過去問の割合の出しかた
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Ke-go
高3文系です。最近志望校の過去問を解いていてよく思うのが過去問の割合の出しかたについてです。例えば設問が50個あって35問合っていたら単純に7割ということでいいんでしょうか?過去問といっても問題形式は多様で、全ての問題が同じ配点というのはあり得ないと思うので、同じ35点でも文法がたくさん正解していて、長文はほとんど間違えていたとしたらほんとうの得点は7割を切るかもしれません。先輩方は過去問の割合はどうやって出していましたか?お願いします
回答
tengxi
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
早稲田大学教育学部のものです。学部によりますが、記号は全て1点ずつ、単語程度の語句を書き出す問題は2点。英作文や文を自分で書いて回答する場合は4点くらいで計算していました。東進の過去問演習の配点が大体そのくらいで計算してたので、参考までに。それと記述の回答の配点が高いので、気をつけてくださいね!
コメント(0)
コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。