45帰宅のち食事、風呂 24:00就寝 合計勉強時間6時間程度(授業除く) 休日 概ね同じです。起きる時間と寝る時間は変わらず、朝8時から学校で自習して17時に下校。電車で帰った後塾で22:30まで勉強する。 合計勉強時間12〜14時間ほど 基本的に勉強しかすることがないので平日と土日で大きく区別することはなかったです。 ただ体調が悪い日はほとんど勉強せずゴロゴロすることもありました。他にも大学別模試とか体力を使った日は軽く復習だけして寝る事もありました。 睡眠時間は6時間は必ず確保しないと体が持たないのは自覚していたのでなんとしても日付が変わる前に寝るようにしていました。
京都大学農学部 たけ
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時間の使い方
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勉強習慣とその他の時間
めちゃくちゃ良いですね!!! あなたのスケジュールは科学的にもかなり良いです! 勉強習慣に関係する運動と睡眠のお話をします。 ①運動 ある研究で、20分の軽い運動後は3〜4時間の集中力と考察力の向上が見られると判明しています。 運動は脳の血の巡りを上げ記憶に良い影響を与えます。 つまり勉強前の運動は効率を高めるのにとても効果的なのです。 また、運動する習慣は脳を強化して疲れにくくする働きもあります。 加えて、運動は感情をポジティブにする働きがあり、ストレスを緩和し精神の安定をもたらします。 落ち込んだ時や何となくやる気が出ない時に思い切って運動を20分くらいすると、気分が改善され集中力が手に入ります。 僕は受験期に集中力が切れた時は筋トレをしたり、歩いて近所のスーパーにお菓子を買いに行っていました。 運動をする事で、逆に机にずっと向かい合っている人よりも効率の良い勉強ができます。 ②睡眠 人間の脳は寝ているときに回復し、学んだ事を記憶に定着させています。 東大に合格した受験生の平均睡眠時間は7時間前後のようです。 要は寝る時間を削って勉強するよりも、規則正しい生活を送った方が良いのです。 人は脳の回復に必要とする睡眠時間が遺伝子で決められていて、3タイプに大きく分類されます。 1つ目は3〜4時間の睡眠で大丈夫なショートスリーパー。かなり少数派で、ナポレオンやエジソンがこのタイプだったようです。 2つ目は10時間程度の睡眠が必要なロングスリーパー。こちらもそこまでは多くなく、アインシュタインやデカルトがそうだったようです。 この2タイプは合わせて全体の20%程度しかいません。 多くは3つ目のミドルスリーパーであり、全体の80%程度を占めます。 このミドルスリーパーは7〜8時間の睡眠で回復します。 ミドルスリーパーは睡眠時間が6時間未満になると、外部からのストレスや刺激に過剰反応するようになり、日中の集中力や判断力の低下が起きます。 つまり、夜は7時間程度寝たほうが記憶と日中の勉強に良いのです。 当たり前ですが一夜漬けは最悪の方法なので本当にヤバい時以外はやらないでください。 記憶に残らない意味のない方法で、受験生としてあるまじき勉強方法です。 僕が受験生の時は四当五落と言われました。 4時間睡眠なら受かり5時間睡眠なら落ちるということです。 実際そんな事はありません。 脳科学的にも間違ってるのでちゃんと寝てくださいね。 まとめ 適度な運動と睡眠は勉強習慣に必要不可欠です。 運動20分、睡眠7時間がちょうどいいと思います。 勉強時間に関しては平日は授業を抜いて3〜4時間あれば十分だと思います。 もっと取れるなら5時間くらいとっても良いです。 休日は授業がないので8〜10時間程勉強できると思います。 良い生活習慣は大学合格への近道です。 頑張ってください!
京都大学法学部 わでぃー
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時間の使い方
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睡眠時間について
 こんにちは、tonaです。勉強と部活の両立はとても大変だと思いますが、勉強も部活もやりきったと思えるように頑張ってください。  さて、今回のご質問が睡眠時間を増やすべきかということですが、結論は伸ばさなくていいです。疲れがたまっていると感じることなく、勉強とそれ以外のやるべきことをきちんとこなせている実感があればそのままのペースでいきましょう。学校の勉強・自分の勉強ともに集中できている今のやり方がおそらくベストです。よくレム睡眠だとか、7時間が1番健康にいいだとか、言われたりしますが、そんなの統計でしかないです。短い睡眠で負担なく受験生活を乗り切れるのであれば、それは大きなアドバンテージです。  また、寝る時間・起きる時間についてもとても良いと思います。  アドバイスとして、どこかの高校が休みの日で、受験本番の時間割を意識しつつ、勉強すると良いと思います。これを試しておくと、本番で脳がきちんと動くか、というのを日々の勉強から知ることができるからです。私は直前期はずっと第一志望の本番の時間割を意識して勉強していました。  もうひとつアドバイスで、勉強時間や部活の時間とそれ以外の時間で頭を切り替えて全力でやることを意識してみてください。やることにメリハリをつける、ということです。勉強と部活は特にメリハリをつけやすいと思います。このメリハリをつける感覚があると、勉強一本にした時も科目ごとに負荷のかけ方を変えたりして、効率よく勉強できると思います。ずっと全力も良いですが、軽めの勉強や休憩をいれて、集中力をできるだけ維持する、というイメージです。  話をうまくまとめきれていませんが、ご質問の回答にはなったかと思います。この回答があいきさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。回答の感想や他の質問などありましたらぜひコメントにお書きください。勉強と部活の両立は大変ですが、まずは引退まで頑張ってください。そして、そのままの勢いで第一志望校に合格されることを心より祈っております。ここまで読んでいただきありがとうございました。
慶應義塾大学法学部 tona
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時間の使い方
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平日の勉強時間を6時間にしたい。
受験勉強お疲れ様です! やはり、平均的な勉強時間や勉強の進度を自分のものと比較してしまうのは自然なことかもしれません。 しかし、質問者さんの状況を改めて考えてみましょう。 進学コースの前に、7時間授業がある学校がどれほどあるのか? 補修がある学校はどれほどあるのか? かなり少ないと思います。 そんな少数に割り当てられている質問者さんが平均と比較してしまっても、比較対象が異なっています。 受験勉強量の目標は 学校の授業時間含め、平日土日関わらず毎日10時間以上です。この場合、副教科の授業時間を含めてしまっても構いません。 『受験生のみなさんが平日6時間行っている』というのはそもそも無理な話に近い噂レベルのものだと思われますし、受験生の大半が通う通常の高校は50分授業×5〜6時間でしょう。 再度目標を改め、毎日10時間以上は机に向かう習慣をつけましょう。 その他、起床就寝時間については問題ありません。可能ならもう少し寝てもいいかと思います。 参考になれば幸いです!
東北大学文学部 reo
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時間の使い方
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吹奏楽部で夏まで部活がある
日中眠くなるよりいっぱい寝た方がいいから、10:30に就寝して5:00に起きる場合を考えてみようか。 まず通学時間は 《1h×2の暗記科目勉強、朝の小テスト範囲やその他暗記事項をやりましょう》 ↑やる事と範囲は前日の寝る前または当日の朝起きてすぐに決める事!多少余裕を持って終わる量🙆‍♂️ 昼休みの時間、授業間の休み時間 《1hの授業復習をしましょう。塾に通っていればそっちを優先に》 19:30帰宅 20:00風呂、夕飯、明日の準備、リフレッシュを終わらせる 20:00〜22:00 《問題集を解きましょう。英語長文や現文などの演習が良いです🙆‍♂️》 22:00〜22:30 明日の通学時間の2hと学校の空き時間1hでやる勉強を決めましょう 22:30 就寝 これだと4〜5hの勉強時間だね。交通手段にもよるけどこれくらいの勉強時間は取れそうだね! ミソとしては ・眠くなる時間→問題演習 ・眠くならない時間、まとまって時間が取れない時→暗記系 を振り分けると良いよ! 正直他の人より時間が少ないから、学校で受験に関係ない科目の時間を内職に使ってしまったほうがいいかもしれない。部活との両立頑張って!!
東京工業大学物質理工学院 yuya
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1日の勉強時間の日程
受験生の時は平日6時間、土日10時間くらい勉強していました。理想は平日7時間、土日14時間でしたが、長時間勉強しているとどうしても集中力が続かず、ロングスリーパーだったこともあり、なかなか勉強時間は増えなかったので「起きている時間なるべく勉強する」ことを意識して最終的にこの数字に落ち着きました。 スケジュールとしては、 <平日> 6:10 起床 6:30 家を出る 7:10 学校着 ~8:40 授業開始まで勉強(1.5時間) 16:30 学校終了 ~19:00 学校で勉強(休憩&昼寝もはさみながら)(1.5時間) ~20:00 帰宅&塾まで移動(ここも隙間時間として勉強)(30分) ~21:00 塾で自習(1時間) ~22:30 帰宅、夕食&風呂&自由時間 ~23:30 勉強(1時間) 24:00~24:30 準備や片付けなどをして就寝 <土日> 8:00 起床(土日はゆっくり) ~12:00 勉強(休憩も挟み3時間) 12:00~13:00 お昼(家族との団らんを楽しむ) ~13:30 準備&塾に行く 14:00~21:00 午前ゆっくりした分ここで頑張る(5.5時間) 帰宅後は平日と同様 この他にも移動中やご飯(行儀悪いですが)も基本何かしらの参考書が目に入るようにして、隙間時間を大切にしました。 スマホは○時間勉強したら、○時までやったら動画1本みたいにして自分へのご褒美にしました。 長期休みなど一日を自由に使える時には一日を三分割すると時間を意識しながら勉強しやすいと思います。 (例)6時起床24時就寝の場合 1…午前6:00~12:00  2…午後12:00~18:00 3…夜 18:00~24:00 私は1ブロックで5時間を目安に(一日15時間勉強)していましたが、できたことはなかったです(笑)結局3.5から4時間でした。しかし、一日を分割することによってタスクも組みやすいし、18時を過ぎても「まだ一日の三分の一は残ってる、ここからも頑張りどころ」と勉強の体力を考えながら勉強できました。 参考になれば幸いです!
早稲田大学教育学部 そら
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不安
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部活が終わった後の勉強について
時間配分は本当に人それぞれであり、夜型の人もいれば朝型の人もいます。 おすすめとしては、数通り試して自分にあう時間の使い方を発見しそれ以降はそれに従うというやり方です。 例えば睡眠時間についてであれば、 ①6時間睡眠②7時間睡眠③...etcのように各々について3日単位や一週間単位で勉強効率を鑑みてどれが自分に合っているかを発見する。 次にその睡眠時間を1日のどの時間帯に置くかも、 ①22:00〜4:00②24:00〜6:00...etcのように数通り試してみて自分に合ったものを見つける。 多少時間はかかりますが、自分に合わない方法で勉強するよりも良いと思います。 家に帰ってからの時間の使い方についても上と同様に実験、検証をしてあなたにとっての最適解を発見するのが良いかと思います! 頑張って下さいね!!努力はなんだかんだで裏切りませんよ〜
東京大学理科一類 バラオ
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時間の使い方
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