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模試の復習

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9/25 12:06
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高3 神奈川県 京都大学理学部(65)志望

高1、2年生このろの模試のやり直しはすべきですか?

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ウメ

九州大学工学部

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【優先度はかなり低いと思います】 河合のオープンや、駿台の実戦模試は同じ志望校の人がたくさん受けており、そこで出た問題に似た問題が本試で出るとわからなかった時に致命傷になりかねないのでしっかり復習する意味がありますが、高1高2の時の模試は復習していたとしても忘れてる人や、今の時期に昔の模試を復習する人は少ないと思うので、 今、高1高2の模試を復習する必要はあまりないと思います。 今年受けた模試や、これから受ける模試、過去問に時間を使うべきだと思います。 頑張って下さい!
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ウメ

九州大学工学部

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高二の模試の復習について
質問者様が高2の学習内容(お話に上がっている模試の問題)にまだ不安を感じているのであれば復習は今のうちにするべきだと思います。やはり一度できなかった問題はしっかり克服しておくのが精神的にも優位に働きます。何事も後回しは災いのもとです。さっさと片付けましょう。しかし一方で、もう模試を受けた時期から随分時間が経ちその時より学力がかなり上がっているという実感があるのなら、その復習を今からやるのは勧めません。捨ててしまいましょう。復習してもきっと"なんだよ簡単じゃん"と思うだけです。簡単に感じる勉強はただの作業になりがちで、返って時間の無駄になってしまいます。このように、質問者様が今の学習進捗の状況を判断できれば自ずと向き合い方が定まると思います。そして、高3からは模試がさらに増えるので模試の度にすぐに復習は終わらせることを心がけて下さい。健闘を祈っています。
東京大学理科一類 taka5691
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模試
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過去問か模試を活用
お疲れ様です。 過去問を解き終えた時点で、基礎に不安はなかったでしょうか。 基本的なことに不安があれば戻って確認しましょう。 もしそうでなければ、他大学(受けないにしろ)の過去問題で、自分が受ける大学と同じ力を要求している設問の部分を解いていくことをおすすめします。いわゆる傾向が近いものを解くという形です。 傾向が把握できたのなら、同じ大学の過去問題を2周することはあまりおすすめできません。過去問=良問ではないので。 早慶オープンを解く、もしくは傾向が近い大学の過去問題を解きつつ、基礎に不安があればすぐその範囲に戻り、基本を完璧にしていくことをおすすめします。 教科と受ける学部によるので、参考までに。
早稲田大学法学部 rk
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過去問
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おすすめの模試(国立理系向け)
模試は時間も金も掛かる上、返却が遅いので復習が遅くて疎かになりがちですから沢山受けること自体勧められません。 まず、模試は周りの人と比較した時の自分の相対的な立ち位置を確認するためのものですので母集団が多くないと意味がないです。となると受ける価値のある模試は限られてきます。マイナーな模試は問題の質もどうかなと思ってしまいますし質問者様のライバルもそんなに居ないはずですので受けなくて良いでしょう。その時間は普通の勉強に回すべきです。 メジャーでかつレベルのそこそこ高い模試としてはやはり駿台全国模試や河合塾の全統模試でしょう。また、1番受ける価値のある(むしろ受けないといけない)ものはやはり各大学のオープン模試です。オープン模試を何個か受けるだけで秋は結構しんどくなります。となると他に受けれる模試は数が限られてきます。さらに本番との相関が1番よく再現されるのはオープン模試です。他の模試より出題形式、難易度、母集団これらが本番と近くなってます。ただし東大模試以外は本番前になって上の大学から下げてくる受験生も相当数いると思われるので母集団は変わり得ますが。それでも受ける価値は最も高いです。ですから、オープン模試以外は極論役に立たないわけです。3年は忙しい学年なので模試が多いとそれだけでプレッシャーになり疲労になります。心身を模試で削るのは得策ではありません。質問者様もいづれわかるはずです。経験者としてそこは強調しておきます。ちなみに全国模試と全統模試では大差ないかなと思います。両塾生がそれぞれ受けるための模試だと思っておいて下さい。 成績を伸ばすのは模試でなく普段の勉強なのだと認識し、少数の決めた模試には全力で挑む、というスタンスの方が合格に近づくと思います。 それでは、健闘を祈ります。
東京大学理科一類 taka5691
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模試
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模試の復習いつまで遡るべきか
まず、前提としてこれからは模試の復習はすることをお勧めします。 今回の場合、自分は科目によって変えればいいと思います。 国語はもうしなくていいと思います。 数学は定期的に解き直すことが大事ですしむしろ内容を忘れていた方が初見っぽく解けるので好都合なくらいです。ぜひ解き直してください。 英語も長文の訳とかはおすすめはしますけど後回しでいいと思います。 理科社会は見直しをお勧めします。間違えたところだけでいいので教科書などにまとめてみては。 これから受ける模試では全科目復習するべきだと思います。国語はどこが解答要素なのかの確認、数学は解き方を身につける、社会理科は知識の補強、英語はわからない単語などはまとめておく。などが良い復習方法だと思います!
京都大学法学部 わしゅう
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模試
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模試はどれくらい受けるべきか
現役生であれば、基本的には学校指定の模試のみで大丈夫かとは思います。私も基本は学校指定の河合塾・駿台・進研模試の記述orマーク模試を受けていました。 少し余裕があるのであれば、自分から河合や駿台の模試を受けても良いかと思います。 模試で大切なのは、反対や得点率ではなく、自分の苦手分野の洗い出しとその復習です。解くことに意味があるのではなく、解き直しから意味が発生するようなイメージで、とにかく何回も解き直しや復習をしましょう。 質問者さんの志望校であれば、冠模試は必ず受けるべきです。旧帝や早慶プレは各予備校が年に2回程度設けているはずなので、必ず受験するべきです。母数が少ないですが、東進も実施しているので受けてみても良いかと思います。 冠模試は通常の模試とは異なり、自分の志望校のライバルだけが受験しているので、ある程度は志望学科内順位と得点率のデータ分析を行いましょう。 以上、参考にしてください!
東北大学文学部 reo
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模試
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駿台 阪大入試実戦 受けられなくなった
結論から言って、駿台阪大実戦模試を受けなかったからといって、不利益になることはないと思います。本番で模試と同じ問題が出ることはほぼないからです。その同じ問題が出るかもしれない数%が心配なのであれば、優しい友達に問題を借りて解いてみて、どのくらいのレベルがあるか自分で測ってみるだけでも効果はあると思います。正確な偏差値が出ない点では不利益とも言えるかもしれませんが、解答に採点基準が載っていると思うので、自分で答え合わせもできちゃいます。自己分析もしながら点数を把握できるので、模試を受けてやり直しもしない受験生よりかははるかに高い効果を得られると思います。 河合のオープンを受けるのであれば、まして心配する必要はないと思います。受験生の中には、河合だけ受けて駿台は受けない、あるいはその逆もいます。加えて東進まで受けてくる人もいます。もちろん両方受ける受験生は一定数いると思いますが、模試は受けたら受けた分だけ良いというものでもないです。模試は受ければ受けるほど成功して自信をつけることができるメリットがある一方で、失敗して病んでしまうリスクもあります。それをバネに頑張れるなら良いかもしれませんが、何個も模試を受けてリスクを増やす必要もないのかなと思います。河合のオープンも、駿台の実践模試も、あくまで模試であって、両方とも信頼性は同じ程度です。もちろん出題される問題は異なるので、出来不出来によって偏差値は変わります。それは本番でも同じことです。 つまり、模試を一つ受けなかったからと言って周りの受験生と大きな差がつくことはありえません。 実践に慣れるというのならば、一つ模試を受ければ十分かと思います。これまで散々模試も受けられてきたと思いますし、これからも何回か模試に近いものを受けることがあると思います。 次からは入金忘れなどのもったいないミスがないように、出願手続きも入念にしてくださいね!頑張ってください!
京都大学法学部 りょう
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模試
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模試の復習
まず未収範囲は軽く見ただけでは理解できないと思います。僕がそうだっただけですが笑 ですので未収範囲は気にしなくていいと思います。できれば夏休みに未収範囲を全て手をつければ問題ないでしょう。そして、基本的な復習方法ですが、どの科目にも当てはまりますが、とりあえずもう一回何も見ずに一から解いてみる。それでできれば、本番中何かをミスしたのでしょう。計算ミスか数字の写し間違え等ミス分析をちゃんとするのが非常に大切です。ミス分析は必ずまとめてメモしておきましょう。おそらく同じミスを後にすると思います。そこから、そのミスに注意しておけば、イージーミスは減っていきます。そして、ミスでなくて解き方がわからない、知らないものが出てきたら、自分が普段使ってる参考書に戻ります。基礎的な問題集がいいので、物化だとセミナーとかそのレベルの問題集がいいですね。その問題集内の似た問題、似た解き方の問題を探してチェックして、それを解き直します。これで模試の解き直しは十分です。模試はたくさんあるので、あまり模試の解き直しに時間をかけず、自分の問題集をたくさんやる方が効率的です。これで以上ですが参考になればと思います。
東京工業大学第六類 クサノ
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模試
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判定について
模試の判定の考え方と 模試の活用法について話します。 まずは 模試の判定の考え方について 模試の判定が表すものは 模試を受けた時における 目標とする学校と自分の差や 志望校を目指す人の中での自分の位置を表しています。 例えば 模試でA判定の人は模試を受けた時点では 合格圏内にいる人たちであり、 他の受験生から追われる立場の人です。 一方、模試でE判定の人は模試を受けた時点では 不合格圏内にいる人たちであり、 他の受験生を追う立場の人です。 当然、追われる側は追いつかれないように努力しますので 追う側は追われる側より努力しない限り 判定は覆りません。 これが模試の判定の見方です。 あくまでも模試の判定はその模試を受けた時点の立ち位置しか表していません。 次に模試の活用法について話します。 模試を通じて1番大切なのは 『苦手分野を再認識し、克服すること』です! 多くの模試は1日かけて受けるものが多いと思います。 1日かけて受けた模試で判定だけみて一喜一憂するだけではもったいないです。 大切なのは間違ったところの解き直しです。 つまり、苦手分野の発見と克服です。 例えば、英語文法で仮定法を間違えたとしましょう。 そしたら、その問題を解き直すだけでなく、 参考書に戻って仮定法周りの関連問題を再度復習し、 次に仮定法が出た時に同じ間違いをしないようにすることが大切です! 本番の入試は1年に1回です。 この本番までは何回間違えても良いです。 模試で偏差値が志望校に届かない 模試で全然わからない問題が出た これらは全然構いません ただし、その問題が本番で出たら必ず得点できる! と思えるまでその分野は完璧に見直し、解き直しをしてください。 そうすれば、きっと本番も大丈夫です。 大手予備校の模試は何に数回行われ、 出来るだけ満遍なく色んな範囲から出題されていると思います。 なので、毎回の模試をキチンと見直すだけで意外と結構実力はつきます。 模試の結果に一喜一憂せず、 間違えたところの関連分野を再度復習しましょう! 解き直し、見直しを大切にしましょう! 模試の復習に困った時に見返してくれたら幸いです!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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模試
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2次試験の模試の活用法
こんにちは! まずは自己採点です。試験結果が帰ってくるのに1ヶ月ぐらいかかります。受験生の1ヶ月はとても貴重なので、1日でも早く何ができて何ができなかったのかを明らかにすべきです。 点数というより、根拠をもって導いたところはちゃんと合っていたのか、どこで間違っていたのか、ですね。そういうのは日が経つにつれて忘れてしまうので、記憶が新しいうちにやりましょう。 その次に解き直しです。 これは正直試験と同じようにやらなくてもいいと思います。解けたところは過程に間違いがないか確認します。解けなかったところは自分が足りなかったところを確認して、それで解けるのかやり直して確認します。どの教科もこれの繰り返しです。正直英語や現代文の長文を初見の如く読み直すのは無理なので、省けるところは省いて先の確認事項に時間をかけます。 自分に足りないところですが、知識が足らなかったor忘れていたなら随時確認すれば事足ります。厄介なのが勘違いをしていたところです。個人的には物理とかで多い気がします(私自身そうでした)。その場合はその単元を一から確認し直す必要があります。面倒ですが、試験本番で同じミスをしないために絶対にやるべきです。 最後に、テクニカルなところを対策します。実力はあったとして、それを試験時間内で発揮するためのテクニックです。 例えば時間が足らなかった時。何で時間をロスしたのか、どうすれば時間内に終わるのかを考えましょう。精神的なことだったら解く順番とかで意外と変わります。 凡ミスを繰り返してしまう時。これを軽視してはいけません。凡ミスを繰り返す人は、放っておくと本番でもやります。試験本番の緊張感で集中してミスしなくなる人なんていません(そんな人間はそもそも模試なんかでミスしません)。しっかり対策を練りましょう。 以上、簡単にやるべきことをまとめてみました。もっと具体的に知りたい等あればコメントください! それでは模試並びに本番までの勉強頑張ってください!!
京都大学農学部 31
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模試
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模試直しの方法
ご相談いただき、ありがとうございます🙇‼︎早稲田大文学部を目指してくださっているんですね‼︎嬉しいです🤗‼︎ ご質問についてですが、文学部を共通テスト併用型で受験される予定なのか(受験で共通テストを使う方式があるのか)、それとも共通テストは一切使わない予定なのかで復習方法が変わってくると思います。 早稲田文学部と共通テストは難しさの方向性も難易度もまったくの別物ですので、共通テストは実は入試で使う予定がないという場合にはそもそも復習する必要性が低い可能性があります。その場合には最低限の復習が出来ていればそこまで深入りする必要はないでしょう。 一方で使う予定がある場合に関してですが、こちらは私がやっていたやり方を以下にまとめますので、ご覧いただけたら幸いです。 ★具体的なやり方 ・知らない英単語や日本史の用語が出てきたら使っている参考書の索引で調べ、見つかったものには印をつけておき、次回以降の模試や入試直前期に見直していました。 ★活用法 ①自分なりに試験範囲を設けて模試に臨み、その試験範囲がどれくらい正解できたかを確かめる。 ・試験範囲を自分が使っている参考書の範囲で置き直すようにしていて、模試前はその範囲を徹底して勉強しました。 ・たとえば私は英語の場合、 『システム英単語』全範囲、『Vintage』全範囲、『ポレポレ』全範囲、『Core1900』全範囲を試験範囲にしていました。 ・模試を当日受けて上記範囲の参考書の知識で対応できたのに解けなかった問題についてはなぜ間違えたのかを分析したり、参考書に印をつけるなどしてしっかり復習しましたが、逆に自分が使っている参考書の知識で対応できないものは間違えた問題であっても無理に復習せず放置しました。限られた時間のなかで対策する以上、やらないことを決めるのも重要だと個人的には思います。 ②時間配分を色々試す。 ・こちらは模試のたびに色々なパターンを試してベストパフォーマンスを発揮できる順番や時間配分を見つけていました。たとえば英語リーディングは私は一番後ろの大問から解くようにして、時間が足らなくなったときに失点が最小になるよう意識的に解き順を試して入れ替えたりしていました。 ★どのタイミングでやったか ・模試が終わり模範解答が配られ次第すぐにやっていました。
早稲田大学教育学部 小林拓海
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模試
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