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スマホ依存性

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11/8 19:40
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

k

高2 富山県 千葉大学志望

高校二年生です。 集中力が無くすぐにスマホを触ってしまいます。 YouTubeやInstagram、ゲームなどのアプリは一切入れていませんが、することがなくてもなんとなくさわってしまいます。勉強している時集中出来ていても1度ふと携帯のことを思い出したら触らずにはいられません。触るのを我慢するとソワソワ、イライラして集中できません。携帯の電源を消しても1度触りたいと思ったら我慢するとイライラするので電源を付けてしまいます。 もういっそ携帯を捨てるべきか?と思ったのですがクラスの連絡や部活の連絡、塾の先生との連絡でLINEを使いますし家から学校まで片道1時間半以上かかるためもしものためにも携帯は必要だと思います。 どうやったら依存性から抜け出せますか。

回答

おとーさん

京都大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
すごくわかります。 なかなかスマホを手放せないですよね。 正攻法と裏技があると思います。 正攻法は無理にでもケータイを触らないようにすることです。勉強のためにガラケーに帰るでもよし勉強するときは塾の事務員でも学校の友達でも先生でも親でもに預けるでも手段はじつはいっぱいあるはずです。 多分その手段を使わないのは心の中でやっぱり触りたいという欲求があるからだと思います。 ということで裏技です。 これは高価に個人差があるので確実にオススメはできないのですが、スマホで勉強するという方法です。 最近はスマホでも勉強のアプリは多くあります。 英語学習のアプリも受験アプリもありますしそれで勉強するのはゲームやってるよりは悪くないんじゃないかなと思います。 やってみてはいかがでしょうか? 改めて申し上げますが、効果は保証はできません。あくまで手段としてご紹介いたします。

おとーさん

京都大学工学部

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メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

k
11/16 6:08
ありがとうございます!ガラケーにしても良いかおやにそうだんしてみます!

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スマホ依存を治す方法
初めまして。早稲田社学1年の者です。 結構な依存症ですねー笑僕も少し携帯依存だったのでお気持ちはよくわかりますよー。気づいたらスマホに手が伸びているんですよねー。 ここまできたらやはりスマホを封印するしかないです。手の届かない所にスマホを置いて強制的に使えないようにしましょう。もちろん最初はスマホをいじりたくなっていじりたくなってしょうがないです。ですが慣れてくるとスマホの事なんか忘れてしまいどうでもよくなってきます。こうなってきたらこっちのものです。むしろ触ろうとすると罪悪感すらうまれてきます。なかなかきついことかもしれませんが本当に大学に行きたいのであればこうせざるを得ません。もし本当に第一志望に合格したいのであればこの文章をみた「今」から思い切って携帯を封印しましょう。人間というものはなかなか行動に移すのが難しいもので何かきっかけがないとなかなか難しいです。ですのでとりあえず思い切って今すぐ携帯を封印しましょう!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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モチベーション
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スマホを触ってしまう
こんにちは! スマホとの付き合い方は受験生が悩むことだと思います!自分がやっていた方法はとにかくスマホを触れられない状況を作るということです。これはどうゆうことかというと 例えば電源を切って自分の勉強している部屋とは別の場所に置いたりとか親に預かってもらうとかそのようなことが必要だと思います。どうしても近くにあるといじりたくなってしまうのでそれを防ぐことが大切です。 そして自分で1日の中でリラックスする時間を決めそこではスマホを使って休憩したりするのがいいと思います。 自分は基本夜以外は触らないようにしていました。時間は夜に1時間くらいだったと思います。とにかく触らないってことが大事だと思います。また、自分は教育系のYouTubeを結構息抜きの時間にみてました。(おすすめの人とかききたかったら気軽にきいてください)これは勉強法も参考になるしなによりモチベーションが上がるのでおすすめです。(もちろんほどほどに笑) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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モチベーション スマホ使いすぎちゃう
こんにちは! スマホとの付き合い方は受験生が悩むことだと思います!自分がやっていた方法はとにかくスマホを触れられない状況を作るということです。これはどうゆうことかというと例えば電源を切って自分の勉強している部屋とは別の場所に置いたりとか親に預かってもらうとかそのようなことが必要だと思います。どうしても近くにあるといじりたくなってしまうのでそれを防ぐことが大切です。 そして自分で1日の中でリラックスする時間を決めそこではスマホを使って休憩したりするのがいいと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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スマホ依存から脱却し受験勉強に本気になるには
こんにちは〜僕が実際にスマートフォンから離れるようになった方法を書いていこうと思います。高3になってから、LINE以外滅多に見ることはなかったです。 大きく5つあります! ①友達と協力する 僕は友達とスクリーンタイムのパスワードを交換していました。具体的には、互いに相手のスマートフォンを貸して貰って、スクリーンタイムのパスワードをかけていました。そうすることで、よほどの事がない限りパスワードを解除する事ができません。勉強に集中できます。あと、友達と競争する事ができて、モチベーションにもなると思います。結構お勧めできます。 ②勉強アプリで競い合う スタディプラスなどの勉強アプリで、勉強時間を測りながら勉強すると、スマートフォンを触ることはないと思います。そういったアプリには、タイマー機能がありまして、ボタンを押すと勉強スタートという状態になって、スマートフォンをいじることは少なくなります。 僕が本当にお勧めできるのは、『YPT』というアプリで、タイマーボタンを押すと、ほぼすべてのアプリにスクリーンタイムロックがかかって物理的にいじれないというのが良かったです。友達ともルームを作って競い合うこともでき、モチベーションにもなりました。 ③物理的にいじれなくする1 スマートフォンを箱などにいれるのもありです。ショッピングでタイマーロックの箱を買いましょう。あくまで最終手段とした方がいいです。 ④物理的にいじれなくする2 僕は高3の1.2月に、スマートフォンを友達にあげていました。プライベートなアプリをすべて鍵をつけて、すべて渡していました。スマートフォンの使用時間が極端に減りました!あの時はものすごく勉強に集中することができ、成績がものすごく伸びました!是非信頼できる(←ここ大事)友達や知り合い、先生、親に渡してみてください。直前期だけでいいとは思いますが… ⑤物理的にいじれなくする3 僕はあまりしていなかったのですが、友達がこれをしててめっちゃいいなって思ったのがあります。それは、家にスマートフォンを置いていって自習室に篭るということです。そうすれば、自習室で寝ること以外は娯楽がないと思います。かなり集中できると思います! 高2のうちは、メリハリをつけることから始めるのがいいと思います。遊ぶ時は遊ぶ、勉強する時は完全にスマートフォンから離れる、これだけを徹底していれば、自然と習慣化されるようになり、高3になってからスマートフォンから離れることに対する抵抗が弱くなります。 まだ間に合います!今日からメリハリをつけていきましょう!頑張ってください!
早稲田大学先進理工学部 むさ
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スマホ依存から脱却し受験勉強に本気になるには
こんばんは! 質問者さんはまだ高2なのに、自分の受験意識に対して危機感を持てているだけで素晴らしいです。 人間の脳は刺激を求めるものですが、高校で勉強を続けているうちに勉強から得られる刺激よりも、スマホから得られる単純で即効性のある刺激の方に傾いてしまいます。これは仕方のないことです。この状況を変えるには①物理的にスマホから得られる刺激を制限し、②勉強から得られる刺激に飢える状態を作る、しかありません。 ①私の場合はstayfreeというアプリでshort動画を制限していました。またこちらでスクリーンタイムを設定し、強制的に使えない状態を作っていました。 このように時間で区切るのも効果的ですが、学校帰りの電車で使う、ドライヤーの時間だけ使う、などと一日のルーティンに取り入れるとより良いと思います。 ②こちらは前提としてスマホと比べてすぐ快感が得られるわけではありません。成績が伸びた時、判定が上がった時などかと思います。しかし、できる限り即座に達成感を味わうことで刺激を得ることができます。私は1枚のメモ帳を貼ってやることを書き、終わったら線を引く、という方法で達成感を得ていました。このような積み重ねが刺激を生み出し、結果成績の向上にもつながります。 また、勉強のできる友達と行動するのも効果的です。自分の勉強に対する意識が変わっていきますし、この人に負けずに頑張ろう、という気持ちにもなれます。 これから長く続く勉強の道ですが、大学生になれば楽しくて充実した日々が待っています! 今は勉強が大変で視野が狭くなってしまうことも多いと思いますが、もう一度自分がどういうことをしていきたいのか、どういう人生は嫌なのか考えてこつこつ頑張ってください!応援しています。
早稲田大学法学部 さく
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勉強中にスマホを見てしまう
東京大学に所属している者です。 スマホを使ってやっている勉強は、本当にスマホを使わないといけないのかを改めて考えてみましょう。例えば、単語アプリを使うのは確認テストだけにして覚える作業では単語帳を使うようにする、勉強時間は時計やストップウォッチで測る、分からない単語や熟語はスマホではなく辞書や教材で調べるようにするなど、工夫をすればスマホを触る時間を減らしていけると思います。 その上で、スマホを使って勉強する時間とそれ以外の方法で勉強する時間を明確に分けましょう。そして、スマホ以外で勉強する時間はスマホの電源を必ず切るようにしましょう。スマホをダラダラ触ってしまうのは、スマホを使う勉強をちょくちょく行っていることが大きな原因だと自分は考えます。スマホを使う時間と使わない時間をハッキリ分けて、使わない時間は電源を切るようにすれば、ダラダラ触ってしまうのを防げると思います。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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スマホ参考書をどうしても使わないといけないのに、スマホを沢山使ってしまう。
勉強お疲れ様です! そこまで来ると、もうスマホを解約するかでもしないと、解決しない気がします…。すごい人たちがやることで自分には耐えられない、と思うかもしれませんが、想像しているより困らないと思います。 私自身、そもそも高1までスマホもガラケーも何も持っていなかったのですが、周りの友達が思っているほど、私自身は困っていませんでした。 最初は不安かもしれませんが、少し経てば慣れると思います。 もう少し現実的な方法を伝えると、親御さんに預けるのが一番だと思います。制限をかけてくれているということは、おそらく協力してくれるでしょう。スケジュール管理は紙で対応できますし、時間を測るのもタイマーなどで代用できます。 一応電車に乗る時などは持っていってもいいと思います。仮に電車でゲームをしてしまうのなら、まあそれは一つの休憩時間として、大目に見てあげちゃいましょう。決められた時間ないなら、少しであれば休息も必要ですよ! 少しでもお役に立てたら嬉しいです。 応援しています😊
早稲田大学文化構想学部 penguin
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不安
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スマホ離れの方法
東京大学に所属している者です。 スマホが勉強の妨げになってしまうのは痛いほどよく分かります。実際自分もスマホが気になってしまい、なかなか勉強に身が入らない時期がありました。そんな自分がスマホ離れのためにやっていた2つの簡単な方法をお伝えしようと思います。 1つ目の方法は【スクリーンタイムに制限をかける】です。要するに、一定時間アプリを触ったりある時刻を過ぎたりしたら強制的にスマホを使えないようにする、というやり方です。自分は当時も今もiPhoneを使っていますが、アプリごとに制限をかけられたり、どうしても制限をかけたくないものは対象外にできたりとなかなか便利な機能になっています。スマホ離れにおいてこれを使わない手はないです。 2つ目の方法は【勉強する時はスマホを手の届かないところに置く】です。勉強を始める前にスマホを物理的に触れないところに置くだけで、勉強中にスマホに取られる時間がグンと減ります。極論スマホを持たずに勉強しに外に出かければ良いのですが、それがなかなか難しいという人であれば、バックの奥底に入れる、勉強する部屋とは違う部屋に置くなどして、できるだけ理想に近い環境を作りましょう。ちなみに自分はそれに加えて電源も切るようにしていました。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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携帯から離れる方法
携帯を見ながらダラダラと時間を過ごしてしまう…というのは大抵の人がある経験だと思います。 この解決策として重要なのは ⑴携帯を使わない ⑵携帯を使えない ⑶携帯を使って勉強をする 以上3種類のいずれかを採用することだと思っています。それぞれ以下で具体的に話をしていきます。 ⑴携帯を使わない 自分の精神力との勝負になると思います。ただ、携帯を使うための労力を増やすことで、解決する方法はあります。例えば、部屋の机で勉強する時に、机から遠い場所に携帯を置くことで、使いづらくなります。このように、携帯を使わないようにしようとすると、携帯を使いづらくしていくことが大切になります。 ⑵携帯を使えない とはいえ、携帯を使わないようにするには、自分の甘えと戦わなければいけません。そこで甘えてしまう場合には携帯を使えなくすることが大切です。例えば、携帯のパスワードを親にだけわかる状態に設定してもらうことや、朝の段階で携帯の充電を低い状態で持っていき携帯の充電を切れやすくすること、家に帰ってきたら、携帯を親に預けるなどなど自分だけの意思では携帯を使えない状態にする方法もあります。 ⑶携帯を使って勉強をする 携帯を遊びに使ってしまうのであれば、携帯で勉強することで、遊べなくなります。例えば、単語帳を携帯に入れたり、ノートをカメラで撮ったり…などなどがあります。この時に絶対に必要なことは通知を切ることです。SNSに誘導されにくくなります。 携帯を勉強のための道具にしていく中で、SNSを消したり、ゲームを消したりすることも大切ではないでしょうか。特に、SNSに関しては、親や部活のグループなど最低限の人としか連絡を取れないように、アカウントを変更することも手段の1つです! 受験勉強をしていく中で、勉強以外の誘惑はたくさんあるでしょう。しかし、その誘惑に負けないで意志を貫けるかが試されています。それこそが受験競争です。誘惑に負けない工夫をしながら、頑張っていきましょう! P.S. ちなみに、考え方のコツとしては、意思決定のタイミングをずらすことが大切です。 Ex.勉強をしている時にいかに携帯をいじらないかという考え方ではなく、家に帰ってきたらまずは親に携帯を渡すという考え方に変えたとします。これにより、携帯から離れる意思決定と勉強をするという意思決定のタイミングをずらすことができます!
慶應義塾大学経済学部 Canary
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スマホについて
これまた受験生あるあるですね。 私がやっていた工夫を3つ紹介します。 ①スクリーンタイムの設定 iPhone限定になってしまいますが、スクリーンタイムを設定して利用できる時間を制限していました。 ②帰ったら親に預ける スマホを家に帰ったらやらないようにすぐ預けてました。 これも良かったですね。 ③帰ったら飯食わず、風呂入らずまず1時間勉強する ご飯を食べたり風呂入ったりするとダラケてしまいそのまま ズルズルスマホ使いがちになっていたので一時期これやっていました。とりあえず1時間でも勉強しておくと後で風呂入った後でもなんとなくやってみるか!という気分になれましたね。 以上です。 何か他にご質問ございましたらコメントしてください!
早稲田大学商学部 Alex
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