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法学部について

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10/27 13:28
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けけ

高3 東京都 上智大学志望

法学部の授業ってどんなことをするのでしょうか? あと学校によると思うんですがテストはきついですか? 自分は刑事ドラマなどを結構見てきた影響で少し法律には興味があります。このような動機で行くのは危ないですかね?

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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

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大学や専攻にもよるかとは思うけれど、 ふつうに法律についてゴリゴリやったり、あとは経済(マクロミクロ)もあったり、政治分野もあったり、色々。 慶應法は、入学するまでが大変だけれど、その後は楽と聞く。フェニックスっていう、留年救済措置もあるしね笑 いや、それくらいのノリでよいと思う。みんなそんなもん。法学部は就職先の幅も広いし、イケてるよ。
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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

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早稲田 他大学の授業
理工学部でもサークル活動を充実させている人はかなりいます。法学部は忙しくはありません。テストが難しいのです。むしろ授業は出席を取らないものが多く、普段は遊んでいる人が多いのです。ただテスト勉強は誰よりも早くから始めているので、その期間だけは少々忙しいと考えてもらえれば良いと思います。 なお、法律を学びながらその他のことも充実させたいのであれば、社会科学部をお勧めします。それなりに時間もとれてかつ法律を学ぶことができます。 後半の内容についてですが、あまり多くはありません。 ただ大学というのは自由なもので、モグリといって授業を取らずに勝手に授業に侵入して受けるというのが黙認されています。というか大教室の授業では教授は学生一人一人のことなど覚えていないので、バレません。なので授業をとらずに勝手に受けに行けばいいのです。 もちろんちらほらは真面目に授業を取っている人もいますので、取っているから変、とはなりません。安心してください。 それでは早稲田大学でお待ちしております。 ご武運を祈っております。
早稲田大学教育学部 ryo-san
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早稲田 他大学の授業
こんにちは! 早稲田大学教育学部所属の3年がお答えします。 結論から申しますと、「法学部であってもサークルや他学部の授業に手を出すことはできるが、決して簡単ではない」となります。 私には法学部の友人が多くいるので彼らの様子を見ると、やはり試験前はかなり大変そうにしています。しかし彼らも法サーに加えてテニスやESSなど好きなサークルに所属して、普段は楽しく過ごしているように感じます。 もし、柚咲さんが法学部に強い執念がないのでしたら、他の学部に所属して法学部の授業をとることも一つの選択肢ではないかと思います! 実際に教育学部や政治経済学部の友人も法学部の授業を興味を持って受講していますし、私は文化構想学部の授業を今期受講しています。 他大学の授業を取っている人は身近ではあまり聞きませんが、個人的な見解としては興味のあるものが大学内の授業ですでに賄えているため他大まで足を伸ばさないだけではないでしょうか。つまり興味さえあればとることは全くもって問題はないと思います。 公務員志望であれば大学入学後、早くから準備を始めることをおすすめします。ぜひ、自分の目標に向かって頑張ってください! 応援しています。
早稲田大学教育学部 あいる
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法学部は確かに法学部内のサークルで友達作りを完結させている人が他学部より多いイメージはあります。 ただ学部内にそれほど法曹志望者が多いわけではないのでモチベーションはほとんどみんな変わらないです。 一般的なサークル活動が他学部よりもやりにくいかと言われればそれほどでもないと思います。確かに3年生になっても必修科目がたくさんあるというのは法学部の特徴ではありますが、両立できないものではありません。サークル活動を普段は一生懸命やっていていい成績をとっている人もたくさんいます。 私も体育会系のサークルで週5日活動していて、すごくいい成績、という訳ではありませんが単位を落としたことはありません。 オープン科目制度(他学部の科目が卒業単位に算入される制度)の充実もあって、法学部の人も他学部の授業を取っているというのはよく耳にします。 残念ながらf-Campus制度を利用している友人は私の周りにはいないのでコメントはできませんが、大学の時間割がかなり自由度が利くので(自分のスタイルに合わせた授業の組み方が可能なので)もし志があるなら積極的に利用できると思います! 実際授業がきつくて他のものを我慢しないといけない、両立できない、ということはないので安心して頑張ってください!
早稲田大学法学部 marlaw
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早稲田の学部について
はじめまして。 社会科学部に通う大学二年生です。 国際関係につきたいのであれば、社会科学部にも国際関係論や平和学などを専門とされてる優秀な先生もいて、2年生からゼミがはじまるその先生のゼミに入ればもっと詳しく勉強できると思います。 学部の雰囲気でいうと期末テストや普段の授業の大変さが違うように思います。 政治経済学部や法学部の学生はテスト期間とても苦しそうで、すごく勉強しても単位を落としてしまうような難易度の高いテストが多いようです。 国際教養学部は留学もあるし、早稲田の中でも、ザ早稲田!というより帰国生が多くてちがう学校のような雰囲気になっています。授業はプレゼンなどが多くて、とても充実してるように見えます。 その一方で社学は楽単と言われる、単位が取りやすいテストが簡単だったりレポートを書けば単位がくる授業が多いので、入ってからは楽になりますね、学生次第だと思いますが、、笑 法学部に入ったらみんなが司法試験を受けるなんてことはないと思います。 参考になれば幸いです。 早稲田は自由でとても素敵な学校です! 受験勉強がんばってください!
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慶応大学の魅力
校風 : 独立自尊。気品の泉源。陸の王者慶應。などなど、慶應を象徴する言葉は沢山あります。そしてどれも慶應の校風を形作っているように感じます。そんな中で、個人的によく感じる校風は、塾生が自主性と協調性を兼ね備えているという点です。自分で新しいことに挑戦したりするガッツがある人が多く、実際そういう環境も整っている。それでいて、仲間と助け合い協力し合うことも忘れない。この辺りがいいバランスを保っているなと感じます。なので人間的に豊かな人が多いですね。あとは慶應に誇りを持っている人が多い印象です。愛校心が強いんですね。「我慶應ぞ?」というセリフは数年前に塾内で流行りました。 就職 : これは流石に強いですね。東大京大などには劣るかもしれませんが、学歴としては申し分なかろうと思われます。そしてやはり強みはそのネットワーク。三田会ってやつですね。慶應生だからというだけでいろいろと便宜を図ってもらえたりします。ただ気をつけて欲しいのは、慶應だからといって簡単に一流企業から内定がもらえるわけではありません。他の私立に比べれば強いかもしれませんが、最終的には早慶レベルの学生と一流企業の限られた枠を巡ってバトルしなきゃいけないからです。 恋愛 : こればっかりは人によるのでなんとも言い難いです。少なくとも、慶應性だからモテる、なんてことはないです。ただ周りを見てると、恋愛する機会は多いのかなと思います。大学も当然男女とも魅力的な人はいますし、サークルで他大学と交流していく中で付き合い始めた人もいます。あと中には就活のインターン先で出会った人と付き合ってる人もいました。 授業 : 文系と理系で大きく性格は違ってきそうです。最大の違いは選択科目の量。理系は結構必修(実験)が多くて、自分で好きな科目を選ぶ余地があまり残されていません。文系は逆に必修科目がそこまでないので比較的自由に時間割を組めます。もちろん、学科学年によってケースバイケースなので、一般論として捉えてください。 法学部については、極めて自由度が高いといっていいでしょう。自分は政治学科ですが、政治学科の場合、必修の授業が2年生で終わるので、3年以降は完全に自由でした。法律学科も多少の程度の差はあれ、こんな感じです。この辺りは大きな魅力になるのではないでしょうか。 まとめ : ここまで書いてきたことが質問者さんのモチベを上げられるか分かりませんが、ひとまず僕が感じたリアルな慶應はこんなところです。まとめると、「人間力が高いやつが多くて就活強くて恋愛の機会も多くて授業も多彩で面白い」。これが慶應義塾大学(法学部)です。もう目指さない理由がないですね!
慶應義塾大学法学部 師範
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慶應義塾大学法学部 法律学科と政治学科の違い
 こんにちは、慶應の法学部法律学科に通っているtonaです。以前別の方の「小論文のネタ集め」という質問にお答えさせていただいた時に、小ネタ的に少し話したことをより詳しく書こうと思います。形式的にはそちらの回答にあるものと似ていますが、より詳しく書きましたので、ぜひお読みください。少し長くなりますが、ぜひお付き合いください。    まず、大まかに学科の違いを話していきます。その上で、質問にお答えしていこうと思います。    ハトさんがおっしゃったように、法律学科と政治学科の2つ学科で学ぶ内容は異なりますが、受験という点では大差ありません。試験は同日に行われるので、いずれかを選ぶ必要があり、大学で実際に学ぶ内容を想定して選ばなければなりません。  まず、大学の授業は①一般教養科目、②語学科目、③専門科目に分かれます。  ①一般教養は、様々な分野に及び、入った学部によらず取れたりします。例えば、受験でも使うような歴史などです。この後、少し話すのですが、慶應はキャンパスが1・2年生と3・4年生で変わります。そのうち、一般教養は基本的に1・2年生のキャンパスでしか取れません。なので、1・2年生で卒業に一般教養として必要な単位数を取ります。それができなければ、3・4年生のキャンパスからその単位をとりに来ることになります。  ②語学はその名の通りです。慶應では英語と自分で選んだ第2外国語というものを必ずやります。このうち第2外国語からクラスが決まります。そして、経済学部と法学部では1年生と2年生の間に単位を取り切ることが、基本になります。いわゆる、必修科目とも呼ばれるものです。したがって、単位を取れなければ3年生・4年生になっても授業を受けることになります。(大学生のリアルを知ると、勉強のモチベーションになるかもしれないので、少し雑談します。1・2年生は日吉、3・4年生は三田のキャンパスに通います。この2つのキャンパスはそれなりに距離があるのですが、外国語の単位を落とすと強制的に日吉で授業を受けなければなりません。コロナ禍でオンラインのものも昨年までは多かったのですが、現在は対面の授業も再開されているので、2つのキャンパスの移動はほぼ確実になります。この日吉に来ることを来日、と言ったりします。語学をおとしても進級はできるので、来日される方はまあまあいます。)  語学に関しては少し特殊な点があるので、それを少し話したいと思います。まず、入学前のどこかのタイミングで学びたい言語を選択します。スペイン語やフランス語など種類は結構あります。仮にスペイン語を選んだとすると、大学側からこの先生のスペイン語を取ってください、と言われます。それによってクラスが決まります。このクラスというものは、語学によって分かれる以前に、学科によっても異なります。なので、法律学科のA組と政治学科のA組が存在します。慶應は基本的にクラス単位というより、部活やサークルで仲良くすることが多いので、問題はあまりないのですが、仮に入学前に同じ学科の友達と、同じ語学を選んでいても、習う先生が異なり、クラスも違う可能性が高いです。そのまま1年生を終え、2年生になるとそのクラスを維持したまま、別のスペイン語の授業を選びます。ただ、選ぶスペイン語の授業は自由なので、1年生で別のクラスだった人と同じスペイン語の先生に習うことが可能となります。ここから先が特殊になるのですが、法律学科と政治学科もミックスになります。なので、学科が違う同じサークルの人などと、同じ授業を取れるようになります。(こういったこともクラス全体としては固まりにくい理由だと思います。)  ③専門科目というのはそれぞれの学部に関わる専門性の高い科目たちです。法学部でしたら、憲法、民法、刑法と言った科目でこれらも必ず取らなければならず、必修科目となります。この専門科目が法律学科と政治学科で異なるのです。  法律学科はその名の通り、法に通ずることを4年間やり続けます。もちろん先ほど言った一般教養として、面白そうな授業を受けることができますが、他は法律で埋め尽くされていきます。授業では、六法をもって法律に関するなかなか難しい内容を学びます。結局、就職される方々のほうが多いのですが、その性質上、司法試験合格を目指す方々も多いです。  一方、政治学科は専門科目で法律だけでなく、政治に関するようなことも学びます。そして、これが結構大事なんですが、法律系の必修が法律学科よりだいぶ楽に単位を取れます。他の必修となる専門科目も割と楽に単位を取れるイメージです。なので、政治学科の方々はより、THE•大学生という言葉が似合い、いい意味で遊んでいる印象です。(私は法律学科なので、嫉妬しているだけと言ってしまえば、それまでですが…彼らが羨ましいです。)とはいえ、こんなものは偏見で、自由に遊ぶのはその人次第です。  概説が長くなってしまいましたが、ここから質問にお答えしていきます。 Q1: 学科によって学ぶことのできる内容が異なるか? A: 先に述べた①一般教養、②語学、については大差ありません。ただ、③専門科目については、同じ学科の人と似た取り方をすると、学科によって大きく差が出ます。そして、同じ名前がついていても教授が違っていたりします。例えば法律学科で必修科目である刑法などは、政治学科にも設置されています。教わる内容に大差はないですが、基本的に各学科で教授が異なり、テストなどの単位を取るときの求められるレベルが少し異なります。この場合は、必修科目とされている法律学科での方が厳しく見られるはずですが、普通に授業を受けてテストを受ければ、単位を落とすことはないです。もちろん、授業によっては学科が逆になるものもあります。 感覚としては、狭い分野(法律系)を深く学ぶのが法律学科で、さまざまな分野をより広く浅く学部ことができるのが政治学科です。法律の研究や司法試験合格などを目指すことを想定し、法律系を学ぶことに注力したいのであれば、法律学科をおすすめしますが、基本的に就職などを目指すのであれば、政治学科で良いと思います。私の政治学科の友人の1人は会計士試験合格を目指しており、法律と少し離れたことに挑戦しています。一例でしかないですが、政治学科の方が将来に対しての自由度は高めではあります。隣の芝は青いなんて言いますが、法律学科にいると、色々できる(ように見える)政治学科がとてもよく見え、羨ましかったりします。 結論ですが、学科の友達などと同じように授業を取ったりすると、講義の内容は異なりますが、気持ち次第では学びたいことをある程度自由に選べます。 Q2: 法律学科でも政治系の単位が取れるか? A: 可能です。1・2年生の基本的な内容は、一般教養として扱われます。これは政治学科の方々が受けるものとは別で、他の経済学部・商学部・文学部の方々と同じように受けます。3・4年生では少し異なるのですが、説明が難しいため割愛させていただきます。年によって、毎年続いていた授業が、急になくなることもありますが、内容を見た上で選ぶことは可能です。 Q3: 政治学科でも法律系の単位が取れるか? A: こちらはもちろんです。法学部なのですから、大学の方針としても学生がある程度法律について学ぶことを前提とします。ただ、法律学科とは取る授業が異なり、教授が異なることもあります。  前半が長かったので、質問にはサクッとお答えする形となりますが、大体これで伝わるかと思います。何か追加で質問等あればコメントをつけておいてください!  ちなみに全然関係ないですが、私は現在三田で商学部の授業を、商学部の方々と受けたりしています。授業によってはそんなことも可能になります。  改めまして、ここまで読んでくださってありがとうございます。大学生となる自分の姿や大学のことを具体的に想像するのは、モチベーションの維持にとても大切だと思います。今回の回答がその一助となれば幸いです。
慶應義塾大学法学部 tona
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受験校選び
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慶応法学部の学科間の違い
塾生はみな、法学部法律学科のことを法法と呼び、法学部政治学科のことを法政と呼びます。 以下、この呼び方に倣いますね。 法法は、法律専攻です。司法試験とか受けるのは法法の人達です。必修に組み込まれるのもそういった法律関係のものが多くなっています。憲法とか民法とかですね。 法政は、政治関係を学びます。法律についての必修もありますが、政治関係の必修もあるようです。社会学やマクロ・ミクロ経済学なんかをやってます。 そして、法政の方が、将来的な広がりが広いので、法法よりも人気です。また、法政の方が授業が楽という観点でも、人気があります。それなので、内部生の成績優秀者は法政にいく傾向が強いです。また、入試の際の得点も、法政の方が5点ほど高いといわれてます。 自分、商学部なんでこれくらいしか分からないですが、ぶっちゃけ重要な違いはこんな感じだと思います。 余談ですが、慶應法学部にはフェニックス制度ってのがあって、他学部よりも留年しにくくなってます。これも内部生に法学部が人気のある理由の一つです。気になったら、ググってみてください。
慶應義塾大学商学部 タイ
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受験校選び
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早稲田 法学部 傾向 勉強法
ここに傾向の概略だけ付しておきます 早稲田大学法学部は一言で言うと「硬派」ですね 英語はやはり超長文2題+文法発音等小門集合で各方面抜かりなく固める必要があります。極め付けは英作文です。長文だけではダメなのがこの学部。そして点数配分も大きいので注意が必要です。 六法を扱う者としての素質を図る為か法学部の国語は早稲田においても最難です。こればかりは本当に難しい。しかもある程度取れていないと合格は厳しい。 文中から抜き出すだけでは無い、文章の真意を聞く姿勢はまさに法学部と言った感じ。 選択科目については世界史だけ付しておきます。 はっきり言うと簡単です。早大の社会科目はカルトと呼ばれがちですがこちらの学部はあっさりした問題が多かったと記憶しています。早大の対策をしておけば大丈夫でしょう。 分からないことがありましたらメッセージでも下さい
早稲田大学政治経済学部 suleyman
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浪人
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慶應複数学部
当方、早稲田ながら失礼いたします。 結論から申しますと、逆はあまりないと思います。 なぜなら、文の英語はそこまで難易度が高くないからです。 解いてみればわかると思うのですが、慶應文は早慶の中でも難易度は高くない方に入ると思います。というのも、 ・2時間という緩い制限時間 ・辞書を使える という点から、読みにくくないからです。 しかし、記述問題は表面的な読解では解けず、文章を本質的に理解することが求めれますし、英作もあります。 対して法は圧倒的に難しい単語など、難易度は極めて高いと思われます。 故に文第一志望で法に受かる確率はそこまで高くないと考えます。 さて、具体的な対策法に関してですが、質問者様は学習は進んでいる方だと何となくお見受けしてます。 なので、時間はありそうですから文と法両方同じくらい力を入れて対策するべきなのではと思います。 勿論、それぞれ個別に対策を考える必要はありますが、文は基本的に過去問を繰り返し解いていけば解決されると思います。(勿論、記述は添削を求める必要があります) また、法を解くことが、文学部の対策にもつながりますし、文を解くことが法の対策にも繋がると思います。(文で出てきた単語が法にも出たり) 結論、今までの英語の勉強の仕方(文法と長文の比率など)は変えず、文学部の過去問を追加で法と同じくらい頑張るのが良いかと思います。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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英語
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早稲田法学部に入って、弁護士になりたい
9月1日から回答がないようなので、早稲田ではありませんが同じ法学部生として回答させて頂きます。 まず思うこととしては、やっぱり弁護士、カッコイイですね。僕はむかーし検察に憧れていた時期もありましたが、いずれにせよ法曹というのはカッコイイです。そして何より高校生のうちからそれを目指せているのが凄いことです。 僕の周り(慶應)にも法曹を目指している人は多くいます。その人たちは大学合格後間もなく(入学式よりも前に)専門の予備校に通って法律の勉強を進めていました。とんでもない熱量で勉強にあたっていて、本当に感心させられます。それでいて大学の授業もそつなくこなしていて、頭の良さを感じさせられます。 早稲田の場合は、慶應よりも法曹教育に力を入れているように感じます。慶應の場合は自由にいろいろな科目を取りながら、幅広い知見を持つ法学生を育てようとしています。対して早稲田は、法曹を目指す人には法曹用の履修モデルコースのようなものを用意していますので、効率的に司法試験に向かっていけるかと思います。 また、早稲田は法律サークル(いわゆる法サー)の力が強いと聞いたことがあります。慶應にも法サーはあって、僕も一時期入っていました。ただ早稲田のそれに比べると、活動の規模、熱量ともに劣っているような気がします。早稲田の法学生は法サーでコミュニティを作り、互いに切磋琢磨し合うと聞きました。そういう文化が根付いているのもいいことですね。 もちろん、早慶ともに校風も違いますし良し悪しはあるかと思いますが、どちらも法曹を目指す上ではとてもいい環境だと思います。最近は弁護士資格を得てもなかなか事務所に入れてもらえない(弁護士の飽和状態)という話も聞きますが、今から志を持っている質問者さんのような方ならきっと大丈夫だと思います。応援しています。
慶應義塾大学法学部 師範
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