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点数安定しない

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7/10 18:07
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橋本沙紀

高3 東京都 早稲田大学志望

6月の東進センターマークでは、 評論45点取れたのですが、 昨日、センターの過去問をといたら、 22点しかありませんでした。現代文(評論)の点数を安定させる方法を教えて下さい。ちなみに、両方共に漢字は満点でした。

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たーもー

早稲田大学人間科学部

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現代文という科目は、なんとなくこれだろうという感じで選択肢を選んでいるうちは点数が安定しない科目です。高い得点を安定して取り続けるには、問題演習の時に毎度しっかり根拠を持って答えを選ぶことです。 問題演習を行う際には選択肢を切るときに必ず自分がここが違うと思うところに線を引くなどして、復習がしやすいようにしておくのが効果的です。 現代文はじわじわと成績が伸びる科目ですから、焦らず頑張ってください。応援しています!
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たーもー

早稲田大学人間科学部

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プロフィール

マーチから仮面浪人して、早稲田大学に通っています。休学等はせず独学で、1月末までは大学の期末試験も受けてがっつり単位も取りながら、受験勉強も行なっていました。受験科目は英語・国語・日本史です。 現役時はクラスで外部受験する人が自分しかいないような高校に通っていたため、英語は全統記述で偏差値38.4、3教科も50.1からのスタートでした。 上から目線にならないこと、なるべくイメージしやすい回答を意識しながら、非進学校の方や勉強は苦手だけど頑張りたい現役生や浪人生のお力になれたら幸いです。

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現代文を安定させるためには
まず始めに点数が上下している状態は、もうすぐ一気に点数が良くなり安定する直前だと考えといてください。その上で河合塾で一番の講師から聞いた具体的な事を書きます。 まず現代文において漢字や語句の意味で失点するのはかなり痛い事です。得点上位層の人は必ずとるところですし、現代文の基礎とも言えるところです。すぐに対策してください。私大でも漢字が合否を分けます。 その基礎が徹底された上で、現代文の文章をキレイなリズムで音読するといいでしょう。読むスピードが早くなります。 また全体の構造を掴むことが極めて肝要です。例えば、筆者が一番伝えたいのは何か?何と何を比較して、どちらの方が筆者は良いと思っているのか?などなど… 一つの文章にジックリ取り組んでください。 センターの時間配分は漢文10〜15分 古文25分 評論20分 物語20分 が大体の目安です。 最初に設問をザラッと読み、だいたい何を話してるのか掴みます。そして、文章は全部一気に読みましょう。そのあとで、問題を解くのが一番点数が安定します。 センターは2つの選択肢まではすぐに絞れるので、その2つをジックリと検討しましょう。 センターまであと少し頑張ってください。
早稲田大学社会科学部 remote
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現代文
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センター国語がいつも7割
点数が取りやすいが不安定なのが現代文、点数はやや取りにくいが安定するのが古文、漢文です。 現代文は10年分ほど、追試も含めて解ききれば8割は取れるはずです。8点問題を一つの大問につき一つ落とすくらいですね。これ以上は、しっかりした現代文の勉強をしないと厳しいと思いますが、この水準ならごり押しでいけます。ただ解きまくるのではなく、必ず答える時に、それを選んだ理由を頭の中でしっかり唱えるようにして解いていくといいと思います。選択式の問題演習で「テキトーに」解くことほど無意味なことはありません。合っていたとしても、何の進歩も示していませんから。 漢文は15分で満点を取れるようにならないといけません。どれも標準的な問題です。もし失点しているようなら、句法や頻出の字が完璧にカバーできていません。学校の教科書で良いので(新明説とかだといいけれど)やりましょう。この大問で30点台は、はっきり言って努力不足です。 古文は打って変わって難しい。満点を取れないこともしばしばですね。ただ、全く読めなくて大崩れ、みたいなことがなければ40点台に乗せることは容易です。 基本的には、「積極的選択」、つまり「これがしっくりくる!」という選び方と、「消極的消去」、つまり「この選択肢は、ここの主語が間違ってるし、この単語の意味の取り方が違うから、正解じゃない」という選び方の両面から攻めていきます。(もちろん、他の国語、さらにはセンター全体において重要な手法ですが、古文においてこれは特に有効です。) 残念ながら毎年0〜1問理不尽な問題が出てきて、それに対応しきれない部分があると思うので満点は取れませんが、しかし、 ・問題文が「だいたい」読める ・傍線部とその前後が「正確に」読める ・問題文から得た情報を用いて、選択肢を絞れる この3つのステップができていれば、満点近くまでは到達できます。これらを意識して、過去問をといていってみてください。 センター対策はとにかく、「解いているときにどれだけ有意義な時間を過ごすか」です。ただ機械的に解いて、分からなかったら適当に埋めるなどというやり方では決して点数は上がらないのでご注意を。
東京大学理科一類 ひこにー
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過去問
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現代文成績は伸びないまま自信無くした
現代文に波があることはよくある話です。 とくに模試に関しては出題者、採点者と合う合わないがどうしても出てきてしまいます。私もこのくらいの時期にセンター過去問を解いていて想定していた点数を40点ほど下回ってしまい愕然としたり、最後の国立模試で今まで一番良かった国語が急に足を引っ張ったりと、かなり現代文に振り回された覚えがあります。それでも本番ではセンター、私立、国立共に得意科目として安定してくれました。 まず、気持ちの持ち方としては国語が外れるのはままあることと思っておく。 次に勉強方法ですが、現代文の上げ方って難しいですよね…。私の経験からいうと、センター試験は選択肢の作り方に多少クセがあり、慎重にならないといけない反面、過去問を重ねる毎にコツをつかみ点数が上がっていった印象です。共通テストについては申し訳ないのですがよく分かってません…が、冷静に選択肢を減らして行けば解けない問題はないはずです。焦らなくても大丈夫です。 選択問題の練習方法として大切なのは、「何となく」を減らしていくことです。前半部分は正しいことを言っているけど後半部分は間違っている(あるいは問題文に書かれていない)ような選択肢が良くあります。こんなこと書かれていなかったと言える部分が少しでもあれば迷いなく切ってください。解いている間にそれが出来なかった問題は必ず解説を読んで納得してください。やはり場慣れは必要です。 記述や文法はきっと塾で色々と教わっているだろうし、ここまである程度解き方を確立されてきたでしょうから今からやり方を変えることはお勧めしません。 模試や過去問にあまり落ち込みすぎないこと、共通テストの対策は私大と別に進めること(たとえギリギリの追い込みになってしまっても伸びると思います)、私大は今まで通り取り組み、納得するまで問題と向き合うこと。 やるべきことを地道にやっていけば数字は自ずとついて来るものです。応援しています!!
京都大学総合人間学部 samasama
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現代文
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国語の点数の波
東京大学文科三類に所属している者です。 国語の得点は安定しづらいものです。特に現代文は模試によって成績が上下していると思いますが、それは皆同じです。自分も、センター模試の国語で180点を超えた次の模試で140点を下回ったりと、なかなか点数が安定しませんでした。国語の点数は安定させるというより、「〜点を死守する」というイメージをもつといいと思います。 また、安定しづらい国語の点数の中でも、古典の文法・単語や漢字などの知識問題は調子の波がないので確実に取れるようにしっかり対策した方がいいと思います。りくさんが今やっている古典の単語や文法の復習を何度もすることが国語の点数の底上げに繋がるはずです。 あまり話がまとまっていなくて申し訳ないですが、少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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現代文
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国語が安定しない
国語は点数ではなく答えに至る過程を大切にしてください。 過程があっていて初めて本当の正解です。 国語にブレがあるのはその時々で解き方のプロセスが変わってしまっているからで、因果関係、相同表現、、、など答えのヒントとなる解き方はそのような参考書で身につけられるはずですからどの問題に当たっても解き方を変えないでやるということを心がけてください。 そのあとは、現代文の最低限の語彙力を付ける意味でも語彙の本を隙間時間で覚えていきながらセンター国語をやるとよいと思います。 間違いなく一番短期で伸びるのは漢文です。 覚えるだけだし、覚えることも少ない。 2月軽くやって本番満点まで行ったので始めるのは遅くてもいいと思いますよ!
早稲田大学法学部 pppps17
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現代文
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現代文が解けなくなった
センター現代文は思いのほか難しくかつ一問の配点が高いので厄介ですよね。自分にも点が伸びなくなった経験があるのでよく分かります。 まず、過去問を解いていく上でどんな問題ができないのか把握してみてください。内容一致なのか穴埋めなのかといった種類によって意識すべき点は変わってきます。ただ、解答が理解できているとのことですので、是非時期を空けて2回目を解いてみてください。その時に1回目の答え合わせで理解できた箇所をしっかり自分の頭で再現(根拠や理由)できているのであれば理解は深まっていると考えていいでしょう。また、前回できてたのに2度目で出来なかったと言う問題があれば、それは前回運良くできてたと言うことになります。なのでしっかり解説を読み自分なりに理解し直すべきです。 また、これはセンター過去問に限りませんが、現代文の選択問題を解く際は必ず選択肢をよく吟味してください。ただ単純にばつ印をつけて消去法をするのではなく、何が誤答選択肢の根拠なのかを把握して線を引くなり印をつけてみてください。ラストの2択まで絞れたら、その2択のどちらかが文章の内容に近いか、どちらの選択肢の方が曖昧な表現や誤った表現を含んでいると言えるかを吟味してください。この判断力は数をこなしてつけていくしかないと思います。 時間の少ない直前期は解き直しはできないかもしれませんが、まだ今は数をこなし、解き直すことができるはずです。頑張ってください!
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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現代文
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現代文が伸びない…。
現代文は、マークと記述で、かなり対策が異なります! マークならば、センターの過去問を解いてみてるといいかと思います。センターレベルのマークであれば、間違ったものを消去していく消去法でかなり点数の伸びが期待できます。 マークで注意すべきは、文末です。最後の方までは正しそうなことが書いてあるのに、文末の日本語が本文に合っていない。このパターンの時、受験生は「最後が違う気がするけど、そこまではそれっぽいし、そーなのかも…?」ってなりがちですが、違うもんは違うので、きちんとバツを付ける勇気を持ちましょう!文末切りをしていけば、2択くらいまでに絞れますし、そこからはその二文だけをじっくり読んで判定するならは時間を要さないので、正答率のコスパが上がると思います! 共通テストの点数であれば、これでかなり期待できると思いますが、模試となると記述の配点も高いと思います。記述は練習が必要なので、学校が始まれば、学校の信頼出来る国語の先生、塾や家庭教師をしていれば、その先生に聞いてみるのが1番だと思います!添削がいいと思うので。 なかなか、コロナで難しいとは思いますが、今は休み明けに先生に大量に質問してやる!そのために質問をたくさん考える時間、とでも思っとくといいかもしれないですねー笑
東京大学文科三類 あおい
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現代文
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現代文
確かに時間配分など、各試験形式ごとに対策はしなくてはなりませんからセンターへの準備不足は言い訳にはなるでしょう。 しかし現代文の基本的な解法(本文から根拠拾い→選択肢を絞り込む)の過程というものはどこの試験であろうと変わりませんし、ことセンターにおいては非常に明確な根拠が本文に書かれています。 これから意識していただきたいことはどこの試験問題であっても根本的な解き方を変えないこと。 因果関係や言い替え表現など着目すべき点はどこの出題であっても同じです。 練習を繰り返す際には、選択肢が当たってもマルにしないこと。 根拠、解答へのプロセスが解説通りで初めてマルをつけるシビアな姿勢で臨んでください。 この練習方法を続けただけでセンター現代文満点、早稲田法も8割近く取ることができました。 国語は他の科目に比べて伸びづらいなどと言われますがそんなものは気にせず、正しい方向でしっかりとした量の努力をすれば本番まであと1ヶ月どれだけでも伸びます。 今までにないくらいの努力をして、合格されることを願っております。
早稲田大学法学部 pppps17
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現代文
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センター国語
初めまして。 国語は運、なんてことはまったくありえませんよ。運だ、という人は力がないのをごまかしているだけです。 私も以前国語の点数が取れなくてこんなの運だ!と思っていましたが、きちんと論理的に考えて基礎を積み上げていった結果、センター関係は追試でも9割を下回ることはなくなりました。 センターの国語は半分が古文漢文ですので、ここで点数を取るのは大前提になってきます。即戦力になる科目ですから、基礎をしっかり叩きこんで早めに点数を安定させましょう。 現代文ですが、選択肢を見る前に一瞬答えのあたりをつけてみてください。つまり、これが理由だな、とか説明だな、とかいったことを選択肢を見ないで考えてみるということです。選択肢をじっくり読んでしまうと全てが正解に見えてきたりするかもしれませんので。 また、選択肢を切るときは必ず、どこが違うと思ったのか、印をつけておきましょう。復習・見直しの時に必ず役に立ちますし、論理的に考えることが出来るようになりますよ。 頑張ってくださいね。応援しています。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 miri18
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現代文
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現代文の模試の点数を安定させる方法
現代文はルーティンが活きてくる教科だと思っています。 どの問題にあたっても同じような対処ができるかが鍵だと思います。 例えば私であれば 本文読む前に設問から何を問われてるのかを確認 ↓ 部分設問と全体設問の区分け ↓ 本文の題名あれば確認、また注も確認 ↓ 本文を意味段落分けつつ流れ掴みながら読む(この時に空所があったら途中で解けるなら解く。) ↓ 内容忘れないうちに全体設問解く ↓ 部分設問解く といった感じですね。 早稲田でもセンターでも自分はこの順序に従ってやってました。 私大特有の問題もありますが、それは設問確認段階でいつ解くか考えます。 ぜひ、ルーティンという考え方を導入してはいかがでしょう?
早稲田大学商学部 #かーきん
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