記述模試とマーク模試の差
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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マーク模試では二回連続150 163をとり偏差値は63くらいだったのですが同時期に受けた記述模試は200点中50点で偏差値46ぐらいで酷い状況です。英検2級もライティングが合格者平均を超えずおちたのですが記述があまりない早稲田大学ではこれでも通用すると思いますか?文がまとまってないですが回答していただけるとありがたいです。
回答
kaichan
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私も同じような状況でした。
英検2級も落ちましたし、最後まで記述模試の英語は偏差値50台でした。
私は、国語と日本史で引っ張っていくタイプだったのでなんとか合格できました。
私自身の経験から通用するかしないか言うと、通用しないことはないがかなり不利なことは確かです。
いくら記述が少ないとはいえ、ライバルは記述模試でも高得点を取ってくる英語おばけみたいな方ばっかりです。
ただ、まだまだ時間はあるので、ある程度の「書く」練習も積みましょう。
まだまだこれからです!!!
コメント(1)
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わかりました!
頑張ります!
ありがとうございました!🙇🏿