英語の難易度の差
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
慶應文学部志望です。
2016年度の慶應文の英語の過去問は比較的、比較的!簡単だったように思えて、やはり赤本の解説にも難易度は易化して完成度が求められたと記してありました。
学校の定期テストみたいに、簡単な試験の次の年の試験は平均点を下げるために難しい試験が出されるみたいなことはあるのでしょうか??
回答
kanpi
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
意図的かは分かりませんが、難化→易化→難化→易化の傾向は受験問題にも見られることがあります。
ただ、それに左右されてはいけません!
難化してたら「あ、むずかしくなってんだ」くらいの気持ちで捉え、重く受け止めずに進みましょう。
今までやってきたことが身に付いていれば、難化だろうが易化だろうが解ける問題は解けるので!
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