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過去問か参考書か

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10/6 21:27
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高3 岐阜県 早稲田大学教育学部(65)志望

早稲田教育学部志望です。 この時期の問題演習は、MARCHの過去問を解くのと参考書(長文問題集など)をやるのではどちらがいいですか? それぞれどういうメリットがあるのかよく分かりません…。

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まともなごるばてふ

早稲田大学国際教養学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
今のメインは問題集がいいと思います。 個人的な経験ですが冬休み入るまでに参考書を終わらすとそれ以降赤本ぐらいしかやることなくなるので十分MARCHが第一志望でなくても数はこなせると思います。 また、問題集に含まれる問題は過去問なんかが多いので赤本なんかを解くのと大差なかったりしますし、問題集で早慶レベルにまで持ってこられれば後々MARCHの過去問を挑むのに負担が軽くなると思います。 あくまでも一個人の意見として認識してください🙇‍♂️ この時期は焦りもあると思いますが、まだまだ伸びる時間があると思うので頑張ってください📣
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まともなごるばてふ

早稲田大学国際教養学部

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プロフィール

2019年度受験、早稲田大学国際教養学部の純ジャパです🇯🇵 早稲田・国教・社学、慶應・総合政策、ICU、上智・総合グローバル、 青学・国際政経、明治・国際日本、明学・国際 に受かりました(青学、明治はセン利) 正直にいうならば早稲田の文構と立教の異文化コミュ(セン利)は落ちてしまいました笑 受験した大学学部の過去問はかなり数をこなした自信があります。 使用科目:英語、国語、世界史、小論文

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コメント(1)

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10/6 21:51
回答ありがとうございます! 残り4ヶ月焦らず頑張ります💪

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夏休みの長文演習
参考書や問題集で演習を行う1番の利点は利点は復習が大変効果的に行えることです。一方、長文演習を過去問で行う場合は本物の試験に触れるわけですから力はかなり付きますが、復習が雑になることが多いです(赤本の解説はあまりに乱暴なことが殆どなため)。質問者さんの場合ですが、偏差値は既に65を超えていらっしゃるとの事なので大体の基本事項は頭に入っていると思います。なので、マーチの過去問を使って演習を積んでも良いと思いますよ。 ただ、マーチと一口に言っても学校、学部ごとに難易度は違いますし、来年の春にどこを受けるかもまだ未定だと思います。なのでやるにしても、最近3年分位は残しておいて少し古いものからガンガン解くのがオススメですね。 初めは過去問に慣れていないので苦戦するかもしれませんが、テキストやポレポレでしっかりと精読力を身につけていけば、次第に解けるようになるので大丈夫です。ただどうしても正答率が上がらない場合は、潔く参考書や問題集に立ち戻ってやり直して下さいね。まださほど焦る時期ではありません、自分に今必要なのはなんなのかをよく考えて勉強に励んで下さい!応援しています!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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過去問を解くか問題集を解くか
こんにちは、早稲田大学商学部に通う2年生です。受験勉強お疲れさまです。 みかさんの質問の結論から言うと、みかさんのセンター8割の実力があるのであれば、今の時期ならMARCHの過去問を解き始めた方がいいと思います。 過去問は解くのに絶対的な時間がかかります。最低、解くのに90分ほど(大学学部によります)、復習に60分ほど。最初はもっと時間がかかります。その時間を確保するには、時期を早めるしかありません。みかさんは早稲田志望ということなので第一志望学部は10年分やって欲しいです。できれば2周目も入って欲しいです。 10年やることで傾向に慣れ、2周目をやることで自分が現実的に伸びていない苦手なところがわかります。 第二志望学部は5年ほど、それ以下は3年できればいいと思います。 そのため、夏休み中にみかさんが受けるMARCHの学部の過去問をたくさん解いて、過去問というものに慣れ、実力をつけて下さい。早稲田は9月、遅くとも10月には入りたいです。 もちろん、過去問を解いて復習するだけが受験勉強ではありません。その合間合間で、自分の苦手なところ、英語なら長文演習や単語を見直す、社会科目なら一定の時代、地域などの特定部分を強化するなどが必要です。 みかさんに即すれば、英語の長文演習は必要だと思います。おススメは重すぎずレベル別に解ける、東進や河合の薄い問題集かいいと思います。 かなり抽象的に書いたのでもっと細かく聞きたければまた聞いてください!受験勉強は辛く感じるかもしれませんが、その分得るものは遥かに大きいです。早稲田でお待ちしております!
早稲田大学商学部 まさのら
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英語
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演習に赤本を使う
勉強お疲れ様です🌼 私もMARCHや日東駒専の問題を使って演習していました! 結論から言うととてもオススメです。 ただ、演習の際に注意した方がいいと思うことが少しあるので書いておきたいと思います。 それは、過去問は問題集に比べると解説が丁寧ではないということです😢 特に赤本は訳が付いていなかったり解説がほとんどないものもあります。なので、自分のレベルよりもあまりにも高い問題を解いてしまうと解説を読んでもよくわからず中途半端な学習になってしまう危険性があります。 今の自分だったら7.8割は取れそうだな!と思えるくらいのレベルの問題を解くことをお勧めします。 あと赤本よりも青本の方が解説が詳しいです👍 問題集や予備校で取り扱った問題は何回も音読して復習していたのですが、解説があまり丁寧ではない過去問はどちらかと言うと多読や時間配分意識のために活用していました。MARCHの問題は大体6.7割の時間で解き終わるように時間を決めてやっていました! 過去問→実際にテストで出た問題なので実践力がつく(悪問みたいなのもある分、得点するべき問題と落としていい問題の判別能力もあがる) 問題集→解説が丁寧で基礎的な実力がつく このようにそれぞれメリットデメリットがあると思うので、その時の自分に必要なものを取捨選択して学習していました🖋
慶應義塾大学法学部 ぽむぽむぷりん
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過去問
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長文参考書か過去問か
こんにちは! これは一概には言えませんがまだこの夏の時期では過去問を解きまくるよりは参考書でやっていったほうがいいと思います! その理由はやはり参考書の方が解説が詳しいためまだ実力が志望校に足りてないであろうこの時期は解説が詳しい参考書で演習していかないとただ問題を解くだけになってしまって点数が上がっていかないからです! 早慶志望での基礎がある程度終わってからの参考書では以下がおすすめです!参考にしてみてください! 単語 速単上級orパス単準一級 長文 英語長文ポラリス2→ハイパートレーニング3→英語長文ポラリス3、 文法 英文法ファイナル問題集標準編→分野別の対策(会話や正誤問題の参考書) 解釈 ポレポレ 参考になれば幸いです!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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過去問をやる順
ひとつづつ答えていきますね。 まず、今の時点でまだ過去問に触れていないのなら、早稲田に手を付けてしまってもいいと思います。別に今やってないとまずい、とかでは全くないのですが、問題傾向に向き不向きがあるため、必ずしもすぐにマーチレベルで合格点をとれるとは限らないからです。 第一志望群以外の過去問は、早稲田の間にでも、問題集を解くような感覚で進めてください。あまり時間もとれないですし、マーチは60分問題が多いので、実際そこまで時間はかからないと思います。並行してやるというよりは、早稲田をメインにしたうえで、隙間にMarchを入れていく、という感じです。もしといてみて苦手な形式があれば、その大学学部の問題を増やせばいいと思います。 次にどの年度をやるのかという問題についてですが、個人的には、最新年度は先にやったほうがいいと思っています。一番傾向が踏襲される可能性が高いのが、前年度の問題だからです。お勧めは、最新年度を最初にやって傾向をつかんでから、そのひとつ前、つまり二年前の問題を残した上で、前の年度にだんだんとさかのぼっていく、というやり方です。具体的に言うと、2022年度入試であれば、最初に解くのは2021年度のものです。2020年度を残し、2019、2018、と解いていきます。2020年度のものは、本番近くに解くと良いです。やはり本番を想定した練習も必要ですし、何度も同じ過去問を解いているとどうしても、今の自分の学力を正確につかみにくいので。 何年分やるか、という問いに関しては、できる限りやる、というのが答えです。過去問はたくさん解いたほうが形式が身に付きますし、安心材料にもなりますが、別に過去問を解いたkら成績が上がる、というわけではありません。むしろ過去問を解いて自分の苦手なところを洗い出し、それをつぶしていく練習のほうが大事だと思います。そのため過去問ばかりやっているわけにはいかない、という人もいるはずです。 ちなみに私は文化構想と文学部、教育を受けたのですが、それぞれ14、14、7年分を解きました。マーチは2、3年で十分だということもあると思いますし、逆にこれは苦手だから何回か解こう、となる大学もあるでしょう。 質問者さんは受験学部が4つあるので、優先順位を決めて、より行きたいところから対策にかかると良いと思います。 最後に復習方法ですが、一番大事なのは教科に限らず、なぜ間違えたかやどうすればできたのかを、ひとつずつ考えていくことです。 例えば教育の英語は、問題文が結構難しいと感じる人も多いと思います。見たことのない単語も出てきますし、説明も少ないので、最後まで読んでも何が言いたかったのか、対してわからないことがあります。ただ、だから問題が解けないかというと、全くそうではありません。知らない単語に線が引いてあって意味を選びなさい、という問題があっても、周りから推測できるから出題しているんです。意味が分からなくても文法的に解けばitがさしているものが明確化されるため、選択肢も選べる、ということもあります。 つまり、過去問の問題文を一言一句わかるようになる必要は、そこまでないんです。大切なのは、わからなくてもどうにかして選択肢を切る方法を考えることです。そしてそれは、何度も過去問を解いて自分で編みだすしかありません。だから結局、過去問はできるだけ多く解いたほうがいい、ということに他ならないのです。一回だけ解くにははもったいないので、復習が終わってしばらくしたら、再度解くと良いと思います。 長くなってしまい申し訳ないです。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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過去問
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秋からの勉強の進め方
9〜10月 いよいよ過去問スタートの時期です。とはいいつつも、この時期は夏休みにやり残したことなどを総復習する期間としても活用していました。赤本に関してはマーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。マーチの過去問結構むずいなぁ。っていうのが正直な感想です。英語などは終わらないやん。っていうのもありました。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。 💁‍♀️11〜12月💁‍♀️ 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。早稲田の過去問の出来を気にし出すのはこの時期からで良いでしょう。自分がどの分野がダメなのか、まだ足りないのか研究し、残り2ヶ月で最後の穴埋めです。 🙋‍♂️12〜センター🙋‍♂️ いよいよセンターということで、最初の試験であるので気を引きしめていきたいところ。センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。 💁‍♂️直前期💁‍♂️ ここはあくまで総復習期間としました。ここから新しいことをどんどんやろう!っていうのは違いますね。あくまで今までやってきたことの抜けがないか、自分の力に出来ているのかを確認する期間です。私は塾の復習や赤本の解き直しをメインでやってきました。それに加えてあと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。 🤩入試期🤩 →メンタル維持が最優先です。1ヶ月間くらいあるので最後の方になるといつもできたことができない…なんてことがあるので復習や暗記項目の確認は怠らないように。最後までやりきりましょう、後悔のないように。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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過去問は問題集の代わりにはならない?
結論から言うと、赤本よりも参考書や問題集に取り組んだ方がいいかと思います 過去問から実力をつけたいということであれば、大学で実際に出された問題から構成されているものを選べばいいのではないでしょうか なぜかというと過去問が全て良問とは限らないからです 特に私大の社会の問題に顕著なのですが、マニアックすぎて誰も解けないので解けるようにならなくてもいい問題(いわゆる捨て問です)がたまにあります 赤本ですとこれらも捨て問もそのまま載っていますが、問題集であればそれを解くことによって実力をつけられるような問題が自然と集められているはずです 従って赤本よりも問題集や参考書を使った方が効率よく勉強できるかと思います
早稲田大学教育学部教育学科 haiji
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過去問
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過去問レベル・頻度
過去問の使い方は本当に重要です。特に早稲田なら尚更です。 まず過去問の種類ですが、赤本はやめましょう!というのが僕の意見です。 話は脱線しますが、あくまで参考書は商品である。というふうに考えるべきです。参考書という商品は、色んな付加価値を付けることにより、(それが受験生にとって有益でないとしても)売れれば問題ありません。例えば、皆さんが普段使用する教科書に準拠する。というのも一つの売り方です。あとは、大学の問題の出題率とか。探せばいろいろあります。 赤本は、そのニーズである受験生にとっては魅力的かもしれません。他の出版社よりも早くでるし、なんせ受験生で持っていない人がいないんですから。机の上に難関大学の赤本を置いておくだけでもモチベは上がります。 では、それは過去問として適切なのでしょうか?過去問は出版社時期が早ければ早いほど良いものか。 答えはわかるとおり、ノーです。 青本や黄本が遅くに出版されるのは、それほどに解説を凝っているからです。青本は、社会科目をみれば分かりますが、かならず事実に基づいた解答根拠を懇切丁寧に解説しています。落としていい問題、また、なぜこの問題が奇問で、なぜこの問題が答えが割れているのかすら書いてあります。 また、過去問は本番形式のものを使用しましょう。実際の問題はあんなに小さくありません。そこで、オススメなのが東進の過去問データベースに無料登録することです。東進の過去問データベースは、当日配布される問題そのままなので、本番を想定した過去問が手に入ります。早稲田なら、ホームページに解答用紙付きであるので、セブンのマルチコピーで冊子状にすれば、本物と相違ありません。 そして、過去問の使い方です。 過去問は【直近3年分】と【それより前のバックナンバー】とで分けます。 【直近3年分】の方は、古い方から使っていきます。1年分まず解いていくんですが、その際、各大問の所要時間と得点率、全体の所要時間と得点率を、メモします。このとき、制限時間に間に合わなくて構いません。伸びてもいいから、最高のコンディションで解いてください。 そして、ときおわったら得点率と所要時間から、苦手なものと得意なものに分けます。得意なものはなるべく満点に、苦手なものは苦手な理由を考えます(例えば、解き方が一番多いですね) そして、制限時間をそれぞれの各大門に割いていきます。得意な部分はなるべく早く解けるように短めに、苦手なところはじっくり考えられるように長めに設定します。 そして、解く順番を考えます。得意なもの→苦手なものになるように。 そして、先程決めた各大門ごとのノルマに合うよう、【それ以外のバックナンバー】を大問毎にやっていくのです。バックナンバーは全部通してやる必要はありません。苦手な大問だけ抜き出してやった方が効率がいいので。より古い問題がほしいなら東進にあります。 で、ある程度おえたら次の年のを作戦通りにこなし、、、あとは繰り返しです。模試感覚で直近3年分は解くといいでしょう。 是非やってみてください。
早稲田大学商学部 #かーきん
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過去問
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いつから解くか
😆7〜8月😆 ここでは私大の過去問を解きません。後々ネタがなくなってしまうので…そのためこの時期はセンターの過去問と私大の問題集に取り組んでました。あとは塾の夏期講習ですね。 🙃9〜10月🙃 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。 💁‍♀️11〜12月💁‍♀️ 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。 🙋‍♂️12〜センター🙋‍♂️ センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。 💁‍♂️直前期💁‍♂️ ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。 こんな感じで二学期はこなしてましたね。参考になれたら光栄です!!
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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過去問について
こんにちは! まず過去問を解く上での自分なりの優先順位は以下の通りだと思います!参考にしてみてください! ①志望校の過去問→②志望校の他の学部の過去問→③自分が受ける併願校の過去問(早慶志望で有ればMARCHの過去問、MARCH志望であれば日東駒専の過去問)→④志望校と同じレベル帯の過去問(早稲田志望だったら慶應の過去問、明治志望だったら立教などの過去問) このような感じだと思います!①、②が優先ですが③の自分が受ける併願校も11月、12月に最低3年分は解いておいたほうがいいと思います! これに沿っていくと受ける学部の過去問をできれば10年分くらいは解きましょう!(ただし、それより以前のものは形式も結構違うためやらなくていいと思います。そのくらいは解ける余裕がありこだなとわかったら早稲田の国語や早稲田の英語を一緒に解いていくとより効果的だと思います!質問者さんのようなペースであれば十分に時間はあるため早稲田の英語や国語をやっていいと思います! また、実際に自分が解いた過去問は以下の通りです! 早稲田商学部 12年分(直近10年分は2周) 早稲田社会科学部 10年分 早稲田教育学部 10年分 早稲田人間科学部 5年分 その他にも日本史は法学部のを6年分やったりしました。(社会科目は早稲田で似てる問題が多くでるため) 最後に過去問の具体的な復習方法ですが自分は以下のようにやっていました!特に私立文系で早慶、MARCHを受ける方は参考になると思います! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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