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急にやる気が出なくなりました

クリップ(28) コメント(1)
4/3 10:48
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ユキ

高2 東京都 東京工業大学理学院(65)志望

私は現在新高2です。 昨日と今日で急に勉強のやる気が出なくなってしまいました。また、もうすぐ学校が始まるので模試とかテストが近々行われるの良い結果を出すために早くやる気を出したいです。なのでこの場合はどうすれば良いのか教えてください!また、うちが今まで勉強のやる気がでない時にやっていたことは ・大学について調べる ・名言をみる ・勉強する環境を変える ・好きな科目から勉強を始める ・勉強動画を見る ・運動する ・仮眠を取る ・自分を追い込む ・友達と勉強時間を競争する ・友達と一緒に勉強する 等です。だがこれをやってもやる気がでなかったり途中からだらけてしまったりするので効果が出なくなりました。なのでアドバイスを下さい。m(_ _)m また、この一週間の勉強時間は80時間くらいで最低限今のところは15時間勉強しています。 文章が所々おかしい場合はすみませんでした。

回答

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Mx

東京大学文科三類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
東京大学に所属している者です。 質問者さんは勉強を全くしていない訳では無いということなので、個人的にはストップウォッチ(音が鳴るものがオススメ)を使った勉強方法をオススメします。使い方は以下の通りです。 ①ストップウォッチで勉強開始までの残り時間をセットする(セットする時間は短い方がよいが、最初は長くてもOK) ②時間になったら勉強を開始する ③疲れたり集中力が切れたりしたら①同様ストップウォッチで勉強再開までの残り時間をセットしてから休む(①同様、セットする時間は短い方がよいが、最初は長くてもOK) ④時間になったら勉強を再開する ⑤③と④を繰り返す この方法を用いて勉強することで、「ストップウォッチが時間になったらやるしかない」と自分をほぼ強制的に勉強に向かわせることができる上に、好きな時に休めるという安心感も勉強への入りをスムーズにさせる効果があります。加えて、人間の脳は開始と中断を繰り返すと自然とやる気が湧いてくる仕組みになっているので、このやり方を続けていくことで自然と長時間勉強できるようになるはずです。慣れてきたら休憩時間を少しずつ短くしたり、休憩頻度を少しずつ減らしたりしましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
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Mx

東京大学文科三類

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プロフィール

東京大学の4年生です(文科三類→文学部)。 自分は高3の夏の駿台東大模試で総合偏差値42のE判定でした。しかしそこから3ヶ月後の秋の駿台東大模試で総合偏差値を18上げてA判定を獲得、その後現役で東京大学文科三類に合格することができました✨ 【正しい努力】をすれば必ずいい結果に繋がります‼️ 皆さんの努力を【正しい努力】に導くことを心がけて回答やメッセージを送らせてもらっています。少しでも皆さんの勉強の参考になれば幸いです。 よろしくお願いします🙇‍♂️ 【追記】 社会の選択は日本史と世界史、理科の選択は物理基礎と化学基礎でした。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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ユキ
4/3 10:54
ご回答ありがとうございました。 早速実践させて頂きます。

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全く勉強に集中できない
東京大学に所属している者です。 どうしても集中力が切れてしまうのであれば割り切って一旦休んだ方がいいと思いますが、その休憩時間がダラダラと長引いてしまったり、そもそも勉強を始められなかったりするのはあまり良くありません。そこで、「○分休む」と決めてから休んだり勉強の準備をしたりする方法をオススメします。具体的には以下のような方法です。 ①ストップウォッチ(出来れば音が鳴るもの、キッチンタイマーなど)で勉強開始までの残り時間をセットする(セットする時間は短い方が良いが、最初は長くてもOK) ②時間になったら勉強を再開する ③疲れたり集中力が切れたりしたら①同様ストップウォッチで勉強再開までの残り時間をセットしてから休む ④時間になったら勉強を再開する ⑤③と④を繰り返す この方法を用いて勉強することで、「ストップウォッチが時間になったら勉強するしかない」と自分を半ば強制的に勉強に向かわせることが可能になる上に、好きな時に好きなだけ休めるという安心感が、勉強に気楽かつスムーズに入れる効果を与えてくれるというメリットがあります。加えて、人間の脳は開始と中断を繰り返すと自然とやる気が湧いてくる仕組みになっていると科学的に証明されているので、このやり方を続けていくことで自然と長時間勉強できるようになっていくはずです。慣れてきたら休憩時間を少しずつ短くしたり、休憩する頻度を少しずつ減らしたりしましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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モチベーションが上がらない
「強引に勉強する環境・習慣」を作り出してました! 先に提示しておくと、ほんの1週間勉強するクセをつけるだけで冗談抜きで勉強すること自体が楽しくなってきます。習慣を守れてる自分がかっこよく(?)思えてきます笑。まずは、そこを目指しましょう。 自分は、朝起きたらまず朝日をしっかり浴びてストレッチします。顔を洗う、歯を磨く、髪もしっかり整える。絶対にだらしない状態にだけはならないようにしました。そして、気持ちよく一日を過ごせるように朝の行動をルーティン化させました。 自分は学校に行く時、徒歩・電車の2つだったたのですが、徒歩の時点では勉強できませんよね。その時間はWALKMANで自分のやる気が出る好きな音楽を聴いていました。必ずです。逆に電車の中では絶対に英単語帳、日本史用語集を開いてました。その時間は受験の1年間一貫して単語帳のみやってました。暗記であれば、机がなくても問題なくできますから。 ちなみに、家以外にいるとき、自分はスマホを持ち出すことはしませんでした。勉強にスマホなんて無用でしかありません! あとは、勉強する場所を見つけること。図書室、自習室、キャンパスが綺麗な大学のテラス席など、「ここでなら間違いなく気持ちよく勉強できる」っていう空間は絶対にあった方がいいです。自分は大学のキャンパスの窓際席でよく勉強してました!大学なんて基本誰でも自由に入れますし、かなり便利だと思います。 あと、大事なのはしっかり休憩をする時間を設けること。散歩するなり、本屋ブラブラするなり、仮眠を取るなり、何でもいいです。リフレッシュを確実にしましょう。 自分は寝る前に好きなことをする時間を1時間設けました。マンガを読むなり、面白い動画を見るなり。毎日、がっつり勉強した後にその1時間を過ごしてから寝ることを楽しみに頑張ってました笑。 何よりも大事なのは、 ・本当に行きたい大学を心に決めること ・将来の楽しみのために今頑張ること を、今一度自分と向き合って明確化させましょう。行きたくない大学に行くために勉強しても、モチベなんて1mmも上がりません。将来何がしたいか、大学で何を一生懸命に勉強したいのかが曖昧だと、やる気も湧いてきませんよ。 長くなってしまいましたが、是非参考にしてみてください!
慶應義塾大学環境情報学部 kanpi
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やる気を出すには…?
まず質問者さんはやる気をだすには?という題名で投稿していますが、このようなアプリをやっているという時点でやる気がないわけではないんです! そのやる気を行動に移せていないのです。行動に移すのって結構労力がいるしめんどくさいですよね💦 そこで僕が提案したいのが「30秒だけ勉強法」です!簡単です、その名の通り30秒だけ勉強するんです!詳しく説明していきましょう。 いくら勉強がめんどくさくても30秒だけなら疲れないしやることができますよね!? 方法としてはまず時間を測って30秒だけ勉強をしてみます。勉強をし始めて30秒たったかなと思って時計を見てみたら意外と1分たっていたということがあります。そしてその後に勉強を続けるかそこで辞めるかは自由です。あくまでも30秒だけ勉強すると決めたのでそこで辞めても全然構わないのです!ですが何となくこのままだとモヤモヤするしこの問題の続きがきになるなーていう気に大抵はなります!そうしたらこちらのものです!そのままできるところまで勉強すればいいんです! もう一度言いますが別にほんとに30秒だけで辞めてもいいんです!でも大抵30秒じゃ、問題の続きが気になってしまったりして辞められないんです。そういうカラクリです! いかがでしょうか?もし質問者さんの役に立てたなら幸いです!頑張ってください😊
早稲田大学社会科学部 umeadi
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危機感はあるのにどうしてもやる気が出ない
質問ありがとうございます😊 まず大切にしなくてはならないことは、こういうものの解決策を自分の意識を変えるということにしないことです。人間の意思はとても弱く、すぐに崩れます。そのため、システム的な解決策が必要です。 例えば、以下のような解決策があります。 1. 学校の帰りに必ず図書館で2時間は勉強するようにする 2. 朝早く起き、2時間勉強してから学校に向かう 3. 〇〇ができたら夜ご飯(お風呂)というようにルーティン化する ex.)単語帳10ページ 4. 毎日の勉強時間を固定する 5. 短期、長期の計画を立て、毎日振り返る 何個も一気に取り入れる必要はありません。少しずつ勉強時間を増やしていけるといいと思います。 ただ矛盾するようですが、アベレージの勉強時間を増やすために効果的な方法があります。それは土日に1回限界突破してみるということです。何も予定のない土日を使い、限界まで勉強してください。前日までに勉強のスケジュールを立て、それに沿ってしっかりと勉強しましょう。例を示します。 6:00 起床 6:05 数学 8:00 朝食 8:30 数学 10:00 英語長文 12:00 英語音読 12:30 昼食 13:00 昼寝 13:15 数学 15:00 世界史 17:00 現代文 18:30 古文 20:00 夕食、お風呂 21:00 英語長文 23:00 英単語 23:30-24:00 就寝 これで15-16時間です。いきなりこれはハードルが高すぎるかもしれないですが、一回これやってみてください。(もちろん体調には気をつけて、、)これを二日間やると、3-4時間しか勉強していない日がとんでもなく思えてきます。8時間の勉強も苦じゃなくなります。勉強するのが当たり前になります。 最後にマインド面でひとつ。仮に勉強が出来なかった日があったとしても自己嫌悪的な思考に至ってはいけません。もちろん反省はどこかでしなくてはなりませんが、休息の時間も人間には必要で、必要な休息の時間も人によって異なります。自分を責めたところで過去は変わりません。勉強していない、そう気づいたときからやれば良いんです。次からは絶対やるぞ、という何も解決しない策ではなく、行動ベースに落として解決策を考え、実行すれば良いのです。 受験勉強をマラソンのように例える人がいます。確かに正しいと思います。マラソンのように一定のペースで勉強し続けるのは大切です。でも僕はこれには合いませんでした。なぜなら人生経験から絶対にモチベーションの低下が激しくなる時期があることが分かっていたからです。そのため調子のいい時期には1日11-13時間勉強し、調子の悪い時期には0の時もありました。受験を終えしばらく経った今でも自分にはこの勉強ペースが合っていたのだと思います。これは全員に言えることではないとは思いますが、このような考えがあることも知っておいてほしいです。これが否定される理由としては、調子のいい時にはみんなと同じくらい勉強し、調子の悪い時には勉強しない、という人が多いからだと思います。違います。調子のいい時には人よりも多く勉強するんです。調子の悪い時なんて1年のうちの1ヶ月くらいだと思います。そのくらい勉強しなくたって他でカバーできます。 最後にもう一度だけ。 この手の問題の解決策を気合いや、モチベーションにしないこと。 これが本当に大切です。 受験頑張ってください! 応援しています📣
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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めっちゃやる気出ないとき
お疲れ様です‼️初めまして、わたしの回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせもらいます。 私が実践したこと、考え方をいくつかご紹介します! 行動編 ☆音読する 勉強の一番最初、休憩後の一発目に15分ほど音読の時間を取るといいでしょう。まずは口を動かし頭を連動し体操させます。これで集中力も上がるので一石二鳥です ‪☆家から出る 家出じゃありませんよ笑 家というのは不思議なもので身体が休憩する場所と認識してしまいます。なので勉強しようと思うことすらも厳しくなります。無理やり勉強モードにするために家から出ましょう! 浪人時代は一切家で勉強していません。塾に行くか、図書館に行くか、近くのマクドナルドに行くかしていました。 (100円のアイスコーヒーで何時間もいる酷い客でしたが笑) また、散歩や運動をするといいでしょう。 筋トレがオススメです!いい身体にいい集中力! ‪☆スマホに時間制限を設ける スマホ見てしまうなら本体に時間制限を設けましょう。設定でできたはずです、名前忘れてしまいましたが…。 結局パスワード打ったりなにかしたりすれば使えてしまうのですが、すぐは開きません。そのワンクッションのお陰でまた勉強に向かおうと出来るはずです。 メンタル編 ‪☆昨日の自分と勝負する 今日の俺は昨日より10分早く起きた!よし、勝ちひとつ。 いつもより5分長く勉強した!よし、勝ちふたつ。 ぐだらないですぐ風呂はいった!勝ち! 筋トレもした!健康的!勝ち! でもぼーっとすること増えたかも、明日は勝つぞ 昨日の自分より確実に強い今日の自分を作り上げてください。細かなところで勝負してください。負けは数えなくていいです。何個昨日の自分に勝てたか。 ‪☆なにか行動する前に5秒考える 二度寝してぇな、、、、、でも今ここで自分に勝てるな YouTubeみてぇ、、、、、、終わったらでいいや すぐ欲望にした構うのではなく5秒のクッションで冷静になりましょう。 以上のことを参考にして頂けたら幸いです。 頑張ってください‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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勉強のやる気
「やる気が出たからやる」ではなくて、「やっていくうちにやる気が湧いてくる」ように人間というのは出来ているようです。行動しないことにはモチベも出てこない、というのが科学的にも裏付けされていると何かの記事で見ました。 ですので、解決策としては、とにかく何も考えず手を動かすことです。数学のちょっとした計算問題を一問解くとか、英単語を一つ新しく覚えてみるとか、そんな小さなことでいいのでとにかく何か初めて見ましょう。5分でも10分でもいいので机に向かってみると、スタートダッシュはきれるのではないでしょうか。 継続するコツとしては、個人的にはメリハリをつけることですかね。勉強するときは一問一問に全集中。終わったらひたすらダラける。この繰り返しが染み付いてくるといいですね。休むときは勉強スイッチを完全にオフにしないと、いつもなにか勉強や受験のことで心身を苦しめられているような感じがしてしまい、あまり休まりません。その結果なんとなくやる気も出ず、机にも向かいにくくなってしまいます。 以上を踏まえて、最初は例えば、20分勉強して5分休む、といったような短いスパンでいいので、勉強と休憩の切り替えをできるように練習しましょう。
慶應義塾大学法学部 師範
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毎日勉強が出来ないです
東京大学に所属している者です。 【最低ラインの目標を定める】という方法がオススメです。ここで言う「最低ラインの目標」とは、「必ず毎日できる勉強量の目標」ことです。これを設定することで、勉強に取り組む時のハードルを下げることができます。具体的には、「毎日英単語を5個覚える」「毎日数学の問題を1問解く」などです。ポイントは「必ず毎日できる量にする」ということです。目標にした勉強量が多すぎて毎日出来ないと意味がありません。最初は本当に少なくて大丈夫です。慣れてきたら徐々に増やしていけばよいです。 また、普段の勉強する中でどうしても集中力が切れてしまうのであれば、割り切って一旦休んだ方がいいと思います。ですが、その休憩時間がダラダラと長引いてしまったり、そもそも勉強を始められなかったりするのはあまり良くありません。そこで、「○分休む」と決めてから休んだり勉強の準備をしたりする方法をオススメします。具体的には以下のような方法です。 ①ストップウォッチ(出来れば音が鳴るもの、キッチンタイマーなど)で勉強開始までの残り時間をセットする(セットする時間は短い方が良いが、最初は長くてもOK) ②時間になったら勉強を再開する ③疲れたり集中力が切れたりしたら①同様ストップウォッチで勉強再開までの残り時間をセットしてから休む ④時間になったら勉強を再開する ⑤③と④を繰り返す この方法を用いて勉強することで、「ストップウォッチが時間になったら勉強するしかない」と自分を半ば強制的に勉強に向かわせることが可能になる上に、好きな時に好きなだけ休めるという安心感が、勉強に気楽かつスムーズに入れる効果を与えてくれるというメリットがあります。 加えて、人間の脳は開始と中断を繰り返すと自然とやる気が湧いてくる仕組みになっていると科学的に証明されているので、このやり方を続けていくことで自然と長時間勉強できるようになっていくはずです。慣れてきたら休憩時間を少しずつ短くしたり、休憩する頻度を少しずつ減らしたりしましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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勉強のなみ
🤚私流の勉強のやる気の出し方🤚 ✅オンオフの切り替え。ご褒美をもうける →ずーーっと勉強。そんなの無理です。人間ですからね。飽きちゃいますし終わりが見えない勉強は効率が悪いと思います。私は定期的に自分なりのご褒美的なポジションのものを設けていました。私は友達とサッカーをして遊ぶ。ゲームをする。youtubeを見るなどです。私の友人はアイドルの握手会に行くなどでした。そのご褒美のために頑張る!なんでもいいです。小さなゴールを設定しましょう。 ✅ 志望校について調べる →これも志望校について興味を持つという意味でも効果的ですね。コンテンツとしてはyoutubeとかもおすすめです。早大生youtuberなどを見てました!現役の早大生の姿を見ることで目標がより明確になりました。そのほかにも早大塾などで合格体験記などを見たりしたり、合格した先輩の話を聞いたり、塾のチューターと話したり。志望校に近い人たちと関係を持つようにしていました!モチベーションにも繋がります!
早稲田大学社会科学部 クリ
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夏休み明けからやる気消失しています
夏休み全力で頑張ったのなら、多少のクールダウンはやむを得ないことでしょう。ただ、いきなりまた全力で勉強に取り組むのも結構気力がいることです。なので、ここからは段階的にスイッチを入れていきましょう。単純に勉強量や時間をちょっとずつ増やしていきましょう。 今日は単語10個覚えたから明日は15個覚えよう、とか。 今日は8時間勉強したから明日は9時間勉強しよう、とか。 リハビリのようなイメージで、出来ることからコツコツと量を増やしていきましょう。 それから、僕が思う「やる気」を復活させる方法を以下にまとめておきます。 ①考える前に行動する いきなり出鼻を挫く感じにはなってしまいますが、「やる気が出たから行動する」のではなく、「行動するうちにやる気が出てくる」ように人間というのは出来ているようです。なので単純作業でもいいので少しでも机に向かう時間を増やすと良いでしょう。 ②目的意識(目標)を明確に 何のために勉強しているのか、何を目指しているのか、大学合格の先に何を見据えているのか。この辺りを必ず明確にしてください。ゴールラインがあやふやなマラソンなんて走ってられませんからね。 ③適度な運動 筋トレとかジョギングとか、軽い運動をしてあげると脳が刺激されてアドレナリンが出てくるらしいです。そうすると勉強に限らずですが、様々なことにチャレンジするやる気が湧いてくることがあるようです。普通に健康にも良いので運動はした方がいいですね。 ④褒美を用意する 1日に何時間も勉強するのはキツいことなので、自分へのご褒美を用意してあげると、それがモチベーションにもなるでしょう。 ⑤勉強する場所を変えてみる もし可能であれば、自宅以外にも学校の図書室や地域の図書館なども使ってみて下さい。ずっと一箇所に籠るよりも気分がリフレッシュされ、やる気の低下を防いでくれるはずです。 以上です。まだまだ受験勉強は続いていくので、適度に心と体を休めながら戦い抜いていきましょう。
慶應義塾大学法学部 師範
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勉強のやる気
厳しいことを言うと受験勉強はやる気が出る出ないの話ではなくやるかやらないかです。 やる気が出なくてもとにかく勉強をしている状態でないと合格には程遠いです。 他のことをしてしまうのはやめられないことでは決してありません。 睡眠欲や食欲のような我慢できないものではないです。 はっきりいってしまうと今の時点でそれだとだいぶ遅れをとっていると思います。 日本中に同じ大学を目指し、今も、あなたがスマホをいじっている時も一生懸命に勉強している人たちがいます。 ここに相談すると言う事は勉強しなきゃと言う気持ちはあるはずです。 その気持ちを大切に、未来の自分を後悔させないように頑張ってください。 今やらないと絶対に手遅れになります。
慶應義塾大学経済学部 りく
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