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英語の速読と成績アップ

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12/15 12:50
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積乱雲

高3 群馬県 早稲田大学文化構想学部(69)志望

マーチの英文や早稲田の英文、センター英語を全部時間内に読み終えるためにやって一番効果のあったことってなんですか?また、成績の伸びを実感できたのは何をした時ですか?回答お願いします。

回答

rarasuou

早稲田大学商学部

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時間内に読み終える、と言う点では演習量です。慣れですね。 そのために実力を伸ばすと言う点では、ポレポレが効果的でした。文章の構造が素早く取れるようになると、それだけ読むスピードも上がります。 ポレポレを買ってきて白紙の状態でコピーして、何回も何回も解きました。最初はかなり手こずりましたが、根拠を持ってSVOCがふれて英文解釈ができるようになった時、実力の伸びは感じました。文構造がつかめるようになったら、音読も欠かさずにやっていました。 その上で演習を積んだ時に、ポレポレをやる前とは違う成績の伸びをかなり実感しました。

rarasuou

早稲田大学商学部

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ポレポレ音読
早稲田文学部に通うスティングレイです! 僕はポレポレを何周も何周もしたし音読も暇があればいつでもやっていて、数少ない「やりこんだ」と思える参考書がポレポレです。 ポレポレをやりこんだおかげで、かなり構文を掴めるようになったかな?という感触を持っていますね。質の高い英文、つまり様々な情報を一度に習得できるような英文をきちんと理解した上で音読をして身体に染み込ませることは、読解力を向上させていく上でとても役に立つと思います。 ポレポレは本当によく出来ている参考書だと思います。収録されている文章が50題とそれほど多いわけでもないので分厚い参考書と比べると繰り返し開きやすいと思います。ゆっくりと、S・V・O・M(副詞)がどこからどこまでかということを出来るだけ正確に頭の中で浮かべながら読むことが、長文読解をする際にとても役に立ちます。精読をすることで速読が可能になります。それは文の構造を素早く把握できるようになるからです。「速読するには単語をたくさん知っていなくてはならない」と考えている人は多いですが、単語を多く知っていることに越したことはありませんが、それ以上に重要なことは、一見入り組んだ複雑に見える文の構造を正確に読み取れるようになるということです。これがきちんとできていれば、単語力が劣っていても、わからない単語の文中での役割(主語なのか動詞なのか、目的語なのか、副詞なのか)がわかれば推測可能です。つまり速読が可能になるわけです。速読を可能にするための精読を向上させるのが音読です。ですからポレポレを音読することは強力な勉強法です。 以上長くなりましたが、僕はポレポレの音読を強く勧めます!(ステマではありません…笑) 食後に眠くなったときや、勉強する気が起きない時など、隙間時間を見つけたらどんどん音読しちゃってください。きっと力になります!
早稲田大学文学部 スティングレイ
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英語
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音読教材
こんにちは、東京大学2年のものです。 早稲田行きたいんですよね!? 多分ポレポレと速単必修じゃ足りないと思います! 自分も実は速単必修編を愛用しておりました。全ての文章を20回ずつくらい音読してどれも最後にはシャドウイングできるまでにしました。そして僕は、速単上級編においてもそれを行いました。この2冊を完璧にこなせたことが僕の受験の中で1番英語を伸ばせて要因だったと思います。 ポレポレというのは構文の勉強のための参考書です。ということで、長文読解力の底上げ、兼単語暗記ということで速単2冊を徹底し、サブのラインとしてポレポレで構文を勉強するということになると思います。ポレポレの構文は難しいです。なのでまず どういう構文なのかを完璧に理解してください。音読は最後です。完璧に理解できた構文を自分に染み込ませるために最後に10回くらいずつ音読しとけばいいです。ポレポレはCDもないですし。 おそらくメインでは過去問などの長文演習を始めていると思いますが、速単は第1のサブラインとしての教材にうってつけです。受験までずっと続ける価値のあるものだなと感じました。 どの教材をやるにしても、とにかく徹底することです。これからは参考書を数多くこなすのでなく、出てきたものを完全に潰すという方針で行った方がいいです。辛い作業ですが頑張ってください。
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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英語
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英文読解について
【英語の勉強方法】 あくまで参考までに私の高校三年生の今の時期の勉強方法について紹介します。 とりあえず英語に関してはまずは単語。単語は自分の使っている単語帳を夏休みを終えるまでにはその単語を見た段階で意味がわかるレベルまで持っていきましょう。あくまで参考までに私は単語王という英単語帳を使っていました。単語には上限があるのでそこまで極める必要はありません。ある程度まで極めたら類推能力をつけましょう。 次に文法。文法も同じく1つの参考書を完璧に仕上げましょう。参考までに私はoutputという学研出版の参考書を使っていました。(かなり分厚いですが解説がとても丁寧!) 単語と文法に関しては夏休み中に仕上げる必要があります。二学期以降は単語、文法に取り組む時間、モチベーションがありません。ぜひとも苦手は克服しましょう。 次に構文も大事です。ポレポレかtop gradeがおすすめです。文章を読むには単語、文法、構文理解どれも重要でかけてはならない要素です。夏休み中に土台は作っておきましょう。 次に長文。ここはもっとも大事な要素であり私大の受験では点数の大半を占めます。長文を読むために必要なことは2つ。正確性とスピードです。前者の正確性は単語、文法、構文理解が基礎となりそこから背景知識や読解力が問われる分野です。夏休み中は上記挙げた通り単語や文法、構文理解に時間をかけましょう。と同時に後者のスピードもとても大事です。スピードを早めるのに最も効果的な方法は音読です。同じ文章を何度も音読、CDなどを聞いてシャドーイングすることを勧めます。そして音読をする際に意識してほしいこと 1 音読のペースでその分の構文が理解できる。 →これは1つの指標です。具体的に言うと音読のスピードでSVOCが分かるか、関係詞や同格などが分かるかなどです。 2 音読のペースでその分の意味が理解できる →文章の理解には単語、文法、構文理解が必須です。この3つを音読のペースでできたら怖いものなしですね… 3 音読のペースで文章全体が理解できる →文章全体とはそのパラグラフの役割、ポジションが理解できるということ。難関大学になるにつれ文章を読む際の緩急が求められます。スピードを自分で自由に変えられるようになったら難関大学でも通用する英語力がついてきた1つの目安だと思います。 英語に関してはこんな感じです。まとめると夏休み中は英語力、具体的に言うと文章を読む際の正確性とスピードを意識した勉強がおすすめです。 何か分からないことがありましたら何でもお聞きください!
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語速読力
英語を英語のまま理解する。これが一番重要だと思います。 勉強していて解釈に困った英文や、難しかった英文を疎かにしていませんか?分構造を見抜いて英語のまま脳で理解することが速読の力を養う方法だと思います。  では、具体的にどんな教材でそのトレーニングをしていたかというと、分構造がしっかり載ってる英語弔文ハイパートレーニングやポレポレ、速読英単語上級編です。これらの教材は入試直前まで使っていました。あと一番速読力が上がったなと思ったのは、早稲田政経の英語を解き終わった後ですかね。やはり90分で膨大な量の英文を読まなきゃいけないので、本当に速読力ががついたと思います。 残りわずかですが頑張ってください
早稲田大学商学部 よーへ
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英語 音読
✅音読の意味 →音読に関してはやる意味があると思います。理由としては音読を通して英語の通りに文章を理解するという力がつくからです。音読は強制的に左から右へ文章を読まなければなりません。その訓練が長文を読む際にとても活かせます。ふつーに左から右へ読もう読もう!って思っててもなかなかやるのは難しいですからね。またリスニングもできるようになるのでいいことが多いですね。一石四鳥くらいです! ✅音読のやり方 →自分は市販のCD付きの長文問題集を使っていましたね。そのCDをダウンロードして聞きまくってシャドーイングしていました。それ以外のセンターの過去問に関してはしていませんね。 ✅音読の優先度 →私は音読の優先度は英文法と同じくらいあると考えております。それは現役時代音読を通して伸びたからです。得意科目になったからですね。なんと言っても英語の試験をこなすには正確性とスピードが必要です。このうちのスピードを担っている音読は重要ですね。 ✅音読の際に気をつけること、意識すること。 1 音読のペースでその分の構文が理解できる。 →これは1つの指標です。具体的に言うと音読のスピードでSVOCが分かるか、関係詞や同格などが分かるかなどです。 2 音読のペースでその分の意味が理解できる →文章の理解には単語、文法、構文理解が必須です。この3つを音読のペースでできたら怖いものなしですね… 3 音読のペースで文章全体が理解できる →文章全体とはそのパラグラフの役割、ポジションが理解できるということ。難関大学になるにつれ文章を読む際の緩急が求められます。スピードを自分で自由に変えられるようになったら難関大学でも通用する英語力がついてきた1つの目安だと思います。 🤚結果として🤚 私は結果として音読を通して英語力がとても向上しました。センター試験などはもちろん時間があまり私大の過去問に関しては時間で困ることはありましたがうわぁ終わらん!ってことはありませんでした。これも全部とはいいませんが音読効果なのかなって思います。いいな!って思ったら実践してみてください。効果出ると思います。
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語 解釈 慶應
こんにちは!自分も受験期に英語に苦労したので回答させていただきます。まず早慶に限らずポレポレはかなり使い勝手がいいと思いますね。最大の理由は量が多くないことです!確か1単元につき長めの(難しい)1文があって文構造を読み解くプロセスが書いてあった気がします。多分一日1単元でも1か月で終わるんですよね。そしてこれの使い方は和訳することです、徹底的に。実際長文の内容がわかれば問題形式がマークだろうと記述だろうと関係ないです。特に私立だとマークの場合が多いので和訳の勉強に抵抗があるかもしれませんが、頑張ってください!ちなみに英文読解の透視図というのも自分は使っていました。こちらは量多めです。参考までに。
慶應義塾大学商学部 博多の塩
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英語 解釈 慶應
まず「ポレポレ」は基本的に、ハイレベルな英文構造の解釈を学ぶことができる参考書です。早慶レベルにおいては、単純な語彙力だけでなく複雑な英文構造を解かなければならないことも多々あるため、「ポレポレ」を手に取る受験者も多いです。 「ポレポレ」は50個ほどの短めの文章でどのような構文を取ればいいのか適切かつ適量に説明されています。しかし、上記したように難易度は高いです。英文解釈が、基礎レベルでも難しく感じるような状況であれば向いていないかもしれません。単語レベルは鉄壁、パス単準1級をやっているということであれば問題ないと思います。 夏休み期間中でしたら、1日5問ペースで10日間で仕上げるのがちょうどいいと思います。時間に余裕があれば2〜3周するとなお良いです。「ポレポレ」をしっかりと落とし込めば、大半の英文の苦手意識は無くなると思うので、是非頑張ってください。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
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英語
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英語 参考書と長文
個人的にはポレポレよりも英文解釈の技術100をお勧めします。英文解釈の技術は解説にSVO分解や訳をどう作るか、そして何より問題が比較的手応えのあるものだからです。英文解釈の技術は、下線部だけでなく、全文を訳し、最低でも2、3周はしましょう。実際私の英語力は英文解釈の技術をしっかりやった時に手に入れたと思います。 本文チェックなしで読む練習についてはする必要はないと思います。ただ、本文チェックなしでも読める文章に対して本文チェックを行うのは時間の無駄ですから、ざっと読んだ時に意味の分からないものだけに行うとか、問題となってる部分だけに行うのが良いと思いますし、そうすれば自然と読むスピードも早くなると思います。そうした訓練も英文解釈の技術の中でやっていけばいいでしょう。 長文駄文失礼致しました。これからのご健闘をお祈りしております!
京都大学経済学部 Ikahige
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英語
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英作と長文のすゝめ、速読力の鍛え方
まず単語は反射で出てくるまで完璧に仕上げてください。まだ仕上がっていないのが速読に繋がらない原因の一つだと思います。 英文解釈の勉強法はそれで構いませんが、なんとなくではなく、完璧に構文が取れるか?完璧に訳せているか?を意識してください。あとは音読もしまくってください。 速読についてですが、「単語の意味が反射レベルでわかる+構文が完璧に取れて英語を英語のまま訳せる+音読を含めた多読をする」ことによって身につくと思います。 これらそれぞれができているか振り返ってみてください。 参考書の使い方についてまずはポラリスですが、 1.普通に時間を測って問題を解く。 2.その後に時間を測らずじっくり解いて2つ目の解答を作る。 →これによって時間があればできた問題なのか、時間があっても知識がなくてできない問題なのかどうかがわかります。また、この時にわからない構文やわからない単語も把握してください。 3.解説をじっくり読みながら、わからなかったところを長文に書き込んでいく。(単語や構文、文と文の関係など、新しい発見は全て書き込む) 4.書き込んだ英文を5回音読する。 5.書き込んだ内容がある程度頭に入ったら、次は何も書き込んでない状態の英文を5回読む。 →その時に書き込んだことを再現しながら音読してください。これによって初見の長文で活かせるようになります。 6.覚えるべき単語などをまとめて暗記。 という流れがいいと思います。 英作は、 1.まずは自分で解答を作る。 2.添削してもらう。 3.自分の英文の間違っていた部分について抽象化を行う。 →例えば、「三人称のsをつけ忘れない。」「時制に気をつける。」など。これは付箋などに書いておくと次の英作を書くときに意識しやすくなります。 4.もう一度解き直して、満点解答を作れるか確認する。色々な問題をたくさん解くより一つの問題を何度も解いた方が力になります。 5.解答解説から得られる知識を暗記。 こんな感じです! 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 りー
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英語長文の音読の効果について
理系からの回答で申し訳ないですm(*_ _)m 一応英語は得意でしたので回答させていただきます。 音読が約1ヶ月で効果が出るかについてですが、出ると言いきれる訳ではありません。しかし、全く出ないわけではないと思います。人によっては実感できるくらいに効果が出るかもしれません。 しかし、無駄なことはひとつもありません。音読をすることのメリットとして英語を前から読んでいてそのまま意味が取れるようになります。読むスピードや精度が上がります! 自分は受験期に音読を初めてから1、2ヶ月でこの効果を実感しました。難しい文以外はスラスラ読めるようになりました。しかし、受験直前なので、単語や文法がある程度完成されていることを考えるともう少し早く効果が出てくると思います。 ですので、音読を行うことをおすすめします!! 効果的な音読ですが、予備校の先生の言葉をお借りすると「意味を頭に浮かべながら読む」です。解き終わり、復習した後におおよその意味が把握できる文で音読をすると効果的です。回数は5回くらいを目安に行っていました。 英語は各大学によって特色が出ているので受験校の過去問を解き音読することをおすすめします。英語に触れない日を作らないことが重要です。日を開けるとよくありません! 受験当日も英語の頭に切り替えるため英語の科目の前に簡単なものでいいので少し英語を読んでおくと試験開始後にスっとか頭が英語モードに切り替えられます!ハマるかは分かりませんがオススメです笑(´∀`)
東京工業大学工学院 ひびき
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