UniLink WebToAppバナー画像

Forestについて

クリップ(9) コメント(1)
11/9 14:41
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

タタラ

高2 静岡県 国際教養大学志望

そろそろ英語を始めなくては、と思っている高2です。 クラスの英語トップクラスの子がForestを使うといいみたいなことを言ってました。そこで、Forestの良い使い方を知りたいです!文法系はUPGradeを使っているため、今まで使ってきませんでした。(その子はForestを読書する、と言っていました。) 回答よろしくお願いします!

回答

回答者のプロフィール画像

ひこにー

東京大学理科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
その英語がよくできる方と全く同意見です。Forestは読み物です。 書店でForestをパラパラとめくってみたことはありますか?それだけでも、その読みやすさは分かるかと思います。 高2なら、そろそろ始めるどころか、そろそろ基本的なところは仕上げに入らなければいけない時期です。まずはForestを通読してみてください。今まで学んできた英文法の事項が次々と蘇ってくるはずです。2周か3周もすれば、英文法はほとんど固めたも同然の状態にまで到達できます。 その英語がよくできる方の意見も参考にしつつ、一気に英語を進めていくと良いと思います。
回答者のプロフィール画像

ひこにー

東京大学理科一類

580
ファン
29.6
平均クリップ
4.6
平均評価

プロフィール

東京大学の学部一年生です。よろしくお願いします! ・出願:東京大学理科一類(現役合格) ・併願:なし ・セ試科目:英語,数1A,数2B,国語,物理,化学,地理 ・セ試得点:882/950点 ・出身校:今高3は120回生と呼ばれている高校 ・出身塾:鉄緑会 ・得意科目:化学 ・苦手科目:地理 いわゆる、「東大理一はA判定だが東大理三はE判定」の点数帯に属していました。出願直前まで理三志望だったので、受験時代は修羅場で、しかし出願を実際にした理一は比較的余裕を持って合格できたという奇妙な経験をしました。なので、苦しい人、余裕な人、どちらの気持ちにも共感できると思いますので、皆さんのお力になれればと思います。よろしくお願いします。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

タタラ
11/10 7:04
ありがとうございます! Forestつかって勉強頑張ります!

よく一緒に読まれている人気の回答

文法が半分しか取れない人のforestの使い方!
英文法は覚えるのではなく理解することが大切です。 フォーレストはそこそこしっかりした解説が載っているのでまずは読んでみましょう。 英文法は一見範囲が広くたいへんと思いがちですが、1日1単元ずつ復習することで20日で網羅できてしまいます。 なので今日はどの単元をやると決め、 まずはその単元のフォーレストを読み、本質を理解 自分が知らなかった知識、なるほどと思った知識はノートに書き出しておく 付随する問題、持っている教材のその単元の練習問題を解いて確認 これを毎日違う単元ごとにやってみるといいと思います。その後1周できたら問題演習をくり返して定着させます。 あと受験サプリの講師もしている関正生先生の教材も難関大受験生にわかりやすいと評判でおすすめです! がんばってください!
早稲田大学社会科学部 seechan
49
0
英語
英語カテゴリの画像
ラナーズかフォレストか学研よくわかる英文法かnew edition か
私はチャートを使っていましたが、今塾講師をやっていてforestとbeも見ることがあります。 しかし、実際見てみて、感覚としては、どれをやっても結果的な知識にはあまり差がないと思います。 私的にはbeが英語の感覚を大事にして説明をしているように感じました。 あとネクステージでもいいのですが、ネクステージは解説が少し乏しいので、Vintageなどの方が解説がより詳しいです。 また、慶應を目指しているとのことですが、併願でも難関を受験すると思うので、よりハイレベルなものを使うならば、桐原1000をお勧めします。 桐原1000は上記の参考書などには載っていないような文法事項がかなり載っており解説もとても詳しいので、お勧めします。
慶應義塾大学文学部 Sora
1
0
英語
英語カテゴリの画像
英語の文法のやり方について
こんにちは! 文法は問題集としてvintageやネクステなどの1つを中心にやりつつ、文法書をたまに見るくらいでいいと思います!また、もし文法を基礎からしっかりやりたいということであれば今年の4月に始まったYouTubeただよびで元東進講師で東大英語を担当していた森田鉄也先生(通称もりてつ)の基礎英文法講座がいいと思います!これは今自分もずっとみているのですが中学レベルの基礎から丁寧に解説されていてとてもわかりやすいです!これを見ながらvintageなどの問題集で並行して演習していくと文法の基礎が十分つくとおもいます!参考になれば幸いです!また、いつでも何か聞きたければメッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(色々質問答えます!)頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
4
0
英語
英語カテゴリの画像
参考書はどちらの方がいいですか?
 こんにちは、tonaと申します。毎日勉強お疲れ様です!  さて、今回は、英語の参考書について、ということですが、今のTnさんの状況ですと、2つのパターンのいずれかで文法を勉強されると良いと考えます。それぞれのメリット・デメリットを書きますが、結局は網羅的なNextStageも必要になると思います。  その前に、それぞれの参考書の特徴を書こうと思います。 ①ポラリス ポラリスの特徴としてはある問題に対して、それを解く前提としての文法の説明と問題の解説がある、と言う形でテ キストが構成されています。 ・メリット 問題を解くために必要な文法事項の知識や使い方を学ぶにはとても良く、文法の入門としてはおすすめです。また、他の参考書に行くにしても、基本的な知識が入った状態なので、次に進みやすいです。 ・デメリット 文法事項がわかりやすく整理されているわけではない、ということです。また、問題数が少ないので、国公立入試や上位私立入試でで確実に点を取るとなると、他の参考書も必要になってきます。 ②NextStage系 これらの参考書の特徴としては、文法知識を網羅的に書いていることです。その分全体量が多くなります。これらは、単純にポラリスより内容的にレベルが高いことを扱っているのではなく、網羅的ゆえにレベルが高い内容も含まれるのです。 ・メリット 文法事項ごとにまとめられており、復習をする際には見やすいです。また、問題数も充実しており、その問題全てを理由も分かって答えられるようになると、文法問題は大抵解けるようになります。そして、多くの人が通る道ですので、やりきったということは受験生活において精神的支柱となります。 ・デメリット 初学者にとっては量が多いので、英文法漬けにされて、途中で嫌になることがあり、知識の習得が中途半端になってしまう可能性があることです。さらには、勉強してる気にはなるものなので、これをダラダラとやり続ける人が出ます。そうすると、効率の悪い勉強を長く続けてしまうおそれがあります。  さて、話を戻すと最初にやり方が2つあると書きましたので、その2つを書いていこうと思います。  1つ目は、ポラリスの続きをやり、次にNextstage系に取り組むことです。それぞれの参考書のデメリットをカバーする形となります。ポラリスである程度基礎があるおかげで、次に進みやすいです。  2つ目は最初からNextStage系をやる、ということです。この場合は、他よりもNextStageがおすすめです。今までやったポラリスを経験として、心機一転NextStageを全力でやるのです。文法知識を入れまくることをあまり時間をかけずにやることになるので、大変ですが、上手くやれば時間をかけずに済みます。  あとはついでなのですが、NextStage系の参考書として、Evergreen(もしくはその原型のForest)というのがおすすめです。あまり話題にもならない参考書ですが、知る人ぞ知るという感じのものです(少し調べるとおすすめの記事など結構出てきます)。これはほとんど文法解説で、文法の根底にある考え方を知ることや辞書的に使っていくことに関して他と比べると突出しています。これを書いている先生のうち1人と知り合いで、その人の考え方が上辺だけだった私の英語文法の根底を作ったと言っても過言ではないです。私自身が使ったわけではないのですが、ちらっと読んだところその人の考え方が十分すぎるほど出ていたので、とても良い参考書だと思います。ただこの場合は、同じくEvergreenの問題集も買った方がいいです。  長くなりましたが、結論としましては、時間との関係も考えつつ、2つ目のやり方をおすすめします。なので、参考書でいうとNextstageが良いです。さらにいうと、どうせやるならEvergreenがおすすめです(NextstageとEvergreenはどちらかで良いです)。  ここまで読んでいただき、ありがとうございました。この回答がこれから先のTnさんの勉強の一助となれば幸いです。他にも何かございましたら、コメントをお書きください。
慶應義塾大学法学部 tona
12
3
英語
英語カテゴリの画像
英語の勉強法
確かに、英語はとても大事だと思います。 必ず必要な科目ですし、勉強して損することがありません! 勉強法ですが、参考書を改めてノートにまとめる必要はないと思います。 ・電車の中や、朝読書などの時間で単語帳(ターゲット等)を繰り返し読む。 家でやる時はぶつぶつ口に出して発音しながらやるのもよいと思います。 ・文法書などを必要に応じて読む。 私はForestを使っていて、長文問題や文法問題を解いていて分からないところや忘れてしまったところがあったときに探して知識を確認するために使っていました。過去完了や時制の一致など混乱しやすいところをよく見返していました。 ・長文を読むときは、一旦辞書を使わずに何となく意味を推測して、ぼんやりとでもニュアンスを掴むようにする。とりあえず読み終えて丸つけまでしてから、意味調べをする。長文自体は2-3日に一つくらいのペースで読む。 ・文法問題などの問題集は3周くらいする。 私はScramble を使っていました。NextStageなどでもいいと思います。学校で小テストをやってくれていたので、それに合わせて範囲をやっていました。 高校二年生でしたら、まだ切羽詰まる時期ではないので、学校の授業の予習、小テストと定期テストの対策をしっかりやること、そしてそこで点数として結果を出すことを積み重ねるのが一番大事です。 まとめると、 参考書:他のことをやっていてヌケモレを見つけたときに確認のために使う。 単語帳:小テストに合わせて範囲をやる。電車の中や寝る前、休み時間等に繰り返し読む。 文法問題集:小テストに合わせて範囲をやる。受験までに3周はする。1~2周目は飛ばさずに、3周目は間違えたところだけ。など。 日本語と同じように言語なんだと意識すると親しみがわいて上手くいく気がします。(笑)
慶應義塾大学理工学部 upakuma
22
0
英語
英語カテゴリの画像
英文法
まず、vintageやnexte、forestの類の参考書を何周も何周もしてください。一冊でいいです。それをまず完璧にします。とりあえず、3周したら、結果がついてきたな〜って実感するレベルまでくると思います。高3になる前までに、このレベルになるまでやることをオススメします。 その後は、覚えきれていない細かいところをひたすらやりまくります。また、模試とか学校のテストとかで間違ったり、英語勉強してて曖昧なところあったりしたら、すぐに確認していきましょう。 これらの類の参考書は、受験の直前まで使えるので、どんどん書き込んで自分なりの参考書に仕立てていきましょう。 そのあとは、文法のレベル問題集で実力試しと、自分の抜けてるところを確認します。桐原書店のやつだと、標準と発展に分かれていて、前者は夏休み前までに3周・後者を夏休み中に1周と、受験までにひたすら回すっていうのを繰り返してました。 文法には、高3の時、あまり時間を割けません。また、文法と語彙は英語の基礎となる部分です。 高2の時になるべく詰めてやっておきましょう。
慶應義塾大学商学部 タイ
21
2
英語
英語カテゴリの画像
英語 文法
はじめまして! 文法問題集についてお答えします 文法については、ある程度文法が理解できているのであれば、フォレストなどの文法書を使って学習する必要はないとおもいます フォレストはあくまでも英文法の「辞書」として使用していけばよいと思います ですが、vintageなどの4択式の問題集に関しては必ずやった方がいいです 質問者さんはファイナルなどの薄いもので苦手なところのみを確認しようとされていますが、それでは文法の知識に抜け・漏れが生じてしまうと思います 実際に、vintageなどに取り組んでみると意外と文法の知識が抜けていると分かると思います 自分が苦手ではないと思っていたところも、実は知識が抜けていたりすることが多いです ですので、今の時期はvintageなどの基本的な文法問題集で基礎を固めて、ファイナルといった難しめの参考書は夏以降に取り組むのがよいのではないでしょうか? vintageの使い方に関しては、僕が『vintageの使い方』で解答しているのでそちらを参考にしてみてください また、文法と長文の同時並行ですが、長文を読解するには当然文法の知識が必要となってきますので、vintageレベルの文法知識を先に入れてしまってから、長文に取り組まれるのがよいと思います 何か疑問点がありましたら、気軽に聞いてくださいね!
京都大学法学部 porepore
11
0
英語
英語カテゴリの画像
長文の開始時期
初めまして、早稲田大学社会科学部の者です。 1と2どちらがいいと答えるのは難しいので僕なりの経験に沿ったアドバイスをさせていただきます。 質問者さんの考えている通り、単語と構文理解がこの時期はまだ足りていないと思います。 しかし、分かる単語の量はこの先どんどん増え、最終的には困らなくなるので心配せずに。長文を読んでいて分からない単語があればさっさと辞書で調べて単語カードを作りましょう。「メモメモ暗記」と言う単語帳アプリがあるのでお勧めです。 今やるべき事は構文理解だと思います。 長文を得意にするには、自然と構文を取れるようになるのが理想です。が、文章にカッコや丸をつけて構文を取れるようになれればいいと思っています。 そこでお勧めしたい参考書は「ポレポレ」です。とりあえずやってみてください。難しいところもありますが説明が丁寧なので上達する実感があります。めげずに3.4周した後にはどんな文章でもラクラク読めるようになってます。できる事なら6.7月を目処に終わらせてください。そしたら無敵です。夏休みにやる赤本の演習も捗ると思います。 僕からは以上です。頑張ってください👍
早稲田大学社会科学部 haya_sss
18
1
英語
英語カテゴリの画像
英語の文法について
まず英文法とは英語を使っていく上でのルールです。ですから、当然問題を解く前に最低限知っておかなければならない事項が数多くあります。 その基本事項を頭に入れる参考書としては「納得の英文法教室」という本がオススメです。名詞とは何かレベルの項から不定詞や分詞といったややこしい項も大変分かりやすく、有機的な解説をしてくれている参考書です。これをとにかく読み込んで、パッとは答えられなくても知識は頭にある状態にして下さい。 そして、その知識をさらに定着させ実戦で使えるものにするにはアウトプットが不可欠です。このアウトプット用の問題集の1冊目では、「英文法BEST400」という問題集を強くオススメします。400題と量は少ないですがかなり良質な問題が揃っていますし、何より挫折しにくく何周もしやすいのでネクステやビンテージに比べ定着も圧倒的に早いです。ちなみに京大に合格した知り合いは英文法はこれしかやらなかったと言っていました。この作業をすることで、知識を実戦的にパッと反射的に使えるものにします。 最後に私大の場合は重箱の隅を突くような問題も出されるので、最後の総仕上げとしてランダム問題集を使用することをお勧めします。 ここまでやれば、文法問題はもう殆ど怖くないと思います。時期の目安としては英文法教室と400を夏休みまでに最低2周、更にそこから9月終わりまで上記2つを何度も繰り返して定着させ、10月以降はランダムに移行という感じでしょうか。 文法は慣れの部分も大きいので、インプットとアウトプットのバランスを大切にしながらコツコツ続けてください。頑張ってくださいね!
早稲田大学人間科学部 たーもー
3
0
英語
英語カテゴリの画像
英語 文法
こんにちは! 文法の基礎が身についているなら、演習だけさらっとやるのでいいと思います。 私は文法の参考書として「英語頻出問題総演習」と「総合英語be」を使用しました。前者はビンテージのような演習系のもの、後者はフォレストなどの解説書ものです。 「英語頻出〜」に関しては毎週範囲を決めて解いていました。問題と解説が見開きにあるのと、英熟語から構文まで様々な文法事項を網羅しているので、一周やるだけでかなり力がつくと思います! 一方で「be」については、あくまで補助的な読み物として使っていました。長文を読んだり、過去問を解いていく中で分からない文法事項があったらその参考書で確認する。もし解説書系を買うのなら一から全部読むのではなく、そのような使い方がいいと思います。(一冊持っておくと便利ですが、今時インターネットでも文法などは調べられるので必要に応じて、という感じです。) 長文と文法の同時並行についてですが、それはやるべきです! 文法は覚えるだけなのですぐ身につきますが、長文は習得するのにかなり時間が掛かります。高3は本番まで時間がないので、単語や文法が終わってから長文をやるのでは到底間に合いません…!また、早稲田ではどの学部でも長文読解が合格のカギとなりますので、長文が読める力を養う事が最優先だと思います。実際私はそれを見込んで文法演習をやるより先に長文読解に取り掛かっていました。 さらに、長文と文法を並行してやることで文法演習で覚えたことを長文読解に活かす一方、長文で出てきた文法事項を文法問題集で確認できたりと相乗効果も期待できます! 長文は読んだものを復習するのも大切ですが、出来るだけ多くの文章を読んだ方がいいです。私の場合、1日1長文、毎日読んでいました。読んでいるうちに英語の感覚が分かって来ると思います☺️ 合格目指してぜひ頑張ってください!👍
早稲田大学政治経済学部 moka1116
11
0
英語
英語カテゴリの画像