慶應法政の学生生活
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ゆちゃん
タイトルの通りなんですけどどんな感じですか?授業の難しさや忙しさはどうですか?あがり症でもついていけますか?英語苦手でもついていけますか?
回答
Datty
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慶應法政の者です。
一、二年のうちは必修が多いので、1限から授業があることも多くなりますが、だいたい五限までにおさまります。
例えば私の一年の春の授業は、
月曜日 1,3限
火曜日 1,2,3,5限
水曜日 1,2,5限
木曜日 1,2,4,5限
金曜日 1,2,3,4限
でした。私の場合、語学を多めに取るコースにいるので授業が平均よりふたコマほど多いと思います。
同学部学科の先輩方は、法政は始めは頑張らないとだけど3年以上になると楽になるよとおっしゃっていて、実際4年では週一で三田に通っているだけ、という先輩方も多いように思います。
授業はそんなに難しくは無いと思います。
いろんな学生がいる分、教授も授業を初歩的なところからやるので大丈夫です。
人前に出て話す機会自体は他の学科とそんなに変わらないと思います。授業の選択の仕方によっては少ない方に分類されるかもしれません。
人数が多いので、出席を取ったりいちいち話し合いの場を設けたりする先生はあまり多くないと思います。小さな教室の授業や語学では話す機会があるかもしれません。
英語の授業は、レベル別になっています。希望申請してテストや手続きで通れば上のクラスに入れる仕組みです。レベル1の場合にはしどろもどろなプレゼンの人も多いので、帰国子女レベルがうようよいるところに無理くり混ぜられることはないと思います。
後輩になってくれると嬉しいです、応援してます。
日吉で来年会いましょう!
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