過去問はいつから解けばいいか
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4/5 15:02
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Kimi
高3 東京都 京都大学志望
京大理学部志望です。
高3になるまで全く勉強してなかったことを後悔していますが、これから伸びしろしかないと思って頑張ります。
共通テストの模試では675点で、暗記系科目の勉強をしてなかったのでまずそこの基礎固めをしたいと思っているのですが、得意な英語などはもう過去問解き始めた方がいいよと東進の方にアドバイスされました。
もう時間がないので、過去問を一回解いてみて自分の実力とどのくらい離れてるかを実感して、過去問を解きながらその分野の復習をするという方式を思いついたのですが、これは無茶でしょうか。やっぱり最初は教科書を読んで問題集をひたすら解く方がいいでしょうか。
回答
かじ
北海道大学医学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
できるのであれば過去問解いたほうがいいです。過去問を解きながら分からない分野があれば復習するというやり方は極めて理にかなっていますから、自信を持ってやってください。
過去問をやるのが無意味なケースというのは、あまりにも知識が足りないケースくらいです。出来ない人でもある程度学んだのであれば過去問研究に入るべきです。まして現時点の模試でそのくらい取れるのであれば過去問ベースに勉強することのデメリットはほぼ無いと言えます。頑張ってください。
コメント(1)
Kimi
4/6 1:33
自信を持って自分のやることを決められそうです!ありがとうございます!