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単語帳

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4/4 22:20
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southaround

高2 東京都 慶應義塾大学法学部(69)志望

新高2です。 模試で、古文・漢文の点が全くとれません。 新学期に単語帳が配られるのですが、どちらとも模試で出てきた単語をノートに写して、自分の単語ノートを作るのは効果的ですか? また、他の効果的な方法があったら教えて欲しいです!

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Z34

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
取れない原因は何ですか?文法、単語、背景知識の不足だと感じます。 配られる単語集を1日5分だけと決めて続けましょう。模試の単語をノートに写すのはとても良いですが、もっと良いのは模試の文章を何度も読み直し、音読することです。文章中で単語も文法も覚えられますし、何より読みの感覚ができてきます。
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Z34

慶應義塾大学文学部

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サッカー全国選手権出場/現役合格 慶應は4学部、早稲田は2学部、マーチも合格しました。大手予備校でチューターをしておりましたのでなんなりとご相談ください。 大雑把な質問だと適切な回答をすることができないかもしれないので、分かる範囲で偏差値や進度を教えていただけると助かります!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

southaround
4/4 22:26
ありがとうございました。

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英単語と文法が頭に入ってこない
京大文学部所属のvenusと申します。よろしくお願いします! 一旦、単語帳を上手く使う方法を私なりに紹介します。 まず、何時間も連続して単語帳とにらめっこをするよりは、スキマ時間を利用して、単語帳を見る回数を増やす方が良いです。 例えば、朝、通学中、昼休み、帰宅後、入浴後、寝る前、などに、各5分見るのと、家庭学習のうちの1時間を割いて見るのでは、前者の方が頭に入るはずです。 もしこのやり方を取り入れていないのなら、ぜひ試してください。効果は保証できます。 それと、語源と関連づけて覚えることで、派生語との有機的な関係のなかで記憶できるため、記憶が強くなります。また、未知語の意味推測にも役立つと思います。 また、例文と一緒に単語を覚えれば、その覚えていた例文から単語の意味を思い出すことができたり、英作文で自然とフレーズが出てきたりと、恩恵が大きいです。 文法に関しては、文法問題を解くよりは、『新々総合英語』のような文法の教科書を軸に学習を進めるべきです。文法問題ばかり解いていると、長文の中で応用する力が伸びていきません。 また、そのような文法の教科書には例文が載っているはずです。それを暗誦できるようにすることで、文法事項を生きた形で頭に入れることができます。 という感じで、単語文法それ自体を勉強する方法はあるわけですが、単語文法を身につけただけでは長文がスラスラと読めるようにはならない。 英語を勉強していくにあたって陥りがちなのが、単語や文法がある程度インプットされているのに、模試では点数が伸びないという状況です。 もしかすると、質問者さんは、単語や文法の力がないのではなくて、力があるのにうまく使えていないのかも知れません。 解決策は、まとまった量の英文を読む回数を増やすことです。 極論ですが、単語や文法(特に文法)の知識は、英文を理論的に理解するための道具でしかありません。 日本語の文章を読む際に、そこに存在する文法を意識しますか?(反語) でも文章の内容を理解できていますよね。なぜかというと、これまでにたくさんの日本語の文章に触れてきているからです。 同じように、英文に触れる回数を増やせば、(文法の知識が多少疎かでも)感覚的に内容が理解でき、点数が伸びていきます。 ぜひ、毎日英文を読む習慣をつけましょう。英語長文の問題集はもちろんのこと、英語でニュースを読むことなんかも手軽で良いと思います。 また、英文を読みながらボキャブラリーも増やせる単語帳としては、『速読英単語必修編』などがあります(ターゲット1900をやり切ってからで問題ないです)。 私ならどう使っていくか考えると、 まず、1つの文章がそこまで長くないので、1日の夜に2つ文章を何度か読む。 翌日、日中のスキマ時間で、文中の単語を復習していく。 その日の夜、文章を音読をして、文章の内容が音読をしながら脳内に浮かんでくるかチェックする。 浮かんでくれば次の2文章に進み、浮かんでこなければもう1日同じことをやる。 といった具合で進めると思います。 これで、大体1ヶ月〜1ヶ月半くらいで1900語を1周できると思います。ただ、1周で覚えられたら苦労しません。最低もう1周はするべきです(覚えているところに時間をかける必要はないですが)。 ただ、私がこの参考書を薦める理由はあくまで、"英文に触れる機会を増やしながら"ボキャブラリーも増やせる、という点です。 生きた文章の中で単語や文法の知識を運用する練習が、長文問題での得点につながります。 また、文法問題は、当然理屈で答えられればよいですが、英語に慣れていれば、感覚的に正解が分かるはずです。 例えば、 「私はサッカー○する」の○に入る助詞は? と聞かれて、日本語ネイティブでない方は「『する』が他動詞で『サッカー』が目的語だから、助詞は『を』かな?」などと考えますが、日本人なら感覚的に「を」と即答するはずです。 東大を受けるなら文法問題もできなければならないですが、少なくとも共テでは、文法を理屈で理解する必要は必ずしもないと思います。英文をたくさん読んで、感覚を磨くのも一つの手でしょう。 以上、単語や文法の勉強の仕方や考え方について私見を述べてきました。 ぜひ、実践してみてくださいね。 質問者さんの健闘を祈っています!
京都大学文学部 venus
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英語
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英語の成績が上がらない
 使っている参考書は王道のものばかりなので問題ないでしょう。特に単語帳はまずそれを続けていて問題ないと思います。  それほどおいしい英語の成績が急に伸びるような具体的な方法論のところはパッと言えない、というよりか無いと思うので、ただ英語を入試における武器にしてきた私自身の経験をもとに下に意識されたいところを示します。 長文ですが、読むときのメリハリがまず大切です。問題作成者が私たちに望んでいるのは、その英文の内容に関する細かい細かい正誤判定ではないはずです(共通テストなんかはそういった問題もあるかもしれませんが、二次試験など本質的な英語力を試す問題はそんなことありません)。彼らが望むのは、私たちが英文における趣旨、または筆者の主張を汲み取ることです。これはそんなに複数あるものではないです。要は、長文英語というと、わりに同じことが繰り返しのべられているにすぎないことが多いのです。私たちは、そのエッセンスを上手に抽出すればよいということになります。  その手段として、パラグラフリーディングを一つすすめます。段落があると思うので、それぞれの段落を要約して数文字でパパっとメモするのです。最後それらをつなげると論の展開が分かりやすいうえ、話がごちゃごちゃしにくいです。要約というとがめついですが、要は、お題をつけてあげてください。数文字で!  もう一つは緩急のある読みです。for example, for instanceとくると例示ですね。ここら辺はわりにスピードをもって読みましょう。または分からなかったらななめ読みしてもいいかしれません。ただし、これはその例示のもととなる主張がわかっていればの話ですが。そこにおける主張が理解できていなければ、例のところを使って主張を理解する手がかりにするとよいと思います。英文を同じような「力」で読んでいると、時間もおそらく足らないし、疲れます。ですから、大事そうなところ(butやtherefore)の類がでてきたら慎重に読んで、例示のところはパパっと読む、この緩急を大切にしてください。 続いて、その基礎たる単語帳の扱いかたについても自分なりのエッセンスを示してみます。 まずその単語帳を一冊ざっと目を通します。このとき、同じ単語やページに長い時間をかけてはなりません。ある程度、「ああこんな単語があるのか、この単語はこういう意味なのか」とわかれば、次々に前にいって、おろそかにしてはなりませんが、きもち丁寧くらいでとにかく早く一周、目を通します。これによって全体像を脳の潜在下でなんとなく感じます。加えて、「生まれてこの単語一度もみたことがない」という事態がその単語帳において事実上なくなりますね。これは精神的にもとてもうれしいし、以降の暗記作業において無意識下で有効に働いてくれます。ですからとにかくはやく初めての一周を終わらせてください。   この後はひたすら演習(赤シートで隠して「思い出す(思い出せずプチ悔しい思いをする)経験」を積みます。このときも、どんどん前に進んで最後までたどりつくことをめざしてください。同じところで長らくとどまっていてはいけません。ある程度覚えたと思ったら、すぐ次にいって、そのかわりまた「戻ってくる」すなわちその単語帳を反復するのです。もし一周全部通すことを繰り返すのが 苦しければ、いくつかのブロックに割って、各ブロック内で繰り返し反復しましょう。  その単語をどれくらい長い時間かけてみたか、ではなく何回・何度見たかが最も肝腎になってっきます。もっと肝腎なのは、その単語を「何回思い出したか」です。ですから、赤シートや手で隠すことを忘れないでください。覚えられていなくて最初は苦しいですが、覚えるほど本当にはかどります。  さて、具体的にですが、赤シートで隠してなお思い出せた単語に印をつけていきます。多くの人は分からない単語に印や付箋をつけると思いますが、私はこれをした当初、分からない単語だらけで絶望してやる気がなくなりました。ですから、覚えたら覚えるほど(思いだされば思い出せたほど)に正の字の印を増やしていくのが精神的にもはかどると思います。進捗状況も目に見てわかりますし。こんな具合で単語帳がボロボロになるまで反復してください。 少し抽象的な話が多かったかもしれませんが、ぜひ一意見として参考にしてみてください。 一番まずいのは、「何もしない」ということです。自分のことを一番よく、そして正確に知る自分 自身の頭でよくよく考えて悩んで、最後必ず行動してください。どんどん演習して、泥臭く、 本質と目標、勉強に対するモチベをなるべくクリアに持ちつつ、最後までかけぬけてください。 質問者さんの受験生活が充実することを心より祈っています。応援しています。頑張ってください!!!
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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英語
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単語帳を作ることについて
自作の単語帳は作るべきです! ただ、単語帳に乗っているものを書く必要はありません。 載っているなら、そこに付箋を貼るなりして覚え直せばいいだけの話です。 書く時間こそ勿体ないので。 しかし、10周しても覚えられないのであれば、その単語だけは書きましょう。そのくらい、特別に覚えられなかったものだけで良いと思います。 よく、作業をしていて勉強していると勘違いしている人がいます。 ノートを作ったりするのは作業であり、勉強ではありません。 そこをまず覚えておいてほしいですね! では、どういうものを自作の単語帳に書いていくかです。 それは過去問でできた分からない単語や、長文問題集で出てきた分からない単語です。 これらを一つ一つ覚えていくことにより、確実に語彙力も上がり、周りと差をつけられます。
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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英語
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文法問題の正答率を上げるには
文法の正答率を上げるための 参考書のオススメ勉強法について話します。 頻出英文法語法を1周半終わらせてたのに 模試の文法で3割しか取れていない原因ですが以下の2つが考えられます。 ①習ったことが身についていない ②習ったことを忘れてしまっている まず、①習ったことが身についていない場合の対策について 効果的な文法の勉強法について話します。 問題を解く ↓ 解説を読む ↓ 正解の選択肢が正しい理由を理解する ↓ 間違っている選択肢のどこがダメで どう直せば良くなるか理解する ↓ 解説の知らないところに目印をつける 重要なものにマーカーをつける ↓ 次の問題にいく このように勉強すれば 間違いなく文法は身についていくと思います。 次に②習ったことを忘れてしまっているの対策について 人間なので、勉強したことを忘れるのは当然です。 忘却曲線という言葉があるように時間が経つとどんどん忘れていきます。 なので、復習を繰り返して、身についたものを長期記憶にすることが大切です! したがって、同じ参考書を何周もしましょう! 先ほどの勉強法で2周して 3周目からは間違えたところを重点的に勉強して 計4周ほどすれば長期記憶になるはずです。 間違えた問題だけを解くことで効率的に勉強ができ、周回もできます。 大変だと思いますが、やり切った後には必ず身になる勉強法です 是非頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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英語
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点数を上げるためにやるべきことはなんですか?
単語をノートにまとめることは悪いことではないですが、わからない単語があっても先にどんどん進んでいく力をつけることで語彙力不足を解消できる可能性があります。そのために、現代文読解の速度を上げる訓練と重要な点だけを読解しながらあぶり出していく感性を磨く訓練が大切です。 Z会が出している『現代文キーワード読解』という本があります。 実際に手にとってもらえれば説明するよりもよくお分かりいただけると思いますが、中には難しめの単語の説明と、その単語が出てくる短めの文章が掲載されています。 その文章を毎日要約する練習をしてみましょう。一緒に、掲載されている難単語の意味も覚えましょう。 文章下には、要約の模範解答も載っていますから、上手く要約出来ない場合は、本文を読んだ後に要約文と見比べて、どういったところを残し、どういったところを削っているのかという点をしっかり確認しましょう。 慶應志望とのことですが、論文試験では学部を問わず要約が頻繁に出されます。 要約の練習を今から始めておくことは決して悪いことではないはずです。 そして何より、要約ができるということは、文の要旨と構造を把握する能力が高いということを意味しますから、現代文読解能力の向上に要約練習が有効なことは明らかです。 結局現文は、解説を聞いて復習の際にそれを上からなぞるだけでは読解力向上は難しいのです。 まず自分で解いてみる、そしてその上で解答を聞いて現文に向かう際の感性を養っていく必要があります。 毎日根気よく取り組めば、個人差はあれど必ず感性は磨かれていきます。 受験勉強頑張ってください。慶應でお待ちしています。
慶應義塾大学法学部 だいくん
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現代文
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語彙力のまとめ方
例文については、用法が分からなければ再び調べれば良いので付け加えなくて良いと思います。付け加える時間ももったいなく、効率が悪くなると思います。 私が実際に行っていたのは、ノートに書くと他の単語などに目移りし集中しにくいので、100均で売っている単語帳に書いていました。そうすることで一つ一つの単語に集中出来るだけでなく、持ち運びやすいので、1分でも隙間時間を見つけたら復習できていました。また、その単語を覚えたら単語帳から取り外すこともできます。 高校二年生の秋から新聞の社説を毎日読み続け、知らなかった単語を単語帳にまとめ続け、受験当日までには単語帳は5個できていました。その中の単語が国立入試に出され、間違った解釈をすることなくすらすらと読めたことは今でも覚えています。 加えて、「自分で作る!単語帳」という、アイコンにWordと書かれたアプリは非常に使いやすかったです。 是非、参考にしてください。
東北大学文学部 reo
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現代文
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古文の成績がなかなか上がらない
 私も古文単語315を使ってました。あの単語帳はよくできており、単語帳についてはこれだけで良いです。さて、単語はそこそこ知ってるのに読めない、点がこない、というのはよくある話で私も悩まされました。実は、単語の知識は文章の中のピンポイントの意味しか教えてくれず、確かに解答には役立つものの全体の読解ではそれほど役に立ってくれません。私は、古文読解で役に立つのは文法知識の方だと思ってます。動詞の活用、助詞助動詞をまずは暗記し、識別できるようにならないとなかなか文をつかめません。(これには暗記しかないんじゃないかと思います。お勧めの勉強法は紹介できず申し訳ないです。)私は浪人時に予備校の先生にこれを強調され、頑張って暗記したところ読解ペースが上がりました。解答の精度も、単語の知識だけで戦うより文法知識も絡めて戦うと点はより来ますし安心して解答をかけます。敬語の知識を生かして主語を見極める力も是非養っておくと更に良いでしょう。参考書のお勧めは特にはありません。学校で配られたマドンナシリーズの作者の方の文法書しかやらなかったので。  単語の知識が光るのは文全体が読めてからのことです。まだ時間は十分あるので、基礎知識を侮らずにしっかり習得して下さい。
東京大学理科一類 taka5691
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古文・漢文
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この時期からの二次力の伸ばし方
こんにちは。 ①単語帳を回す ②問題演習(ある程度のレベルがあればほんとになんでもいいです) ③演習の中で間違えた単語を抜き出してノートにまとめる この①-③を何周できるかにかかってると思います。 あんずさんが質問のなかであげてくれた、単語が抜けている・文脈が理解できていない・読むのが遅い、この三つとも①-③の語彙力強化と演習で解決します。 そんな当たり前のことを...と思うかもしれませんが、この時期は悩んで1日を無駄に過ごすことが一番やってはいけないことなので、とにかく演習をするのは悩む時間が減るという面でも効果的です。ぜひこのまま演習を続けて欲しいです。 また、これまでの勉強方法が大きく間違っているのでは?という不安もあるかもしれません。具体的なアドバイスはここでは出来ないのですが、覚えておいてほしいのは画期的な勉強方法など存在しないということです。(もしあったらみんなその方法を実行してる塾に行っているはずですよね)演習を繰り返すなかで自分なりに手応えのあるやり方を模索してください。(その過程でこのアプリを利用して様々な大学生に相談してみてください。私を含めきっとみなさん全力でサポートしてくれます。) この時期に少し焦る気持ちすごくわかります。 ただセンター終わってから二次試験までは一ヶ月以上(つまりは夏休みより長く)あるので焦り過ぎず一歩ずつ勉強を進めてほしいです。 ちなみに過去問についてですが、過去問は完璧にやりこんでください。 英語の入試を作成する教師はどの大学でもそれほど多くありません。そのため出題文のジャンルや下線部の引き方、聞きたいポイントなどはどの大学でも傾向とクセがあります。(京都大学は特にそうです。) 実際私は大学の英語の授業のなかで入試に近いジャンル・問題形式の文章が登場して少し話題になりました。 少し冗長になりましたが回答になってますでしょうか。センター試験までは残り少しですが焦りすぎず頑張っていきましょう。
京都大学法学部 K.K
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勉強しているのに伸びない
僕が高2のときやってたのは ㊀ 単語150語(単語帳からぴっくあっぷ)を2、3回書く。頭を空っぽにしながら書くのではなく、英作文でどうやったら使えるかなと考え、必要ならば用法を辞書で調べながら書く。 ㊁ ひたすら 暇な時にその単語を眺める。 (単語帳は常に持ち歩く) 単語の勉強でのポイントは まとまった時間で勉強するのではなく、習慣にすることです。 よく遊ぶ友達の名前忘れることありますか? ないですよね。 それは日常的にその友達の名前を呼ぶからでしょう。 同様に単語も 日常的に ふれてあげることが覚える上で大事です。 勉強したからといってすぐに成績が上がるわけではありません。 Googleで [勉強 ノビ グラフ ]と調べてみてください。 今の時期はきついと思いますが 頑張ってください。
京都大学工学部 hiroki
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とにかく英語ができない
合格英単語というのがどのようなものか分からないですが、とにかく単語は直前期までずっと続けた方がいいです。一回覚えた!と思っても他に毎日覚えることが多いのでどんどん忘れていってしまいます。出来るだけ毎日目を通すようにしましょう。ちなみに私はシステム英単語という単語帳を使っていました。この単語帳は載っている単語を使った短い例文がついており、例文を覚えると使い方がわかって良かったです。 文法は単元ごとに解くと出来る、というのはこの単元だからこれを使うんだろう、とわかってしまっていることが原因だと思います。なので、使う文法がランダムになっている問題集を使用して勉強するといいと思います。解説がしっかりしているものを選んでください。文の意味を取れるようにするのには基礎英文解釈の技術70か100をやるのがおすすめです。一つ一つSVOCをつけて英文解釈をしていけば段々意味も取れるようになっていくと思います。 あとは慣れですね、模試は緊張してしまいますが、模試と同じ時間で真剣に解く、など緊張しなくなるように何か工夫をした方がいいと思います。そして模試の復習をたくさんしてください!模試は最良の問題集です!
早稲田大学文化構想学部 ライ
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