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英文法の基本が3月に終わるが遅いのか?

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12/14 10:34
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ゆき

高2 東京都 東京理科大学理工学部(59)志望

私は今、高校2年生です。通信高校で1年生の時は勉強をしておらず、2年から始めました。英文法の基本が3月に終わる予定なのですが、やはりこれは遅いのでしょうか?

回答

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penguin

早稲田大学文化構想学部

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高2なら全然大丈夫ですよ!高3のこの時期なら、ちょっとペース上げた方がいいね、となりますが高2なら心配しなくて大丈夫です。 私は塾のシステム上、高三の夏ぐらいに終わりましたが、結局過去問に入ったのが秋だったため、そこまで困ることはなかったくらいです。なのであくまでも目安ですね。 むしろ、今急いで覚えようとせず、ゆっくりでもいいから丁寧に進めてください。英文法は、完全に理解できていなくても進めていけるので(長文とかだったらわからない時は立ち止まらざるを得ませんよね)、自分に対してわかったフリがしやすいんです。結果として知識があやふやだったところが高3で発覚し、どうしよう‥と焦ることもあります。 なので、今のうちにしっかり理解して、問題も基礎は解けるようになっていくと、難しい問題もそれの積み重ねなため、後で楽になりますよ! 少しでもお役に立てたら嬉しいです。応援しています。
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penguin

早稲田大学文化構想学部

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間に合うか不安です。
僭越ながら回答させていただきます。 高校2年生でそこまでやれていれば、あまり心配することはないと思います。私が現役の時は、7月に部活を引退してから勉強を始めたため、本当にギリギリでした。入学してからの2年間は定期テストはいい順位を取ってましたが、模試の点数は芳しくなく、「定期試験はできるが受験は落ちる」タイプの生徒でした。質問者さんが受験を見据え、考えながら勉強していることは素直にすごいと思います。 受験で通用するような応用力を身につけるのは、3年生からで十分間に合います。逆に、1、2年生の間に基礎が身についていなければ、3年生になってからの成績の伸びが期待できません。私の場合は、定期テストの勉強を通して知らず知らずのうちに基礎力が身に付いていたのだと思います。 なので、今はあまり難しい参考書には手を出さず、基本的な解法を一通り身につけることを意識して取り組みましょう。特に、数学と英語はこの点を意識して勉強していただきたいです。 3年生になると、部活を引退してから勉強に打ち込み、急激に成績を伸ばす生徒が一定数いますが、周りに乱されることなく、今のように必要な勉強を考えながら取り組まれれば、大丈夫だと私は思います。目安として、3年の8月にB判定を取れるように頑張ってください。
東北大学経済学部 ゴマフ
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時間の使い方
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高3までにしておくこと(英語)
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! お答えさせて頂きます!! まず、英語学習でやることといえば、単語、文法、解釈、長文、(英作文)です。英作文は大学によりかなり違うので、今回は省きますが、やる時期の目安は3年初め頃からだと思っています。 もちろん、早い分にはいいですよ😉 6月〜8月 →単語&文法⇒解釈⇒長文 まず、メインは単語と文法です。単語は、1ヶ月1000語暗記に挑戦してみましょう! ただ、最初からは厳しいと思いますので、最初は1ヶ月500語などご自身に合うように変えてみてください。 やり方は、スタサプの関先生の著書や、事務所のTwitterを参考にしてみてください🙌 僕も実際に1ヶ月で1000語暗記しました! そして、並行して文法を行います。おすすめはスタサプの文法講座です。もし、学校等で加入していたりすれば、高3の関先生の文法講座スタンダードを一日一講座で、6月中に終わらせましょう! 参考書の場合は、肘井先生のゼロから英文法を2週間で、その後英文法ポラリス1を2週間、計1ヶ月で取り組んでみてください! 時期は1つの目安ですので、ゼロから英文法を1週間、演習を3週間でも結構です。 次に、7月は単語は継続です。 文法が終わっていなければ文法を早急に終わらせましょう。終わっていれば、解釈に入ります。 おすすめ参考書は、肘井先生の読解のための英文法必修編です。これを、2週間で取り組みましょう。 7月後半の2週間は、文法、解釈の穴がないか?の確認や、終わらない場合の予備期間です。 8月も、単語は継続です。 簡単めな長文に入りましょう。 おすすめは、肘井先生のSolution1です。1長文あたりの単語数が少ないため取り組みやすいです。 これを、1ヶ月で2週はしましょう! 9~11月 →解釈⇒長文 9月は、単語帳もそろそろ1冊目は終わるはずなので、2冊目が必要であれば入ってください。 解釈は、基礎英文解釈の技術100をおすすめします。 これを、9月で出来れば2周しましょう。 10月は、基礎英文解釈の技術100の3周目(必要な部分だけ)を最初の1週で終わらせ、Solution2に入りましょう。 これも、10月で2周です。 11月は、The rules3をやりましょう。 ここが、現在のももたろうさんの志望する大学の、到達レベルの参考書だと思ってください。 これを、11月で2周はしましょう。 一応、ここまでが今年の目安です。 しかし、結構ハードなスケジュールですし、どこかで必ず??となる所がでてきます。 もちろん、学校の課題などやるべきことがあるので…😅 ですので、一応理想の目安は上で示した通りですが、その時のレベルや、理解度は本人にしか分かりません。 不安だなと感じたら、そこを重点的にやり、無理して先に進まない、ということだけは意識してくださいね😉 それらも考えてですが、高二中には上のスケジュールは終わらせましょう! また、どこかで自分が必要だなと感じたものを付け加えもいいでしょう。 最後に、ももたろうさんの目標が達成できることをお祈りしています。 頑張ってください!
東北大学文学部 kita
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英語
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このままのペースで間に合うのか。
まず、高校2年ということで、焦りは禁物です むしろ今は単語、文法の土台をしっかりと固めて上げるのが最も重要です 3年から始める人達の課題は基礎的な文法単語事項を学習するのに並行しながら長文に取り組むことです 長文の学習に集中し、文法、単語事項こ発展にいち早く取り組む為には基礎の基礎を徹底するのが必要です 実際、わたしは高2から高3初期の模試では偏差値50前半とかザラにありました でも高2の夏から始めた英語がアドバンテージになり、長文学習にすんなり入っていけましたし、3年の夏の模試は65(河合塾)近くの偏差値が簡単に取れました 2年であれば、ある程度遊ぶのも問題ありません むしろそのような時間を大切にしてください
早稲田大学商学部
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不安
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基礎を飛ばしてしまったかも
素晴らしいじゃないですか!自分を褒めてあげてください!基礎が固まっているからその点数取れるんですよ。仰る通り、ほとんどの人は夏に基礎固めを徹底して夏以降に点数を伸ばしますが、それは受験勉強の開始が遅く、高3になって本格的に勉強するからですよ。ですから夏までに基礎が固まっていないため、夏に基礎を固めるんです。受験勉強を早く始めたため、あなたは他の受験生よりも先に進んでいるんです。そうですね、もう一度基礎の抜け漏れがないかもう一度確認するのは良いと思います。基礎の抜け漏れは最終的に痛い目を見ることになりますから、他の受験生より余裕がある分、丁寧に確認していきましょう。それと苦手科目の補充ですかね。日本史に苦手意識があられるなら、今のうちに徹底的にやりましょう。地歴は比較的に誰でも高得点を取りやすいため、苦手なのはディスアドバンテージです。時間さえかければ日本史は高得点を取れるので、余裕のある時間を日本史に費やしましょう。とりあえず文化史は全部終わらせて、問題演習をこなしましょう。忘れていた箇所は逐一参考書で確認する作業を通して、頭に定着させていきましょう。 国語と日本史が十分になりまだ時間がありそうなら、英語に関してはワンランク上の大学の問題を解いてみましょう。早稲法を一番上に掲げていると、難化したり、傾向が変わったりすると太刀打ちできなくなってしまいます。ですから一つ上のレベルに慣れておいて、余裕をつくりましょう。形式は違いますが、東大や京大、あるいは同レベルの慶應の問題を解きましょう。赤本で20カ年のやつありますよね。あれって分野別に分けてくれていて、解説も丁寧なのでオススメですよ。もちろん青本のシリーズもかなりオススメです。 他の人よりも余裕がある分、その時間をより点数を上げる勉強にあてましょう。目指すはトップ合格です。常に上を上を目指して余裕で合格することを目指しましょう。応援してます!
慶應義塾大学商学部 sky
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英文法について
こんにちは! 英文法についてですが、私は問題集に取り組むほうが身につきやすいと感じます。 おすすめはいいずな書店の「vintage」です。時制や助動詞などの基礎から、大学入試につながる発展問題まで扱われています。また英文法だけでなく、入試に出やすい語法やイディオムも学べます。 青山学院大学の過去問も一部取り上げられていましたよ◎ 解説も詳しいので、問題を解きながら解説を熟読することで効率よく英文法が身につきます。 実際に問題を解いたほうが、講義形式の参考書をひたすら読み込むよりも記憶に残りやすいです。 問題集以外だと、エスト出版の「Best Avenue」という文法書もいいと思います!よかったら参考にしてください! 学校に行けず不安を感じることも多いと思いますが、焦らずにできることから少しずつ進めていければ大丈夫です◎応援しています!
大阪大学外国語学部 Minori
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3年生になってから試験まで
東北大学は2次試験の教科が国語、数学、英語であり、社会がありませんよね。ですので、先取りしなきゃと焦って理社に今の段階で手を出すことはやめた方がいいです。 英語についてですが、「英文読解の透視図」というものを使っていました。この問題集に出会ったのが高3の受験ギリギリの頃で、もっと早くやっておけばと思いました。東北大は英語がかなり難しいため、構文を上手に把握するためにもこの問題集は役に立つと思います。また、単語帳についてですが、鉄壁がオススメです。東北大はかなり難しい単語が多く出題されるため、鉄壁で語彙を補強することがおすすめです。高2で鉄壁をそこそこ固めることができれば、かなり武器になると思います。 高3の夏頃までに透視図を3周、鉄壁7割を目標としてください。 夏になったら一度過去問に手を出し、問題傾向や量を把握した方が良いです。この頃から、もしも基礎に余裕があるようなら、東北大の英語25か年などに手を出してみても良いと思います。余裕がなければ、夏以降も語彙と構文強化に努めましょう。秋頃になったら、かなり基礎力がついていると思うので、共通テスト型の問題に触れてみてもいいかもしれません。12月になったら共通テストの対策に全振りでいいと思います。共通テスト明けはひたすら過去問を解くって感じです。 数学に関しては、東北大は基礎を落とさないことが大事だと思います。微分積分などは頻出の単元ですので、青チャートレベルの問題が解けるようになることが目標です。これ以上上の問題集に手を出す必要はないかと思われます。3年の夏頃までにある程度固め、夏に過去問を解いて5割を目指したいです。以降は、過去問を解きつつ、解けない問題があったら青チャートに戻るという感じでしょうか。 国語については、現代文の対策をあまりする必要は無いと思います。特に2次はあんまり差がつかないので。ですので、古文が鍵になります。日々単語力はあげてほしいのですが、2次で記述がありますので、敬語と助動詞の完成度を高めることも重要です。この辺も3年夏までにある程度完成させたいところです。以降は記述問題集をやりつつ、共通テストの古文対策をぼちぼち始めます。12月ごろからは、共通テストの古文に全振りです。 理科社会は3年生夏から本格的に始めるのがいいです。ですので、2年生の定期テストなどは手を抜かないようにしてください。全然3年からの負担が違います。学校で習った範囲は今でも軽く復習しておいた方がいいです。 長々と話してしまいすみません、、。 応援していますので、頑張ってください!
九州大学文学部 Q4
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不安
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英語必須
慶應義塾大学文学部に通っている ものです。 ご相談者様は、まだ高校2年ですから 受験までに時間があるので、焦らず 丁寧に勉強するのがよいでしょう。 私の場合、単語、文法、長文は並行して 勉強していました。単語帳を利用して 単語を覚えつつ、文法参考書を使って 文法も少しずつやっていました。 長文は300字程度の短いものを週に1回 読んでいました。単語帳は1日20個くらい 覚えますが、翌日、翌週に同じところを 復習することでしっかり覚えられます。 この三者は英語の力を伸ばすために 不可欠ですし、関連していることに 気づくと思います。というのも、単語帳 で見かけた単語に文法や長文をやって いると出会う、長文を読んでいるときに 習った文法や単語に出会う、といった ことがよくあるので、三者を同時に やることでより定着するからです。 英語は結果が出るのに時間がかかる科目 ですから、毎日コツコツ積み重ねていく のがよいでしょう。逆に言えば、最初は 辛く感じるかもしれませんが、腐らず 頑張ってください。 志望大学に合格できますよう応援して おります。
慶應義塾大学文学部 るーしー
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英語
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単語や文法、長文の勉強する順番や比率が分からない
こんにちは!Pokopokoと申します。勉強お疲れ様です! 英語の勉強の進め方ということですね。 英語は問題1つ解くだけでも語彙力、読解力、記述力など多くの異なる力が必要とされるため案外勉強計画の立てづらい教科だと思います。なので、私の思う勉強計画についてお伝えさせていただきます! ☆単語 単語はもちろん学習すればするだけ受験上優位になるのは間違いありません。しかしながら、学び続けようとするときりがないのも事実です。そのため、私はターゲット1900orシス単レベルの単語帳を1冊完ぺきにこなせれば必要十分だと思っています。 もちろん復習は大事なので、忘れないようにたまに振り返りながら、多義語で抜けている訳があればそれらも覚えることを意識しながら復習できれば完璧です!(多対1で覚えることでもし忘れていても思い出すきっかけをつくりやすいので) 当然早慶、京大、東大などの最難関大学に志望変更されるのであればより高いレベルの単語帳を検討する必要があります。ただ、大阪大学ならシス単を完成させるだけでも完璧です! 時期に関しては、単語は特に早ければ早いほうが良いですが、質問者さんの場合はこのままのペースで続けてもらえればOKです! また、熟語も単語と同時平行で構いません。ただ、阪大を受験するうえでは優先度としてはとても高いというわけではありません。実際私は基本的なもの+模試や過去問の演習で出てきたものを軽く覚えたくらいで熟語帳にも手を出さずに受かることができたので、あまり心配しなくても大丈夫です! 空き時間に気軽に進めましょう! ☆文法 こちらも順調に進めているようなので問題ないかと思います! 目安としては3年生にあがるまでに2,3周して大体はいけるよ~って感じにしておけたらその後が一気に楽になります。 それができたらあとは解釈や、長文の中でわかんなかったときに復習していけばなにも問題はありません。 ☆長文 これに関しては様々な意見があると思いますが、個人的には早いうちから取り組んでいってかまわないと思います。 もちろん最初から難易度の高い過去問などに触るのではなく、学校で配られるような簡単な教材で行ってください。というのも、そういった優しめの教材であれば英文解釈で要求されるような高度な文構造の読み取りなどが含まれていることが少ないからです。 中学や、高校初期に習ったような簡単な倒置や省略は含まれているかもしれませんが、特に障壁になることはありません。 ここで意識してほしいことは特になく、とにかく長い英語の文に親しんで、慣れることを目標に行ってください。 ただし、長文に対する強い拒否感や、なんでこうなるの…みたいな疑問が多発した場合は先に 解釈をある程度行ってからにするのをおすすめします。 質問者さんの場合は英検準一級に手が届きそうなくらいとのことで、だいぶ簡単すぎるかもしれませんが、関正夫の英語長文ポラリス1などは解説もわかりやすく、長文入門期にはかなりおすすめです! 時期としては今すぐにでも週に1,2つでいいのでコンスタントに長文に触る時間を作ってみるとよいかなと! ☆英文解釈 恥ずかしい話私は高3になるまで英文解釈という分野を知らなかったので一切心配しないでください!笑 英文解釈はある程度文法を習得してから取り組むことをお勧めしています。というのも、英文解釈の本質は文法が実際の文章ではどのように関わってくるのかを体系的に学習することにあります。 文法を学ぶ前に取り組むと「なんでかわからんけどこの時は倒置が起こる」みたいな背景にある文法理論を用いないただの暗記になってしまいます。 しかし、文法を1周したあとに学び始めることで文法力と長文力を同時に高めることができます。 そのため、少なくとも文法1周して全部の分野を「そういえばそんななんあったな~」と思えるくらいになってから手を出すようにしてください。高2の秋、冬くらいに始められればかなり優秀かと! 参考書は英文解釈の技術シリーズがおすすめです。量も多すぎず少なすぎずでちょうどよく、網羅性も高いです。最初は基礎と書いてあるものを買って、問題なければそれを。むずかしくてわからん! ってなったら入門と書いてあるものを買ってからステップアップしていく感じでためしてみてください! 微力ながら応援しています!無理のない範囲で頑張ってください!
大阪大学経済学部 pokopoko
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英語
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喝を入れて欲しいです
高3になるまでに、基本はすべて完了していると好スタート! 英語なら単語、文法、それなりの読解力、リスニング着手、、などさまざま。 好スタート切れると、 高3の春〜夏休み前でセンターの完成できて 夏休みから過去問少し入ったり、受験見据えた本格的な勉強に入れる 高3からは正直基本見直してる時間はないとおもったほうがよし やるなら今しかないぞー 回答者も高2から勉強始めてなんとか合格できたけど、高3からの着手だと間に合わなかったかなと思う。。。回答者はね。 とりあえず基礎は絶対かためとこ。 今から高3まで140日?くらいかな。 教材は2-3周を目安に逆算して1日のスケジュール組んでね。ファイト!
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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モチベーション
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高2にやるべきことの順番
高2の間は基礎事項を徹底的に覚えることをおすすめします 質問者様は英文法や古文の文法などがあやしいようですので、英単語、英文法、古文単語、文法などをまずはしっかりと知識として定着させる必要があります 駿台に通われているようですが、大手予備校はこのような基礎事項が身についている前提の授業が行われていると思うので、まずは基礎事項を徹底して覚えましょう 私は高2の半ばに基礎ができてないのにも関わらず、難しい参考書に手を出し失敗した経験があるので、周りが難しい参考書をやっていたとしても、基礎事項の反復に専念すべきだと思います 具体的には、英単語も古文単語も単語帳をどんなものでもいいですから一冊完璧に仕上げることと、ネクステなどの文法問題集をやりこみ、文法の知識を定着させること、古文の文法や漢文句法を覚えることを高3の4月までにやっておくのが良いでしょう 残念ながら、こうした基礎事項をおろそかにする受験生は意外と多いです 早稲田や慶應といった難関大学に合格したいのであれば基礎事項を高3でやっている余裕は無いように思います 今すぐにでも基礎事項を徹底して覚えてください 1年4ヶ月後に合格という栄冠を手に入れるために頑張ってください 応援しています
京都大学法学部 porepore
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