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超直前期なのに

クリップ(30) コメント(3)
1/27 11:39
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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yyyyyyy

高3 神奈川県 慶應義塾大学文学部(65)志望

高3早慶志望です。 今まで私なりにですが勉強を頑張ってきました。1日10時間以上はしてきました。 過去問も10年分やり、共通テストも自己最高を取りモチベーション的にも問題ありませんでした。 しかし、今日昨日と不安も大きく、またこれまで抑えてきたスマホみたい遊びたいなどの誘惑がおおきくなり、また疲れからか過去問を解いていると頭が痛くなります。 得点率も下がってしまい悪循環だと思います。 ここまで頑張ったのに今無駄にしてしまうのか、と自分が嫌です。嫌なのに勉強が出来ません。 どうしたらいいかわかりません

回答

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Natsuki

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自分を責める必要はありません。😌 なぜなら、あなたの行動は、「受かりたい」という気持ちと「受験が不安」という二つの気持ちから来ているものだからです。 直前で逆の行動をすることを心理学では「回避」と呼びます。 あなたの場合、心が「これから迫りくる受験がすごく不安。だから遊んだら受験から遠ざかることができる!」と思っています。 意識的には思っていなくても、心が、不安という大きなストレスに対処しようとしてこの行動を起こしています。 なぜ不安なのか?それは、あなたが「合格したい」と強く思っているからです。ここまで、すごくすごく頑張ってきたからです。 実は、頑張っていない人は不安にはなりません。 あなたは頑張ってきたし、心は今も戦っています。決してモチベーションが下がっている訳ではありません。 だから自分を嫌だと思わないであげてねって伝えたいです❤️‍🩹 今出来ることは、自分がめちゃくちゃ不安だってことを認めて、頑張っていることを認めることで、不安を和らげて、回避行動が少しでも減るような方向にもっていくことです。 あなたは充分すごいです。頑張っています。 ここまできたならもう、なるようになれって感じです。 無理に勉強しなくても大丈夫🙆‍♀️自分の心の声を受け止めて、本番頑張るだけです! 大丈夫。本番は全力でねっ! 同じような経験がある慶應生より💌☺️
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Natsuki

慶應義塾大学文学部

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プロフィール

💍慶應文学部3年生 💍塾講師もしています 💍2023年1月クリップランキング2位🥈 自分の名前をローマ字で書くことすら出来ない英語レベル ↓ 自称進学校の高校に入学 ↓ 予備校に通わず、慶應義塾大学に現役合格🌸 私の勉強法やモチベーション•考え方をシェアすることで頑張る皆さんの力になりたいです❤️‍🔥

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(3)

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yyyyyyy
1/27 13:47
今日、4月から始めた受験勉強で初めてサボりました。ここまで頑張ってきたのに、超直前期なのに、周りに差をつけられてしまう、不合格になってしまう、と不安で気づけば夜になっていました。非進学校で周りに相談もできずずっと涙が止まりませんでした。 不安な気持ちをずっと隠そうとしていましたが、それを受け止めあと1ヶ月走り切りたいと思います。私でもまだ、早慶間に合いますか、?
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Natsuki
1/27 13:58
サボりじゃなくて、とっても必要なお休みだと思いましょ! 休むことも戦略です😉 気持ちも隠さなくて大丈夫🙆‍♀️ 間に合うかはまだ誰にもわかりません でも私の気持ちは「間に合います」ってどころか、考え方もしっかりしてるし「もう受かってます」って言いたいくらいです!💖
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yyyyyyy
1/27 15:13
その言葉に救われました。 明日かな切り替えて最後まで頑張りますありがとうございます😭

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直前なのに油断している
そもそも考え方甘すぎませんか?自分で自分の事を律することができないから、律してくださいって人に頼んでいるんですよ。自分の甘さをまずは認識してください。 その上でコメントさせていただきます。あなたは過去問で点数取るために今まで勉強してきたんですか?過去問で点数取れれば、仮に本番で失敗してもいいんですか?そんなわけはないですよね。仮に本番で失敗したとしたら、でも過去問では点数取れていたと言い訳するんですか?死ぬほどダサいですよ。  受験に慢心は一切いりません。大切なのは「謙虚に貪欲に」という姿勢です。このままだと確実に足元救われます。ただ今ならまだ間に合うはず。「今この瞬間」から意識を変えてください。そして行動も変えてください。応援してます。何かあったらまたいつでも言ってください!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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慶應という大きな壁
すごいですね!! 毎日10時間以上勉強するのは容易ではないと思います。 もちろん、勉強量だけで合否は決まりませんが、質問者さんの勉強に対する意識の高さは受験生の中でも高いと思います。 夏休みが終わると、急に受験が現実的なものになる。 よくあることです。 不安や焦りが出るのもわかります。 模試もうまくいかないことだってあるでしょう。 しかし、夏休みの猛勉強の成果がすぐに出ることは稀です。 夏休み学んだことは、復習や問題を解く上で自分のものとなるのです。 まして、その知識の使い方まで理解してこそ 早慶の問題にうまく対応できるのです。 今の自分の状態を気にするなとは言いません。 どうしても意識の片隅にはあると思います。 それでも、ポジティブな姿勢を保つことが大切です。 模試の偏差値が夏休み前と夏休み後であんま変わってなくても、現役生が成績をあがりやすいじきにキープできたことは自信につながります。 後は夏休みに蓄えた知識に磨きをかけるだけなので、成績は必然的に上がるんだ!! など人それぞれですが気持ちを強く持ってください。 それだけでも日々の勉強への意識が変わると思います。 合格応援してます。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 kawa0110
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あとちょっとなのに…
 早稲田文学部の者です。直前期に勉強が辛くなってもう受験やめたい、と思う気持ちはめちゃめちゃ分かります。勉強を頑張っている周囲の人たちと頑張れていない自分を比べてしまい、しんどくなってしまう気持ちも分かります。ただ、今の気持ちのまま受験を迎えても本来の力を発揮できないと思います。  まず、他人と比べるのはやめて、自分のことだけ見るようにしましょう。もちろん、この世にはコンスタントに毎日努力できるスーパー人間が存在します。ただ、大学受験においてそんな人はごく一部です。仮にスーパー人間がいたとしても、彼らだけで合格枠を全て埋め尽くすことはまずありません。自分以外の受験生はスーパー人間だと思い込んでいませんか?そんなことはありません。皆スマホを見て少しサボったり、思うように勉強ができなくて辛くなったりする普通の人間です。自分のことだけ気にするようにしましょう。  また、頑張った結果落ちるのが怖いとのことですが、頑張らなかった結果落ちる、または頑張らなかったが受かってしまう方がよっぽど怖いです。林修先生もおっしゃっていましたが、直前期の少しの時間さえも頑張れなかったという事実は一生つきまといます。自分はこんな少しの時間も頑張れないという気持ちをずっと抱えて生きていくのです。また、私の友人は志望校のレベルを下げた結果、入試を突破することはできたのですが、「もっと頑張れば良かった、自分は頑張れなかった」と後悔していました。受験勉強を頑張るのは今しかできません。後悔のない選択をしていただきたいです。  最後に、直前期の現役生はめちゃくちゃ伸びます。過去問の点数や理解度が急に跳ね上がることも珍しくありません。自分は直前に偶然見ていたテキストと似たような問題が入試で出たこともあります。このような「偶然」を増やすためにも、自分を責めすぎずに心が辛くならない範囲で勉強を頑張っていただけたらな、と思います。
早稲田大学文学部 永谷
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とにかく不安です
部活を辞めて勉強を頑張っていること、予備校なしでご自身で調べて勉強を進めていること、勉強量も確保できていること、本当に素晴らしいと思います。 「本当に今のまま頑張れば受かるのだろうかという不安」は勉強を頑張っているからこそのものだと思います。私は受験生の時、先生に「不安になる、緊張することは努力している証」としょっちゅう言われていました。努力をしていない人、あまり真剣に考えていない人は不安にすらなりません。当時の私はこれを素直に受け入れられませんでしたが、「自分の頑張りを認めること」はメンタル、モチベーションを保つ上で大切なことです。自分の頑張りを認め、「でも自分ならもっと頑張れる」という風に自分を鼓舞してみてください。自分を責めたり焦らせたり追いつめて追い込む方が向いている人もいるかもしれませんが、褒めることも忘れないでください。 そして、誰にも受かるかどうかなんて分からないです。どんなに成績が良くてもA判定を何度も取っていても過去問で点数が取れていても本番で点が取れなければ落ちてしまう、受験はそんな世界です。私自身、日本史が絶望的に苦手、よくてD判定、過去問も思うように点数が取れない、まさにどう考えたって早稲田に届くような成績ではありませんでした。(少なくとも自分ではそう思っていました。)試験会場では自分のやってきた努力、実力を信じるしかありません。逆に今の努力次第で未来はいくらでも変えられます。試験が終わってしまえば勉強したところで得点、解答は変わらず神頼みしかできません。 私はちょうど一年前の今頃、受かる気もしない、届く気もしない、どうすればいいのかも分からない不安に駆られ、先生の前で号泣しました(笑)当時先生は「こいつこのまま受験までもつのか」と思ったそうですが、なんとか持ちこたえてくれました。(途中スランプはありましたが)大切なのは志望校への気持ちだと思います。どんなに辛いときも「○○大学に行きたい」という強い気持ちさえあれば乗り切れると信じています。気持ちがあれば合格するためには何が必要で何が足りていないのか、考えて考えて何かしら道が見えてくると思います。(精神論ですが)「間に合うか分からない」という不安もあると思います。そこは強硬に、「間に合わないんじゃなくて間に合わせる」と思ってください。ここでも強い気持ちを持ってください。見せかけでもいいです、強く思い込めばその影響力は凄まじいです。 心の中でごちゃごちゃしているものは一度紙に書き出したり、人に話したりして整理してみるのはどうでしょうか。必ずしも根本的な解決には繋がらないかもしれませんが、精神的にはだいぶ楽になります。 人と比べないことも心がけてみてください。さっきも書きましたが、受験は本番で点数が取れるかどうかなので他人は関係ありません。あの子の方が自分より頑張ってるとか自分の方があの子よりも成績が低いとかは受験には直接関係ありません。自分は自分で頑張って合格最低点を超えさえすえばよいのです。 まとまりのない文章になってしまいましたが、参考になれば幸いです。志望校合格を願っています!
早稲田大学教育学部 そら
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焦りすぎて逆に焦りがない??
そういうの、ありますよね。よくテスト前とかになっていたのですが、やらなきゃいけないことは山のようにあるのに、近づくにつれだんだん焦りがなくなってきて謎の自信まで生まれ始め、なんの根拠もなしに何故かいけるのではないかと思い始め…。めちゃくちゃ気持ちは分かりますよ。結構皆さん経験があるんじゃないかな。 といっても、質問者さんはちゃんと点数が相対的に見ても伸びているようなので、ここで努力をやめてしまうのはもったいないです。文章を読む限り、受かる自信がないとかではないようなのですが、自分の努力が成績と見合ってないのでは、と思っているのかもしれません。 私は僻みとかでは全くなく、むしろ点数が取れなくて焦っていた側だったので、判定が上がっていて苦しくなってしまう気持ちは、多分全て理解はできていないです。 それでも、今の質問者さんの状態から解放されるには、もう勉強しかしない、という環境を作るしかないと思うんです。スマホなんてなくても勉強できるので、TwitterやYouTubeから目が離せないのなら、親御さんに預けるなどの対策をとってください。動画を見るなら2個など、しっかり自分と約束するべきです。 受験に限らず、自分との約束を破ったり簡単に嘘をついたりする人は、自分自身への信頼がなくなっていくため、成功しにくいのではないかと思います。本番で最後の問題が解けなかった時、これはどう頑張っても多分解けないな〜と思ってしまったら、もう頭は動きません。精神論でしかないですが、やっぱりすんでのところで自分を信じられる人の方が、最後の最後に点数をもぎ取る力があるのではないかなと思うんです。そして結果的に、1、2点の差で合否は分かれます。 過去問5年解いたけど力がついたように思えない、とおっしゃっていますが、私は13年分やっても慣れたような気がしませんでした。もちろん人にもよりますが、少しずつ伸びてきているかもと感じたのは、過去問2週目に入ってからです。できないのなら納得するまでやるしかありません。 質問者さんの学力は、判定からも生半可な努力では得られません。まずはそれを認めて、褒めてあげてください。この時期ですし、道徳的に大きくは言いにくいですが、別に学校に行かなくたっていいと思います。健康が大事なので時には休みながら、それでも淡々と机に向かうことが一番大切です。どんな方法であれ勉強すれば、少しずつだとしても必ず前に進みます。 取り止めもなく長々とすみません。 少しでもお役に立てたら嬉しいです。早稲田の文キャンで待ってます。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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自分の感情管理できていない
自分も夏休みそのような気持ちになってしまったことがあり2週間勉強1日3時間くらいしかやらない日が続いてしまうことがありました。ほんとに辛いですよね。自分が受験生の時そこから立ち直ることができたのは考え方を変えてみたからです。まず、「自分は最強だ」と唱えてみてください。自分は最強だと思いながらも弱点のある自分を愛してあげると良いです。例えば、私は完璧主義だったので朝9時に塾に間に合わないと行く気を失ってしまい、その日は塾に行くのをやめてしまっていました。しかし、このような時、たとえば3時に塾に行くとしましょう。あんなにやる気の出なかったのに3時に塾の自習室に行けた自分偉すぎると思うようにしましょう。そのように思うことでかなり気持ちが楽になり、自信もついてきて気負う必要がなくなります。おそらく今、質問者さんは、やらなければならないと自分を追い込みすぎているために、ストレスが溜まって空回りしているのかもしれません。しかし、本当に差がつくのは夏休みではなく9月、10月です!塾などは「夏休みが勝負」とよく唱えますが、それは謳い文句であり、夏期講習の講座をたくさん取ってもらうためです。この夏あまりできなかったというのは一旦忘れて9月改めて気負わずに頑張りましょう!
慶應義塾大学商学部 roppongi
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直前期の不安
何も考えずにひたすら勉強していました。 私は国公立志望だったのでこの時期はセンター対策をしていましたが、点取りゲームみたいな感覚でした(^^; 知ってる〜!きたきた! みたいな感覚です。 もちろん毎回点数が良いわけではありませんでしたが、ゲームだから次頑張ろう、早く次が解きたいぐらいでしかなかったです。 あとは、 1年こんなに頑張ってきた自分が落ちたら誰が受かるの?ぐらいの気持ちでいました。 それほど必死に勉強してきたはずです。 ちなみに私は目標を合格ではなく、「トップで合格すること」にしていました。 もし落ちたとしても後悔ないぐらい勉強しようという思いからです。 ここまでやってダメだったらきっと私には合わなかったんだと考えられるように。 それでもやはり不安はありました。 そんな時は友達と話したり、いつもおやつを買いに行くコンビニのおばちゃんと話したりちょっと美味しいおやつを買ったり… 気分転換をしてあとは得意教科でやるべきことを淡々とやる、ただそれだけでした。 すると自然とまた勉強に集中していました。 最後に。 浪人を決めた時の気持ちを覚えていますか? 妥協したくなかったから浪人したのではありませんか? もう1度現役の時と同じ後悔をしたいですか? 妥協せずここまで頑張ってきたなら大丈夫です。 「自分が落ちたら誰が受かるの?」ぐらいの気持ちで頑張ってください(^^)
大阪大学人間科学部 りんご
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直前期なのにできない
" 安心して下さい、みんなそうだから。" この質問を読んで質問者さんが志望校合格に向けて一生懸命頑張っている方ということがよくわかりました。そうです、試験前は不安で焦って怖いです。頑張れば頑張るほど不安になって少しのことで焦りだし、そして試験当日が怖くなります。だからどうかそんな自分を責めないであげて下さい。受け入れることが難しくても、そんな自分を許してあげて下さいね。 さて、ここからは不安で焦る質問者さんが本番で力を出せるように僕なりのアドバイスをしたいと思います。 受験本番で普段通りの力をできるだけ出す方法、それは 「自分を褒めてあげること」 です。 質問者さんが一生懸命頑張ってる受験生ということはわかっても、どういう道のりでこの直前期まで勉強をしてきたのかは僕にはわかりません。元々頭のいい方かもしれませんし、落ちこぼれで人生を変えようと一念発起して勉強してる方かもしれません。だけれども、どちらにしろ貴方はこの時期までに勉強から逃げず、自分で自分を諦めず、辛いときには歯を食いしばり受験という敵から戦い続けています。世間を見渡せば勉強など全くせずに遊んでいる人や推薦で大学入学が決定している同級生がたくさんいるはずです。楽な道を選ぼうと思えばいくらでもペンから手を離し逃げ出すチャンスがあったはずです。でも貴方はそんな道を選ばず、自分と向き合っています。一度やると決めた道を走り続けていまふ。そんな貴方はカッコいいのです。とても素敵なのです。だからこれから毎日勉強を始める前に、自分のことを1分間褒めてあげましょう。自分のことを肯定してあげる時間を作ってあげましょう。カッコいい、素敵な自分に誇りを持ってペンを握ったとき、貴方のこころには変化が起きているはずです。ネガティヴな自分からはネガティヴな結果しか生まれません。ポジティブな自分で勉強を始めれば、本番にそんな自分が自然に出ることでしょう。 あと直前期は満点を取るまで何度も過去問を繰り返すようにしてくださいね。 頑張って下さい!
早稲田大学政治経済学部 くろさん
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過去問
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ギリギリになるまでやる気が出ない
僕と全く同じです。笑 文章読んでて自分のことか?と思うくらいでした笑 僕も去年のこの頃は受験に対する意識だったり受験に本気で取り組むためのきっかけはかなりあったのになぜか集中して勉強することは全くできませんでした。 (第一回マーク模試は英語56国語58日本史45くらい) 結局そんな状態のまま12月に入りましたが、センター2週間くらい前になった時に急に今までとは違う尋常じゃない焦りを感じて、そこからは余計なこと考えずひたすら無心で机に向かうようになりました。そして追い上げた結果見事慶應義塾から合格を頂くことができました。 この僕の経験に基づく勝手な推測ですが、質問者さんも12月頃になればたぶん、いや確実に死ぬ気で最後の追い上げを行っていると思います笑 加えて、経験から言うと、最後の追い上げというのは本当に力を限界以上までアップさせます。なので、個人的にはまだ焦らなくてもいいんじゃないかと思います。逆に今はその未来の自分がかましてくれることを信じて、気楽に勉強してみてはどうでしょうか。焦っていては集中はできません。また、集中力はいきなりつくような物ではなく、段々とついてくるものです。心がリラックスした状態で勉強に継続して取り組んでいれば意識せずとも自然と集中力がついてくると思います。なので、無理に自分を焦らせたり追い込ませようとするのではなく、あえて自分を落ち着かせ、気楽な心持ちで勉強を少しでもいいから毎日行うという方法が良いのではないかと思います。 ただ、この時期から焦るということは受験に対して本気になっている、本気で受かりたいと思っている証拠だと思います。本気な人は受かるので、焦りは捨ててもその本気な心は捨てずに頑張ってください!応援しています。 長文乱文失礼しました。
慶應義塾大学商学部 tetsu
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僕を救ってください。
お気持ちわかります。 模試や入試本番の雰囲気は圧倒されてしまいますよね。圧倒されない方法は 「メンタルを強化する」ではなくて、    「勉強をする」です。   質問者さんのように私も、「〇〇しなくてはいけない」というプレッシャーを感じていました。6月ごろまではそのプレッシャーに押しつぶされそうでした、。(模試の前お腹壊したり、ケアレスミス多発でした、)    しかし、夏休みからプレッシャーに打ち勝てるようになりました。 きっと、夏休み期間に勉強を”死ぬほど”頑張ったからだ思います。    「これだけやったから大丈夫」「勉強量だけは負けない」と思えるようになりました。  勉強は裏切りません!やった分だけ実力がつきます。”質より量”とかよく言いますが、「これだけやったんだ」と自分が自信を持って思えることが何よりも大切です。    ここから4ヶ月、自信をつけるために、後悔しないために、頑張りましょう。  質問者さんがそのようにプレッシャーを感じるのは何より「合格したい」気持ちが強いからです。  その気持ちはそのまま、勉強したんだ!という自信をつけてプレッシャーに打ち勝ちましょう!
慶應義塾大学法学部 ゆい
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模試
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