英文解釈 完璧の基準
クリップ(6) コメント(1)
4/1 8:22
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ゆー
高卒 和歌山県 横浜市立大学国際商学部(58)志望
英文解釈の学習で最終的にどのようになれば完璧になったと言えるのでしょうか?
また具体的な復習方法についても教えて頂きたいです。
よろしくお願いします
回答
えるく
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英文解釈は当然ながら英語長文を理解するためにやるものであるから、志望校の長文の過去問とか志望校のレベルの長文を読んで内容が大体分かったらいいと思います。あと、完璧になるってこと自体は不可能であるので少しでもマシにするって思考でやった方が良いです。多分、この方が効率があがります。復習に関しては1回やった長文を2~4週間後にやって内容が大体分かるかどうかをチェックするって感じでやるといいと思います
えるく
慶應義塾大学経済学部
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コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)
ゆー
4/1 10:55
ありがとうございました!
参考にさせていただきます