UniLink WebToAppバナー画像

模試の前の対策

クリップ(5) コメント(1)
10/13 18:19
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

あーこ

高1 愛知県 名古屋大学志望

高1です。 もう少しで模試なのですが、英語が苦手で対策がわかりません。模試の前に見直しておくとよいことがあったら教えてください。

回答

京都大学農学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英単語、熟語の暗記といった模試のための特別な対策ではなく基本的なことだけをやるようにしましょう。下手に新しい知識を詰め込むだけでは、模試自体は点数が取れても数ヶ月経って覚えられているかどうかは怪しいので、今まで手につけた勉強の復習に重点を置いてください。

京都大学農学部

41
ファン
11.1
平均クリップ
4.6
平均評価

プロフィール

現在農学部2回生です。 河合塾オープン模試の採点経験があります。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

あーこのプロフィール画像
あーこ
10/14 9:51
ありがとうございます!

よく一緒に読まれている人気の回答

模試1週間前の勉強の仕方
理系ではありませんが英語を得意としていましたので回答させて戴きます。 正直、英語は1週間で劇的に点数を伸ばせる科目ではないかと思います。文法、文構造、速読などが完璧で、語彙力だけが乏しい方なら話は別ですが… 受験英語において最も大事なことは、文構造を無意識に理解できることだと私は思います。パッとみてSVOCが瞬時に分かるようになれば速読できるようになり、和訳等も上手くなると思います。投稿者さんは高校1年生ということですので、まだ文構造を捉えられるよう訓練する時間はちゃんとあります!ラッキーです。高3になってからではなかなか難しいですから。ですので、模試の対策というよりも長期的に計画をたてると良いかと思います。 結論 1週間後の模試への対策としましては、出るかは分かりませんが、苦手な文法を1つでも押さえておくことくらいしかできないかなと思います。単語をしたいなら、動詞をしておくのが無難です。 回答にならない回答で申し訳ないです。
大阪大学外国語学部 AK
2
1
模試
模試カテゴリの画像
模試対策
模試がどういう系の模試かにもよるので説明しにくいですが、お答えします。 まず、センター型の模試にせよ、記述型の模試にせよ、形式や傾向に慣れればいい点は取れますし、その対策として過去問を解くのが一番だと思います。 ですが、まだ一年生の段階でセンター形式に慣れる必要はありません。記述についても受験する大学の形式に慣れる必要はありますが、それ以外の形式に慣れる必要は一切ありません。 次に、対策する科目についてですが、国語の古文、数学でチャート、英語で文法を勉強するのは間違ってません! 新しい分野に進もうとはせずに今まで習ったことの復習を行いましょう。 古文、英語については単語によって左右されるので、単語もしっかり固めていくべきだとは思います。 最後にまとめとして、模試によって勉強は左右されるべきではありません。あくまで力試しだと思ってください。 模試の結果も既習で間違った所の復習は必要ですが、 あまり深く考えなくて大丈夫です。対策すれば誰でも点は伸びるんですから、周りと比較する必要はありません。
東京大学文科二類 ちぁだ
2
0
模試
模試カテゴリの画像
模試が解けるようになる勉強の仕方は
模試ということで、英語であれば色々な分野が出ていることだと思います。それぞれの大問でやや対策は変わってくるのですが、共通する部分もあるので、そこを踏まえながら説明しようと思います! ○全体共通 質問者さんは1年生ということで、まだ覚えきれてない単語が多いのではないでしょうか? 確かに1年生であれば模試の段階で網羅しなければならない単語の数は2~3年生に比べると少ないです。しかしやはり英語の基礎となるのは単語に他ならないので、まずは単語を覚えることを目標、英語勉強の軸にしてください!数人しては、ターゲットやシス単、LEAP等何でもいいですが、1200単語目くらいまでをまずは目標にしましょう。1200まで覚えれば模試や共通テストレベルくらいの単語でわからないものはほぼ無くなります。 あとは基本的な文法を抑えましょう。難しいものや応用のものは大丈夫なので、まずは基本から。助動詞、動名詞など…です。学習指導要領が変わったと思いますが、おそらく論理表現?の科目で習っているところまでをとにかく定着させましょう! ○各分野別 ・リスニング 1日10分程度でいいので英語を聞く習慣をつけるといいです!毎日地道な作業でなかなか伸びも感じずらいと思いますが、まずは3ヶ月継続してみましょう!(自分が伸びたのがそのくらいでした!)英語を聞いてすぐにイメージ化する練習、これが大事なのでコツコツやってみましょう! ・文法問題、英作文 文法に特化した問題は今のところそこまで取れなくても大丈夫です。高2からやります。模試の解説を見てもなんの事か知らないものもあると思います。ですが、学校でやった基本的な文法の部分は必ず復習しておきましょう! 英作文はとにかく知っている単語、文法で書くことをまずは意識しましょう!高3から集中してやるので優先しなくてもいいですが、知っている単語文法で書くことを意識するだけで大きく変わると思います! ・長文問題 まずは単語、文法です。(どれも単語文法ですね…) このふたつが分かっていれば文章の中身がよく分からなくても問題には日本語で答えられます。ですのでまずは長文、一文を分解して単語と文法が完璧になるようにしましょう!その後は短い文章が読めるかどうか鍛えていくといいです。学校でやっているものなどを音読していくといいと思います。リスニングと同じ感じで、1度呼んで文章の意味がサッと入ってくるようになるといいです。 それぞれ簡潔に書きましたが、質問があれば是非してください!参考になれば幸いです!
九州大学経済学部 riku
10
0
英語
英語カテゴリの画像
高2は模試の復習をすべきか
問題演習をせずにどうやって完成させるのでしょうか? 英語は言語です。使っていかなければ定着しません。実際に外国人と話す機会があれば使っていく練習をすればいいんですけどそんなのなかなかないから問題をといて、長文を読んで、馴染ませていくといいと思います。 僕は高2まで文法とかに自信がなかったんですけど、高3になって予備校で大量に長文を読み、英作文を書いているうちに文法や熟語に自信がつきました。暗記したら実際に使っていく。とても大切だと思います。 模試も演習の大切なチャンスです。しかも基本的なことばかり。しっかり復習しなければ定着しません。復習してください。なぜ間違えたのか。どこが根拠なのか。なぜその答えに行きつけるのかを解説を読んで自分の解いた時のことを考えながら照らし合わせて行きましょう。わからなかったら調べて、また覚えて。関連しそうな事項を調べたり。模試は判定だけではありません!使いこなしていきましょう!頑張ってください!
京都大学薬学部 ちぇるゆう
11
0
模試
模試カテゴリの画像
共通テスト同日
模試の意義は、「自分の解けない問題や苦手を明確にし、次に活かすこと」です。 「模試で良い点数を取ること」が目標ではありません。 そういった意味では、現在あまり対策をされていなくても受験した方がいいのではないかと思います。 また、「模試に向けた特別な対策」はありません。 強いて言うなら、過去の模試の解き直し、くらいだと思います。 模試は入試問題を想定して作られています。したがって重要なのは、普段から入試を意識して入試で力を発揮するための勉強ができるかどうかです。 入試で力を発揮するための勉強については、様々な方法がありますので、色々試しながらどれが一番自分に適しているかを試行錯誤してみてください。 また、模試の活用方法につきましてもお話しさせていただきます。多くの受験生は模試を受けたら終わり、結果を見て終わり、という気持ちになっているのが現状です。 しかしこれでは、次に活かすことができません。 模試で一番大切なのは、模試が終わった後です。 模試が終わったら自己採点をし、解けた問題と解けなかった問題に分けます。解けなかった問題を解けるようにしていくのですが、このとき、解けなかった全ての問題を解けるようになる必要はありません。2年生のこの時期だと、おそらく解けなかった問題が多く、途中で挫折してしまうのではないかと思います。よって、自分の目標点を取るために解けないといけない問題だけを解き直しするようにしてください。この解き直しのときには、自力で解けるようになるまで何度も何度も解き直しをしてください。解説を見ながらでも大丈夫ですので、最終的に自力で解けるようになるまで解き直しをしてください。 自力で解けるようになれば、模試の解き直しは終了です。 実際、ここまで模試の解き直しをできている受験生は少ないです。ただ、ここまで模試の解き直しをしている受験生は高い確率で第一志望校に合格しています。 模試の判定で合否は決まりません。模試を活かして、残り1年間頑張ってください。
大阪大学工学部 yoshi
12
3
模試
模試カテゴリの画像
模試の成績が上がらない
模試はゴールではなくただの練習にすぎません。ですから模試のために対策をするということはしなくても良いと思います。 模試のために勉強するよりも入試に合格するために勉強する方が重要です。特に私大志望の場合いかに志望校に対する対策ができるかが重要です。私の場合、模試の成績や判定は全く上がりませんでした。しかし、志望校の対策を続けていった結果、合格することができました。 とはいえ、模試は受けっぱなしではなく、しっかりと復習をしてできていなかったところを補強することが大切です。それは大学の過去問も同じです。よく分析して復習して次に繋げましょう。模試はそれさえ行えばOKです。 辛いこともあるとは思いますが頑張ってください。応援しています!
早稲田大学商学部 yjsp
5
0
模試
模試カテゴリの画像
模試でいい点を取るには
模試は対策する必要はありません。模試はあくまでも、学校で習った知識をちゃんと覚えているかどうかを確認するものです。対策しなければならないのは大学の過去問です。問題形式ぐらいは知っておいた方がいいと思います。模試はだいたいリスニング、文法、長文、英作文が出ますが、どれもリスニングを除けば単語と文法をしっかりやっていれば解けます。しかし最初の模試はなかなか難しいと思うので徐々に問題に慣れることで解けるようになっていくので焦る必要は全然ありません。ただ習った知識をしっかりと覚えてください。そして模試が終わって間違ったところで今まで習った知識で解けるところがあったらそこをしっかりと復習し直してください。
慶應義塾大学文学部 Sora
1
0
模試
模試カテゴリの画像
模試の英語がまったく解けない
初めまして、少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 そもそも受験勉強というものを知ってから英語の話に入ります。 ①理解 これはどういうものなのか、自分の言葉で理解すること これは授業やテキスト、先生の役割が大きい 各予備校の強みはまたそれぞれ違う ②暗記 これは完全に自分次第 いくらいい塾、いい先生に出会ったとしても覚えて使うのは自分 ▶️理解→暗記→理解…のサイクルが受験勉強そのもの こう考えれば少しは楽になると思う そして常にこれを意識して、 『最短・最速・最効率』で動くことをモットーに! そして受験英語の話。 ①単語 たくさんの単語知ってて悪いことなんてひとつも無い!色んな単語を知れば知るほど、試験中絶対出てくる未知の単語とも戦える力が着く (▶️未知の単語と戦うには読解力がいちばん重要) ②文法 言葉はルールに従ってできている 勝手にめちゃくちゃな文なんて作れない 正しい使い方、シチュエーションを学ぶ ③構文 一文一文正確に読む力! 所詮長文なんて一文一文の塊 案外これを軽視する人が多いけど、本当に重要 英語できる人はこれが強い ▶️この3つこそ受験英語 だいたいをイメージできるとゴールが可視化される。自分に何が足りないかを明確 以上を踏まえた上で、高2のあなたがやるべきなのは単語と文法をいち早く完成させることです。そこから構文系の参考書をやりながら長文(はじめは短めで)をやって行きましょう。これが大まかなプランです。 世界史が得意との事ですが、まずは英語を極めましょう。世界史は直前までぐーーーんと伸びますが英語数学に関して言えば全くそうではありません。日々の積み重ねがものを言います。 それでは頑張りましょう‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
3
0
英語
英語カテゴリの画像
過去問、模試の解き直しについて
こんにちは。回答させて頂きますね。 まず、知らない単語を予測しながら読む力をつけて欲しいので調べながら過去問をやるやり方はオススメしません。 しかし、あまりにも知らない単語が多過ぎれば当然予測は無理です。 分からない単語が多すぎる場合は、単語力が追いついていない確率が高いです。 目安としては一文に3つ分からない単語がある、という場合が多い時は明らかに単語力が足りてません。 そういった状況で演習をしても実力にならないため、単語を1度しっかり勉強するか演習のレベルを落とすことをオススメします。 質問者様はまだ高1ですし、無理して過去問を解く必要はありません。 シス単や1900の単語をしっかり仕上げることが先決かと思います。 模試の復習ですが、正答率が低かった長文の和訳を完璧にし、何度も音読する方法がベストですね。 和訳を覚えるのではなく、文構造を理解して何故その訳になるのか分かるようにすることが重要です。
慶應義塾大学総合政策学部 Jou1211
12
0
英語
英語カテゴリの画像
河合模試の最初の対策とは
まず最初にお聞きしたいのは学校のテストは大丈夫でしょうか? 高1の段階ではまずそこからです。 やはり今の段階では全国と比べるのではなく学校内のテストでいい点を取るのが基本な気がします。 だからといって模試も取っておきたいですよね。 本題に入ります。 模試の点数が取れない理由は 英語に絞ると、 ・単語力不足で長文がお手上げ ・文法事項で習っていない箇所がある などさまざまな理由があります。 ですが高1の模試のレベルであれば中学校から高校入門レベルしか出ないはずです。 まずは中学校の英語の範囲で抜け落ちているところがないかチェックしてください。 高校入試のときの過去問や問題集がまだ残っているのならば、それを使いましょう。 そして中学校までの英語はすべての範囲でどれかが抜け落ちている部分があると一気に点数が落ちてしまいがちです。 自分ができない範囲を見つけそこを集中的に補ってください。 苦手箇所を探すことが重要なので、出来なかった問題に対しての解決法を見つけてください。わからないところは先生、もしくは質問できる人に質問しましょう。 そして理解ができたら、練習問題で演習してください。 問題に対しての疑問 ↓ 自力で解決or先生に質問 ↓ 理解 ↓ 演習 ↓ 知識の定着 といったプロセスでやってみましょう。 高1の段階ではこれが最善の方法かと思います。 模試の1週間前は演習メインの暗記物もやるのが良いです。 参考になると嬉しいです!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
7
0
模試
模試カテゴリの画像