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取れる資格

クリップ(3) コメント(1)
1/14 21:40
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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MSO

高3 宮城県

自分は将来やりたいことが見つからず、それによって受験校も決まりません。 なので、なるべく取れる資格の種類が多い大学への進学を考えているのですが、そのような大学の例?を教えて欲しいです。

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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
大学生も、だいたい就職活動始まるまでやりたいこと決まってない人が大多数よ。 それに、資格とるにも、数をたくさんとればいいってもんでもない。 ふつうに考えて、例えば簿記の資格もってたって、営業部に配属されたら、簿記より元気がほしいね!なんて言われかねないし、なんなら外資系コンサルはTOEICもってなくても受かるところは受かる笑 資格は、必要なら、会社に内定してから、○○と○○とっておいてと指定されるから大丈夫よ。 資格で判断されるというより、キツいことを言うと、学歴かな。判断材料は。 官僚は学歴フィルターあるし、外資コンサルなんかは早慶以上じゃないとね、みたいな風潮あるってよく聞く。 なので、まとめると、将来の夢決まっていないならとりあえず早慶以上の大学に入っておくと、企業からもモテるのかなと。 ※保険系は東大以外地方に飛ばすなんていうのも聞いたことあるから、東京で優雅にお仕事できる東大生はやっぱり最強だね✨笑 こんな話、高校生にはまだ早すぎたなと思うけれど。 要は、資格はなくていい。(やりたいことが狭まってそれになるために絶対必要ならとるべき。TOEICはまあ誰でも受けるし受けときな) 資格より、気にするは大学!ということ。では🐣
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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

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😬😬 世界史選択 / 現役 / 夜型

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コメント(1)

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MSO
1/15 22:41
わかりやすい回答ありがとうございます!

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将来の夢が見つからないです
夢がなくても大丈夫ですよ。何がなくたって、頑張ったことは絶対に力になります。 私の将来の夢は環境省に入ることですが、つい最近見つけた夢です。 中学生から高3までは、字幕や本の翻訳家になりたいと思っていました。もしくは、宇宙が好きだったので天文学や航空宇宙を学んであわよくば、JAXAとかNASAに行きたいなと(大層なゆめですよね(笑))。 そしてこのふたつが、相反するので、文系にいくか理系にいくか迷っていました。もともと、高1までは、自分には文系が向いているし文系に進むと思っていたのですが、文理選択をするときになって、何故か急に迷ってきて「文転ならできる」「最初はとりあえず大変そうな方から」「親が勧めるから」という理由で理系にしました。受験する時になってもまだ決めきれず、国際教養学部や政治経済学部、経済学部も受けました。 そして結局、さんざん悩んだあげく「理系の勉強しながらでも言語や文化は学べる」ということで理工学部に入学しました。 これは後々大学に入ってしばらくはかなり後悔した決断でしたが。(笑) 高校までより難しいし、ついていけない、けど大学生らしく楽しみたいから遊び呆けてみたりバイト三昧してみたりもして、それでもなんとかなることに拍子抜けして、自分は大学までわざわざ何しに来たんだろうと思ったり。 選択肢が多く残る方を選んできたつもりだったけど、こんなに中途半端で何にもなれないんじゃないか、逆に、何かにはなれる、という道を捨ててきてしまったのかな、とか色々堂々巡りに考えました(笑) こんなわたしでも結果的には夢が見つかりました。入ってから見つけてもおそくありません。 話がそれてしまったようですが、私の周りでは、「企業する」という人や、実際にしている人や、「やりたいことはないから無難な道にいく」、「研究職に就きたい」、「先生になりたい」、色々な人がいます。これはどの大学に入っても同じです。ずっと前から同じものを目指して頑張っている人も、見つけたばかりの人も。 悩んで迷いすぎて頑張れなかった期間も長かった自分の失敗から言えるのは、大切なのはとりあえず目の前のことに努力することだということです。(こと、ばっかりになりました(笑)) 大学は本当に、頑張る人に応える場所だなと思います。 そして慶應はその機会の多さや質の高さは間違いないと思います。 例をあげれば、研究室。慶應には航空宇宙分野がありませんが、ある教授はNASAにつてがあったり、宇宙飛行士の方が講演に来たりもしました。これって、その方面に行きたい人には大きなチャンスですよね。 また、学内で、茂木健一郎さんの講演や池上彰さんの講演があったり。専門外だけど興味があることに触れやすいですよね。 とにかく色々なビッグイベントが、自力で探せば見つかります。OBOGも多いので、サークルから大手のインターン紹介があったりも。 留学の制度もとても豊富です。その多くがお金はかかりますが、たまに、成績がよければお金をかけずに少数だけ行けるプログラムや慶應の学費を納めればいい交換留学も....。 ようは、頑張ろうと思ってアンテナを張ればあらゆるチャンスがあります。 これは慶應という有名で大きな大学のよいところだなと。こういう機会を利用して、いろんな人や物事に触れて自分を見つければいいと思います。 そしてその機会を利用できるのは自分でアンテナをはって機会を見つけることができて、なおかつその時に準備ができているように普段から努力しているひとです。 これはたくさん機会を逃してきてわたしが学んだことですが(笑) お互い頑張りましょう!
慶應義塾大学理工学部 upakuma
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大学に行く理由
僕も将来の夢、なりたい職業はありません。 そんな僕が進学を選んだ理由について話します。こういうのは個人的な経験談みたいになってしまうので気休め程度に読んで頂ければなと思います。 まず結論から言うと、将来の夢がない僕にとってできる最善の選択が大学進学だったので進学しています。 夢がある人で、例えば職人みたいな職業でしたら大学に行く必要がない場合もあります。しかし、夢がない僕にとって大学に行かないことは、将来の選択を狭めてしまうことにつながります。学歴社会は残念ながら今も存在し、大学に行かないだけでやりたいことが見つかった時に選択肢が狭まってしまうことがあります。せっかく将来やりたいことが見つかった時に、学歴を理由にその夢を諦めなければならなかったらそれって残念じゃないですか? だから夢がない自分にとって今できる最善の選択は少しでも良い大学に行くことでした。 二つ目。 自分は、4年制大学では4年という猶予が与えられていると考えています。やりたいことを見つける猶予。大学に行かないで就職するという選択肢も大いにありだと思います。しかし、夢がなく妥協で、高卒でやれる仕事を残りの40年以上の人生かけてやる自信は僕にはありません。 それなら4年間じっくり学びながら本当にやりたいことを探した方が良いと思います。 最後。 これは大学に入ったからこそわかったことなのですが、本当に大学はすごいです。自分が通っていたのは進学校でもなく普通の高校で、親は大学にも行ってませんし、兄弟で日東駒専含めそれ以上の大学に行ってる人もいません。 自分が低いレベルにいたからこそ、日本トップの私大に入って感じることは周りのポテンシャルの高さです。バイリンガル、トリリンガルなんて当たり前のようにゴロゴロいます。大学入った瞬間に予備校に入ってダブルスクールで司法試験や公認会計士試験を目指す人も友達でいます。そんな中で日々刺激を受けています。 僕は底辺にいたからこそ、Yさんが言うことはよくわかります。なんのために勉強しているのかわからなくなることもありました。でも、大学に入って今までと全く違う世界で本当にワクワクしています。 ちなみに僕は最近語学(と言っても英語ですが)にはまっていて英語を使った仕事いいなぁと少し考えています。 とまあ色々言いましたが、夢がないけど進学なんて当たり前ですよ!むしろそんな人の方が多いと思います。 今は親御さんに負担をかけてしまいますが、感謝して勉強頑張ってください。そして将来やりたい仕事で稼いだお金で親孝行できれば1番良いのではないでしょうか。
慶應義塾大学法学部 りー
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周りとの違い
こんにちは。 周りの人は将来を見据えて行動をし始めているのに自分はそれができていないことが不安ということですね。 解決するかどうかはわかりませんが、その不安を和らげるための方法を提供しようと思います。 1、「選ばない」という選択をとる   僕が通っている北海道大学は総合理系、総合文系という理系、文系という枠のみが決まっている入試形式があります。1年生の大学の授業を受ける間で様々な学部を見学してから入る学部、学科を選択することができます。   このような形式をとる有名な大学としては東京大学もありますね。   この形式は大学の理念として「リベラルアーツ教育(東京大学)」「全人教育(北海道大学)」などを持ち、すべての生徒が一般的な素養を持ち、総合的な判断力を養うことを狙いとしています。   また、これは実感の話なのですが、ある研究分野に対しての研究手法が違えば学部が違うことも大いにあります。なので「選ばない」という選択をとるのもよいのではないかと思います。   「選ばない」選択をとれる大学を調べたい場合は「入学後に進路を選ぶ」と検索してみてください。    2、自分の好きな学問から連想できるもので学部を決める   これはわかりやすいやり方だと思います。例えば数学が好きだという人は「整数・微積等のなかで何が好きなのか」を考え、その科目が使われている学部を目指す。   英語が好きだという人は「言語として好きなのか・異文化交流が好きなのか」などを考え、それを活用できる大学を探す。   このようなやり方もできると思います。 最後に 学部や職業についていろいろ調べたりしているそうですが、自分の中で「〇〇がしたい」という思いがなければその調べたこともただのinputになってしまい、意味を成しません。 学問に限らず自分の好きなことは何なのか(スポーツでもアニメでもなんでもいいです)を考え、そこから将来を考えていけばいいと思います。 先生方が「やりたいことで大学を決めないとこの先しんどい」とおっしゃるのはしんどがっている人を見ているからだと思います。 実際に僕は高校の友人でなんとなく大学に入り、なんとなく就職していきそうな人はいますが、「こいつはこの4年で何を成してきたんだろう」と不思議に思う時があります。 判断するタイミングはこれから先に必ず存在します。そのときに後悔がないような準備を今からしていけばいいのではないのでしょうか。
北海道大学理学部 No.55
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プライオリティ
①娯楽について →結果が出てるならば、別に良いと思いますよ。気分転換にもなりますし。ただ、現状で結果が出てなくて、時間が足りない、となった時に真っ先に切るべきではあります。私の考え方というか信条ではありますが、とにかく結果が出てれば良いんです。 ②大学生活について →法学部は確かに早稲田の文系の中では大変みたいです。ですが、所詮文系の中での話です笑。私の周りの法学部の人はみんな大学生活沢山遊んでエンジョイしてますよ。また、法学部の友人からテスト前はキツイけどそれ以外は大したことないとも聞きました。 あと、ここから大切な話です。資格沢山取る=就活に強い←この説は「間違い」です。断言します。大学生活を通して沢山の経験をした者が強いのが就活です。たくさんの経験ってのは留学やボランティア、体育会部活動などなど…何でもいいのです。とにかく、大学生活を自分なりに充実させる=就活に強いのです。 ただ、例外はあります。それは難関資格を取得した場合です。簿記一級や広く言えば公認会計士とか司法試験とかもそうですが、難関資格があれば、就活に良い影響をもたらすと思います。 以上です。早稲田は普通に楽しいですよ。待ってます!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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大学に進学する理由
 日本ではまだ学歴主義が根強いです。大学が就職予備校になっていると言う人もいますが、実際、大学を就職のための踏み台程度にしか考えていない人もいるようです。  どの業界にしても、働くためにはそれなりの専門的知識が必要とされます。例えば弁護士は法律をしっかり理解していないといけません。その専門知識をつける手段の一つが大学です。  質問者様は現在、何を学ぶか、で進学先を考えているようですが、将来何をしたいか、を基準にすると学部も絞り込めてくるのではないでしょうか。    入れたらいいくらいの気持ちでも、合格する人はいると思います。その場合、その大学はその人にとって本気を出すまでもない大学なのです。従って入学後も何となく大学生活を満喫するのでしょう。  現在の実力以上の大学に行きたいのなら入れたらいいというような生ぬるい考えではダメですよ。
名古屋大学教育学部 バナナ
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大学入学という目標のその先が分からない
もし勉強したいことがあって大学に進学しようとするなら、関心のある学部学科のホームページを開いて、教員や研究室のページを見てみましょう。異なる大学で同じ学部名・学科名を名乗っていても、所属している教員の研究分野によって、学べる内容や研究できる内容は大きく異なります。 一方で、とりあえず大学で何か進路を探そうとしているなら、大学に入ってから様々な授業やプログラム、もしくは学外の活動に積極的に参加することをお勧めします。高校では、理科なら物理化学、社会なら日本史というように科目選択制が行われ、その他の科目は履修しないという教育が行われています。しかし、学問の高度化、複雑化、分野横断が求められる現在において、高校生が得られる情報で人生を決めること自体が不可能に近くなっています。各大学は留学支援や就労支援、独自の教育プログラムなど様々な活動が展開されているので、社会に近い環境の中で学び、研究することで、何か進路が見えると思います。
北海道大学工学部 ilneige
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志望学部について
こんにちは! まずやはり自分が学びたいとか興味があるとかというところに行った方がいいと思います!また、文、文構、社学などは授業が比較的楽と言われており自分がやりたいことを大学で出来ると思います!それに比べて自分のいる商学部は必修が多くてそれなりに興味がないとなかなかきついと思います! また、今は将来何をやるかなどは大学の4年間でいくらでも変えられると思うのでやはりまずはとにかく大学に入るということを第一に考えるというのも1つの手だと思います!具体的にはここの過去問と相性がいいからこの学部は手厚く対策しようとかそういうことをしてもまったく問題ないと思います! とにかく自分で色々調べたり、詳しい学部の話などはまた相談やメッセージをくれれば答えます!頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
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学部選び、、
Rakunさん 慶應義塾大学商学部のkura38です。 まず私の学部選びについて書きます。 わたしは当時会計に興味があり、将来は会計士になりたいと思っていたので、商学部を選びました。 でも今はITに興味があって、エンジニアとしても活動しています。 その上でRakunさんに伝えたいことは2点あります。 1点目は、あまり考えすぎるのもよくないということです。興味は移り変わりますし、大学での出会いから自分のなりたい姿が変わることは往々にしてあります。なので、興味があることと言っても、一生これでやっていくというものを見つける必要なありません。普段やっていて楽しいと思えることや、勉強していて興味を持って深く調べてしまったことなどを学部選びのポイントにすると良いと思います。 2点目は、大学じゃないと本当にダメなのか考えた方が良いと言うことです。ここで言うのは場違いかもしれませんが、もし今興味があることが大学ではない場所で学べるなら、そっちの方が良いです。大学は興味を持って学べる学部でないと時間の無駄になります。必ずしも大学は勉強のためだけに通う場所ではないですが、大半の時間を占める講義で得られるものがないのはRakunさんのためにはなりません。 今Rakunさんがした方がいいのは、大学のカタログを見ながら興味ある学部を探すのではなく、「今本当に興味があるのは何か」と自分を見つめ直すことかもしれません。
慶應義塾大学商学部 kura38
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志望大学で迷っています
こんばんは!大阪大学法学部のSaraです。 私も将来の夢は何も決まっていません……ただ、法学部だと色々な職業に潰しがきくことと阪大法学部の入試方式が自分に合っていたことで志望校を決定しました。 まずは夏にオープンキャンパスに行ってみてはどうでしょうか?私も志望校を決定したのは9月で、9月から傾向に合わせた勉強を始めましたが十分に間に合ったので、色々な大学を見に行ってみることが大事だと思います。パンフレットも取り寄せて、少しでも興味がある学部があればそこを目指してみるのもいいと思います。モチベーションも、勉強しているうちに「これだけ勉強しているんだから入りたい!」と言うふうに自然と付いてきます。 私は志望校を決める前は、「次の模試では英語は◯点以上取ろう!」と短期の目標をきめてそれに向けて勉強してモチベーションを上げていました。 ちなみにですが、私は大学に入ってからアルバイトを始めて、自分が接客にむいているということに気づくことが出来ました。夢や目標は焦らなくても大丈夫ですよ〜!
大阪大学法学部 Sara
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全然まとまってないです
こういう質問が来たとき、私なら「大学に行っておけばどれにでもなれる(可能性はある)」と答えると思います。私自身演劇系に進みたかったので、授業は舞台芸術論などのエンターテインメント要素のあるものをいくつか取っていますし、ミュージカル系のサークルに入っているため、大きな役ではなくとも、帝劇に立たれた先輩はいらっしゃるそうです。私が居っている早稲田大学は映画も盛んなため、俳優としても監督としても、サークルや同好会で少しづつ力をつけようとしている人はたくさんいると思います。大学に行くことがすべてでは全くありませんが、進路を変えたいと思ったとき、融通が利きやすいのは大学ではあるはずです。 といっても先ほども言った通り、大学に行くことがすべてではありません。坂本祐二と言えば相当な大御所ですし、キャスト志望であればかなり厳しい戦いになると思います。映像作品に出る傍ら大劇場に立つためには、発声方法を相当数身に付けなくてはいけません。そうやってしっかりとやりたいことがあるなら、専門学校に通うのが一番なのではと思います。 大学受験も芸能界に進むことも、どちらも簡単ではありません。大学に入学してからオーデションを受けよう、それまでは勉強を頑張ろう、と思えたとしたら、受験するといいと思います。歴史のあるサークルから夢をかなえる人もいますし、ミスコンから恋リアなどに呼ばれる方もいます。それでも頑張ろうと思えない、勉強が楽しくないとかの次元ではないという場合なら、専門などを視野に入れてもいいのではないでしょうか。そもそも実力や華など求められることが全く違いますし。舞台映像コースのある大学もいくつかあります。それには親御さんの考えなどもあるでしょうから、少し相談してみてください。 ここからは個人的な考えですが、英語は一応それなりに勉強しておくのがいいと思います。いざという時に武器になりえますし、もし実際に芸能の道に進んでも、海外の演出家さんとコミュニケーションがとりやすくなるはずです。 あまり詳しくはないので、不快な思いにさせてしまったら申し訳ないです。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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