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大学に行けるならそれでいい

クリップ(8) コメント(1)
10/13 9:17
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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my car

高2 福岡県 名古屋工業大学志望

私は志望校を選ぶ理由があまりわかりません。大学に入って自分の好きな分野を勉強できればそれだけで幸せと思ってしまいます。なので、何部何学科と決めてもその次の志望校決定の段階では、〜大学に行く!という気持ちがありません。雰囲気とか内容とかは入って見らないとわからないと思います。どのように選ぶのでしょうか。よく、〜大学に入るという気持ちが大事とかいうのを聞きますが、確かに大事だけど、そこまで気持ちがまわりません。
この相談には2件の回答があります
概ね同意見です。 どの大学に入るかではなく大学で何をするかが最も重要であります。その点においては自分のやりたいことができればそれで幸せであるのは確かですし、入ってからじゃないと実際の雰囲気は分からないという意見にも賛成です。 おそらく質問者さんの情報から鑑みて工学系に行きたいのだと思われますが、工学の中にも多くの分野が存在します。もし自分が工学系のココを学びたいと決まっているのであれば、その分野に長けた教授を探したり研究施設が整っているかなどは調べられることかなと思います。 あくまで個人的な見解ですが、私が志望大を決めた指針の1つである国からの研究費用と蔵書数は非常に重要なものだと考えています。学びたいことを学べ、自主的に勉強する環境に恵まれた大学は自分にとって魅力的でした。その点でいえば学びたいことが学べればどの大学も同じであるとは言えないだろうというのが私の考えです。 また「〜大学に入るという気持ちが大事」と言った本人の真意は分かりかねますが、おそらくは勉強が嫌でもうしたくないと妥協してしまいそうな時、そういった「私はこの大学に行きたい、いやその運命にある」という思いがあれば受験勉強を怠らないで済むために大事なのかなと思います。
京都大学農学部
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回答

京都大学農学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
概ね同意見です。 どの大学に入るかではなく大学で何をするかが最も重要であります。その点においては自分のやりたいことができればそれで幸せであるのは確かですし、入ってからじゃないと実際の雰囲気は分からないという意見にも賛成です。 おそらく質問者さんの情報から鑑みて工学系に行きたいのだと思われますが、工学の中にも多くの分野が存在します。もし自分が工学系のココを学びたいと決まっているのであれば、その分野に長けた教授を探したり研究施設が整っているかなどは調べられることかなと思います。 あくまで個人的な見解ですが、私が志望大を決めた指針の1つである国からの研究費用と蔵書数は非常に重要なものだと考えています。学びたいことを学べ、自主的に勉強する環境に恵まれた大学は自分にとって魅力的でした。その点でいえば学びたいことが学べればどの大学も同じであるとは言えないだろうというのが私の考えです。 また「〜大学に入るという気持ちが大事」と言った本人の真意は分かりかねますが、おそらくは勉強が嫌でもうしたくないと妥協してしまいそうな時、そういった「私はこの大学に行きたい、いやその運命にある」という思いがあれば受験勉強を怠らないで済むために大事なのかなと思います。

京都大学農学部

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プロフィール

現在農学部2回生です。 河合塾オープン模試の採点経験があります。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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my car
10/15 12:23
ありがとうございます。 私も研究費や設備の面からもう一度魅力のある大学を探そうと思います。

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2年 大学の決め方わからない
東京大学理系2年です。 大学の選び方が分からないとの事ですが、そもそもなぜ大学に行きたいと思うのですか。 大学に行く理由は様々ですが、主に 1、将来やること(やりたいこと)が決まっていない 2、周りがみんな大学にいくから 3、自分のなりたい仕事のため、勉強のため だいたいこの3つに分けられて、総合大学に行くほとんどの人が1か2だと思います。 大学に行けば将来幸せになれるのでしょうか?なりたい職業に就けるのでしょうか?なりたい職業が見つかるのでしょうか? 答えはNoだと思います。大学は所詮学校、キャンパスに行っても学問、つまり勉強しか教えてくれません。大学そのものに過度な期待を抱く事は私は間違っていると思います。 ほとんどの大学生は、4年間ただ単位(卒業)のためだけに勉強して、課題が終わったらバイト、遊び、飲み会三昧です。このように書くとまるで大学生は皆堕落していて、それを非難しているように聞こえると思いますが、私はそれこそ大学生のやるべきことだと思っています。 そもそも、大学に入ってからは、学部学科に別れる、つまり、自分の得意分野(好きな分野)だけを勉強するようになります。ですが、どんな分野でも、必ず自分の上がいます。こう言ってはなんですが、頭がずば抜けていい人でない限りは、大学で勉強をどれだけ頑張っても、将来何の成果も得られないまま一生を終えることがほとんどです。それは、「就活」という言葉が物語っていると思います。 一部の超優秀(勉学において)な人以外は、学問の道ではなく、様々な業界に散らばって、会社の一員として働くことになります。そこでは大学で学んだ知識を必要とすることはほとんどなく、大学名がただその人の飾りになるだけです。要約すると、よっぽど頭が良くない限り、いずれ学問の道は諦め(辞め)て、大学名を飾りとして社会の一員になるということです。 しかし、大学に行って得られる事は沢山あります。まず初めに、新しい人間関係。有名大学に行くと日本全国様々な場所から集まった様々な価値観を持った人達と出会うことができます。人は自分と異なる価値観を持つ人や、知らない世界を知っている人に会うと大きく成長するものです。これらの人間関係と、新たな価値観は、社会に出たあとのキャリア形成や、自分の私生活に大きく影響を与えます。 2つ目に、開かれた世界で物事を考えられるようになります。高校までの閉じられた世界とは違い、大学生はかなり「自由」になります。法律以外のしがらみから解放されて、沢山のことが1人で決められるようになり、やりたいことはなんでも出来るようになります。そうした環境の中でする活動は、人生を大きく豊かにするものだと思います。 大学を特徴づけるものとして、青学はオシャレ、明治はウェイ(私の偏見)だとかそういうイメージがありますが、まあだいたいどこに行っても同じです。理由はなんでもいいです。キャンパスが綺麗だから、オシャレしたいから、女子が多い方がいいから、なんでもいいです。だいたいどこに行っても色んな人がいます。お金の問題、場所など色々なことを考えて決めればいいと思います。 長くなりましたが、大学というのは、客観的に見て一般人にとってはそもそも勉強を頑張る場所ではなく、新しい価値観に触れ、人生を豊かにする経験をする期間だと考えます。そして、頭のいい大学にいくほど、自分が出会ったことの無いような人に出会えて、世界が広がります。 自分の将来やりたいことが決まっていないのならば、将来を信じて、勉強を頑張ってより上の大学を目指してみてはいかがでしょうか。
東京大学理科一類 桐生雄大
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時間の使い方
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大学に行く目的
僕は受験生の頃、将来何になりたいとか、こんな職に就きたいというのが全くなかったので「もし将来やりたいことが見つかった時に学歴がないという理由で諦めることのないように」という理由で大学に行こうと思いました。 なので、学部を選ぶのも「より選択肢の広い学部」を選ぶようにしました。 名古屋大学の理学部は専門に別れるのが2年生からなので、1年間自分がどう進むべきかを考える時間ができると思い理学部を選択しました。 しかし、今は理学部の先にあるものではなく、教育に関心を持つようになったので、別の学部の方が良かったなと思うこともありますが、この夢が見つかったのも1年間自分の人生について考える時間があったからなので、理学部に進んだことは後悔していません。 ユキさんの周りには、すでに立派な夢のために大学に行きたいという人もいると思いますが、高校生の頃の夢なんてほとんどの場合変わります。 なので今夢がないとか気にしないで、とにかく選択肢を広げておくために大学を選ぶのも立派なことだと思います。 もちろん「おもしろそう」というのもそれだけで十分な理由です。 どんな選択をしてもその先で納得いくまで頑張れば後悔はないと思います。 頑張ってください!
名古屋大学理学部 mimimimistudy
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不安
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後悔しない選択
夢をさがすために大学に行く、そのこと自体は全く問題ないと思います。ですが、そのために行く大学が海洋大学であることが、少し気になりました。私は海洋大学をいい悪い、と言っているのではありません。ただ、海洋系というのは、海洋生物の資源としての利用法を考えたり、食品の流通について学んだりと、興味がある人にはもってこいですが、少し専門的になりすぎると思います。質問者さんが本当に興味があるならいいですが、「楽しそう」という理由だけで死亡する大学ではないように、個人的には感じます。 ここからは私の個人的な考えですが、もし将来何がやりたいかわからない、これから決めたい、という人は、総合大学を志望することをお勧めします。そもそも学部の垣根を越えて授業をとることもできますし、もし合わないと感じたら転部制度もあります。私の通っている早稲田大学の文化構想学部は、一年のうちに選考を決めなくてよいため、やりたいことがわからないorたくさんあるという人にもおすすめです! 高3ということで忙しいかと思いますが、志望校決定は一番大事なところです。どんな志望校にしたとしても、それなりに行きたい理由が固まらないと、頑張ろうというモチベーションにつながらない気がします。ぜひいろんな大学のパンフレットを頼んだり、オンラインオープンキャンパスに参加したりして、納得のいく決断をしてください。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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受験校選び
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大学決め
大学選びの仕方は3種類あると考えています。 ①将来就きたい職業 ②学びたい分野 ③行きたい大学 ①で選ぶことが出来れば、将来ずっと幸せです。 将来就きたい職業→そのために行くべき学部→大学 とすんなり決まります。 「職業一覧 600」と調べてみて下さい。 興味がある職業はありますか? その職業は大学に行く必要がありますか? 大学に行くのが目的になっていませんか? ②で選ぶことが出来れば、素晴らしいキャンパスライフが送れるでしょう! 好きなことが学べる訳ですから。 学部が決まれば、大学もポンポンと決まります。 ③は大学のブランドで選んだり、学校の雰囲気で選んだり、立地で選んだり。 結局これに落ち着く人が多いですが、なんとなーく単位を取って、学問以外の部分で楽しんで下さい。 偏差値の高い大学は、就職に有利だったり。 ①→②→③の順に検討してみて下さい。 一度、仮決めしてみると自分の中で何が大事なのか見えてきますよ! 後悔のない選択を!
大阪大学工学部 atom
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受験校選び
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志望校について
大学合格が目標になっていませんか? 大学は人生の通過点です。 大学を出たあと何をしたいか、どこで就職したいかで大学を決めることが重要だと思います。 地元で就職したいなら地元の大学。東京での就職を目指すなら東京の大学。 私は関西の企業に興味があったので大阪大学を受験しました。 まだそんなに先のことは考えられない!と言うことであれば少しでも偏差値の高い大学を目指すことをお勧めします。 「就職に学歴は関係ない」とたまに言われますが、実際はまだまだ関係あるのが現状ですし、偏差値の高い大学のほうが将来の選択肢が大きく広がります。 かなり悩む時期だとは思いますが、周りに流されず自分の意思をしっかり持って頑張って下さい 応援しています
大阪大学工学部 かたつむり
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受験校選び
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変わりたい。頑張れる理由が欲しい
はじめまして! 志望校を志望した理由を教えて欲しい、というのが質問の内容だと思いますが、僕らの理由を聞いたところで自分の志望理由が定まるということはないと思います。 なので、今回は①どうやって志望校を選んだか、②どうやって志望校合格のためのモチベーションを保ったか、の2点で回答させていただければと思います。 ①について。 結論から言うと志望なんてなんでもいいです。クラスメイトとかに「小さい頃重い病気を治してもらったからじぶんもいしゃになりたい」「昔から好きだったから研究者になりたい」と高尚な理由を述べる人ももしかしたらいるかもしれません。けれどそんな人間なんてひと握りで、何より志望理由の重さは合否にほとんど影響しないです(強く志望しても落ちる人は落ちるし大して理由なしに受けても受かる人は受かる世界です)。 そんな周りと比べてどう思うかより、自分がこれからの1年そして受かってからの4年間を後悔しないと思えればそれでいいです。 偏差値高い大学はそれだけ色んな地域から色んなやつが集まるから、そんな奴らに会ってみたい、なんて理由でも大丈夫です(上智志望なら、あそこは帰国子女が沢山いるので複数文化で育った人と話してみたい!とかでもいいと思います)。なんなら偏差値高いところを受けて自分がどこまで行けるのか確かめたかったでも十分だと思います(実は僕が京大を志望した理由がそれです)。高校受験にリベンジを考えているならちょうどいいのかもしれないですね。 学部選びも、大学に受かって授業を色々受けてみてやりたいとこが変わったという人に何人も見てきたので、正直行きやすさ重視でも大丈夫だと思います(明確に学びたいことがあって大学進学を志した訳では無いなら尚更)。別に理学部受かった人が哲学の勉強を独学ですることもあります。大学は人も溢れているし何より時間があります。やりたいことが見つかったらなら同士を募っていろいろやって見るのもいい経験だと思います。上手く行けば、転学部という手もありますしね。 ②について。 モチベーションの上げ方ですが、これは①にも通ずるかもですが、実際にその大学に通っている姿を想像することです。 どんなサークルはいるか、どんなバイトをするかなど妄想しているだけで頑張ろうと意欲が湧きます。もちろんその大学でしかできないこと!なんて考えなくていいです。自分にとって理想的な大学生活を謳歌しているイメージをより明確に持つことがそのままモチベーションになります。 1番手っ取り早いのは実際にキャンパスに行ってみることです。現地の景色や空気感を知るのは大切です。既に通っている学生と話すのもいいかもしれません。 正直①ができれば自ずとモチベーションが上がるし、定期的にキャンバスライフをイメージすればモチベーションが落ちることは無いと思います(僕はそうでした)。 以上です。 もし的外れな回答でしたら申し訳ないです。 最後に、大学受験は人生を左右します。どんな結果になってもそれがあなたの人生ですので、他人に何言われようが自分の行きたい道を進んでいけることを願っています。 何より、どんな結果になっても後悔だけはしないように日々を大切にしてください。
京都大学農学部 31
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受験校選び
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やりたいことが2つある
僕自身は大学選びにおいて大切なものは、自分が何を学びたいかだと考えています。というのも、そもそも大学というのは学問を深めるための場所であり、大学の本文から言えば、サークル、恋愛、バイト等に打ち込むための場所ではありません。中には大学のネームバリュー、例えば旧帝大、関関同立、MARCH?とか言ったものにとらわれて、大学決定をしてしまう人もいるようですが、個人的な印象として、こうした人々はあまり大学に入ってから勉強しないように思われます。もっとも、将来何をしたいか全く分からない人にとっては比較的有効な志望校選択方法かもしれませんが、質問者様は比較的将来像がはっきりと定まっていらっしゃるようなので、是非とも自分のやりたい学問のある大学に行って頂きたく思います。つまり、最も大切なのは自分が大学で何を学びたいかですね!参考にして頂けたら幸いです。
京都大学法学部 かとしゅん
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受験校選び
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大学に進学する理由
 日本ではまだ学歴主義が根強いです。大学が就職予備校になっていると言う人もいますが、実際、大学を就職のための踏み台程度にしか考えていない人もいるようです。  どの業界にしても、働くためにはそれなりの専門的知識が必要とされます。例えば弁護士は法律をしっかり理解していないといけません。その専門知識をつける手段の一つが大学です。  質問者様は現在、何を学ぶか、で進学先を考えているようですが、将来何をしたいか、を基準にすると学部も絞り込めてくるのではないでしょうか。    入れたらいいくらいの気持ちでも、合格する人はいると思います。その場合、その大学はその人にとって本気を出すまでもない大学なのです。従って入学後も何となく大学生活を満喫するのでしょう。  現在の実力以上の大学に行きたいのなら入れたらいいというような生ぬるい考えではダメですよ。
名古屋大学教育学部 バナナ
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モチベーション
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どこの大学に受けて良いか分からない
こんにちは☺️ 行きたい大学がないのであれば、「行けたらかっこいい大学」を目指すのもありですよ。 「○○大学行けば、周りの人から褒められるな、尊敬されるな。」くらいの動機で大丈夫です。しかも、志望校が高ければ高いほど、自分とのギャップを埋める必要がある。それがモチベーションにも繋がるし、なんといってもそこの大学より下の大学(聞こえは悪いですが)には合格できる能力はつくんですよね。 レベルの高い大学に行けば、レベルの高い学生に囲まれる可能性は高くなりますよね。レベルの高い学生に囲まれれば、自分も必然的にレベルが高くなる。そうすれば、スキルアップもできるし、日常生活が楽しくなる。環境って大事ですよね。 その環境をつかむための過程が受験なんですよ。 支離滅裂になってしまいましたが、 これといった志望校が見つからない時は、地元やその地方でいちばん有名な大学を志すくらいがちょうどいいです。理想と現実のギャップが大きすぎる場合は少しずつ下げていけばいい。 健闘を祈ります。 是非とも大学は「自分の目で見て」選んでくださいね。
大阪大学法学部 木村くん。
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志望校について
回答させていただきます。 まずは、オープンキャンパスに参加してみて、その大学で学びたいことがあるのか、もしくは入りたい部活、サークルがあるのかなどをできる限り自分自身の目で確かめること。実際に通っている先輩がいたりするのであれば、話を聞くこともいいと思います。その大学に行きたい!と思う気持ちが強いほど、受験勉強にもいい影響が出てきます。 そして、これは大学生からの目線ですが、いくら情報を集めたりしても、入ってみなければ分からないことも沢山あります。これは楽しいことなどのプラスの面もですが、当然マイナスの面も出てくるということです。 しかし、総じて言えることは、「大学生は楽しい」とよく言われますが、これは紛れもない事実です。 話が長くなりましたが、ウィンタースポーツをやっている関係で北海道内の大学に、あとは自分の学びたいと思うことに合わせて第1志望を決めました。 結論ですが、今すべきことは、通いたい大学の情報を集めて、「通いたい!合格したい!」という気持ちを作ることです。 良い志望大学と巡り会えることを祈っています。
北海道大学工学部 ほっしー
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