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失敗から何も学べない

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課題かなた

高2 大阪府 東北大学理学部(63)志望

今日模試がありました。前回の反省を活かし勉強したのですが全く変わないどころか下がりました。もう何をすればいいかわかりません。せめてもの救いは今回が受験本番じゃなかったことです。失敗を活かせないのは僕の分析の仕方が間違っているのかあるいは僕の頭がおかしいからなのでしょうか。教えて頂ければ幸いです。(数学は確立ができないので重点的にそれをしました。英語は文法など)

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やかやかさん

早稲田大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず、人間誰でも失敗します。私も勉強以外に部活やバイト、仕事で数えきれないくらいミスってきました。 そしてのその失敗を反省しないのは馬鹿だとと思います。 しかし、一回した失敗を次に完全修正できたら人間誰も困らないんですよ。人間そう簡単には変われないので、自分の中でも進歩が1mmでもあったら良しとしましょう。 そこで大事なのは何ができなかったのかを細分化することですね。英語の文法というのは範囲が広すぎます。仮定法ができないとか、関係代名詞が分からないとかもっと細かく分類できるはずです。数学でも同じでは無いでしょうか。確率とは一口に言っても重複組合せを使うやつとか、条件付き確率とかそれぞれ少し思考パターンが違うものもあると思うのでもっと何ができないかを細分化してそこが少しでもできるようになればokです。 そんな感じで少しだけでも進歩すればいいと思うのでそこまで自分責めずに行きましょう。
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やかやかさん

早稲田大学商学部

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プロフィール

早稲田商学部現役合格。得意科目は英語と世界史でした。 塾講師の経験をもとに、具体的かつ現実的な提案を心がけます。 基本的にリアリストです。

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全然出来なかった
模試お疲れ様です。僕も、また僕の周りの賢かった人も常に成功しているわけではありません。必ず失敗はつきものです。 今回は残念でしたが、入試までまだ約10ヶ月あります。ここで心折れる必要は全くありません。全然変われます。 こう言う場合の対処法です。まず失敗の原因をとことん追求して、それを元に対策を立てるのです。これの繰り返しで一つずつ自分の弱点を潰していくのです。しかし何より一番大事なのは、心折れるのではなく、悔しい気持ちを忘れないことです。この気持ちを持って次の模試に挑むのです。この悔しいというか気持ちが最も自分を前進させ、成長させてくれる物だと思います。悔しいの気持ちを忘れずに次の日から黙々と勉強頑張ってください。勉強での悔しさは勉強でしか返せません。
大阪大学基礎工学部 りっきー
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計算ミスをなくすには
はじめまして!京都大学総合人間学部新2回生です! この1ヶ月で数学の基礎を洗い直したのはとてもすごいです!この調子で勉強を頑張っていってください!以上です! ...というのも、公式とか解法が思い浮かぶけどテストになって計算ミスがボロボロ、というのはよくある事です。そういう時期なんです。 新しいことを学んだ時って、それを公式や解法に当てはめて解こうとするあまり、計算にまで目を配れてないんですよね。でも、これを繰り返し勉強していけば、「あぁ、またこの問題か」ってなります。その時にやっと計算に気を配れるようになります。楽な計算方法とかもこの時期になってから見つかるものです。 なので気にせずどんどん勉強していってください!繰り返し問題を解いて、「数学」というものに慣れてきたら計算力は自然と付いてきます! 心配しなくて大丈夫ですよ!結果はあとで付いてきます!
京都大学総合人間学部 FJgen112
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計算ミス
ミスをなくすことに関して、一年間本気で取り組んだ者です。僕はミスした時に、原因と解決策を毎回書き出してました。 ①ミスを真剣に受け止めること 「うわー、ミスったー!」とか言ってる人は一生ミスし続けます。「ミスも実力のうち」という先人の言葉は本当です。明日からこんな言葉を発するのをやめましょう。 ②ミスの原因を考えること 「原因は注意不足だ。次から気をつけよう。」みたいな小学生みたいな思考はやめましょう。具体的に次からどうすればいいのか曖昧だと実行に移せません。絶対にどこか原因はありますし、ミスしやすい箇所の傾向もあるはずです。徹底的な自己分析がミスを減らす鍵になります。 原因例 ・ミスに対する危機感が足りない ・計算練習が足りてない ・問題文の読み落とし ・誘導に乗れてない ・字が汚い ・図やグラフが汚い。そもそも書いてない ・余白の使い方が下手 ・符号間違え ・簡単な計算なので、雑にしてしまった ・解き方を考えながら計算している ③ミスに対する解決策を考える ・ミスしたら死ぬくらいの勢いで常に全集中 ・計算練習不足など論外なので、あれば徹底的に反復練習 ・現代文の手法を取り入れて、問題文の重要箇所に線を引く。丸をつける。 ・接続詞に注目して、きちんと誘導にのる。 ・小問に分かれていれば、誘導を疑う(2次) ・大門全体の流れを追う ・作問者の立場になって考える ・自分が求めた重要な式や情報は目立つように囲む ・余白は使う前に線で区切る ・横の計算式と混ざらないように、計算した後に線で区切る ・丁寧ではなくとも、読み間違えようのない字で書く ・消しゴムで消すときは、めちゃくちゃ丁寧に消す ・消しゴムを極力使わないように、考えて余白を使う ・マイナスを目立つように書く(特に分数の前のマイナス) ・自分がミスする傾向のある場所は、めちゃくちゃ注意深く計算する ・手と目で常に2回計算する ・自信がないときは3回くらい ・検算する(特に積分や平方完成) ・解き方がしっかり定まってから計算する ・図やグラフはめちゃくちゃ精密に書く ざっと思いつくだけで、これだけあります。 「こんなにやってたら、時間足りなくなる」と思うなら取り入れなくて構いません。 ただ、ミスしたときの時間ロス・点数ロスを考えれば、ミスを防ぐための時間なんて大したことはないです。 リスクヘッジして手堅く点数を取りに行くのか、リスクを負いながら高得点を狙いにいくのか。そこは個人の戦略なので、お任せします。 全部はきついかもしれませんが、取り入れれる部分だけ取り入れてみてください。
大阪大学工学部 atom
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受験勉強をすることへの不安
受験生になる心得 必要なことは3つです。 1 受験は自分との戦いであり、周りは関係ない。 2 知らない事を落ち込まない。同じ事を繰り返すことに落ち込む事。 3 勉強は時間じゃなくて内容で測る事。 1 いよいよ、受験が始まる。 私大は合格者を減少させ、その門はより一層狭くなっているが、この状況で受かればそれはとても大きな意味を持つ。 周りにはAO入試の塾に行き始める人が増え、本を読む人が増える。彼らは12月に決まり、君は3月まで勉強し続ける。 半分くらいが合格し(勉強してる所を見ていない人も合格する)、なんで自分は勉強してるんだろって気持ちにもなる。 けど、君には君の道があり、彼らには彼らの道がある。とにかく君は君自身と向き合い続けること。愚直に。謙虚に。強くなること。 2 間違いには3つ種類がある 1つ目は同じ間違いを繰り返す事。 2つ目は知ってるけど定着できてない事。 3つ目は知らない事。 3つ目で点数落として落ち込むなよ!分かるわけないでしょ笑 1つ目の間違いに落ち込め。間違いの種類をしっかり把握すること。 3 勉強は時間じゃない。君自身が5時間かかるものを1時間でやり終える人もいる。それが事実だ。 ただ5時間勉強した!と満足するのか、それともここまでできたから今日は満足。とするのか。 勉強は時間じゃなくて、ページ数やこなした仕事量で測ろう。そうすれば結果は必ず付いてくる。 大丈夫、自分を信じた者が勝つ。 頑張れ。
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つまらないミス
私もミスが多い人間です。受験期はそれで苦しみました。 そもそも、人間は慣れていないことをするとき、簡単にミスを犯してしまいます。たとえば、ある職場では、長年勤める正社員の人はミスなく完璧に仕事をこなすのに対し、新人のバイトさんはミス連発で怒られてばかり。 つまり、経験が大切なのです。問題演習を積み重ねることにより、ミスは減っていくと思います。 当然、ミスなくできるようになるには、個人差があります。少しの問題演習で完璧にできるようになる人もいれば、じっくり何度も演習しないとミスが減らない人もいます。 勉強は量より質を大切に、という言葉がありますが、ケアレスミス撲滅には、質より量を重視したほうがいいかもしれません。
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計算ミスが無くならない
私もそれに最後まで悩まされていました。 本番でも、ケアレスミスで完答を2つ失っています。 私の対策でダメだったもの、やっぱりこれかなってのをお伝えしますので参考になれば幸いです。 ダメだったことは、ミスノートを作ることです。 まず間違いなくやらなくなります。 理由は単純でめんどくさい上に、効果があまり見込めないと思ってしまうからです。 自分がどんなミスをするか、それがわかった上でも同じミスをしてしまい、やる気も無くなっちゃいました。 これの改善策として、原因に対して対策を考えるべきではとも思いましたが、多分一つだけになると思います。それは上述した「これかな」のやつだと思うのですが 「焦らず落ち着いて解く」ということです。 私やにんにくさんなんて特にこれに尽きるのではないでしょうか? 焦ってると嘘だろっていうミスを平気でしちゃいます。そういった本人の能力は1年ほどの努力で上がる自信もデータもないと思います。 だから落ち着きましょう。これに限ります。 目標は満点では無く、合格点だと思います。 焦らずとも実力があれば合格点は取れると思います。 頑張ってくださいね、応援していますっ
東京工業大学環境・社会理工学院 まんまる
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文系数学
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もう何もかもがダメな気がしてきます。
落ち着いてください。まず初めに一番大切なことをお伝えしますね。それは、「人間はできることしかできない」ということです。 きっとH.Sさんは目標に対して届いていない自分の現状に焦ってしまっていることと思います。確かに伸び悩む点数やきつい判定は頑張ってきた自分自身に大きく刺さるものです。とてもつらい思いをしているかと思います。 しかし、そんなときこそ一度落ち着いて自分と向き合うことが大切になってきます。足りない学力を埋めるためにかなり無理な計画を立てていませんか?レベルや量は現状の自分に合ったものになっていますか?計画を立てても達成したことがないとおっしゃてましたね。それはきっとできないことを無理いてしようとしていうからです。どんなに少なく簡単な量からでも確実に終わらせられることから計画を立てて実行してみてください。できることの積み重ねとできないことへの挑戦が、明日のできるを増やしていくのです。 また、うまくいかない自分を何もできないんだとあきらめてしまっていませんか。そんなことありません。必ずできることはあります。とても遠い道のりかもしれません。それでも合格したいという気持ちがあるのであれば、しっかりと自分自身と向き合ってみてください。 最初に述べた通り、人間はできることしかできません。始めてから全部解ける人なんていないのです。ネガティブは悪いことではありません。しかし、それを理由にできない自分を正当化してはいけません。 自分ができることは何なのか、それをよく考えてみてください。
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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モチベーション
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模試 解き直せたらできた
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 受験勉強では、しんどいことも多いですから時に都合よく捉えることが大事なこともあります。まず、解き直しでその問題を解けたということは、その問題を解くのに必要な事柄や方針の立て方は理解できている可能性が高いです。ですから、そこに関して必要以上に気を落とさなくても良いと思います。 しかし、だからといってその問題をそのままにしておいて良いかというと決してそんなことはないと思います。試験が終わってから解き方がわかるというのはそれほど珍しいことではないでしょう。多くの人が経験するものだと思います。しかし、試験時間内に解けなければなんの意味もありません。今回は模試だからまだ良いようなものの、入試本番でこのような事態に陥ってしまっては大変です。もちろん、入試本番でこうなる人もたくさんいます。かく言う私も、入試が終わってから、「あー、あそここうだったなぁ」「あの問題こうすれば解けたのになぁ」と悔やんだ経験があります。しかし、あとからあーだこーだいっても合否には関係ありません。試験時間内にどれだけ点数を取れるかと言う勝負ですから。 ですから、大切なことは今回と同じようなことを繰り返さないよう、失敗から学ぶ必要があると言うことです。試験中の自分の思考の軌跡を辿ってみてください。もしそれがわからないのなら次回からはメモにでもして残すようにすると良いかもしれません。どうやって解き進めようとしたのか、どういう流れでその方針を立てたのか、試験中に考えたことを再現できるようにしたいです。そこから、ではなぜ時間内に解けなかったのか、ということを考えましょう。後から解いて解けた時との違いはなんでしょうか。これがわからないと次に繋げることができません。もちろん、偶然と言うこともあるもしれません。人は無意識にでも考え事をしますから、試験中に問題を見てから、そのあと再び解き直すまでずーっと頭の中ではその問題が残っていて、時間の経過とともにひらめいて解けた可能性もあります。しかし、そんな確率的なものに人生を左右する入試を賭けるのは危険ですから、その原因を探る必要があります。そもそも、試験中は緊張していますし、時間制限による焦りもあります。一方で自分一人で勉強する時は焦りなどないでしょうし、比較的リラックスしているはずです。パフォーマンスに差が出て当然です。試験慣れするとか、普段の練習から時間を測って緊張感を持って取り組んでみるとか、試験と普段の勉強を近づける練習をしてみるのも良いかもしれません。 過ぎたことについていくら考えても、その事実は変えることができません。しかし、過去の捉え方を変えることで、現在と未来は変えることができます。失敗した経験を無駄にしないよう、原因を考えて次に活かしましょう。受験に必要な事柄だけ勉強するのではなく、こういった試行錯誤をすることで、受験はより今後の人生に活かせる経験になると思います。頑張ってください。
大阪大学工学部 ワニ
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模試
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数学が伸びなくて辛い
こんにちは! 数学の点数を伸ばすにはどうすれば良いかという質問ですね。 まず、共通テストと2次試験の数学は別物だと考えましょう。これから、それぞれについての勉強法についてお話します。 共通テストについて、こちらは誘導があり、「問題の言いたいこと」を理解して、その通りに素早く正確に解く力が必要です。問題の誘導には意図がありますから、それを理解して上手く誘導に乗る練習をしましょう。具体的には誘導付きの問題を解きまくるしかないです。誘導に乗ることができれば、方針で困ることはないです。計算力も大切なので、時間を計って解く練習もしましょう。 2次試験について、こちらは誘導がほぼないです。問題を見たときに、 1. 問題文から求めるもの、証明すべきことを理解する 2. 1の内容(ゴール)から逆算して考えてみる 3. 問題文の情報(スタート)からとにかく手を動かしてみる の順番で解き進めていくかと思います。これの2と3が難しいのですが、どちらにおいても大切なのは、思いつく解法や使えそうな知識の量を増やすことです。僕はこれらのことを「引き出し」と表現するのですが、問題を解く際に1つ引き出しが出てきて、ダメそうだったら戻して、また1つ別の引き出しが開いて、というイメージです。これが多ければ多いほど、難しい問題に対処できるようになってきます。この引き出しを増やすためには、とにかく経験を積みましょう。問題集でも過去問でも構いません。「この形の式にはこの変形が上手くいったことがあるな」や、「この数列はこの置換が上手くいったことがあるな」といった経験が自分の引き出しとなってくれます。問題集や過去問を解いて丸つけをする際に、ただ○×をつけるのではなく、なにか教訓を考えてみると良いです。解けなかった問題からは必ず教訓、すなわち経験が得られます。これを意識して学習しましょう。 最後に、問題を解く際にミスを減らす方法についてお話します。図の書き間違えや計算ミスなどでの減点があったとのことですが、まずは焦らないようにすることです。時間に余裕がなく、苦手科目でしたら焦ってしまうのも分かりますが、焦りは最大の敵です。「引き出し」も減りますし、ミスも多発します。焦って解く5問より、丁寧に解く2問の方が貰える点数は多いので、どんなに時間が迫っていても丁寧に解きましょう。そして、ミスが多いとの自覚があるのであれば、適宜計算チェックを行いましょう。試験の最後に計算ミスが発覚しても、そこから直すのは時間がかかりますし、何よりリスキーです。しかし、解きながらチェックしていれば、直す量も減りますし、直す際の時間的制約もあまりありません。面倒かもしれませんが、大問1つにつき2~3箇所チェックポイントを設けましょう。それだけでミスは減るはずです。 以上のことを意識して、数学の学習に励んでみてください!あなたの合格を心より応援しております!
京都大学工学部 開成
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文系数学
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勉強ができない
まずは、何故できなかったのかを分析するといいと思います。 模試とかの結果で1番に目がいってしまうのは総合点とか点数だと思います。確かに、ここだけをみるといい数字のときは自分の努力等が証明されたみたいで嬉しくなる反面、悪い数字だと一気に落ち込みがちです。しかし、偏差値は模試受験者の中での自分の位置を示しているにすぎないため、冠模試以外ではそれほど気にする必要はないと思います。また、点数も模試の特徴によって伸びやすさに違いが出てくると思います。(実際に私も駿台では数学ができて国語ができなかったのに河合では真逆でした。)このため、偏差値の多少の変動はあまり気にしない方がいいというのが私の個人的な意見です。 全くできなかったと感じているなら、成長のチャンスとでも思ってみてはどうでしょうか。問題別の得点率などのところを見て分析してください。例えば、理解してるつもりだったけどこういう聞かれ方をすると分からないんだな、この分野は根本的な考え方が違っているのかもしないなど。模試で大切なのは復習です。 分析&復習というちょっと地味な作業をどれくらいできるかで今後の伸びは大きく変わってくると思います。 応援しています!
東京大学文科一類 cannelé
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不安
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