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英文を英語のまま読む音読法とは

クリップ(27) コメント(1)
6/6 23:39
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ゆらと

高2 大阪府 京都大学経済学部(66)志望

英文音読において英語を英語のまま読めるようになる音読法を教えてください

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Mx

東京大学文科三類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
東京大学に所属している者です。 自分は以下の手順で毎日最低15分は音読をしていました。 ①長文を「日本語に訳さず理解しながら」黙読する ②理解できないところがあったら文法や和訳を確認する ③黙読し終わったら【日本語に訳さずに理解しながら】何回も音読する(引っかからずに音読しながら意味がとれるようになるまで) 大切なのは【日本語に訳さずに理解しながら】というところです。例えば「This is an apple.」という英文を理解するために、わざわざ「これはリンゴです。」という和訳を途中で挟むことはなく、何となくリンゴがあるイメージを持つはずです。それをもっとレベルの高い英文でもできるようにするというイメージです。最初はなかなかできないと思いますが、慣れてくると英文を読むスピードも正確性もグングン向上していき、模試の成績も必ず伸びていきます。 また、自分の場合であれば、高2の秋から本格的に英語の勉強を始め、なかなか成果を感じない日々が約1年間続きましたが、それでもやり続けた結果、高3の秋頃から急激に英語がスラスラ読めるようになりました。成果が出るまで辛いのはとてもよく分かりますが、出る時は一気に出るのでそれまでは耐えて頑張り続けましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
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コメント(1)

さなぎ
8/21 17:14
とても参考になりました。ありがとうございます。

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英文を英語のまま読む音読法とは
東京大学に所属している者です。 自分は以下の手順で毎日最低15分は音読をしていました。 ①長文を「日本語に訳さず理解しながら」黙読する ②理解できないところがあったら文法や和訳を確認する ③黙読し終わったら【日本語に訳さずに理解しながら】何回も音読する(引っかからずに音読しながら意味がとれるようになるまで) 大切なのは【日本語に訳さずに理解しながら】というところです。例えば「This is an apple.」という英文を理解するために、わざわざ「これはリンゴです。」という和訳を途中で挟むことはなく、何となくリンゴがあるイメージを持つはずです。それをもっとレベルの高い英文でもできるようにするというイメージです。最初はなかなかできないと思いますが、慣れてくると英文を読むスピードも正確性もグングン向上していき、模試の成績も必ず伸びていきます。 また、自分の場合であれば、高2の秋から本格的に英語の勉強を始め、なかなか成果を感じない日々が約1年間続きましたが、それでもやり続けた結果、高3の秋頃から急激に英語がスラスラ読めるようになりました。成果が出るまで辛いのはとてもよく分かりますが、出る時は一気に出るのでそれまでは耐えて頑張り続けましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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文系数学
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読めない長文の品詞分解
東京大学に所属している者です。 自分は1回で理解できなかった英語長文は以下の手順で復習していました。 ①長文を「日本語に訳さず理解しながら」黙読する ②理解できないところがあったら文法や和訳を確認する ③黙読し終わったら【日本語に訳さずに理解しながら】何回も音読する(引っかからずに音読しながら意味がとれるようになるまで) このやり方の方が質問者さんのやり方よりも効率的に進められると思います。特に②は分からないところだけで大丈夫です。分かるところに時間を割いてもあまり効率は良くないので気をつけましょう。 また、上記のやり方の中で特に大切なのは③の【日本語に訳さずに理解しながら】というところです。例えば「This is an apple.」という英文を理解するために、わざわざ「これはリンゴです。」という和訳を途中で挟むことはなく、何となくリンゴがあるイメージを持つはずです。それをもっとレベルの高い英文でもできるようにするというイメージです。最初はなかなかできないと思いますが、慣れてくると英文を読むスピードも正確性もグングン向上していき、模試の成績も必ず伸びていきます。 また、自分の場合であれば、高2の秋から本格的に英語の勉強を始め、なかなか成果を感じない日々が約1年間続きましたが、それでもやり続けた結果、高3の秋頃から急激に英語がスラスラ読めるようになりました。成果が出るまで辛いのはとてもよく分かりますが、出る時は一気に出るのでそれまでは耐えて頑張り続けましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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英文の速読力をあげるには
東京大学に所属している者です。 英語の長文読解の勉強方法の中で1番効率がいいのはまず間違いなく「音読」です。自分は以下のような手順で音読をしていました。 ①長文を「日本語に訳さず理解しながら」黙読する ②理解できないところがあったら文法や和訳を確認する ③黙読し終わったら「日本語に訳さず理解しながら」何回も音読する(引っかからずに音読しながら意味がとれるようになるまで) 大切なのは「日本語に訳さず理解しながら」というところです。例えば「This is an apple.」という英文を理解するためにわざわざ「これはリンゴです。」と訳すことはないはずです。それをもっとレベルの高い英文でもできるようにする感じです。最初はなかなかできないと思いますが、慣れてくると英文を読むスピードも正確性もどんどん向上していき、模試の成績も必ず伸びます。 少しでも参考になれば幸いです。
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音読訳しながら出来ない
東京大学に所属している者です。 自分は以下のような方法でシャドーイング(追い読み)をしていました。 ①英文を「日本語に訳さず理解しながら」黙読する ②理解できないところがあったら文法や和訳を確認する ③黙読し終わったら「日本語に訳さず理解しながら」何回も音読する ④ある程度スラスラ音読できるようになったら「日本語に訳さず理解しながら」何回もシャドーイングをする この手順であれば、読んでいる最中に置いていかれるということはなくなるはずです。意味がわからないまま読むよりも何倍も効果があると思うのでオススメです。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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助けてください。英語が伸びなくて悩んでます
東京大学に所属している者です。 英語の勉強方法の中で1番効率がいいのは「音読」です。自分は以下のような手順で音読をしていました。 ①長文を「日本語に訳さず理解しながら」黙読する ②理解できないところがあったら文法や和訳を確認する ③黙読し終わったら「日本語に訳さず理解しながら」何回も音読する(最低5回) 大切なのは「日本語に訳さず理解しながら」というところです。例えば「This is an apple.」という英文を理解するためにわざわざ「これはリンゴです。」と訳すことはないはずです。それをもっとレベルの高い英文でもできるようにする感じです。最初はなかなかできないと思いますが、慣れてくると英文を読むスピードがどんどん速くなり、模試の成績も必ず伸びます。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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長文読むのに時間がかかりすぎてしまう
東京大学に所属している者です。 自分の経験や先生の話から、英語の長文読解の勉強方法の中で1番効率がいいのはまず間違いなく「音読」です。自分は以下のような手順を踏んで音読をしていました。 ①長文を「日本語に訳さず理解しながら」黙読する ②理解できないところがあったら文法や和訳を確認する ③黙読し終わったら「日本語に訳さず理解しながら」何回も音読する(引っかからずに音読しながら意味がとれるようになるまで) 大切なのは「日本語に訳さず理解しながら」というところです。例えば「This is an apple.」という英文を理解するために、わざわざ「これはリンゴです。」という和訳を途中で挟むことはないはずです。それをもっとレベルの高い英文でもできるようにするというイメージです。最初はなかなかできないと思いますが、慣れてくると英文を読むスピードも正確性もグングン向上していき、模試の成績も必ず伸びてきます。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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速読力をつけるには
東京大学文科三類に所属している者です。 英語の勉強方法の中で1番効率がいいのは「音読」です。自分は以下のような手順で音読をしていました。 ①長文を「日本語に訳さず理解しながら」黙読する ②理解できないところがあったら文法や和訳を確認する ③黙読し終わったら「日本語に訳さず理解しながら」何回も音読する(最低5回) 大切なのは「日本語に訳さず理解しながら」というところです。例えば「This is an apple.」という英文を理解するためにわざわざ「これはリンゴです。」と訳すことはないはずです。それをもっとレベルの高い英文でもできるようにする感じです。最初はなかなかできないと思いますが、慣れてくると英文を読むスピードがどんどん速くなり、模試の成績も必ず伸びます。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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音読をしても内容が頭に入らない
はい、お応えします(・∀・) まずは音読というより黙読に関して話します。黙読は音読の効率を上げるために必要ですなことです。質問者さんは分からない構文などが出てきたところだけ読んでいるそうですが全体を黙読した方がよいです。 理由は黙読の後に音読をすると内容も比較的入りやすく、速く読めるからです。 最初から音読をして内容が入らないのは誰しも同じです。なので最初は黙読をしてその時点で内容を大体頭にいれます。黙読でも最初を理解するのは難しいです。なので最初はゆっくりで全然構いません。何度も何度も繰り返して黙読してください。 ある程度慣れてから音読に移ると非常にスムーズに読めて速度力も上がります。音読に移るタイミングですが黙読でスラスラ読めるくらいになったら移ると良いと思います。そうすれば音読にも支障は出ません。 黙読を何回かして段々読むスピードを速くするだけでも速度力はある程度上がります。他にも単語が覚えられたり結構効果はあるんです。もちろん音読した方が効果は大きいですが。 なのでぜひ黙読をじっくりやってみて下さい。 自分は黙読を大体どの文章も20回から30回してました。自分をそのくらいしないと音読するのがたどたどしくなってしまってました。実際に効果はでて速度力はつきました。でも結構時間がかかるので焦らずじっくりやってください。時間はまだまだあります。 音読のやり方については質問者のやり方がとても良いのでそのまま続けて頑張ってください!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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速読できるようになるには
こんにちは!早稲田社学2年の者です!少し長くなってしまいますが音読についてお話しさせていただきたいので是非目を通してみてください☺️ まず音読とは何故やるのでしょうか?それは「英文の意味を前から理解する」ためです!その練習に音読は最適なのです。 長文を速く読むためには英文を前からスラスラと読み理解しなければいけません。試験中に後ろから前に帰っていたりしたら時間が無くなってしまいます。その点で音読は長文を読む練習に最適なのです! 音読は正しい方法でやれば確実に英語の力が上がります。ですが残念なことに間違った方法でただがむしゃらに音読をしているがために成績が伸びない受験生が多くいるのも事実です💦では正しい音読の方法とはなんでしょうか?それを今から説明して行きます! 正しい音読とは ①読んでいる時に、文章の意味や構造を正しく把握していること。 ②できるだけ速く読むこと。 です。逆にこれらのどちらかを満たしていなければ間違った音読をやっているのかもしれません。順に考えていきましょう。 まず①に関して。たまに意味を理解していない単語や文章をひたすら声に出している人がいますがもちろんこれは全く意味がありません。なのでしっかり英文の意味を理解しながら音読をしましょう。理想は、読みながらそのスピードで意味や構文を同時に理解できることです。かといっても最初からそんなことできないよという人もいるでしょう。そんな人は、まずはじっくり黙読して意味や構文を把握した上でそれを思い出しながら音読をしましょう。英文をコピーしてそれに単語の意味や構文を書いてみるのがオススメです! 次に②に関して。 音読は処理速度を上げるという意味もあります。 少しずつ英語を読むスピードを上げる ↓ だんだんスピードに慣れていく ↓ 英語を理解するスピードが上がる このようなステップでやっていきましょう! かなり長くなってしまいましたが音読に関してはこんな感じです!分かりにくい部分があったらごめんなさい🙏後少し頑張ってください!第一志望に合格したら想像以上の景色が待ってます。応援してます😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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助けてください…共通テストの英語が…
東京大学に所属している者です。 英語の長文読解の勉強方法の中で1番効率がいいのはまず間違いなく「音読」です。自分は以下のような手順で音読をしていました。 ①長文を「日本語に訳さず理解しながら」黙読する ②理解できないところがあったら文法や和訳を確認する ③黙読し終わったら「日本語に訳さず理解しながら」何回も音読する(引っかからずに音読しながら意味がとれるようになるまで) 大切なのは「日本語に訳さず理解しながら」というところです。例えば「This is an apple.」という英文を理解するためにわざわざ「これはリンゴです。」と訳すことはないはずです。それをもっとレベルの高い英文でもできるようにする感じです。最初はなかなかできないと思いますが、慣れてくると英文を読むスピードも正確性もどんどん向上していき、模試の成績も必ず伸びます。 少しでも参考になれば幸いです。 P.S. お恥ずかしい話ですが、自分は本番で180点を下回りました…(当時は共通ではなくセンター)それでも何とか合格したので、そこまで焦らなくても大丈夫ですよ。
東京大学文科三類 Mx
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