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緊張になれるためには?

クリップ(2) コメント(1)
5/22 15:13
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

アマミヤ

高卒 神奈川県 早稲田大学法学部(68)志望

質問内容はタイトルの通りなのですが、私はただの模試でさえ、とても緊張してしまい最初の10分〜15分ほど、英文がほとんど頭に入って来ず、隣の鉛筆の音にばっか敏感になってしまいます。 そのため、文法などで簡単なミスも幾つか見受けられ、また、見直しの時間もあまり取れません。 2回目の模試も1回目と同様に緊張してしまい、これからずっとこのままになってしまうのではないか、また本番では、どうなってしまうだろうかと考えると不安で仕方ないです。 どうすれば、程良い緊張で試験に臨めますか?

回答

seechan

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
一つは問題をとくルーティンをある程度決めてしまうことです! どの順番でどれくらい時間をかけて解くかは人によって違い、それも試験の為の一つの戦略ですし自分のペースで解くことが大切です。 問題は最初から順番に解く必要はないので、例えば1番ではなく2番からとくと周りの人と次のページを開くタイミングも変わってきたりします! 後は普段からタイマーをかけて時間内に解く訓練をしておくとよいと思います!自分のペースで頑張ってください!

seechan

早稲田大学社会科学部

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プロフィール

1年間アルバイトしながらの宅浪生活をへて早稲田大学に入学。 昨年卒業しました。 受験生のみなさん頑張ってください! そしてかけがえのない高校生活を大切にして。 時間は戻ってこないから。 偶に覗きにきます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

アマミヤ
5/22 22:03
次回から早速、試してみます! 返信ありがとうございました!

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緊張になれるためには?
1番の近道は模試を楽しむことだと思います。スポーツの試合も楽しむことができたら緊張しないと思いますし、楽しんでる人の方が上手い気がします。楽しむことができない場合は、何度も模試を受けて慣れましょう!場数を踏めばある程度の緊張は抑えられるようになると思います。私は月1回は模試を受けていました。 また、勉強をスポーツで例えると普段の勉強が練習、模試が練習試合、入試が試合。 練習したことを練習試合で試し、練習試合で学んだことを再び身につけるために練習する。また、練習試合は試合を想定しているもので、練習試合で緊張しなければ本番も極度の緊張をすることも少ないと思います。 模試や試験では集中することが大切なので、周りの音が聞こえなくなるくらい集中しましょう!そのために普段の勉強で練習をしていきましょう! 頑張ってください‼︎
慶應義塾大学理工学部管理工学科 kazu27
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模試
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試験中の切り替え方
勉強お疲れ様です! 模試の雰囲気は慣れだと思います。何回も模試を受けておきなさい、とよく言われると思いますが、それは問題の質というよりも雰囲気を味わっておくためのものです。そのため回数を重ねていけば、少しずつ落ち着いてくると思いますよ! もし本番で緊張し、パニックになってしまったら、まずは一分間、目をつぶって深呼吸してみてください。貴重な一分かもしれませんが、深呼吸って思っている以上に効果的なんです。ゆっくり深い呼吸を意識してみてください。ちなみに私が受験生の時の先生は、始まりのチャイムが鳴っても10秒は、問題に触れないで落ち着こう!と言っていました。始まると慌てて問題用紙をめくり、殴り書きのような字で名前を書き、読んでも読んでも内容が頭に入ってこない、なんて経験はありませんか?10秒落ち着くだけでも全然違いますし、焦りが軽減されているため、ケアレスミスも少なくなります。 あとは考え方を変えることです。模試であろうと本番であろうと、満点を取る必要が全くないわけですよね(だからこそ、満点を取りえる共通テスト系は一番緊張したような気がします)。よく聞くのは、わからない問題が出てきたら「みんなもわからないはず!」と自分を安心させる方法です。私はこれだと個人的にはあまり安心できなかったので、さっきも言ったように、「最高でも8割取れればいいんだから、こんなの間違っても全然間に合う!」と思い込むようにしていました。 あとはものすごい精神論になってしまいますが、本番中は必ず背筋を伸ばして解くようにしていました。背中が丸まって問題用紙に顔が近くなると、どうしてもそこだけに集中してしまって、我を忘れてしまうような気がしたんですね。そこで背筋を伸ばして解くことで、客観的な目線になれたというか、「どうしようわからないっ!!」ではなく「私この問題わからないんだな~」と受け入れられたような気がします。早稲田最初の文化構想の受験の時、あまりにも焦ってしまい、英文が頭に入ってこない時間が続きました。一回客観的な目線に立って、「あれ?もしかして緊張してる?」と、友達に話しかけるように受け入れてあげることで、不安を軽減できたと感じています。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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本番試験
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テストでの焦り?
本番で緊張するのは仕方ないことだと思います。 私も模試の時は、自分が勉強してきた分さらに、プレッシャーがかかり、めちゃくちゃ焦っていました。 極論を言えば、模試の時にプレッシャーがかかっても大丈夫なくらいの実力をつければいいのですが、なかなかそう簡単にいきません。 そこで、私は試験が始まる前にするルーティンを作っていました。 どこかで、両手の指先をくっつけて、鼓動を感じることができれば集中出来ているということを聞いたので、それをいつも開始前にやっていました。 毎回やっていると自然と集中していつも通りといった感じになっていつもよりリラックスできます。 試験中焦るのは誰でもあると思いますが、そんな時こそいつも勉強していたことが出ると私は思っています。 やはり勉強には最後まで自分がやったことがついてきます。 また、模試には慣れも必要だと思います! 目標に向けて最後まで気を抜かず頑張ってください👍
慶應義塾大学文学部 Sora
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模試
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模試になると読めなくなる
そういうことは私もありました。英語に限らず試験になるとなんかできなくなるんだよなーというのは他の人も経験することがあると思うので、そんな深刻に考えなくて良いと思います。 ただ、本番もそれだと困ってしまうからなるべく早く治したいですね。 さて、普段の勉強では読めるのに模試になると途端に読めなくなる、とのことですが、普段の勉強と模試とでいちばん違う点はなんでしょうか。 時間ですね。制限時間があるかないか、この差がまずいちばん大きいところでしょう。焦りやすくなるのです。 おまけに模試だと点数とか判定とかが出るのでなおさら緊張してしまいます。 そして、私たちの脳みそというのは少々リラックスしてる時がいちばん良い働きをしてくれるんですね。焦って解いても上の空になるだけで全く解けやしません。 ですから試験の時にリラックスしろというのが端的な回答になります。 しかしこれだけだと参考になりませんからもう少し対策を具体的に紹介しましょう。私は以下を意識してました。12は英語に限らないです。3は、とりわけ英語長文は焦るとできなくなるよということを伝えたくて紹介します。 1 普段から時間をきつめに制限して過去問演習を行う。 2 予め問題解く順番やタイムスケジュールを立てておく。 3 焦っていい問題と、焦っちゃダメな問題を知っておく。 1について これが1番やらなきゃならないことですかね。時間制限がないとどうしても甘くなり、焦りを感じれない環境になってしまいます。焦りをコントロールする訓練が必要ですので、出来るだけ焦る様な環境を作り出してください。本番の制限時間より5分から10分短く設定して目標点に届く様にしてください。"焦り慣れ"しろということです。 2について これも大事です。予め予定を立て、予定の時間になったら途中でも切り上げます。こうしないと先がどんどん詰まって全く手がつけられなくなります。毎回なんとなく解けそうな問題から解く癖を付けてしまうとなんとなく時間が足りなくなってアタフタしてしまいます。それを避けるために決まった順番で毎回とく様にします。 3について 質問者様が読めなくなると言ってるのは多分長文の場合だと思うので、英語長文について書きます。英語長文は焦って解けない問題の代表例と言っていいです。英語長文は絶対焦っては解けません。焦ると一文一文の内容が頭に入らなくなり、そりゃ読めなくなるのも仕方ありません。 たしかに、模試では時間がありません。ただ長文に限っては落ち着いて、一文一文を噛みしめる様に読んでください。ゆっくり読めと言っているのではありません。スピードは保ちながら心に余裕を保って読んでいきます。わからなくなったら焦らないで冷静に分析してなんとかとっかかりを見つけてください。ペンでメモを取りながら読んでいくと幾分落ち着くことができます。 また、長文に関する出題は全体を読み切っていないと正解できないものが多いです。一度焦って全体が掴めないと、全問外す可能性だって出てきます。そうなると大量失点です。合格は遠のきます。だから長文は焦っちゃならんのです。 じゃあ焦っていいやつってなんだよ、という話ですが、それは一問一答の文法や単語に関する問題です。長文と違って途中で問題を飛ばしても後で困ったりすることがありません。また、じっくり考えてもわからない時はわからないのが文法問題なので、時間をかければわかる長文読解の問題よりかは時間をかける価値が少ないと言えます。それほど、長文はじっくり解けということです。 これを元に時間配分を見直してみてください。文法に時間がかかって長文に回せる時間が減り、結果焦ってしまってさっぱり頭に入ってこない、という状況に陥っていませんか? 以上の様に、今よりもう少し戦略的に模試なり過去問なりを解く様にしましょう。場当たり的な解き方では本番も絶対上手くいきません。本番心を落ち着けるためには普段から本番と同じスタイルで訓練することが必要です。
東京大学理科一類 taka5691
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英語
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メンタルをいい感じにしたい
はじめまして まずはここまでの受験勉強お疲れ様です! 大学生になってから、そして大人になってから、受験期も良い思い出だと思えるように、あと少し全力で受験勉強やり切ってください! さて、本題ですが、メンタルを強くしたり、緊張感を無くす方法はズバリありません!それがわかればノーベル賞とれます!笑 じゃあ何で回答してるんだ!と思われるかもしれませんが少しだけ聞いてください。 そもそも試験や発表などの本番で緊張しない人なんていません。あの羽生君のような幼少期からスケートを毎日何時間もしてきた人でさえ、本番は緊張し、それを落ち着かせるために音楽を聴いたりするそうです。そう考えれば僕たち一般人が本番緊張しないわけなんてないんです。 じゃあ緊張で焦ってしまったら終わりなのかと言われればそうでもありません。本番緊張することがわかっているのであれば、緊張して焦ってしまった時どうすれば良いかあらかじめ対処法を決めておくことはできますよね。 多くの人は過去問を何年分も一生懸命解いて試験問題の対策はするのに、試験当日焦ってしまった時の対処法は全く決めていない人が多いです。 僕は、焦ってしまった時は、問題用紙を一回閉じて深呼吸してから再び始めるというように決めていました。 このようにあらかじめ対処法を決めておくことで焦ってしまった時にあたふたすることもなくなりますし、何より焦っても落ち着けるということがわかっているので心持ちが楽になります。 なので「本番で焦った時にどうするか、わからない問題に出会ったらどうするか」などは決めておくことが1番重要だと思います。 ちなみにですが、オリラジのあっちゃんが言うには緊張には2種類あるらしいです。「準備してきたことを出すぞ、やってやるぞ」という良い緊張と、「全然準備していないのに本番がきてしまった、、」という悪い緊張。 貴女はここまで勉強してきて、今日も勉強しているのではないでしょうか。 もちろん不安もあると思いますが、ここまで頑張ってきた貴女が感じているのはきっといい緊張です。 自信をもって頑張ってきてください。 応援しています。 ps.直前期のオススメの勉強は過去問の時間配分や解く順番を確認することと、今まで愛用してきた参考書の復習だけで十分です!
慶應義塾大学法学部 りー
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不安
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試験で緊張して焦った時
焦って実力を出せなかった。。。 実はこれが本番と練習の一番大きな差です。 今回質問者さんは、模試を本番と同様に取り組んだからこそ、このような焦る経験をしたのだと思います。 ぜひこの経験で落ち込まないで、本番前によい経験をしたと捉えてもらえたら良いと思います! まずは今回の模試を改めて解き直してみて、落ち着いて解いてみたらどれくらいできるのか確認してみましょう。 そして本番で実力を出すためには、"自分のペースで、解ける問題から確実に解いていくこと"が大切です! そしてそれには過去問研究と研究したことを本番に活かすことが大切になってきます。 以下は私のやり方ですが参考になれば幸いです。 (過去問研究) 1.過去問を何年分かやり、大問ごとに何分ずつ解くかどの順番で解くかを決める。 *この時に解く順番は、解きやすい順番から集中しやすい順番からとく。 2.上記で決めたことを学部ごと科目ごとに1枚の紙にまとめておく。 *この紙は本番にもっていく。 (本番) 1.試験開始前に上記の紙を見て大体何分くらいで解くか把握。 2.開始30秒で全部の問題をざっと眺め、過去問と異なっていないか確認すると同時に、解く目安の時間をそれぞれの大問に 書き込んだ後、解き始める。 3.問題を解くときはとにかく解ける問題からとく。分からない問題は、勘で答えておき、後で戻れるよう印をつけておく。 入試は満点を取る必要はないので、分からない問題があっても焦らなくて大丈夫です! 分からない問題はみんなも解けない。そう思って、できるところから確実にやっていきましょう! 応援しています!
早稲田大学社会科学部 seechan
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本番試験
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模試などを落ち着いて解く方法
はじめまして、名古屋大学医学部のファルコンパンチといいます。 僕もテスト本番にすごく緊張してしまうタイプで、一時期すごく悩んでました… 本当はもっと取れるはず、テスト後に見たら簡単なのに解けなかった…なんてことも多々あり、恥ずかしながら入試本番も緊張で多くのミスをしてしまい一浪してしまいました。 一浪で、自分はどう緊張を克服したかを書きたいとお持ちます。 僕は普段の勉強の時からテストを意識してました。問題演習の時も1問ずつ解くとかではなく、他大の過去問を引っ張ってきたりして時間配分なども考えながらやりました。そうすることであのテスト独特の緊張感を普段から生み出し、自分に慣れさせた結果、入試でもそこまで臆することなく戦えたと思います。 また変にテスト本番の時に意気込みすぎたり、緊張しちゃダメ!って思ったりするのも逆効果だと思います。人生の大一番だし緊張して当たり前だよね、くらいの気持ちで臨むことが意外とリラックスする秘訣だと思います。 現役合格目指して頑張ってください👍👍
名古屋大学医学部 ファルコンパンチ
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模試
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緊張で頭真っ白
はじめまして。模試や試験本番で自分の実力を最大限発揮するには、「試験時間に集中力を最大にできるかどうか」が鍵になってくると思います。 試験時間に集中力を最大にするためには、休憩時間にリラックスして休息をとることで、集中力のオン・オフをしっかりつくることが大切です。僕はいつも「睡眠をとる」または「コーヒーを飲む」などして、とにかくリラックスして過ごして、試験時間に集中力を最大限発揮できるように努めていました。 また、「試験時間に集中力を最大にできるかどうか」という点では、緊張すること自体は全く悪いことではありません。神経が張り詰めている状態のほうが、むしろ集中力が高まる人もいます。 ただ、緊張が不安感を煽ってしまうのであれば、そこは問題かもしれません。試験当日は不安感に押しつぶされてしまい、「あれができなかった。これが不安だな。」とマイナスの面を考えがちになります。一方、勉強した方であれば、必ずプラスの面も持ち合わせているはずです。「あれは何回もやったからできる。これは自信があるぞ。」といったことです。 できなかったことよりも、できたことを数えましょう。これが試験本番で不安感を少しでも拭うための方法だと思います。 以上です。ご健闘をお祈りしています。
名古屋大学法学部 けんさん
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不安
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時間足りない 不安 英語
文章の中にスピードを上げても良い部分とじっくり読むべき部分があることに気がついているだけでも、かなり良いかと思います。 ただ、日頃の自己演習において具体例の部分が問われたことはありますか? おそらく、かなり少ないかと思いますし、その程度の問題であればそこまで困ることなく解答できるかと思います。 なぜ、日頃の解き方と模試での解き方を変えてしまうのですか? 右投げのピッチャーが、試合では左投げにしてしまっているのと同じですよ。 次回からは勇気を持って、いつも通りの解き方にしてみましょう。 また、英語の読むスピードに関しては、私も最後まで悩んでいました。 実際、共通テストの過去問演習では11月ごろにやっと初めて問題を制限時間内に解き切れました。それまでは、80分以内に解き切れたことはありませんでした。二次試験の過去問についても大体同じ時期に解き切れるようになりました。 対策としては、やはりまずは単語帳や熟語帳をやるに限ります。知らない単語が多いと、読解中で何度も止まってしまいますからね。 次に大切なのは、文構造を一瞬で理解する力です。これに関しては、音読が有効です。 音読が速読に有効なのはよく言われることですが、やり方までは丁寧に教えられませんよね。 音読は、まず始めに一度解いた長文問題を準備します。その問題文において、 ・わからなかった単語、熟語 ・単語はわかるけど意味が取れなかった文章 ・文構造が理解できなかった文章 ・そのほか、正確に和訳できなかった文章 を全て洗い出し、それぞれ他の色でマーカーや書き込みをします。自分専用の対策文章を作り上げるのです。 それを使って音読をしましょう。 自分が苦手としていた部分が視覚的にも分かりやすく表現されており、それを使って音読をすることで、理想的なスピードで読めるようになります。 私は、これを夏休みにやり込んだ結果、11月にやっと解き切れるようになりました。 以上、参考にしてください。
東北大学文学部 reo
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模試
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焦らずに受けるには
こんにちは。僕も、受験生の時受けていた模試では、ほとんど毎回うまくいってなかった人で、それを踏まえて答えるね〜 模試になると焦るっていうのは、やっぱり判定が出たり、周りの人達との結果の違いが出たりするからなんだと思う。もちろん大事なことなんだけど、本番じゃないんだから、まずは自分の得意な単元とか、最近沢山勉強して出来るようになった単元とかをきちんと回答しようって考えるといいと思うよ!問題見て、これはやったところだ!っていうのをしっかり解いていくと、自然と落ち着いて解けるはずだから。もし、そういうのが解けなかったら、自分はまだ勉強が足りないんだと思い直してやるしかない。そうならないように、残された時間頑張ってね!
九州大学医学部 くまぷー
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