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模試と学校のテスト

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1/24 12:02
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おじい

高2 長野県 愛知教育大学志望

学校のテスト(国数英)の方が模試より断然結果がいいです。学校のテストの方が学年順位が100位くらい上です。なんでこんなにも差ができるのでしょうか?後、模試がこんなにできなくても大丈夫かすごく心配です。

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はやしん

京都大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
おそらく、学校で昔やった範囲の内容が抜けてしまってるのだと思います。 たしかに学校の勉強をしながら復習をするのは大変ですが、最低限模試で悪かったところ、模試で忘れてることに気づけたものをしっかり復習していきましょう。 模試の方が悪いのは、正直実力がついてない証拠なのであまりよろしくないんですけど、でも模試は自分がわからない部分、自分の苦手分野を調べるためにやっているものなので、今はここ苦手って分かれた!ラッキー!くらいに思っときましょう!
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はやしん

京都大学教育学部

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プロフィール

京都大学教育学部3回生です。 高二の冬に京都大学に心理をしっかり学べる学部があると知り、志望校を大幅に変更し、一浪して入学しました。 暗記が苦手で、数学や理科が得意だったので、現役時も浪人時も理系入試を受けました。 センターは地理、物化選択、2次は化学を選択しました。 元々成績がよかった方ではなかったため、成績をどのようにしてあげればいいのか、悪い成績にどう向き合うのがいいのか、メンタルのもち方、などをアドバイス出来ればいいなと思っています!

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模試の点が取れない
こんにちは。回答させて頂きますね。 まず、定期テストがしっかりと取れていれば実力テストや模試の勉強はそこまでしなくても大丈夫です。 特に数学なんかは高2のうちは定期テストで高い点数を取ることだけ考えていれば問題ありません。 ただし気をつけて欲しいのは英語です。 自分も岐阜県のU高校出身なのですが、ぶっちゃけ田舎の高校の英語の定期テストってかなりクソで、定期で高い点取れてても全く英語力が付いてない子が多いです。 もし英語でかなり差が付いていれば黄色信号です。 単語と文法ぐらいは自分でペースを決めて進めて行った方がいいかもしれませんね。 数学で差が付いてる場合は単純にその単元を暫くやってなくて忘れてるだけなのでそこまで心配ありません。 模試で出題されるのって、1年〜半年前に勉強した単元なので、復習してないとどうしても忘れちゃうんですよね。 模試の2週間前ぐらいから範囲のチャートを一周ぐらい解き直すだけでかなり変わってきますよ。
慶應義塾大学総合政策学部 Jou1211
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不安
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定期テストと模試での違い
定期試験でトップレベルだが、模試ではパッとしない人 模試ではトップレベルだが、定期試験ではパッとしない人 どちらが最終的に合格を手にしているかというと、圧倒的に後者の人が多いです。僕は元々定期試験で2位から5位くらいの成績をコンスタントにとっていたのですが、模試では60位とダメダメで、塾に行きそれを矯正しました。模試で1桁後半の順位が取れるまでになったかわりに、定期試験は30位くらいになりましたが、大学生になった今ではこの戦略は正しかったと思います。 定期試験は、試験範囲を頑張るだけで簡単に90点以上が転がり込んできます。 模擬試験は、高校範囲全てを網羅した実力がないと点数は取れません。 良問の風は、セミナーよりも優れた問題集です。 エッセンスは、どの学校の教科書にも負けていません。 よって、もししっかり理解できているなら、何の問題もありません。そのまま良問の風は終わらせ、名問の森や、難問題の系統とその解き方物理に進んでもらえれば、その頃には定期試験で余裕で高得点が取れるはずです。定期試験の問題は、狭い意味では模試より難しいことが多々ある(授業で扱うから既知として扱われるので、みんな解ける)ので、今のうちは点数が取れなくてもあまり気にしなくて良いと思います。 定期試験の高得点と合格、どちらも欲しいなら、先ほど提示した名問や難系になるべく早く進みましょう。若干残酷なほど、周りをオーバーキルしてしまう可能性が高いので、あまりひけらかさないように笑
東京大学理科一類 ひこにー
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物理
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模試と校内テストの順位差の問題
学校内のテストでの成績がある程度納得のいく結果になっているのは、学校内のテストに対する対策法をある程度適切に実践できているからです。裏返せば、模試でも対策をうまくたてて実践できれば成績が伸びるというわけです。ただし、模試対策という行為はあまりオススメできません(後述)。 偏差値をみるに長野県ならトップクラスの進学校とお見受けしますが、高2・高3の模試で納得の順位・偏差値を叩き出すには、模試対策、ではなくしっかりと受験対策を進めていく必要があるかと思います。当然、模試の対策を立てて模試の偏差値に色をつけるという方法はあるのです(たとえば、過去問が結構参考になったりする場合があります)が、それでは最終目標である阪大合格については遠回りになってしまいます。時間の無駄。模試の対策というのははっきり申し上げてナンセンスで、目指すべき理想は「志望校対策をやったら模試の偏差値も結果として上昇した」という形。まずは基礎を完璧にしたうえで(いきなり大阪大の問題ではなく)標準的な受験問題集を回して、最後に自分の能力を阪大寄りにコントロールするようなプランがよいかと思います。基礎って?オススメの問題集は?ということであればまた質問していただければここにいる人たちがきっとあなたを適切に導いてくれるでしょう。 以上、参考にしていただけるとうれしいです。
京都大学工学部 ikekongo
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模試
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模試になると点数取れない
①模試と定期テストにギャップが生まれる原因 → 可能性として2つあります。第1に、単純にあなたが定期テストよりも模試の問題が苦手である可能性、第2に、あなたが普段定期テストの勉強を中心にやり、模試の勉強をあまりやっていない一方で、周りの人たちは普段模試の勉強を中心にやっており、定期テストの勉強はあまりやっておらず直前期間に詰め込んでやっている可能性です。  前者である場合、定期テストと模試での問題の出され方の違い、採点のされ方の違い、問題の難易度の違いなど、様々な要素がギャップを生んでいる要因たり得ます。なので、こういった点に着目して、定期テストと模試を見比べてみると何かわかるかもしれません。それと、定期テストの勉強内容が模試に応用できていないことも憂慮すべき点です。例えば、1年の1学期中間テストの勉強内容はそこで止まっていませんか?模試は、それまで習った範囲すべての実力を試してきます。なので、事あるごとに前の定期テストの範囲を復習しておかないと、模試では太刀打ちできません。  原因が後者である場合、単純に周りに比べてあなたが模試に出てくるような、教科書の例題よりも少し難しい問題を解き慣れているから、模試の問題への適応力が高いことが順位が落ちる要因となっていると思います。学校にもよると思いますが、定期テストの問題では最も基本的な知識を問題でも出題してくることが多い一方、模試ではそのような問題は解ける前提で、そこから少し発展した問題を中心に出題してきます。それに、定期テストは問題を作る先生のクセが出ますから、人によってやりにくさも感じるでしょう。 ②国数英の勉強について → 模試問題への慣れとして、普段から基本的な問題に加え、難しめの問題にも触れる習慣をつけましょう。それから、模試を有効活用するべく、模試で解けなかった問題について復習し、自分の苦手な分野、問題形式、自分がしやすいミスなどを分析しましょう。これらに慣れてきたら、演習量を増やすなどしてどんどん量をこなしていきましょう。これらは模試に向けた勉強ですが、定期テストもおろそかにしたくないと思うので、例えば、平日は今まで同様定期テストに向けた勉強をして、休日に模試に向けた勉強をする、などのように、どの日に何の勉強をするのかを決め、そのバランスを考えましょう。参考書については、個人的に合う/合わないがあるので、実際に書店で手にとってみて自分で決めることをお勧めします。どうしてもわからなければ、ネットなどで「大学受験 ○○(教科) **(分野) 参考書 おすすめ」というふうに検索すれば評判の良いものを知れるので、ご活用ください。最後に、これまで「模試に向けた勉強」「定期テストに向けた勉強」として書いてきましたが、いずれも「受験本番に向けての勉強」であることをお忘れなく。
北海道大学法学部 たけなわ
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模試
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定期テストと模試
定期テストは指定校推薦を貰いたい人以外は、極論意識しなくてもいいものではあります。しかし、『毎回の定期テストで全力を尽くす』ことは大切です。 例えば国語や英語に関して言えば、既に授業で学んだ内容が出題されると思います。漢字や古文・漢文の素読教材、英単語なども範囲が指定されているので、実際の入試に必要となる『初見問題への対応力』は全く測れません。 数学もある程度の出題範囲が指定され、学校指定のワークなどから同じ問題が出ることもあります。 保健体育や技術家庭科などのテストは通常の入試には必要ありません。 その点、社会や理科は、出題範囲こそ絞られるものの、暗記できているかの確認のためにはそれなりに有効なものになります。 上記のように、教科によって入試に必要となる力が測られるものと、そうでないものがはっきりと分かれているのが定期テストであります。その点、実力テストや模試などは、入試を意識した問題が出題され、本番力が分かるテストになっています。私の高校の同級生の話をすると、実力テストや模試の順位の方が定期テストよりも高い人は、周りが思っていた以上の結果を残して大学進学している印象を受けます。やはり、一般受験という点からすると模試などの方が重要になってくるのではないでしょうか。内申点は受験の結果に全くと言っていいほど影響しませんしね。 なので質問者さんは、それほど心配する必要はないと思います。むしろ自信を持って勉強を続けるべきだと思います。 定期テストの点数を伸ばすアドバイスとしては、漢字や素読教材、既に読んだことがある長文に関しては絶対に失点しないという意気込みで勉強するべきです。(受験にはあまり良い影響はないかもしれませんが、定期テストの順位を上げたいのなら確定で点数が取れる分野での失点は絶対にしては行けません。) また、理社に関しては定期テストでの勉強も受験に通じる部分が多いので、早め早めから少しずつ対策していくべきです。テスト期間に入る前から理社は対策をしましょう。 勉強頑張ってください!応援しています!
東北大学文学部 reo
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不安
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すればするほど下がってる気がします
初めまして、理系なんですけど状況が似ていたので回答させてもらおうと思います ①模試の成績は運要素が多い 特にどの問題で間違えたのかが重要 ②学力がある人がもしで高得点を取るわけではない という2つのことについて話します ① まず模試の成績には一喜一憂しなくて大丈夫です 点数、偏差値、順位なんてオマケみたいなもんと思ってもらって大丈夫です 模試を受けることの真の価値は【普段の勉強でどうしても少なくなりがちなアウトプットの作業を集中的にやることで、インプットできてないもの、できていてもアウトプットできないものを改めて実感する】ことにあります 同じ50点でも例えば計算ミス、スペルミス、中学レベルの簡単な文法ミスで点数を大きく落としたのか、または50点分何もわからず落とすべくして落としたのかでは大きく内容は異なります なので模試が終わったら解説見て理解して全問解けるようにしましょう 1日違いでその模試じゃ無双できる力ついたんだけどなー!!くらいのテンションでいっちゃって大丈夫です ② これも少し①と被りますが、模試で点数を取れた人が必ずしも総合的に学力があるのかと言われれば全員ではない(その可能性は点を取れてない場合よりだいぶ高いが)し、点数を取れてないから学力がないというわけではないです 試験は時の運も大きく関わります 入試本番もです これは避けようがないです 非常に多くの場合、勉強したばかりの内容は試験型のものでは結果として反映されません そのためには自分の中に蓄積させ、実際に問題を解き、より身近なものにする必要があるからです 勉強してすぐ結果が出るものなんて単語の小テストか範囲や限定されている定期試験くらいです なんで、夏にやったものは無駄じゃなく、確実にあなたの身体の中に入り始めてるものなんで、もっと身体に馴染むのを待ちましょう 残りの受験勉強も頑張ってください🙏
早稲田大学先進理工学部 エムジェー
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現代文
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模試になると点数取れない
問題ありません。模試は実力、定期テストは暗記力が問われます。定期テストが取れるということは勉強の習慣がついているということです。順位も良いのでその方法も間違ってないということだし、そのまま継続してください。実力というのはガッツリ勉強してから3ヶ月遅れで身につくとよく言われます。まだ兆しが見えなくて不安かもしれませんが、続けてください。とにかく続けるのです。それ以外に方法はありません。繰り返し言いますが、あなたのやり方は間違ってないし、抱えているその悩みもちゃんと勉強できているからこその正常な悩みです。 模試のための勉強というのは存在しません。あれは自分の成長過程を可視化するための道具に過ぎません。勉強というのは何も崇高なものではないです、あなたが今までやってきたことをこれからも愚直に続けてください。気づけば模試の成績も上がって、定期テストの成績とのギャップも無くなってきます。実力は遅れてやってくるのです。 頑張れ!
北海道大学法学部 とも
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模試
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定期テストと模試 どっちが大事か
私の友人の天才君は定期テストは壊滅的でしたが、冠模試で順位1桁などを平気で叩き出す人でした。この友人はあまりに極端なので参考になりづらいかもしれませんが、私も模試の方が重要と感じています。学校の先生の考えるカリキュラムよりも、より専門性高く受験対策を打ち出してそれを仕事にしている予備校の模試を私は信じていました。しかし記述問題の添削や細かな指導は学校の先生に頼ることが多かったです。定期テストを蔑ろにすると先生からの信頼が下がることがあり、いざというときに頼れなくなる場合も考えられます。総括すると勉強は模試に力を入れて、でも決して定期テストも蔑ろにしない程度で、というような具合です。(それに学校の先生が定期対策よりも模試の方を重視している場合も往々にしてありますよ。少なくとも私の学校はそうでした。)
九州大学理学部 ほっくん
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模試
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模試の結果をみて
こんにちは! まず、模試の偏差値ですが自分は河合塾の模試では最後の11月のプレテストまでずっとE判定でした。ですので模試はあくまで模試でそれよりも結局志望校の過去問を解けるかどうかにかかっていると思います! 自分はおそらく東進の6月の模試で偏差値は50後半〜60くらいはあったと思います。高2の夏くらいは偏差値は50も無かったですがそこからはかなりどの教科も上がっていました。(ただ国語に関してはかなり模試によってばらつきがあり、最後まで安定しなかったです。) ただ、ここまで偏差値について話してきましたがぶっちゃけあまり気にする必要はないです。その理由は早慶やMARCHの私大を受ける方には共通テストの模試や記述模試というのはあくまで目安にしかならなくて、結局最後に志望校の合格点が取れるかどうかにかかっています。ここを必ず肝に銘じて欲しいなと思います。どんな偏差値でも大切なのは最後に過去問に太刀打ちできるかどうかにかかっていると思います!! では模試を受ける意義ですが自分の立ち位置が少しわかるとともに1番大切なのは弱点を発見するということです。今古文ができてないとか、日本史、世界史のこの時代が弱いなとかそういうのをわからせてくれるのが模試の役割だと思っています。模試を受けてやる気をなくしたり、ネガティブになるのではなく、弱点を発見したと思ってポジティブに考えて欲しいなと思います。 長くなりましたがゴール(志望校の過去問を解けるようになる)というのを決して見失わずにすることが大切だと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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模試
模試の成績で落ち込むのは当然ですよね、、、私も何回も先輩にどうしたらいいですかと相談していました。 でもそのときだんだん思えるようになってきたことが、模試はあくまでも自分の実力を図るためで、復習の材料に過ぎないんだという風に考えるようにしたら、むしろたくさん間違えた方が復習のやりがいがあるなと気づけるようになりました。 例えば、英語や世界史、古文単語の用語など、模試ではなく本番の試験で初めて見るものばかりだったら焦るじゃないですか。 でも、今この模試で出会えといてよかった、間違えておいてよかった、覚えることができてよかったっていう風に考えるんです。 そうすると、たくさん問題を解けば解くほど分からないことがわかるようになっていくのがわかって、むしろ過去問も間違えても気にならなくなりました笑 実際に、模試で直したところが本番でてたときはとっても嬉しかったです。
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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