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英文法の解き方

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3/18 12:38
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riho

高1 東京都 東京大学工学部(68)志望

英文法の解き方について質問があります。 ノートに書く際に下のような問題があったとすると、穴埋め部分だけを書く(like)のと、一文丸ごと書く(I like soccer)のどっちがいいですか? I (  ) soccer 私はサッカーが好きです

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たけなわ

北海道大学法学部

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基本的に全文書いて、穴埋め箇所がわかるようにその部分を()で囲めば良いんじゃないですか。 〈記入例〉 I (like) soccer. 私はサッカーが好きです。
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たけなわ

北海道大学法学部

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疑問文の訳し方
m子さん、はじめまして! その参考書が言いたいことはおそらくですが、前から読みながら訳をする練習をしろ、ということかと思います。 わざわざ全ての文を日本語に合わせて頭の中で訳をする必要はなくて、好きだリンゴが、というような形で読んでいくと、読む速度が上がるかなと思います。 実際試験中なんかは長文をひと文ずつ構文なんかを解析して訳をする時間はないので、前から読みながら理解をする必要があります。 私も英文を読む際は、m子さんが質問で書いてくださったようなことを頭の中でしていました。 そうやってまずは語順は気にせずに前から日本語に変換して訳を理解していく練習をして、それが出来るようになったら次は前から日本語に変換せずに英語のまま理解できるように練習するとさらに読む速度が速くなります。 具体的には、 I like appleを「私は好きだリンゴが」としてまずは前から読めるように練習をし、最終的には日本語としてではなく、概念として英語のまま理解できるようになると良いのかなと思います。 質問文の中の疑問文に関しては、構文を最初にしっかりと捉えた上で、いつも通り前から日本語訳をして、最終的にそれを疑問文として理解をすれば大丈夫です。 きっちりと区切って疑問文をどこに入れるかを気にする必要はなくて、普通に訳して最後に疑問文として理解する形でいいと思います。 長くなってしまいましたが、参考になれば幸いです☺️ 質問などがあれば、気軽にコメント欄で聞いてください!
京都大学工学部 さかさか
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英語
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英語長文
英語に限らずですが、長文が読めないなら読めない原因・理由を徹底的に考え抜いてください。 人より長い時間勉強すればいいわけではありません。人よりたくさんの問題を解けばいいわけではありません。 人より高い点数・偏差値を取らなければいけない、ということを必ず頭に入れた上で、勉強のことを考えるようにしてください。 さて、英語長文ですが、読めない原因は大きく3つに分類されると思います。 ①単語力の欠如 ②文法力の欠如 ③経験の欠如 まず、単語力ですが、長文を読む中で、1文に平均して2単語以上分からない単語があるようでしたら、単語力が不足しています。 毎文2単語分からないと、文章の内容はほぼわかりません。 もしこれに該当するようであれば、もっと単語の暗記に時間を使ってください。 次に文法力ですが、リーディングにおいて高い文法力は求められません。 文法力で苦労するのは、リーディングではなくライティング時です。 文法は、文型を判断できるか、と文法を判断できるか、の2つに分けられます。 文型は、みなさんご存じだと思いますがSVOなど、第5文型まであるものですね。 文型は、英語ができない頃はほとんどの人がおろそかにします。しかし、英語ができるようになったとき、なぜもっと早く文型を理解しようとしなかったんだと落ち込みます。 長文を読む中で、必ずこの文はSVOだ、この文はSVOCだ、など分かるようにしてください。 これがわかると、どの単語がどこにかかっているのか、どこを修飾しているかなどが鮮明に分かるようになり、複雑な英文もきれいな一つの形に見えるようになります。 どれだけ複雑でも、結局は、5文型のうちのどれかなわけですからね。 文法のほうは簡単で、この文は現在完了、これはただの過去形、これは仮定法など、1通り文法が分かればOKです。 これらができないと思うのでしたら、文法書を今一度しっかり叩き直してください。 最後に経験の欠如ですが、これは速読力に大きく関係します。 私たちは日本語を使っているので、例えば以下のような文章があったとき… 私は サッカーが 好きです。 左から右に理解していきます。 しかし英語だと… I like soccer. となり、 私は 好きです サッカーが というように、この文章の場合は、左→右→真ん中の順番で理解する必要があります。 この、英語独特の単語の並びをどれだけ早く結びつけて、文章として理解できるかが速読力です。 これはもうひたすら長文を読んで、徐々に慣れていくしかありません。 また、多くの問題をこなし、経験を積むことで、英単語の訳を感覚で覚えることも非常に重要です。 英単語を日本語の直訳で覚えるのではなく、イメージとして覚えることで、様々な言い回しに対応できるようになります。 これは分かる人にしかわからないと思うので、長文を読む中で、こういうことかな、と思うことがあったら、思い出してください。 がんばってください!
慶應義塾大学商学部4年 ryo02
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英語
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英語長文を読むときの印
自分に合った英語の長文の読み方は本当に人によって千差万別です。私がこれから書く方法もおそらく向き不向きがあると思います。ディーダダさんはまだ2年生とのことなので、これからさまざまな読み方を試して自分に合った方法を見つける、ということをまず念頭に置いておいて欲しいと思います。 私が英語の長文を読む時には主に4つのことをを意識していました。 ①一文の中で述語にあたる動詞に下線をひいていました。簡単な例で言うと When I was a student, I didn’t like my home room teacher. ではlikeに下線をひく感じです。 こうすることで、読み返したい時は主語(大体は述語となる動詞の近くにある)と下線のついた動詞だけを見るだけでその一文のおおよその意味を思い出すことができるので、時短法として重宝しました。 ②難しい文構造があるときは副詞節を<>で、形容詞節を()で、that +完全文を[]などで括り、できるだけ早く正確に一発で意味を理解できるようにしてました。 注意する点としては、たくさんの文にこれらの印をつけているとタイムロスするので、本当によく分からない文にだけ使うことと、この使い方に慣れるまでかなり時間がかかることです。正直、このやり方はあまりおすすめしません。本当に分からない文構造や、やたらと長い一文が出てきた時の応急処置という感じです。 ③次に紹介する方法が一番効果的だったなと思います。それは、先にどんな設問があるかを把握して読むことです。これはおそらく賛否両論あると思いますが、私の場合はこの方法が一番時短+回答の正確性アップにつながったと思います。問題を先に見ることで文章全体の内容や流れがある程度掴めますし、何が問われるかを意識しながら読めるので設問の答えが見つけやすいと思います。 ④段落の境目には濃く大きな印をつけてました。大学や学部ごとに英語長文の出題の仕方は異なりますが、一つの段落から見つけられる答えは多くても一つか二つというのが基準だと思います。そうであるとすれば、段落は意味の切れ目であり設問範囲の切れ目でもあるわけです。印をつけることでそれらを意識しながら読むと、スムーズに読んで解くことができると思います。一段落読み終わったら問題を解き、頭の中でその段落の内容をぱぱっと要約した後に次の段落を読む、というふうに私はやってました。 これが私が英語長文を読む時に使っていた方法です。とにもかくにも、話の流れと内容を早く正確に掴むことが大切です。冒頭にも書いた通り、自分に合う読み方は人それぞれなので、今はとにかくさまざまな方法を試してほしいと思います。 かなり長くなりましたが、ディーダダさんが英語長文を読む時の一助になれば幸いです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 マンネルヘイム
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英語
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英語長文の読み方
まず長文で一文一文訳していは時間がどれだけあっても本番では足りません 本番時の理想は直読直解、つまり日本語を頭から極力消去して英語を英語のまま読むというレベルです 文法もここが関係代名詞だとか分詞構文だというのは気づく必要はありますが、長文で頻出の文法事項は意識もせずに気付ける状態が理想です 問題は先に読むか後に読むかですが、これは人によって好みで別れます ただ、問題は先に読む方が良いことの方が多いです 前提として、目標は点取りなので長文が読めることより問題が解けることが重要です なので問題を先に読んで、問題に答えるためにどうやって長文を読むか戦略を考えれるからです そっちの方が時間のロスが極力抑えられます また、長文は予習も大事ですが、復習で嫌という程音読してください 何よりも速読の近道です 最初は左から読みながら同時に日本語が出るように、徐々に英語を英語で読めるようになるまで音読です また、長文の中で重要な文法事項、論理マーカー、単語などは赤ペンでメモをして、赤の透明な下敷きなどで隠しながら音読するのが良いと思います 知っている長文を直読直解できるまで音読しても初見の長文に対応できないのでは?と疑問に思うはずですが、意外にも対応できます これは自分でも理由は言語化できませんが、確実に音読をしてから初見の長文に対するアプローチの質が上がったし、みんな口を揃えてそう言いますからその心配はないです 長文の予習は実力によりますが、圧倒的に実力があるわけでない限りは時間無制限で解いて、時間をじっくりかけるべきです 雑にやるとその後の復習の効果も薄れます
早稲田大学商学部
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英語
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英文解釈やり方
こんにちは! 解釈はとても大切で今から高2で取り組め始めたのはとてもいいと思います! 質問者さんが最適解を見つけるのが1番だと思いますが、個人的な解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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英語の文法をマスターするには
こんにちは! 英語の文法は結構学校でも放置されがちで勉強しづらいですよね… ぼくが受験勉強していく中で見つけた英語の文法の攻略法があります! 参考書と共に、英語の文法の勉強方法を紹介します! <英語の文法> 英語の文法には2種類あります! ・文章で使う英文法 ・問題で出される英文法  (センターなど) この2種類は別々の攻略法がありますが、互いに相乗して得意になっていくので両方勉強していきましょう! <⑴文章で使う英文法> 文章中で読解するために使う英文法です! 使い方まで知っておく方がよく、非常に多彩で理解力が求められます! オススメ参考書「英文法の核」 〜勉強法〜 読むだけで大丈夫です!暗記も必要ありません! ただし何周もしてください!3回読めば大体完璧なので、3回は読みましょう! <⑵問題で出される英文法> 問題に出される英文法は、難易度の高低が広いので、志望校に沿った対策が必要になります! (特に私立大学は重要です!) これは⑴よりも暗記量が求められるので、コツコツと暗記していれば十分対策可能です! オススメ参考書→英文法の問題集 (難易度は人によって) 〜勉強法〜 問題集に出てくるパターンと、暗記すべきところを暗記します! 基本的には(完璧になるまで)周回すれば大丈夫です! この際、質問者様のいうように、○△×などのチェックをつけると復習しやすいのでいいですね! 以上二つの勉強をやっていれば文法は大丈夫です! コツコツやっていきましょう!半年もやっていれば得意になれます! がんばってください!
京都大学理学部 こうしん
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英語
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現代文の解き方を教えてほしい(現代文が大嫌い)
こんにちは! 私は大学入試でセンターも二次試験も現代文の問題があったので、参考にしていただければと思います。 私も当時、あまり細かいところまでは印などつけずに読んでいました。あくまでも大事なのは、その文章がどのような流れ(起承転結)で、主旨は何なのか(何かを比較した文章なのか、何かの概念について述べているのか等)を読み取ることです。 長い文章だとどこに何が書いてあったか見失うこともあるので、私はそれを防ぐために、「しかし」などの逆説や、「したがって」といったまとめになりそうな部分にだけ⚪︎をつけたり線を引いたりしていました。おっしゃる通りで、何種類もの印を使うとかえって見づらくなると思うので、⚪︎と線だけなど2種類くらいで十分だと思います。頭の中で整理できるなら、印をつけない読み方でももちろん問題ないです。 問題の解き方としては、人によると思いますが、私はまずサッと文章全体を読みます。印もこの時につけながら読みます。じっくり読み込みすぎると時間がかかってしまうので、①「何」について、②「どのような意見、事実」があって、③「文章中のどこで話が展開」して、④「最終的に何が言いたいのか」を大体把握できれば十分です。そして問題を見て、解きながら文章を読み込んでいきます。 共通テストの場合は引っかけ問題のようなものもあるので、選択肢と本文をしっかり見比べながら慎重に解答していきます。 記述問題は、問題で聞かれていることに対し、一番ポイントとなる答えが記述できているかどうかを意識するといいと思います。記述対策であれば、河合出版の「得点奪取」がオススメです。 どう答えたらいいかわからない時は、一度頭の中で文章のどの部分について触れればいいか見当をつけた後に、模範解答を見て、答えるべきポイントや、その書き方を学ぶことから始めるといいと思います。正しい解答の仕方を、書き写してもいいのでインプットすると、次第に自分でも解答が書けるようになってきます。
大阪大学外国語学部 Minori
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現代文
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英文法
小手先のテクニックに過ぎないとは思いますが、センターの三番でしたらそれを穴埋め問題だと思ってやってませんか? ちょっと発想を変えてあれを英作だと捉えて自分ならこう書くというのをまず考えてみてください。そしたらそこに正しい選択肢があると思います。センター現代文と同じですね。 あとイディオムが取れないなら熟語帳を買ってみるのはどうでしょうか。僕はネクステ+シス熟でほぼ正解できるようになりました。 並べ替えは難しく考えずまず文の骨格、つまり主語動詞目的語を確定させてそれに肉付けするという感じでやってみたらどうでしょうか。うまく行くかはわかりませんがよかったらやってみてください。 長文に関しては僕がここ数日のうちに他に二人ほどにコメントしているので探してみてください。簡単にいうとパラグラフごとに内容をメモするってことです。 長文はやはり8割9割は取りたいところだと思います
京都大学法学部 okameee
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英語
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読みが遅い
英語に関して気にされてると捉えましたので、そちらの件でお答えします。 単語レベルがクリアできているのであれば、考えられる原因としては、 1 文型を素早く読み取れていないのか 2 前から全部訳しながら読んでしまっていないか 大体この辺りが考えられます。単語はできても、文構造の見極めが重要で、ここさえできれば、正直一文が長くてもある程度文の内容は掴めます。 例えば George, who is the professional soccer player, didn't like soccer when he was a child. このような文があったとして、 遅くなる読み方は 全部訳しながら読む(前から読みなので文は気にしないでください、あくまで頭の中で訳してるイメージをそのまま書き起こします。) →ジョージ、プロサッカー選手である、はサッカーが好きではなかった、子供の時。 これだと割と理解に時間がかかります。 それを文構造捉えるだけで、修飾部分がなくても概要は掴めます。 ここでいうSVOは George didn't like soccerなので、ここ訳すだけで8割型もう理解できてます。 あとは頭の中で、修飾部を軽く流しながら理解するだけで圧倒的に把握と読むスピードが上がります。 改善例で行くと、 ジョージ(プロサッカー選手)はサッカーが好きじゃなかった(子供の時) ()有りが目で流しながら付属的に理解する部分、()無しの文の骨格を担うところはしっかり頭に残しながら理解するところになります。 もしこの段階も突破できているので有ればあとは数をこなして慣れるだけになりますが、このレベルになければ、 復習で読み直すときに、この読み方を意識しながら5回ぐらい読み直せば見違えるほど把握スピードは上がると思います。
慶應義塾大学文学部 てひょん
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模試
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英文解釈はノートに書く必要あるのか
本文をノートに書くのは時間の無駄なのでやめましょう!本文をうつすのは勉強ではなく「作業」です。写すのではなく、コピーで十分だと思います。 以下に英文解釈の勉強法を書いておくので参考にしてください! また、音読をしっかりしているのであれば2周目はやらなくて大丈夫なので次の参考書に進んでください🙆‍♂️ ①英文のコピーをとる。 ②まずは何も見ずに解いてみる。SVOなどの構文を振り、訳は必ず紙に書く。 ③解答解説を見て間違えた単語、構文、訳をペンで直す。 ④たくさん書き込んだ英文を5回音読する。 ⑤何も書き込んでいないコピーの原本を5回音読する。 ※何も書きこんでいない英文を読みながら、間違えたところを意識できるようになると本番でもいかせるようになります。 英文解釈の勉強法はこんな感じです! 英文解釈力で英語力が決まるといっても過言ではないので頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 りー
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