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化学のルートについて

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3/1 14:17
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

しょうや

高2 大阪府 神戸大学志望

化学のDoシリーズの後に重要問題集に行くか、東進の一問一答とDoシリーズを並行して取り組んでから重要問題集をしようか迷ってます。どちらがいいでしょうか? あと取り組むポイントも教えてください!

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高橋

北海道大学理学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ほかの教科もある程度出来て、化学に時間をさける状況であるなら一問一答と並行してから重要問題集をすればいいと思います。 そんなに割けない状況だなと思うならいきなり重要問題集を解いてもいいと思います。重要問題集が難しいと感じるならDoシリーズをもう一度該当分野だけでもいいので復習してやればいいと思います。
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高橋

北海道大学理学部

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北大の2年。

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コメント(1)

しょうや
3/2 7:34
参考になりました。ありがとうございます

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難関大レベルまでの化学の参考書ルート
半年でこのルートが終われば、本番では7割以上取れると思います。 私もDoシリーズをやりましたが、体験談として、ここからいきなり標準問題精講に飛ぶと解けないと思います。 まずは基礎問題精講を挟んで、(おそらくこれも1周目は解けないと思います)そこから標準問題精講をやることをお勧めします。基礎ができていれば標準も結構スラスラいけます。 ここら辺は理解力の問題もあると思うので、質問者さんなら標準へ進んでも大丈夫かもしれません。 標準問題精講から過去問(駿台の25ヵ年)に接続しても問題ないと思います。 もちろん新演習を挟んでも良いと思います。 6ヶ月で終わるなら全然ありです。 また、理科に関しては実戦やオープンの方が難易度が高いので、そちらの過去問もやるのがお勧めです。 時間制限を設けるかどうかはお任せします。 蛇足ですが、基礎、標準問題精講のおすすめのやり方を書いておきます。参考にしてください。 1周目→全部 2周目→全部 3周目以降→1つ前で間違った問題のみ これで間違う問題がなくなるまでやる。 以上です。頑張ってください。
京都大学医学部 Yu
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化学
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化学の参考書
お疲れ様です!東工大1年です。 私の経験からすると、重要問題集の問題が完璧ならば、あとは各大学の問題傾向に慣れるだけで、東大も、京大も、東工大も、もちろん神戸大も、8割を安定させることができます。 ですので、ゴール地点を重要問題集にしているのは正解です。 さて、問題は、doシリーズをこなしただけで、重要問題集に太刀打ちできるか、という点です。 doシリーズは、どちらかと言うと、問題集ではなく教科書の類です。解説はとんでもなく丁寧に書いてありますが、問題数自体は結構少ないです。 ですので、doシリーズの後にすぐに重要問題集を始めてしまうと、問題が難しすぎる可能性があります。 そして、重要問題集は解説がかなり簡素なので、貴方の頭の中にある程度の知識と問題の解法が入っていないと、期待する学習効果が得られません。 ですので、私としては、doシリーズと重要問題集の間に、もうひとつ簡単な問題集を挟むことをおすすめします。 例えば、化学のセミナーという参考書は、重要問題集には載っていない超基礎的な問題から、重要問題集の標準レベルの問題までが掲載されており、doシリーズと重要問題集の間の緩衝材としてとても合っていると思います。 これにて参考書に関してのアドバイスは以上になります。 最後に、化学を勉強する上でのアドバイスを差し上げます。 化学は、科目の性質上、ある現象があり、その現象に対して理論的な理由付けを行っている場合が多いです。 つまり、理論の前に現象が先行している傾向があります。 ですので、化学の勉強中に、教科書や参考書に書かれている内容をすぐにすんなり理解出来るとは限りません。 そこで、大学内容の化学の知識がある人に質問できる状態にして、勉強することをおすすめします。 高校の先生や塾の先生が優秀な方でしたらその先生に聞けば良いですし、私に質問していただいても結構です。 とにかく、自分の疑問を解消できる環境に身を置きましょう。 化学は、問題を解く時にやること自体は単純なので、得点の安定が期待できます。 是非頑張ってみてください。応援していますよ。
東京工業大学情報理工学院 はる
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化学
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化学の参考書
まず、①について。 私が受験の時は、学校の教科書、セミナー、重要問題集を扱っていました。塾にも通っていましたが、進度としては公立高校と同じ程度でした。セミナーは学校のテスト勉強や、受験勉強初めの忘れている部分の復習に活用していました。ふにふにさんも基礎的な部分に不安がある単元があるようなので、最初は確認から始めてみるのもいいかもしれません。そのため、重要問題集の前にするべき参考書としてはセミナーがおすすめだと思います。 セミナーの特徴としては、基本的な問題から発展的な内容も含まれており、単元の理解には適しています。さらに、単元の説明もついているので、最初は見ながらでも解いてみて、理解を深めていけます。ただ、メリットともデメリットともとれるのですが、問題量が多いです。そのため、すべての問題を解こうとすると、時間がかかってしまいます。完璧に溶けた問題は印を付けておいて期間をあけて解く、分からなかった問題はそのままにせず解説などを利用して、すぐに解けるようにするなど、効率よく取り組む必要があります。また、ふにふにさんは重要問題集を取り組む予定であるので問題はありませんが、セミナーだけであると共通テストレベルまでしか網羅しておらず、二次試験で戦えません。そのため、よりレベルの高い問題集を取り組む必要があります。 私が受験期に進めていた化学の勉強の仕方としては、セミナーと重要問題集を同時に進めていました。「理論化学を最初にセミナーで確認し、重要問題集で演習を繰り返す。それと同時に無機の暗記を少しずつ始める。無機の暗記が一通りできたら、有機の暗記をセミナーで行う。」としていました。理論化学は重要問題集で演習を繰り返し、定着させていました。一方、無機、有機では、暗記がほとんどであるので、問題量の多いセミナーを何周もして覚えていました。無機、有機の重問に取り組んだのは、夏か秋程度でした。せっかく質の良い問題があるのに、知識が入っていない状態で解くのはもったいないと考えたため、このような進め方にしました。参考にしてみてください。 ②について。 化学に限らずですが、インプットよりもアウトプットの時間を増やすことがおすすめです。忘れていたら、一度問題を解いてみて、解説を見ることで理解するといったこともありだと思います。また、私が受験期に解いておいてよかったと思うのは、共通テストの問題です。もし、過去の共通テストを解く機会があればたくさんの問題を解いておくことをお勧めします。
東京工業大学物質理工学院 たこし
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化学
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化学の参考書について
はじめまして! まず、ここでの意見は、あくまでも1人の意見にすぎないことをどうか忘れないでほしいです。友人の方や先生、このアプリ内の他の方の意見にも耳を傾けるよう、よろしくお願いします! 私は、受験時代に重要問題集(以下重問)と標準問題精巧(以下標問)の両方を使っていた者で、化学を得点源にしていました。 結論から言うと、どちらもやる必要はありません。 更に、やるなら圧倒的に重問です。 重問はA問題とB問題に分かれており、段階的に学べます。9月に入るまでにA問題をきちんと固めるのが有効でしょう。(B問題をやりたい気持ちをぐっとこらえて、、、!)そうすることで、重問のB問題や模試などの難しい問題も、「解けなくても解説を読めば自力で理解できる」ところまで到達できるはずです。 標問は重問に比べて問題数が少なく、4月から始める分には物足りないものとなってしまう気がしますし、意外と難問が多いので全く解けずに時間だけ無駄にしてしまうような気がします、、、 ここからは補足です。質問にない事ですので… 重問の取り組み方についてです。 9月に入るまでにA問題を固めるべきと述べました。 「おっそ!!!間に合わないじゃん!!」 と思われたと推察します。しかし自分の体感では、このくらいじっくりと、「A問題レベルの問題に向き合う」作業をしていないと、受験生みんながみんな焦り出す10月11月までに確かな化学の力をつけることは出来ません。 それに、化学以外の他の教科にも時間を充てないといけないので、ホントに実際問題このくらいの時期までかけて良いのでじっくりと完成させましょう。焦りは禁物です。 その「向き合う」作業ですが、これがなかなか大変です。 A問題レベルかつ目指す大学が慶応ならば、約15分以内に全A問題を解き切れるようになることが目標です。もちろん、同じ問題を何度も解くことになります。自分はこれを実践して京大に合格しました。 15分とは、自分の体感では「手が休まず動いて解き切れる時間」です。つまり、状況把握から公式選択、立式、計算を淀みなく実行できて15分かかるということです。 これができるようになれば、相当力がついたということになると思います。 回答は以上です、長文失礼しました!
京都大学工学部 user
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化学
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化学重要問題集の勉強法
こんにちは、はじめまして。 東工大二年のたかゆーといいます。 僕自身、参考書のみで東工大に合格してのである程度参考になるかと思います。 さて、「九大工学部でB問題を解く必要があるのか」との事ですが、結論から言うと時間があるのなら解いたほうがいいです。 次のように使うことをおすすめします。 ①とりあえずA問題を完璧にする 化学は、基礎力がないなら応用問題を解いてもあまり勉強にはなりません。そのため、まずはA問題を完璧に理解できるようになりましょう。模範解答の言っている意味がきちんと理解できない場合や、全く歯が立たない場合は別の参考書で基礎固めをすることを強くおすすめします。 ②間違えた問題をもう一度解きつつB問題を解く A問題を一通り終えたら、次はB問題を解いていきましょう。B問題は、条件が複雑になっているため一見難しく見えますが、一つ一つ分解していけばA問題と変わりません。そのためB問題を解く時に意識する事は、「複雑な条件をいくつかの簡単な事象に持ち込む」という事です。これができれば、入試化学で困る事はおそらくないでしょう。 拙い文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。 おすすめの参考書等は僕自身のブログにまとめているのでよかったら参考にしてみてください。 受験勉強頑張ってください、おうえんしています。
東京工業大学第三類 たかゆー
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化学
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東工大 化学 進め方
Doシリーズですね。 これらは終わらせるというよりかは、いつまでも使い続けてもらいたいです。入試演習に入ってもずっとです。 これらは問題集と言うよりは参考書のようなものです。単元毎の説明が詳しく載っていますが収録されている問題数が少ないです。この本を参考にしながら別の問題集(例えばセミナーなど)を使うとより効果を発揮します。 理論化学、有機化学 問題集を進める時に、分からないことや新しい発見がありましたら毎度このシリーズの参考書に戻って確認という作業を繰り返して着実に本の内容を覚えていくようにして欲しいです。問題集を使ってこのシリーズの内容を覚えるくらいの気持ちで大丈夫です(もちろん、問題集の問題も解けるようにはしましょう)。載っている順番がほかの問題集とは違うところもあるので頑張って探してください。 無機化学 無機化学は基本的に覚えるという作業がメインです。計算問題もありますがこれは理論化学とやってることは同じです。逆に言ったら計算式を導き出すところまでが無機化学の役割でしょう。 知識はひたすら見返して暗記です。語呂合わせも用いて工夫して覚えましょう。反応式は最低限のところまで覚えてあとは導出です。酸化還元反応なのか中和反応なのかなどを考えながら導出できるようになるといいですね。 このシリーズは詳しく書かれているのでせっかく使うなら「なんでこの反応になるのか」、「なんでこのような性質になるのか」まで本に書かれている範囲で理解して覚えるようにして欲しいです。というかその部分の方が難しい問題を扱う上で大切です。 このシリーズに載っていない知識が出てきたらだいぶ詳しい知識なので、別に化学の知識用のノートを作ってそこに書いていくとまとめとくといいです。 あと、東工大志望とのことですが、東工大の化学は過去問を解くと分かりますが広く深い知識が必要になりますので暗記量は必然的に多くなります。ひたすら新しいことは覚えていきましょう。 東工大化学ならDoシリーズとセミナーと重要問題集と過去問20ヵ年である程度戦えるようになります。現に自分はこれらのみでほぼ満点近くの点数を取れました。 学校の進度にもよりますが、目安としては10月終わり頃に重要問題集レベルの参考書まで終わらせられるといいのかと思います。 何かわからないことがありましたら聞いてください!
東京工業大学工学院 ソラ
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化学
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反復か量か
こんにちは〜。 毎日の勉強お疲れ様です。 さて、化学の問題集を解く際、同じ問題集を何周もするべきか、何種類もの問題集を使うべきかという質問に答えさせていただきます。 私はわからない問題がなくなるまでは、前回できなかった問題を周回し続け、その後、化学の新演習等の問題集に進むべきだと思います。 まず、問題集は一回解いただけでは実力はつきません。わからない問題を何回も解き続けることで実力が上がっていくのです。そのため、問題集を一周だけして、すぐに次の問題集に進んでしまっては学力は上がりません。 ただ、今使っている問題集では東大合格には届きません。今使っている問題集を解き終わったら、化学の新演習に進むといいでしょう。東大を受けるにあたってはとても良い問題集です。 高校2年生の段階ではだいぶ進度が早いので、今使っている問題集が終わった後に化学の新演習を終わらせるだけの余裕はあるはずです。 あくまで目安ですが、5月末までに今使っている問題集をわからない問題がなくなるまで解き込み、その後化学の新演習を夏休みが終わるタイミングを目安にわからない問題がなくなるまで解き込み、その後東大の過去問を解き始めるというのが理想的なプランだと思います。 反復か量かという質問の答えは、反復になると思います。ただ、一冊の問題集で基礎と応用の両方を網羅するのは現実的ではないです。そのため、基礎的な新標準演習を反復し続け、その後、応用的な化学の新演習を反復し続けるのが良いと思います。 最後に、東大を目指すだけでも勇気のある決断だとおもいます。自分に誇りを持ってあと一年頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部 Tomonori
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化学
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化学の参考書
こんにちは! 僕としては重問を極めた方がいいと思います! まず化学の重問は網羅度が非常に高く、難易度も基礎からある程度の難易度のものもあり問題集として非常に優れています。 なのでとりあえず化学の勉強としては重問を軸に進めていくことをおすすめします。 化学の予習として塾の講義とセミナーを使っているということですが、セミナーを使うのはやめた方がいいと思います。 基礎問題集としては良いのかもしれませんが、まず問題数が多すぎて挫折しかねません。 その上、入試問題ではないオリジナルのような問題もありそのせいで入試ではどのようなことが聞かれるのかという知識の分別が難しくなってしまいます。 化学の教科書には大量に知識が掲載されていますが、その中でも入試で聞かれるのはある程度決まっていてそこまで多くないというのは重要問題集や共通テスト問題集をみれば分かると思います。 質問者様が現在どれくらい化学ができるのか分かりませんが、塾の講義のあとに重問を解くか、あるいは重問が難しいと感じるならば鎌田の理論化学などがあるDoシリーズをやることをおすすめします。 Doシリーズは先程いったような知識の選別がしっかりなされている上、化学の問題を解く上で重要なイメージについても養ってくれるような内容となっているのでいいと思います。 途中の問題が少し難しかったり、難しいコラムがあると思いますが最初のうちはとりあえず気にせず進めてもらえればいいと思います。 化学の進め方として、広く浅くが大事だと思っているのでまず塾→Doシリーズ→重問(A問題だけとか)で理論、無機を1周してみるといいと思います!
東京工業大学理学院 ゆいと
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理科 参考書
化学基礎問題精巧/良問の風 → 化学重要問題集/化学標準問題精巧 → 化学の新演習 と 過去問 と教科書 化学基礎問題精巧と良問の風がほぼ完成しているなら、レベル的に次は化学標準問題精巧か化学重要問題集、その次が化学の新演習の順に進むのがいいと思います。 東工大の化学は時間があるように見えて、正誤問題も計算が必要だし、問題が簡潔に書かれているので公式などを定義からしっかりと理解して使っていく必要があります。過去問を使ってしっかりと演習し、慣れていくことが大切です。東工大の化学15ヶ年がいいでしょう。物理の基礎知識の上に化学の問題を出題していることもあります。 化学標準問題精巧と重要問題集 大体の知識が身についていて、過去問に立ち向かう力を養うことができます。少々複合問題も含まれる。これらを解いて不安だと思った分野や問題は基礎問題精巧などに、戻って確認しましょう。これで苦手を作らないように小さな穴から埋めます。 化学の新演習 かなり難しい問題が多い。これをやる前に重要問題集までを2周はしておくべきです。問題数も多い。解答解説が丁寧です。難易度が分かれているので、志望校の過去問と併用することをお勧めします。過去問も難易度を見比べて自分がどの難易度の問題まで解くことを要求されているのか把握します。その後目標を絞った演習をします。 化学の勉強において、問題演習ばかりに目がいっていませんか?化学の教科書、資料集は何度もしっかり読みましたか?どの科目もですが、教科書と資料集はかなり使えます。隅々まで読み込んでみましょう!きっと新しい発見があるはずです。無機、有機は資料集と問題集を併用して解説と写真、図で記憶を定着させましょう。
九州大学工学部 にょろにょろ
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化学
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リードαかいきなり重要問題集か
いきなり重要問題集を取り組むのが良いと思います。理由としては ・ある程度沢山の問題を解けるから。 ・1問1問の質が高いから。 ・基礎的な問題からかなり難しい問題まで幅 広い難易度の問題が解けるから 等です。 一方、欠点は ・解説が少し雑。 等です。 また、難しくて挫折するのかもしれない…解説が理解できない…と怯える事はないと思います! 私自身いきなり重要問題集に取り組みましたが、全然挫折するということはありませんでした。 リードαの活用法ですが 構造決定、平衡など超頻出かつ経験が物を言う単元を重要問題集だけでなくリード‪α‬にも取り組み、経験値を稼ぐといいと思います。 ここからは具体的な取り組み方についても書いておきます。 ①問題を解く。(ある程度考えて分からなくなったらさっさと答えを見ることをおすすめします。何分考えるかを先に決めておくと良いでしょう。) ②答えを読む 分からなかったらネットや先生、参考書で腑に落ちるまで調べる。 ③すぐに解き直す。 ④週末に解き直す ⑤忘れかけた時に頭の中で解き方をイメージする。 この5ステップで解くのがオススメです。欲を言うと、最初から解けた問題ももう1回解いておくとメンタルによいので、やっておくといいでしょう。 また、理論→有機→高分子→(無機)の順で取り組むことをおすすめします。 重要問題集はとても良い参考書です! 極めたらかなり力が着くことは保証します!頑張ってください!応援してます。
九州大学工学部 あそそ
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