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慶應文学部の英語

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12/31 19:17
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レイラ

高卒 神奈川県 慶應義塾大学志望

現在過去問を解いているのですが文学部の英語はすごく長いので復習に時間がかかりすぎてしまいます。合格された方は復習の時に文章を一通り読み直したり、構文を書いたりするなどされていましたか?

回答

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マキアヴェリ

慶應義塾大学文学部

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復習は音読中心にやっていました。問題の難易度にもよりましたが、どれも40回以上は読んでいたと思います。ただ、音読タイムを朝夜1時間ずつ(もしくは朝の1時間)と決めていたので、その範囲で収まるようにしていました。 素材の知識が定着するように、1日に10回ずつぐらい読んでいた気がします もちろん丸つけした直後に、自分がなにを間違えたのか、どうして間違えたのかを把握して反省する必要があります。しかし長文そのものの復習は音読で十分対応できますよ
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マキアヴェリ

慶應義塾大学文学部

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プロフィール

浪人時に理系→文系 文転 世界史 その他の合格大学:慶應 総合政策、早稲田 人間科学 文系ですが、理系時代・塾講師の知識を活かして理系の質問にも答え始めました! 不安なことあれば何でも聞いてください!

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英語偏差値55河合塾生
質問だけから読み取ると、一週間で長文一題という認識になるのですが、あってますか? だとしたら(ちがったらスミマセン)圧倒的に長文演習が足りないです。本当なら、現役生ということを考慮して二日で一題はやってほしいです。予備校の授業と平行して長文問題集をやるべきです。かといってこの時期から新たに何冊もやる時間もないので、1、2冊やると良いです。関正生のThe Rules3と4(時間がなければ、やらずにそのまま過去問)がオススメです。最初のページに音読のやり方も書いてあります。僕の経験でいうと、音読の回数は一つの長文につき10~15回ぐらいがちょうど良い気がします。 そして、最低でも11月(これでも遅い方です)からは過去問を始めましょう。 速読のために音読をするのは間違ってないです。ただし、速読英熟語をやるのもいいですが、英熟語をある程度覚えたのなら一旦やめルのがいいでしょう。高校生が中学数学をやり込んだところで、高校数学の上達にはあまり影響しないのと同様に、ずっと同じレベルの英文を読み込んでもあまり上達は見込めないです。それよりも問題集や過去問でやった長文で音読していくのが良いです。   質問に答えられてるかは分からないですが、こんな感じです。気になることがあれば聞いてください。
早稲田大学商学部 ともぞー
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英語
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難関大の英語長文
慶應義塾大学文学部に通っている学生です。ご相談に回答させていただきます。 私も、受験勉強を始めたときはこうこうさんと同じ悩みを抱えていました。 音読すれば早く読めるようになるとは 思いますが、まずは、自分が本当にその 文章をきちんと理解できているのかを 確認しましょう。段落ごとに内容を 要約してみるといいと思います。また、 わからない単語や文法もしらみつぶしに 調べましょう。 文章をしっかり理解した後に、意味が 理解できる程度の速さで何度か音読します。 それを何度も繰り返すことで、 徐々に速く読めるようになるはずです。 内容を忘れた頃に、もう一度同じ英文を 見直すことで、より定着するでしょう。 私は、春夏に読んだ英文は二回読み直していました。 志望大学に合格できるよう、頑張って ください。応援しております。
慶應義塾大学文学部 るーしー
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英語
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慶應法英語 過去問の取り組み方
慶應の法学部はおっしゃる通り癖がかなり強いです。過去問などを通じてある程度の傾向、よく出てくる熟語や単語を把握するのも大事なのでそこも意識して解説等を確認して見てください。 時間管理に関しては慶応法ではとにかく素早くかつ正確な内容理解が求められるので速読が重要だと私自身は考えています。私も英語が苦手で読むのに時間がかかったり内容の理解に苦しむ時もありました。これは私が実際に実践して速読ができるようになった演習方法なのですが「音読」などをしてみるのはどうでしょうか。私は「音読」を携帯に長文を読み込ませて湯船に浸かりながらや髪の毛を乾かしたりする時に行っていましたがかなり効果出たと思っています。また長文に関しては毎日必ず2題読むこと、そして音読はそのうちどれか1題(余裕があれば2題)というのを徹底していました。 音読をする際にも何個か注意点がありますがただ音読をするだけでは意味がないので発生しながら頭の中で実際に翻訳する癖をつけて見てください。 また長文を読んで正誤を確認して終わりではなく必ずわからない単語を全て潰すことに時間をかけて見てはいかがでしょうか。共テが終わり入試まであまり時間がありませんが音読と単語つぶしは毎日行うことでかなり効果が出ると思いますよ。
慶應義塾大学経済学部 はる
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英語
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英語長文の音読回数
こんにちは! 英語長文の復習方法についてですね! 私は正直、むしろ5回は多いなぁと思いました(笑) 音読に時間をかけるよりは、もう一度時間をはかって始めから解き直し、今度は満点をとるつもりでやり直しをする方が大切だと思います。 そもそも長文問題に取り組んでいるということは、長文の「読解」力を高めたいということですよね。 私の中では、音読は「リスニング力」強化のためだと考えています。 長文問題において、入試本番では音読はしないはずです。 この時期にすべきなのは、より入試本番に近い形で、たくさんの長文を読み、問題を解くことに慣れることだと思います。 なので音読はそんなにしなくていいです。 リスニング力強化のためだとしても、そんなに音読を繰り返すのは時間がもったいないと思います。 1度音読したら、今度はCDを聴きながら、文字を見なくても内容を理解する練習をするとか、より実践的なリスニングの勉強法を取り入れた方が効率的です! リスニングの勉強法をより詳しく知りたい場合は、ぜひいつでも聞いてください◎ 「長文問題に取り組む→解説読んで間違えたところを理解→1週間後とかしばらく時間をあけてからもう一度挑戦=同じ間違いをしない、時間も意識しながら全問正解できる状態を目指す」ことが一番大切です! これから学力はまだまだ伸びるので、コツコツ頑張ってくださいね!
大阪大学外国語学部 Minori
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英語
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過去問演習にかける時間
全然問題無いと思いますよ 自分は過去問解き始めたのが10月の半ばでしたが1年分の英語を解いたらその日も含めて3日間くらい復習に使っていました。 何をそんなにやっていたかと言うとまず質問者さんと同じように和訳と照らし合わせて、どうして間違ったのかを探ります。それができたらひたすら文章を読み返します。和訳を見ないで和訳ができて文章の意味をほぼ完全に理解し覚えるくらいになったら次に音読をします。音読は大体20回くらいです。 これを3日間でやっていました。最初はもう少しかかることもありましたが次第になれます。 ちなみに今のを実践した大学は早慶上智で大体8学部くらいやりました。8学部というのは実際に志望していたので解きましたが他にも傾向が似ていたり問題形式が似ている他学部の問題を解いていたりしたので実際はもっとやっています。 これを10月半ばからやって間に合ったんだからきっと大丈夫です。むしろもっとかけていいくらいです。 ではこんなにやって意味があるのか?と思う人もいるかも知れませんが、意味はあります。なぜなら英語の長文に出てくるものはどれも今のトレンドのものを扱うものばかりだからです。例えば生命倫理だったりDNAに関するものだったりです。 あとは解いていくうちに分かると思いますが類似のテーマが同じ大学で何年か毎に出ることがあります。それが自分が受ける年だった、というのも実際あります。 なので1度解いた長文はなるべく完璧にして覚えるくらいが丁度良いです。自分はこのペースでセンター跡には2回目にとりかかっていました。 1つ言い忘れたのですが早慶の自分が受ける学部は1〜3志望までは10年分、4以降は5年分くらい解きました。これは塾の先生のアドバイスです。 復習に時間がかかってしまうのはしょうがないです。問題はいかにその長文を自分のものにするか、です。まだ時間はあります。早慶な向けて頑張ってください!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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過去問
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過去問の復習にかける時間について
センターではなく早稲田の過去問ですよね? 一文一文照らし合わせて4-5時間かかってしまうのであれば、まだ過去問を解くレベルにまで実力を持って行けてないのかもしれません。過去問はあくまで過去の例。実力を伸ばすための大事な要素を詰め込んでくれたものが問題集です。12月からは過去問をどんどん解け!って言われたことあるかもしれませんが、人それぞれですよ。 復習をして何か実力が伸びている実感(単語力が上がったとか、構文の取り方を新しく知れたとか)があるのであれば時間をかけてもいいと思いますが、ただ文章の訳し方が分からなくてその文章を噛み砕く作業になってしまっているなら、時間が勿体無いと思います。もうその文章には出会わないので。 私は平日は実力を伸ばすために問題集をやって、土日に過去問をやっていました。 一日の勉強時間を1回戦(5:30-12:00)、2回戦(12:30-18:00)、3回戦(18:30-23:00)に分けて、一回戦目に前日の暗記科目の復習と過去問と丸つけのみ、二回戦の途中〜終わりまでに過去問の復習、三回戦目に過去問で見えた弱みを潰すための問題集、という感じで取り組んでいました。過去問は2周〜直近のものだけ3周しました。
早稲田大学商学部 rarasuou
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過去問
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長文復習法
一週間に1長文はたりないのではないでしょうか?? 長文は読むほど、多くを得られます。本当に6日間もかけて、読むべき文章ですか??それなら、レベルを下げて、もっと読む量を増やした方がいいと思います。一週間に2,3長文くらい読むペースでやっていくべきだと思います。復習については、最初に読む段階からなにがわからないのか、わかっているはずですから、そこを中心に。わからないところをわかる状態にして読み直すと解釈も変わることがあります。頭からやっているようでは、時間もかかるし、実はその解釈ではないのに、わからない部分があとにあるから、間違った解釈のまま進むこともあります。わからないところを優先に。その次に全部を読み、模範の和訳と自分の解釈が違うようでなければ、次の文章に行ってよいと思います。長文は量をこなしていきましゃう。
名古屋大学経済学部 kevicho
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英語
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英語長文
学校の英語長文はテキストにもよりますが、質はいいです。 予習では一読し、わからない単語、構文などにチェックをし、辞書を引きましょう!(持っている英単語帳があれば、そこに載っているか確かめ、載っていればチェックしましょう!) 段落ごとに言いたいことを一言でまとめて、全体で100字程度で要約も書いてみると、設問対策にもなります。(時間はかかるので2回に1回とかでもいいと思います) 授業中は分からないところが無いようにしっかりノートを取り、予習で生まれた問題点をしっかり解決しましょう。 復習は赤で要約を直し、太字の単語や新出文法は覚え、音読メインで最低でも5回は音読しましょう!これも時間が経つと忘れてしまうので、週末、一ヶ月後、テスト前など、少しの時間でも確認できると記憶の定着度が変わってきますよ! 時間は量によりますが予習の2〜3倍、復習に使ってください!
早稲田大学国際教養学部 miyataka
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英語
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英語を武器に_
何回も読み込むに相応しい、リンガメタリカや一文一文構文分析が行われている問題集等は、10回とは言わず、30回でも40回でもいいと思います。ちなみに、これは自分が読める英文の幅を広げるためと、その精度と速さを養成するためのトレーニングです。ですが、試験本番では必ず読めない部分もでてきます。読めないところがありながらも失点を最小限にとどめる力もつけなくてはなりません。そのためには、同じ英文を繰り返す読むだけでなく、初見問題に当たることも大事です。僕は、「リンガメタリカ」と関正生先生の問題集「ポラリス」をCDつきで表紙がちぎれるまで読み込み、教学社出版の「京大の英語」「阪大の英語」で、とにかく慶文特有の抽象度の高い英文と記述式問題に当たり続けました。もちろん辞書を使い、その分満点答案を狙うつもりで。慶文の英語には鬼門難問は見当たらず、それだけ対策すればちゃんと点数として返ってくると思います。過去問も含めて、とにかくいっぱい読んで、その分音読。この繰り返し。 頑張ってください!慶應の文学部で待ってます!
慶應義塾大学文学部 かずだいら
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英語
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過去問の復習
こんにちは! 英語の過去問の長文の復習はそれぞれやり方が違っていいと思いますが、あまり細部にこだわりすぎるのは良くないかなと思います!わからなかった単語や構文の意味が取れればそれでOKだと思います! また、音読は一回か二回だけ通しでするくらいにとどめておくのがいいと思います! 英語の過去問の長文の復習の具体的なやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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