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数学の問題集について

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11/6 13:36
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きくい

高1 栃木県 京都大学志望

今高校一年生です。今ちょうど4ステップ とチャートを一通り終えたところです。高校一年の段階で、一対一対応などのほかの教材はやってもいいと思いますか?意見のある方はお願いします。

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とりとり

北海道大学理学部

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一通り終えたのであればもう一周してください新しい問題集を点々と解くよりも1つのテキストを何回もやったほうが効果が高いです。特にチャートは分厚いですが難易度の高い問題もバランスよく組まれており何周もやってこそ成果が出るものだと思います。僕もチャートやってて高1の12月には東進のセンター模試で9割越えれるようになってましたよ!
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とりとり

北海道大学理学部

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コメント(1)

きくい
11/6 22:18
では青チャートの二週目に突入していきます。ありがとうございました。

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青チャートの使い始め、使い方について
青チャートは、基礎から応用(レベル1~4)まで全て載っています。おそらく、今塾で基礎を固めたのであれば、レベル1,2は普通に解けると思います。そして高一ならは3までやっておけば、問題ないと思いますし、もし余裕があって4ができれば、文系の中ではかなり数学に強くなれるはずです。ただ、少し量が多いので、そこは覚悟しといた方がいいですね!まあ、明らかにすぐに解けるような問題はとばしてしまうのもアリだと思います。解ける問題を解くのは、作業であって、勉強ではないので。ですが、高一で基礎を入れたばかりなら、あえて確認作業をするのも時間が許す限りは、やるべきかもしれません! 青チャートはとにかく、よくでる問題、よく使う問題の解法を頭に叩き込むものという認識です。だから今やるにはちょうどいいと思います。そして、高二や高三で、その知識を使って、もっと難しい問題を解く、というイメージかと! 参考になると嬉しいです!
東京大学文科三類 あおい
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文系数学
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東京大学理一志望の高一です。数学の勉強方法について
正直、青チャートと一対一対応は被るところが多いので、青チャートで十分だと思います。 東大志望だと、大体20〜30年分くらい数学の過去問を解くのが普通で、かなり消化するのに時間がかかります。 僕は二年終わりまでに数3までの青チャートを全て終わらせ、数学の掌握で通過領域だけをマスターしてからとにかく過去問に触れました。 過去問至上主義は大事だと思います。 以下青チャートの具体的方法です 1;解放暗記として例題だけをやってしまって、全て一通り解けるようにする。目標は、問題文を見た瞬間、初手から完答までの流れが頭で再現できるようになることです。 イメージは、例えば三次関数の解の個数問題で、問題文見た途端、あー、この問題はまず定数分離して、微分して増減表書いて、グラフ書いて、定数動かせば終了だな!って感じ。 二周目は一周目で解けなかった問題を自力で解いてみてください。 三周目は、二周目でも解けなかった問題(多分一分野で3題くらいかな)   このやり方だと、一周目に一問30分くらい、二周目三周目は一問10分くらいの感覚で解いていった気がします。 2.最後の章末問題を解きます。ここでは、解放暗記が役に立つのかのチェックと、思考力を鍛えてください。 だから、わかるまで時間をかけて粘るべきです。 1週間くらい考えるのもありだと思いますよ。 ちなみに、例題の下の練習は、面倒だったので僕はやりませんでしたが、時間があるならやっても良いんじゃないでしょうか。ただそれよりもチャートは分厚いので、サクサク進めていった方がいいと思います。 この時に、最初の一周目というのは一分くらい考えて答えが分からないなら、すぐ下の解説を見ながら解いてオッケーです。ただ、解説を暗記しちゃダメで、あくまでも解放を暗記してください。 例えば、二次関数の解の配置問題なら頂軸端に注目!みたいな、、、
東北大学経済学部 タタ72
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理系数学
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京大数学
はじめまして!京都大学総合人間学部(文系入学)新2回生です!春から高校生、入学おめでとうございます! 自分もチャート、一対一、プラチカをやったことあるので、参考になればと思います! まず、自分がやってみた感想を述べたいと思います。 ・チャート 問題の解法が体系的に書いてあるので、基盤として持ってこいの本。例題の解答を熟読するだけでも全然違います。受験期は問題を見て解法が頭に浮かべばOKという感じでやっていました。 ・一対一対応 応用問題が少し多いですが、チャート完璧なら多分余裕です。センターに出てもおかしくない難易度の問題もあります。自分はこれめんどくさくなって途中で投げちゃいました笑 ・プラチカ とても難しいです。最初やりはじめた時は、1ページに1問解けるかくらいでとてもしんどかったです。あと、京大にしては計算が煩雑な問題が多く、それもしんどかったので、重要そうな問題だけをやってました。 ・過去問 25ヶ年を買って受験期に3周ほど解きました。A問題は完璧に解けるようにしてました。ただし、解答を読んでも理解出来ない部分があったので、数学の先生には「解答の解読」を依頼してたりしました笑 以上が僕個人としての感想です! 正直、一対一やプラチカはやってもやらなくてもってのが個人的な意見です。(英語が極端に苦手とかあるのならやった方が良いかもしれません...) あと、受験期ですが「世界一わかりやすい京大の文系数学」っていう黄色の本があるのですが、それを過去問解き始める前にやりはじめました。とても分かりやすかったので、もし良かったら参考にしてみてください。 まあ、新高校1年生ということなので最初は教科書からですね!教科書が理解できなければ歯が立ちません!数学の教科書は良い参考書です!! ということで、僕の結論ですが、 教科書→4ステップ等→チャート→プラチカ(任意)→世界一わかりやすい→過去問 です! 勉強をこまめに頑張って、かつ友達とたくさん遊んで、充実した3年間を過ごしてください! 勉強も大切ですが、高校の友達は一生の友達になり得ます!青春を楽しんでください笑
京都大学総合人間学部 FJgen112
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文系数学
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数学の勉強の進め方
あまり質問に答えられていないと思うので大変申し訳ないのですが、個人的にはをかしさんぐらいの時期から受験勉強を始めた方にはチャートを網羅的に解くのはあまりおすすめできません。 というのもチャートは問題量が大変多く、この時期から内容を十分に習得するのはかなり難しいからです。問題集は一周やっただけでは効果が薄く、間違えたところだけでも何周もしてその内容を頭に入れることで初めて最大限の効果がでてきます(もちろん一周やっただけでもある程度効果はあるでしょうが、チャート一周する労力に見合ったものになるかはかなり怪しいです、、。おそらく一周終わったときには最初の方にやった内容はかなり忘れてしまっているでしょう)。 また来年には京大数学を解かなければならないことを考えると、どちらにせよ青チャートだけ解いてるわけにもいきません。おそらく青チャートからいきなり京大の過去問に入っても全然歯が立たないと思います。それを踏まえると、青チャートレベルの演習は(解き直し含め)6月ぐらいには終わらせ、その後文系プラチカなどを挟んで夏休み中には京大の過去問に入りたいです(私は東進に通っていたのでこれぐらいのスケジュール感でやってました。少し早めかもしれませんが、少なくともこのペースで勉強しているライバルは大勢います)。 これらの点を踏まえ、以下の2つの改善策をご提案します。 (1)青チャートのすべての問題を解くのではなく、類題などを削ぎ落として前述のペースでも十分終わりそうな演習量に絞る。 (2)未習範囲を青チャートと同レベル帯で問題量が少なめの参考書(基礎問題精講、1対1対応演習など)で演習し、それらの復習はもちろんのこと、演習で判明した苦手分野のみ青チャートの問題も解いてみる(青チャートを辞書のように使うイメージです!)。 個人的には(1)だと偏りなく適量に絞るのが難しいと思うので(2)の方がおすすめです。 これぐらいの演習量で大丈夫なの?と思うかもしれませんが、そもそも数学の問題はどんなに演習しても常に新しいパターンの問題に当たるものです。進研ゼミの漫画のように「見たことある問題だ!」ばっかりの入試はそうそうありません。すなわちたくさんのパターンの問題を網羅しておくことよりも、一つ一つの解法・公式を深く理解して応用力をつけることが実力アップへの近道です。 最初から否定で入ってしまい、不快にさせてしまったら申し訳ございません。でもをかしさんの今の成績なら合格も十分に狙えます!どうか頑張ってください、応援しています🔥
一橋大学経済学部 おゆ
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文系数学
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東工大数学6割とる勉強計画
現役東工大500点越え、非進学校出身、塾なし独学の者です。 質問に可能な限りお答えさせていただきます。 まず、高一の時点でそこまでやる気があるのは素晴らしいと思います。自分自身も高一から青チャートで勉強を進めていたので境遇は非常に似ていると言えます。早速ですが質問について 1、ペース 青チャートのペースは良いと思います、よく考えているのが伝わってきてグッドです。だた、年内に1対1を終わらせるのは無理があります。青チャートの次に1体1をやるのは基礎を完璧にするためです。1対1やってすぐに応用問題が解けるようにはなりません。もっというと青チャート→1対1のルートを取る人に共通していることは、「同じ参考書をずっとやるのが苦痛である」ということです。実際、青チャートを7割くらいできるようにして1対1を7割くらいできるようにするよりも青チャートを完璧に解けるようにする方が絶対に伸びます。お勧めは青チャート数1A2B3Cを2025年末までに完璧にすることです。 2、参考書について 自分は塾でバイトをしている都合上たくさんの参考書を見たり使ったり勧めたりしますが、優しい理系数学は「応用問題が解ける人が応用問題に使う解法を確認するための参考書」であって、間違っても「応用問題を解けない人が解けるようにするための参考書」ではないです。かといって、真解放への道は難しすぎます(掌握の若干下位互換位の難易度でトップレベル)そこでお勧めするのが新数学スタンダード演習です。これを2025(1月)〜2026(7月末)くらいまでに完璧にすれば東工大で合格点をとるくらいの実力はつきます。そこからは正直自分の苦手を埋めたり、時間に余裕があれば新数学演習で更なる高みを目指したり、個性が出てきますから何とも言えません。 2、過去問の時期 買うのはいますぐです。どういう問題があるのか何となく把握しましょう(多分何が書いてあるのか全くわからないと思いますがそれで構いません)解くのは、青チャートが完璧になったら5年分くらい、新スタンダード演習が完璧になったら本格的に解くというのをお勧めします。 3、改善案 なのでよく陥りがちなミスを紹介します。それは数1数2+数列の基礎が完璧じゃない状態で数3Cに入ってしまうということです。全統の偏差値が60というのは基礎が完璧でない状態です。青チャートの例題が全て解ける状態なら少なくとも偏差値68は切らないです(150-160点)この状態で数2だけを勉強するのは良くないというよりも 単純に効率が悪いです。偏差値60の状態で数2Bを勉強していくよりも65の方がそれよりも70の方が吸収速度が早いです。これはあくまで提案ですがおすすめは 月、水、金、(日)は数2Bを5題1Aを5題 火、木、土は数2Bを7題1Aを3題 と決めてしまうことです。(上は例です) 4、最後に 絶対合格できる、頑張って!
東京工業大学生命理工学院 コウスケ
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理系数学
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チャートについて
ガンジス川さん、はじめまして! 高一の時からチャートなどの参考書をコツコツやっておくとかなり力がつくます! 私の場合は青チャートを毎日大問何個と言うように決めて回していました。 チャートは基礎固めに役立つので、一周目は分からなかったら答えを見て、まずは解法のテンプレを覚えるつもりでやるといいかなと思います。 2周目は答えを見ずに自分なりに解いてみて、そこで解けなかった問題を3周目に解く、と言う感じがオススメです。 どの科目もそうですが、特に数学は後々になって参考書を一気に解いてもなかなか身につかないです。今のうちからコツコツと解いておくと受験でもだいぶ有利に働くと思うので、無理のない範囲で頑張ってください! 他に質問などがあれば、ぜひコメント欄で聞いてください😁
京都大学工学部 さかさか
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4
不安
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数学のルート
こんにちは。一橋大学社会学部のアルデンテと申します。数弱の多い社会学部ですが、僕は数学が得意科目だったので回答させていただきます。参考になれば幸いです! 当たり前ですけどこのアプリで質問に回答している私たちのようなただの大学生は、一般的に塾などで紹介されている参考書すべてをやったことがあるわけではないし、参考書の分析などもしていないので、使うべき参考書に関しては本当に正しい回答をできているかは分かりません。ですが、参考程度に自分の経験例をあげたいと思います。 僕の場合、数学は主に3つのレベルのものを使い分けていました。そして一気にすべての単元を完成させて過去問に入ったのではなく、単元ごとに完璧にしていきました!(こっちのほうがより勉強の効果をすぐに感じることができるので、モチベ維持に繋がるかな、と思います。) 1つ目は、網羅系参考書。僕の場合は、学校で配布されたFocusGoldという参考書を使っていました。 2つ目は、入試レベルの問題集。各大学の実際に出題された入試問題を取り扱ったものです。僕の場合は、FocusGoldの例題の後にある章末問題やSTEPUP問題、巻末についている難しめの問題をやりました。また、ニューグローバルβなども学校で配布されたので使っていました。 3つ目は、一橋の過去問。ここがゴールです。定期的に自分の到達度を測るために解いていました。ゴールと自分との距離を測るのに使いましょう。 これら3つをどのように使い分けていたのか説明します。 まず、過去問を解きます。「え?早くない?」って驚く人もいると思います笑。でも過去問はゴールと自分との距離を測るために使うべきだと思っています。特に勉強を始めたての頃は、正しい方向性に向かって進み始めることが大事です。どこに向かっていくのかまずは「向き」を整えます。そのために一度ゴールの位置を確認しておきましょう。 過去問を解いた上で、自分の足りなかったところを書き出します。またどこを伸ばしたいか(具体的にはどの単元で完答したいか)を考えます。次にその単元を網羅系参考書で完璧にしましょう。網羅系参考書は入試の基礎でありながら、ここができると大体の一橋の問題なら解けるように、あるいは方針は思いつくようになるでしょう。そして、基礎が完璧になったら、入試レベルの参考書で、基礎をどのように応用するかを学び、基礎になかった解放については丸暗記します。 最後に過去問を解きます。これで自分がやってきたことが成果として出てくると思います。前に解いた時と比べると、かなりできるようになっているのではないでしょうか? この手順を他の単元についてもやっていきます。 大事なのは3つのレベルとそれを使う目的です。自分が今何をしたいのかでやることを変えましょう。 「最近やっていることが合っているのか分からなくなってきた…」と思えば、過去問でゴールを確認して勉強の方向性を改善しておくし、 「入試解いてみたけど基礎が足りない!」と思えば、網羅系参考書に戻るし、 「基礎はできてきたから、それの使い方をトレーニングしたい!」とか「もうちょっと基礎にはない解法をストックしておきたい」と思えば、入試レベルの問題に取り組んでみましょう。 僕が一度受験をして感じたことは、「過去問は貴重なものと思わなくていい」です。 僕は高校2年生の夏頃に過去問を解くかどうか迷って、今解いてしまって直前期に解くものがなくなってしまったらどうしよう、、とか考えていました。けど、それは間違いでした。直前にはもちろんたくさん過去問を解くことが大事ですが、それよりも今この時期に方向性を整えておくことがもっと大事でした。今過去問を解くことは決して無駄ではなく、むしろ直前期に解くよりも有益です。 以上、長くなりましたがぼくが数学に対して考えていたことはこんな感じです。要するにはるるさんの質問に対する回答は、入試問題レベルの問題集を買う(orチャート式の巻末にチャレンジしてみる)or過去問を解いてみる、です!
一橋大学社会学部 アルデンテ
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文系数学
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高2のうちにチャート式を完璧にしたい
こんにちは。以下、私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 青チャートに取り組むにあたって、1番のネックはその問題量ではないでしょうか。1A、2Bの2冊ともなるとかなりの問題量があり、それら全ての問題を何度も解いて完璧にするにはかなりの時間がかかってしまいます。そこで、いくらか効率的に進める必要があります。 私は、基本的に例題を見て解き方を理解し、その下の類題を自力で解いて定着させるようにしていました。その際、問題に印をつけていました。例えば、完璧に解けた問題には◎、解けたが不安だったり、惜しいミスをしてしまった問題は○、理解が誤っていたり、途中までしか解けなかったような問題は△、全くわからず自力で解けなかった問題は×と言った感じです。まずは、たくさんある問題の中で、どの問題ができて、どの問題ができないのかを実際に解いて振り分けていました。そのあとは◎の問題は解かずに、パッと問題を見て頭で方針を考えてから、答えを確認する程度に復習し、△や×の問題は解き直して少しでも上の印にできるように勉強していました。こうすれば、周回すればするほど、一回の周回で解く問題数が減っていき、周回の速さが早くなります。これを繰り返して、完璧にするというのを私はやっていました。◎の問題といえども、定期的に復習はするようにしていました。しかし、全問題を復習しては時間がかかるので、頭の中で方針を立て、軽く立式したり、答えへの道筋を立てることができたら、解答を見て確認するなどして、効率よく復習していました。もちろん、数学は自分の手を動かさないとできるようにならない科目ですので、何でもかんでも目で見て適当に復習していては身につきませんが、◎が着いていて完璧に解けるレベルの問題であれば、その程度でも十分でしょう。 自分で解いていく中で、自分に合ったやり方を見つけることができるかもしれません。ぜひ自分でも色々と考えながら試行錯誤して勉強に取り組んでみてください。頑張ってください。応援してます。
大阪大学工学部 ワニ
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理系数学
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京大文系数学 勉強法
チャートは問題数多いですよね(^^; 私は正直終わらないし1つの分野に時間がかかりすぎると思って問題集としては使わず、辞書のように使っていました。 高校1年生ということであればそこそこ分量のある問題集を使っても良いと思います。 河合塾の文系の良問100とか。 とりあえずざっと復習がしたいならぺらっとした問題集がオススメです。 私はニュースタンダードの確認部分だけをやりました。 その後はスタンダードを使って勉強していましたが、これはちょっと難しすぎる部分もあるのでメジアンでも十分だと思います。 (私の友達で京大文系学部に合格した人はメジアンを使っていました) 問題集に関してはご自分で簡単すぎる、難しすぎると感じるものを避けて好きなものを選べば良いと思いますよ。 問題を見て何となく解法が浮かぶぐらいがちょうど良いかと。 解説も見てみて、自分にとって必要十分な説明がされているかチェックするとなお良いと思います。
大阪大学人間科学部 りんご
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文系数学
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数学問題集の周回について
こんにちは。今の時期からスタートダッシュをきれているのはとてもいいことですね。 周回についてですが、周回すれば良いというわけではありません。実は数学って知識が必要な科目なんですよね、その知識を補うためにチャートなどが存在するわけで、自分がその知識を習得できるまで繰り返すことが必要だと思います。チャートチャートうるさいなと思われると思いますが、実際に京大に合格した友人もチャートを使っていたので、チャートをお勧めしたいと思います。 武勇伝はあまり思い浮かびませんが、1つだけあげておきます。(全然武勇伝でもないですが)もともと私は理系にもかかわらずあまり数学が得意ではありませんでした。しかし、2次試験では数学が8割とれて合格者内最高得点を叩き出すことができました。急に成績が伸びたのは今まで過去問を徹底研究したり、小さいことを積み重ねてきた結果だと思い、嬉しく思いました。
北海道大学医学部 shi_83
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理系数学
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