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早稲田大学の第二外国語について

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高3

早稲田大学の文化構想学部と文学部では、第二外国語が週4回あると聞きました。 ドイツ語とスペイン語で迷っているのですが、どちらがおすすめでしょうか? 特にこの国に行きたいとかはないです。 メディア系に進むにはドイツ語を学んだ方がいいとも聞いたのですが、ドイツ語にした方がいいのでしょうか?

回答

houser

早稲田大学教育学部

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どちらでも、興味のあるほうで大丈夫だと思います。 こんにちは。教育学部の者ですが、回答させてください。 たしかに早稲田の文、文構は二外のコマ数が多いらしいですね。頑張ってください(^-^;! で、ドイツ語かスペイン語かですが、kasumiさんの興味のある言語のほうでいいのではと思います。 (スペイン語が二外の中で一番学習が楽だ、とは聞いたことがありますが。データがなくて申し訳ありません。) メディア系に就職を希望ですか?ドイツ語選択がメディア系の就職に有利(?)とのことですが、私個人としては初めて聞きました。。。(^-^; 私自身4月からマスコミ関係に就職しますが、二外は中国語選択でした。 専門的に深めるつもりでないのであれば、大学時代の二外が何であったかについては就活ではあまり(というかほとんど)問われないと思いますよ。 求めてる答えと違っていたらごめんなさいヽ(;▽;)ノ 参考までにどうぞ。m(__)m

houser

早稲田大学教育学部

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コメント(1)

ともっち
7/18 7:03
ドイツ語はメチャメチャ難しくて、スペイン語はほんとに簡単だと思います❗

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慶応か上智か
お答えします。 志望校選びは本当に難しいですよね。本当に学びたいことが外国語なのであれば上智大学に進学しても良いと思います。 上智の外国語の授業がどのようなものなのかは分からないですが、慶應経済の外国語授業の様子をお伝えします。 慶應経済では、一年生でstudy skills(英語)を春学期、英語セミナーが秋学期に開講されており必修となっています。 第二言語はスペイン語、フランス語、ドイツ語、中国語です。第二言語は抽選ですが、外れている人はあまり見たことがありません。 慶應経済では、英語の授業が週二回、第二言語が週3回あります。 二年生以降は語学の授業がほとんどなくなります。 ・study skills ....この授業は先生によって内容が違います。教科書はありますが先生によってやることは違いますし、全て英語で授業をやる先生や、英語が基本でたまに日本語で説明してくれる先生もいます。 この授業の内容は、英語を学ぶというより、論文の読み方なども学ぶものです。要約の仕方、速読の仕方などです。 ・英語セミナー ......こちらは、秋学期から始まります。授業内容は全て英語で行われ、あるテーマについて英語で討論する授業です。担当先生によってテーマが変わり、僕は「アメリカ文化と日本文化の比較」という授業を取りました。これは抽選があります。第4希望まで提出する形です。 レベルも特別上級、上級、中級と分かれています。特別上級は帰国子女レベルで、千文字超えの英語レポート提出などがあるみたいです。こちらは、ガッツリ英語の勉強ができるかなと思います。 ・第二言語 僕はスペイン語なのでフランス語は分からないですが、週3回あるのでかなり授業回数は多いです。 文法の授業が週二回、会話の授業が週1回です。先生によって当たり外れはあり、僕の担当の先生は外れで授業はつまらないですね。 やりたいことが明確なら上智大学に進学することは良いと思います。 やりたいことを勉強するのが1番です。でも、どの大学に入ってもギャップはあると思いますのでよく考えて下さい。 就職のことを考えるなら、一部のトップ企業の除けば、本人次第どと思います。もちろん、大学名が左右することもあると言われていますが。 例えば、慶應生限定セミナーや説明会がある、慶應閥があるなどです。 慶應に入ったらいけた企業、昇進できたということはあるかもしれませんが、学生時代にやりたくない勉強をしていても意味がないですし、時間の無駄だと思います。 これはご本人が決めることなので、しっかり色々な人の意見に耳を傾け、情報を集めて決めて下さい。 慶應を目指しながら、上智大学を目指すことも可能なので、それもアリだと思います! 頑張って下さい!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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受験校選び
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慶應法学部の方に質問です
合格おめでとうございます! 正直なところ、いい雰囲気は先生によりけりですし、個人差があるので一概には言えません。 二外は単に、やってみたい言語を選ぶのが1番いいと思います。将来中国語は役に立ちそうなどと安直に考えてしまうと、語学は週2回2年間続くのでモチベーションが続かなくなってしまうかもしれません。 一年生の初期は基本的に、みんな勉強に対するモチベーションが高いので後々苦労する人も出てくることもよくあるので、、 一般的な難易度で言うと(これも個人差、先生の差がありますが)中国語>フランス語>スペイン語かなと思います。 先生は各言語相当な人数がいてネイティブもいるので大丈夫だと思いますよ!時間割を決める際に第8希望とかまで選ばされた気がします笑 何かわからないことがあれば聞いてください!
慶應義塾大学法学部 りー
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英語
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英語
残念ながら第二外国語は全ての学部で必修になっています。ただ週2回か週4回か選べる学部もあるので、週4回を選ばなければ大丈夫です。 また、英語がペラペラになりたいという理由であれば、国際教養学部は少々厳しいかと思います。何故なら、元々英語がペラペラな人が沢山入学する学部なので、4月のこの時期から既に英語でのエッセイ提出が課されています。膨大な量の英文をひっきりなしに書く必要があるので、今の英語力に不安があるなら、入ってからが辛いかもしれません。 政治経済学部では、英語の授業は、全て外国人の教師が担当するレベルもありますし、4人の生徒と1人の教師という少人数で英会話をする授業もあります(どちらも必修です)。なので、英語の学習は十分出来ますし、他学部の授業を取れる制度もあります。他の学部も大体一緒だと思います(詳しくなくてごめんなさい...)。 大学で英語がペラペラ話せるようになりたいということであれば、他の学部に入って、早稲田大学の留学センターを通して短期留学(夏休みの間に数週間とかで行けます)に行くという手もあると思いますがどうでしょう?
早稲田大学政治経済部 L75
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受験校選び
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早稲田 文化構想
文化構想学部を選ぶ理由は人それぞれです! メディアについて学びたい人、大学生活楽しみたい人、まだやりたいことが決まっていなくてこれから広く学びたい人、などです。 文化構想学部の1年春学期は第二外国語が週4コマ、必修の英語が1コマ、他の必修は2コマあるので、自分で選択できるのは4コマですが、2年次からは必修がなくなり全て選択できるようになります! 各個人がそれぞれ選択するため学んでいることも人それぞれです!基本何でも学べますよ! 文構の魅力としては、楽しい授業(愛の諸相という授業が人気)がおおく、やりたい勉強に専念できることです! 良くないなと思うところは、堕落しやすいところです。授業を月火水に固めて、週4で全休にしてる先輩とかもいます。。 やりたいことを貫く意志が必要かもしれません!
早稲田大学文化構想学部 CERISIER
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受験校選び
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第二外国語
法学部に進学し、2年から文学部に転部した者がお答えします。私の代の話なので参考程度に。 慶文はロシア語は1年目は選択できません。2年目以降専攻によっては選択できたかと思います。 スペイン語は非常に厳しいです。5人に1人が1年目で留年します。 フランス語中国語はそこそこ厳しいです。15人に1人が留年します。 ドイツ語はそこまで厳しくありません。あまり留年した話を聞いた事がありません。 朝鮮語、イタリア語は緩いです。授業にさえ出ていれば留年しません。 自分の研究や将来の仕事で英語以外使わない場合イタリア語や朝鮮語を取る事を勧めます。 第二外国語で勉強したのにテストの点が足りなくて留年するのは馬鹿らしすぎます。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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英語
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上智外国語or総合グロどっちに進学するか。
上智大生ではないので詳しいことはお答えできないかもしれませんが、一応受験したり、知り合いもいるのでお答えします。 まあ雰囲気は似てる気がします。が外国語学部の方がよりきちっとしてる印象はあります。まあでも学文が似てるので基本的に似てるはずです。質問者さんは外国語に傾いているそうなので正直そのままでいいと思いますよ。 ちなみに言っておくと、文系学部の「鬼の〜」みたいなのはたかだか知れています。アルバイトもできない遊びもできない、みたいな文系学部はどこにも存在しません。おそらく鬼のイスパと呼ばれているのは、文系の中では比較的ハードだからでしょうが、十分にフリータイムはあります。 勉強もしっかりしたいがバイトとかもということなら少々ハード目な外国語学部でいいと思います。 というのが個人的見解です。とりあえず合格おめでとうございます㊗️
早稲田大学商学部 らっきー
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大学での外国語履修について
合格おめでとう!! スペイン語…文法は覚えることが多いが英語と似ていて発音などは簡単。履修者もそこそこ多い。先生に当たり外れがある。 フランス語…文法は簡単。同じく英語に似ている。女子が多め。履修者も多い。無難。 中国語…文法は簡単だが発音が難しく覚えることは多い。履修者は多い。厳しい先生が多い。 ドイツ語…文法は覚えることが多い。女子が少なめ。厳しい先生が多い。真面目な人が多い。履修者は少ない。 という感じです!スペ語やフラ語が多い印象です。ドイ語は個性を出せる気がします笑 法学部は語学を落としても留年しないですし、自分の興味のあるものを選ぶのが一番だと思います^^ ただひとつぶっちゃけると、ほとんどの人は喋れるようになりません。独学で頑張らない限り、長文をすらすら読めるようにすらなりません。 将来役立つから、と難しい言語を選んで、結局使わない、なんてことも多いですから、慎重に笑 語学でクラスが決まるので、女子の比率なども意識してみてください! 頑張ってね!
慶應義塾大学商学部 HiyoKoma
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早稲田 文化構想
こんにちは。文化構想学部の学生として、回答させて頂きます。 文構には6つの論系があります。調べれば分かるのでここでは省かせて頂きますが、私はその中の表象メディア論系と文芸ジャーナリズム論系に興味があり文構を志望しました。マスコミや出版社に興味があったからです。文構は早稲田大学の中で一番マスコミ業界に就職する人が多い学部です。なのでもしyさんがそのような業界に興味があるのでしたら文構はとてもおすすめな学部だと思います。 文構の魅力としては、1年生ではいろいろなことを学び、自分が何に興味があるかを把握してから2年生で好きな論系を選べるという点です。なので、今の時点で何がしたいか決まっていない人にはとてもおすすめの学部となっています。逆に自分は○○を深くしっかりやりたい!と決まっている方にはあまりおすすめできないです。文構は良くも悪くも広く浅く物事を学ぶ学部なので………。文の方が深く狭く学ぶイメージがあります。また、文構は必修科目が少ないので自分のやりたいことが沢山やれます。この点もおすすめなポイントです!たくさん選択科目を取っていろいろな授業を受けるのもよし、資格の勉強をするのもよし、サークルやバイトにひたすら打ち込むのもよしです! 少し長くなってしまいましたが、文化構想学部はとても楽しい学部なので志望してくれたら嬉しいです!
早稲田大学文化構想学部 nk81
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受験校選び
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早稲田を1学部に絞る
はじめまして! 慶應の文学部を受けるということは、人文系の学問に興味がおありでしょうか?そうであれば、早稲田文学部をお勧めします。お勧めする理由として、問題傾向が非常に似通っている文化構想学部の対策も同時にできるということがあります。つまり、1学部分の対策で2学部受けることができるということになります。しかし国語の難易度は非常に高いです。慶文の小論文を攻略できる国語力があれば大丈夫だとは思いますが。 学ぶ内容はなんでも良い、ということであれば、平易な国語を出題する商学部や社会科学部が候補に挙がるでしょうか。商学部の方が癖がない問題を出題するかと思われます。(合格最低点は高いですが) どの道自分で過去問を分析してみて、これならすぐ対策できそうだ、という学部を探してみてください。 第1志望が慶應なら、まずはそちらの対策が疎かにならないようにしてくださいね。
早稲田大学文学部 K
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本番試験
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早稲田大学文学部について
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 受験お疲れ様でした! おめでとうございます! 1年間通ってみた感想を踏まえながら回答させていただきます。 1.アカデミックな英語を学びたいと考えられているということなら、選択英語という授業を受けるとよいと思います。必修の授業では物足りないと感じると思います。選択英語では話す、書く、読むなど分野ごとに分かれてその分野に集中しての講義になります。わたしは受けたことがないのではっきり言えませんが、英語に興味がある人に対するカリキュラムも豊富だと感じています。 また、異文化交流系のサークルやイベントと数多くあり、早稲田内の留学生との交流する機会もあります。 2.文学部の中だけでもコースがたくさんあります。わたしも入学時の興味があったこととと今興味があることは違うのですが、1年勉強してから選考が決められるのは魅力的です。また、コースがたくさんあるのでいろんな考えの学生がいます。 文学部の授業では世の中に密接に関わる事柄(ジェンダーや社会など)から歴史、語学など幅広く、教養を深めようと思えばいくらでも広げられると感じています。他学部の授業も受けることができるので、幅広く学べると感じています。 学校が大きいので、本当にいろんな人に出会えます。いろんな機会があります。サークルも種類が多く盛んです。学生の多様性は早稲田のいいところです。 3.卒業後の進路は様々だと思います。院に進学する人、公務員希望の人、一般就職の人と様々です。文学部だからこの職種、というのは少ないように感じます。 以上はあくまでわたしの個人的な意見と捉えていただけると幸いです。 勉強の内容というよりは、学校の規模や特色が違うように感じます。 悩むと思いますが、より心惹かれる、肌に合う方が決められれば、とお祈りしています。 なにか参考になれば幸いです。
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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