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早慶 法学部

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8/26 16:16
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Y.Y

高2 京都府 慶應義塾大学法学部(69)志望

早慶の法学部でどちらを第一志望にするか 迷っています 両校の違いを教えてください

回答

SurferKing

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
悩みますよね〜とりあえず入試の特徴と大学入学後の特徴をまとめます 入試 慶應 ・偏差値が早稲田法より高く、慶應文系トップ ・試験に小論文があって国語がない ・英語の配点が高い(200/400) ・社会がカルトクイズ ・英社は全部マークシート 早稲田 ・上に早稲田政経がある→最上位層がいないのでまだ受かりやすい(微々たるものです) ・古文漢文が必要 ・英国社の配点が比較的平坦(6:5:4) ・数学が使える ・英語社会に記述がある 入学後 慶應 ・ロースクールの成績私立トップ ・ほぼ留年しない ・キャンパスが移動する 日吉→三田 ・男女比がほぼ1:1 ・内部生が多い(約半数) ・就活が強い ・日吉は土地が安い 早稲田 ・ロースクールは2番手か3番手 ・進級は厳しい ・キャンパスがずっと本キャン(早稲田) ・政治家や独立する人が多い ・サークルの数が慶應より多い ・内部生が慶應より少ない ・早稲田は土地が高い こんなもんでしょうか。 校風が好きな方をとるといいですよ〜

SurferKing

慶應義塾大学法学部

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公立中→私立高→現役慶應法 併願で早稲法中央法合格

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慶法or早法
僕は慶應にしか通っていないので早稲田と慶應の違いは明確には分かりませんが慶應の特徴を教えます! 慶應はキャンパスが神奈川県横浜市にあるので、東京にある早稲田と比べると都会感は薄れます。でも渋谷まで一本で行けたりするので田舎という訳ではないです。 慶應は1学年6500人程度で早稲田と比べるとかなり少ないです。少数精鋭という感じでしょうか。 そのうち、内部進学者は1200人程度なので、内部生ばかりということはないです。内部生怖いというイメージあるかもしれませんが、実際、内部生とも仲良くしていますし、そこは心配いらないと思います。 内部生は気さくな人も多いので、想像以上に面白い人多いです。 あと、慶應生はお金持ちという印象を持たれがちですが、僕が出会った人はほとんど庶民でしたね。幼稚舎からきてる人でもカフェでバイトしてるそうです。笑 いても小金持ちというくらいで、テレビで報道されているようなレベルの人は本当の一握りだと思います! それと慶應と早稲田の違いはOB会の活発度が違うと言われています。 慶應の三田会は活発で、就職時や就職後に役立つと言われています。慶應のスローガンに「社中協力」とい言葉があることから分かるように、慶應は慶應出身者で協力し合おうという文化があるそうです。良い意味でも悪い意味でも縦の繋がりが強いということです。 学生の雰囲気ですが、慶應は落ち着いた人が多いと言われていますが、面白くて良い人が多い印象を受けました。なのでそこも世間とのイメージとずれてるのかな?とも思います。 もちろん、早稲田の方が学生数は多いので多様性はあると思いますが。 僕は慶應生なので、慶應大好きでバイアスかかっていると思いますが、慶應は世界大学ランキングでも早稲田を抜きましたし、世界的な大企業トップ輩出ランキング世界14位でもあります。 早稲田の方が勝っている点は、奨学金の多さと思います。慶應もありますが、早稲田に比べると少ない気がしますね。 慶應法学部と早稲田法学部どちらがいいかは質問者自身で決めることです。 一応、慶應法学部は司法試験合格者数一位ですが、それも個人次第なので。 慶應か早稲田か、どちらの大学に通いたいかで決めても良いと思います。 その理由は何でも良いと思います!就職でも、雰囲気でもなんでも。 ぜひ、受験生活頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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受験校選び
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早慶の法学部 どちらか
慶應の法学部に受かり、早稲田の法学部に落ちた者が回答します! 個人的には早稲法のほうが断然難しいと思います😂 以下、かなり主観が入りますが、早慶法の英語、ついでに国語、歴史の難度比較です。 まず、早稲法の英語は問題数も出題形式も多く、記述や物語文があったりで、時間配分が難しいですが、慶應法の英語は、問題数が少なく、長文も実質1題で解きやすいです。 早稲田の国語については、大きい記述があり、古漢も共通テストよりレベルが高いと思います。 歴史(私は世界史でしたが)については、早稲法には記述があるという点を除けば、慶應法のほうが(用語レベルが)若干難しい印象です。 全体を通して一番大きな違いは、早稲法はとにかく記述が多いが、慶應法は全部マークだということですね。 国語が苦手なら慶應法、英語長文読解が苦手なら早稲法がいいのかな〜と思いますが、決める際には絶対に2校とも過去問を解いてみてください。「あっなんかいけそう」と思ったほうが、多分あなたに合っていますよ! ふわっとした回答になってしまいすみません。もっと具体的なご質問があればコメントでも個チャでもください。
慶應義塾大学法学部 animo__
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早慶どちらを狙うべきか
こんにちは。 私も浪人して早稲田に通っていたのでご参考になればと思い回答させていただきます。 質問者様の質問内容から両大学の入試の特徴をよく捉えていると思いました。 (上から目線みたいですみません💦そんなつもりはないです。) あくまで私の考えですので一つの意見として聞いてください。 入試に関して対策しやすいのは圧倒的に早稲田大学です。問題の傾向というよりは小論文がやはり鬼門になってきます。 小論文は人によって点数にばらつきが出ます。 細かな採点基準を設けても全く同様に採点することは不可能です。 また宅浪されるようでしたら、自分でその採点をしなければならないと思います。その採点が適切にできるのかが不明瞭です。 また小論文はテーマによって、出来の左右が開いてしまいます。いくら対策してもどこまでやってもゴールがわからないというのもおすすめしない理由の一つです。 また早慶を第一志望とされるなら、滑り止めはマーチらへんになると思います。(違っていたらすみません) マーチの受験は基本小論文はないかと思います。滑り止めのために現代文も勉強することを考えると早稲田を受験される方が良いかと思います。 学校の雰囲気として 私は早稲田大学に通ってとても良かったと思います。とはいえ慶應には通ったことがないので推測で思う両者の違いについてお伝えできたらと思います。 まずキャンパスについて 早稲田はスポ科、人科以外は新宿区の都心にあります。正直めちゃくちゃアクセスも良いし、都会のど真ん中です。 私は静岡の田舎から東京に憧れて出てきたので、これぞ東京というのは立地的には早稲田だと思います。 また慶應は途中でキャンパスが変わってしまいます。引っ越すとしたら二度手間だし、中間地点に住んで引っ越さないとしてもどちらからもそこそこ遠いところに住まなければなりません。 アルバイトの面でも、私はキャンパスのすぐ近くで働いていたので4年間働くことができ、今でも繋がりがあります。 居住地とアルバイトいろいろな面から考えてみると私は早稲田の方がおすすめです。 三田会について OBOGの力は圧倒的に慶應の方が強いです。 ブランド力も今のところ慶應の方が強いのかなと思います。(逆転していくと信じてますが笑) 就職活動で両者に差があるかどうかといえばあまりその辺はわからないです。両者ともESでは落ちないですが、そこから個人の力だと思います、、 私はあくまで早稲田の回し者ですが笑 慶應は内部の力が強く、早稲田の方が大学から入った子は楽しめるのではないかと思います。 (私は本当に早稲田を選んで良かったと思います。) 一意見として、早稲田よりではありますがご参考にしていただけると幸いです。
早稲田大学商学部 ももこ
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早慶どちらを狙うべきか
こんばんは。私も早慶のどちらを志望するか迷った経験があるので、最終的に早稲田に決めた理由を大きく分けて2つお話ししますね。 一つには、小論文の存在が大きいです。小論文を入試科目に採用している大学は少なく、滑り止め校の国語を対策する時間があるのか不安でした。早稲田に絞って国語を勉強すればMARCHを共通テストでとれる確率が上がるというのも魅力的でした。 二つ目は回答の形式です。早稲田の文・文構は記述が少なく、特に国語にはほとんどありません。私は記述問題が苦手だったので、この形式が自分に合っていると思いました。文章を書くのが苦手なら、この形式は魅力的だと思います。 問題の難易度面では、相性があるので一度問題を見てみるとよいでしょう。早稲田と相性が良ければ7割超えを安定させることも可能です。 可能性の面でいえば質問者さんの状況を見る限り早稲田向きではないかと思います。 ですが、決定する前に両校のキャンパスを実際に見学することをお勧めします。実体験として早稲田キャンパスと三田キャンパスを同じ日に見に行ったことがありますが、空気感が全く違いました。個人的な感想ですが早稲田は開放的なイメージ、慶應義塾は威厳のあるイメージです。 早慶は同じレベル帯でありながらその性格は真反対とも言えます。ぜひ、自分に合った学校を選んでください。 質問者さんの助けになれば幸いです。
早稲田大学文学部 良平
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受験校選び
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早慶、どちらを狙うべきか
こんにちは✨ 私も独学で早大受験をしました。いくつかアドバイスさせていただくので、参考になることがあれば嬉しいです! 質問者様が最後に上げてくださっている二つの質問に答えていく中で、途中にある不安や質問等に触れていきたいと思います! ①独学で狙うなら早慶どちらがいいか 結論、独学だからどっちということはなく得意教科によって選ぶのが良いと思います。 具体的にいえば、現代文が得意なら早稲田、英語が得意なら慶應を受けるのがベターです。というのも、ご存知かもしれませんが、学部による差はあれど概ね慶應の方が早稲田より英語の配点が大きくなっている場合が多く、また、早稲田の現代文は難易度が高いため、元々苦手な人が対策するのは難しいです。私個人の意見としては、現代文がある程度できるという質問者様は早稲田を受けるのがおすすめだと思います。早稲田の古漢は難しくはあるものの、法学部以外であれば基礎ができていれば演習次第で十分対応できます! 独学だからどっちということはないというのは、早慶いずれの問題も十分独学で対策できるものであるからです。例えば、慶應の小論文は小論文というよりは現代文の要約に近く、世にある参考書や過去問で十分に対応できます。また、日本史の論述に関しても、もちろん難しくはありますが東大や一橋の論述のような対策しにくいものではなく、比較的オーソドックスな問題がでます。 また、早稲田の方が難関国公立志願者の併願が多いのではという話ですが、彼らは選択科目に地歴ではなく数学を選択するのがほとんどです。そのため地歴でしか受けられない文学部、文化構想学部志望である質問者様は特に気にしなくてもいいのかなと思います!早稲田の倍率が高いことに関しては、早稲田の入試形式がMARCH(特に明中法)などの他大学に近く、併願しやすいため記念受験が多くなることによって高くなっているだけで、実力層の倍率に対した差はないと思います。(それでも1、2倍の差はあるかもしれませんが…) 余談ですが、早稲田の問題の方が慶應よりも地頭や背景知識を問われる問題が多く、慶應の方が努力が報われやすいかなとは思ったり… ②学校生活、雰囲気、浪人の許容範囲について 私はまだ入学前の新入生なので直接の情報は分かりかねますが、先輩方から聞いた話や新入生イベントの雰囲気などを参考に両校の話をさせて頂きたいと思います。 まず学校生活に関してですが、早稲田は一限開始が8時50分と他の大学よりも10分早く、また授業時間も100分となっています。また、学生の活動が活発でサークル数は日本一、早稲田祭も日本一の学園祭と言われています。そして、慶應に関して特筆すべきことは、やはりキャンパスについてです。一二年生(文学部は一年生のみ)は日吉キャンパス、それ以降は三田キャンパスでの授業になります。それぞれここら辺が特色かなと思います。学べることは正直、私文なのでどちらもあまり変わりません。 雰囲気に関しては、慶應より早稲田の方が地方出身者が多いからか、活気があり、汚い(笑)印象で、慶應の方がエリート思考が強いのかなと思います。どちらも愛校心はかなり強いです。 浪人の許容程度に関しては、慶應は分かりませんが早稲田は一、二浪は割といる(二割強らしいです)という感じでした。本人が変なプライドを出さない限り、基本的には打ち解けられると思います! 以上が私なりの回答になります。最後になりますが、質問者様の受験が上手くいく事を願っています🍀*゜頑張ってください🔥
早稲田大学教育学部 わせきょう
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早稲田学部間の違い
こんにちは!  本当に法律を学びたいなら法学部を第一志望にすればいい と思います!法学部は早稲田の中でも単位を取るのが大変でテスト前は法学部の友達とかはめちゃくちゃ勉強しています。また、友達的にはやはり法律に興味がないと少し辛いかもです!  その中で早稲田は圧倒的に乱れ打ちしていくのがおすすめです!(もちろん特に入りたい学部が決まってなくてとにかく早稲田に行きたいって人です) その理由はやはり早稲田が好きな出やすいところとかがあったり、国語も学部間であまり問題の傾向に差がないからです!  自分のおすすめは第一志望の対策を手厚くしつつ、他の併願する学部を解いていくことです!特に傾向が似ているのは 早稲田商学部と社会科学部 早稲田文学部と文化構想学部 この2つの学部はかなり傾向が似ているので、どちらかを受ける人は両方の過去問を解いたほうがいいと思います! また自分は早稲田4つ(商、社学、教育、人科)受けて社学以外受かったのですが以下が自分の解いた過去問です。 早稲田商学部 12年分(直近10年分は2周) 早稲田社会科学部 10年分 早稲田教育学部 10年分 早稲田人間科学部 5年分 その他にも日本史は法学部のを6年分やったりしました。(社会科目は早稲田で似てる問題が多くでるため) 質問者さんがとにかく早稲田なら正直教育を受けるのはマスト(教育は早稲田の中では少し難易度が落ちるため)であとは行きたいとこを決めてそこを軸に対策していくといいと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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早慶、どちらを狙うべきか
こんにちは。毎日勉強お疲れ様です。 結論、どちらも受かる可能性があると思います。 まず各教科の問題難易度比較ですが、求められる知識量(日本史,英語)に大きな差があるわけではありません。ただし、出題形式(選択or論述)が学部によって異なるのでそこは調整が必要です。 早慶での1番大きな違いは小論文があるかないかです。ただ、早慶のどちらかに行きたいのであれば、慶應の小論文は特に対策しなくて問題ないと思います。なぜなら、あまり差がつかないからです。英語と社会を早慶レベルまで完成させてから、小論文の過去問を対策するだけで合格できます。宅浪の方でも現役の方でも小論文対策の情報の非対称性はありません。 質問者様の質問から、早慶であればどちらでも受かりやすい方に合格したいと推察しました。であれば、どちらも目指していいのではないでしょうか?そこまで難易度変わらないです。受かってから選んでも遅くないですよ。私は早稲田に通っていますが、雰囲気がとてもよく、現役浪人関係なくみんな楽しそうに学生生活を送っています。秋に行われる早稲田祭or三田祭に訪れてみてはいかがでしょうか。かなり雰囲気がわかります。 追加で質問あれば聞いてくださいね。応援しています。
早稲田大学社会科学部 やる気マン
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早慶、どちらを狙うべきか
こんにちは!! 毎日勉強お疲れ様です。 独学で早慶どちらを目指すべきかという質問に対して、問題の難易度、倍率、対策のしやすさの3点からお話出来ればと思います!! 1 問題の難易度 早稲田は全体的に英語の長文の難易度が慶應よりも高く、特に語彙に関しては文学部 文化構想共に非常にレベルが高いです。商学部や教育学部などは少し前までは早稲田の中でもやや簡単な方でしたが、最近では語彙、長文共に難化し続けています。逆に慶應は長文のレベルと語彙が早稲田ほど高い訳ではなく、商学部や経済学部、の長文は比較的高得点を狙いやすいです。 ですが、慶應経験と文学部はどちらも英作文があるのでその対策もする必要があります。ただこの英作も一橋ほど難しいものではないため、竹岡先生の英作の参考書1冊などで十分対応可能です。 また仰るように慶應の方が合格最低点は低く、早稲田のような成績標準化【平均点の関係により素点から点数が引かれること】なども行われていないため、とるべき点数は慶應の方が低いです。ただ、慶應は英語の配点が多くを占めており、さらに問題数が多いわけでもないので、1問の配点が恐ろしく高いので、簡単な問題を絶対に落とさないという姿勢が早稲田より重要です。 2 倍率 早稲田の文学部や文化構想学部は倍率が8から10倍程度は普通であり非常に高いです。 ただ早稲田は明治や法政といったところを受ける人々も使う科目は同じなため記念受験も実際のところ数多くいます。ただ慶應は3から高くて5倍なためやはりここも慶應の方が合格難易度としては低いと言えるでしょう。 3 対策のしやすさ ここでの早稲田と慶應の大きな違いは、小論文です。 慶應は国語の代わりに小論を取り入れておりやや対策がしずらいと感じている人が多いようですが、はっきり言って早稲田の現代文、古文の方がよっぽど難しいと感じます。自分は小論の対策を独学で12月からChatGPTを使って過去問を解いたものを添削してもらっていました。本番ではあまり、上手く書けなく、正直解答欄を何とか埋めれたぐらいの感覚しか無かったのですが、文学部は合格を頂けました。現代文はしっかり答えが定まっているので、当たり前ですが間違っていれば点数は貰えませんが、小論は点数採点が難しく、最悪 字数制限を満たしていれば、相当問題から解答がかけ離れていない限り、全てバツってことはないです。 結論、どちらの方が合格難易度が高いという話だけで言えばやや慶應の方が合格しやすいとは思います。 特に慶應文学部は倍率も3、4倍程度で記述があるとはいえその難易度も高いものでないのに平均がそれほど高くないため狙い目です!! 時間があれば早慶どちらも受けてみていいとは思いますがどちらか絞るべきであるのなら慶應特に文学部に力をいれるべきだと思います!! 学生の雰囲気などは正直早慶どちらもあまり大差ないとは思いますがしいて言うなら、イメージ通り慶應はキラキラ 早稲田はガッツぐらいの感じです。浪人生の許容範囲などは正直ないです。浪人したのに、ここの大学にしか行けなかったという人もいるようですが、大学には大学ごとの強みがあり、入学した大学でどれだけ頑張るかの方がよっぽど大事です。 大学受験は結局、幸せな人生を手に入れるための通過点にすぎません。この浪人の1年信じられないほど辛くなることもあるとは思いますが、諦めないことが1番重要です。多くの人々が同じことを言ってるとは思いますが、これを実行するのは相当覚悟がいります。どんなに目の前が見えなくても歯を食いしばって前進してください。そこには必ず前へと続く道があるはずです。 志望校合格を心より応援してます またなにかあったらいつでも頼ってくださいね
早稲田大学教育学部 たかし
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早慶、どちらを狙うべきか
よく調べて、考えているのですね。 素晴らしいと思います! 質問者様がおっしゃる通り早慶は一長一短、それぞれに簡単な部分と難しい部分がありますね。 さて、質問の答えですが、 僕がおすすめするのは早稲田です。 理由1、添削が必要ない問題が多い。     (暗記問題が多い) 質問者様がおっしゃる通り、慶應の様な小論文や論述がないので、暗記ゴリ押しで受かりやすいのは早稲田ですね。ゴールが分かりやすい分、宅浪でも目指しやすいと思います。 理由2、典型的な私文型である。 明治などはあまり対策しなくても受かりやすいと思います。傾向が同じなので。 理由3、浪人(特に宅浪)経験者が多い。 入学してからも打ち解けやすいと思います。 理由4、現代文は得意、書くのは普通。 早稲田の現代文は難しいので、解けたら有利だと思います。慶應は地頭重視の小論文なので、有利ではないかもしれません。 しかし!慶應に憧れがあるなら慶應を目指すべきです!(ビリギャルみたいに) 早稲田を目指したもののやっぱり慶應がいいと途中で思ってしまっては、時間の無駄になってしまうので。 慶應は古文ないですし、小論文はあまり差がつかない。英語と社会で押し切れると思います。 学校生活 どちらも楽しいと思いますよ。いわゆるお金持ちは一部いるかもしれませんが、庶民的な感覚の人も大勢いますよ。そこは安心してください。奨学生もいますし。 雰囲気 早稲田の方が多様性を重視するイメージです。様々な学部がありますよね。 慶應は就活や出世の意識が高いと思います。 社長•役員数に表れていますよね。 浪人の許容程度 早稲田の方が浪人のイメージはありますが、どちらも浪人は許容されてると思いますよ。 確か3割弱が浪人生の割合だったと思います。 いずれにしても、英語と社会が鍵を握るので、両者を磨きながら自分にあった方を検討してみてはいかがでしょうか。 ネットにある、どっちが難しいといった情報より、自分で過去問を解いて得た手応えの方が値千金です! 過去問の手応えと、自分の憧れを考えて第一志望を決めると良いと思います。 宅浪は自分自身と戦いですが、よく調べて考えているあなたなら、きっと合格すると思います!頑張ってください! 追伸 家計に余裕があるなら、最終的には両方の大学を受験することをおすすめします。 対策をあまりしていない方の大学でも、受かることはありますから。
早稲田大学商学部 リンク
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早慶どちらを狙うべきか
こんにちは。慶應大学経済学部のけんしゅーです。まず結論から申し上げると、早稲田か慶應なら、慶應の方が圧倒的に受かりやすいです。主に理由は3つあります。 まず一つ目、早稲田を受験するには英語,地歴,現代文,古文,漢文の5つの科目を東大や京大志望に負けないレベルまで持ってく必要があります。しかし、慶應だけに絞って受験する場合、英語と地歴と小論文の3科目のみを極めるだけで良いです。懸念点としては併願するであろうMARCHの受験科目と小論文が被らない点ですが、英語と地歴が慶應レベルであり、質問者さんが現代文がもともと得意ならMARCHには十分受かることが可能です。事実私は英語の偏差値70、地歴65、国語は50でしたが受けたMARCHは全て合格をいただきました。 二つ目は倍率の違いです。慶應と早稲田では倍率の桁が違います。私の高校は慶應志望よりも圧倒的に早稲田志望のが多かったのですが、合格者は慶應の方が多いです。倍率が低いので単純に受かりやすいです。 三つ目は対策のしやすさの違いです。私の体感ですが、早稲田よりも慶應は過去問演習がそのまま志望校対策に結びつきやすいと考えます。慶應は毎年ほとんど傾向が変わることがないため、過去問5〜10年分をしっかり解く、復習する、時間をおいてまた解く、といったプロセスをこなせば合格点に乗せることが可能です。私の場合慶應の過去問しか解いていなかったため、MARCHの過去問よりも慶應の過去問の方が高い得点率を取れていたぐらいです。 質問者さんは宅浪ということで、小論文や英作文の対策を心配しているようですが、私は学校では頼れる先生がおらず、小論文も英作文も過去問を解きまくって自分なりの型を作り、それに則って本番も書き上げました。 経済学部の他に文学部と商学部からも合格をいただいたのでほとんど全ての慶應の学部で上記の特徴が当てはまると思います。この回答が質問者さんの役に立ったら嬉しいです。
慶應義塾大学経済学部 けんしゅう
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