網羅系参考書を解き進めるメリットとは
クリップ(8) コメント(1)
12/3 13:56
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Shino240
高卒 神奈川県 一橋大学志望
網羅系→チャート式、セミナー、リードα
凝縮→基礎問題精講、エッセンスなど、
網羅系参考書は辞書として活用していますが、受験期に入る際、網羅系参考書をもう一度解き進めた方がよいという考えもありますよね?個人的には時間もないので基礎を確認する程度なら凝縮されたもので十二分だと思います。
網羅系参考書を解き進めるメリットを教えてください。
回答
footstar
大阪大学文学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
その悩みはとてもわかります。
自分の場合は、センター一か月前になった週に全ての教科のセンターレベルの知識や解法がどの程度身についているか確認した後そこでできなかった分野や不安のある分野を重点的に網羅系の参考書で復習して残りは過去問とそれまでの復習という風に勉強を進めました。
今から網羅系を全てやり直すのは時間的に厳しい(センターは過去問を時間制限を短くして何年分も解くことが必要だから)と思うので、凝縮系や過去問をやってから苦手分野や不安だった分野に絞って網羅系、の参考書で強化すればいいのではないでしょうか?
footstar
大阪大学文学部
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プロフィール
野球部で7月まで部活漬けの生活だったので夏休みはマーチE判でしたがそこから阪大文、早大商、早大教に合格しました。なんでも聞いてください。答えられる範囲で丁寧に答えます。 東進通ってました。
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メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)
Shino240
12/3 19:20
ご回答ありがとうございます。
たしかに苦手分野の復習には網羅系参考書は最強ですね。センターまで時間もないので上手に使い分けます。
ありがとうございました!